心筋梗塞 トレンド
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2025.12.07 08:00
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⚠️インフルエンザも予防!ビタミンD不足で起きる症状 まとめ⚠️
インフルエンザ予防に対して最も効果が高いと考えられる栄養素はビタミンD。
このビタミンDは現在世界一注目されている栄養素の1つ。
元々は骨に良いことだけが注目されていたが、近年の研究で
・免疫の調整
・遺伝子の調整
・腸内環境改善
・多くの臓器の働きを助ける
などに関わることがわかっている重要な栄養素。
しかし、なんと倭国人の98%はこの大事なビタミンDが不足している。
ビタミンD不足になると、添付図にあるような病気のリスクが高まるという報告がされている。
・インフルエンザ
・いくつかの種類のがん
・自己免疫疾患
・リウマチ
・多発性硬化症
・うつ
・認知症
・統合失調症
・結核
・ぜんそく
・アトピー
・花粉症
・アレルギー
・高血圧
・心筋梗塞
・心不全
・抹消血管疾患
・肝不全
・腎不全
・腸の吸収不全
・腸内細菌の多様性低下
・リーキーガット症候群
・不妊症
・妊娠中毒
・新生児疾患
・骨粗しょう症
・関節炎
・骨軟化症
・くる病
・筋力低下
・転倒リスクの増加
など、図には載せてないものも含めて、様々なジャンルの病気のリスクが上がるとされている。
ビタミンDは現代倭国人が健康に生きていくために、マグネシウムや亜鉛と並んで最も重要な栄養素の1つ。
しかし、繰り返しになるが、ビタミンDは倭国人の98%が足りていないので、ぜひ意識して摂るようにされてみてください。
ちなみに
「手のひらに5分日光を浴びればビタミンDは作れる」
「椎茸を食べていたら大丈夫!」
というような話を聞いたことがあるかもしれないが、現実には必要量をそれで作るのはムリ。
実際それで作れるようであれば98%の人がビタミンD不足になどならない。
なぜそうなのかや、何を食べたら良いのか、ビタミンDが足りてるかどうかを知る方法など、ビタミンDについてのさらに詳しいお話も、次回以降どんどん投稿していくので、ご興味のある方はフォローしてお待ちいただければと思います☺️
インフルエンザ関係で過去色々なSNSでも挙げたことを検索して見てくださってる方が多いようなので、ここで改めてビタミンDについてまとめてみようと思います。 December 12, 2025
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心筋梗塞とモーニングサージ。
起床後に多い。
起床後直ぐに布団を片付ける作業。布団内と冬の室内は気温差が大きい。ヒートショックもあり。片付ける作業は血圧が上昇。
起床後に直ぐに外に出るのもヒートショックの危険。
12月から心筋梗塞が増える。
寒暖差には注意。 December 12, 2025
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血糖値の乱れは、糖尿病だけでなく
高血圧、脂質異常、脳梗塞、心筋梗塞のスタートライン。
40代〜50代で整えれば、10年後の健康寿命が変わる。
“未来の医療費”は今の選択で決まります! December 12, 2025
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この事故を目撃された方がいましたらご連絡頂けるとありがたいです
過酷な労働環境下で心筋梗塞を発症し、この様な事態になってしまった父のために少しでも何か情報が欲しいと思いこの方の許可を得て引用RTさせて頂く事となりました
#拡散希望RTお願い致します https://t.co/U6B3nOSY9T December 12, 2025
【北陸巡業リタイアのお知らせ】
金沢から福井に移動した時点でHPゼロ。
みるみる発熱してきたので、できる限りの発熱対策をする。
そのうち心臓さんからいや〜な気配がしてきたので脈を見ると、おお、これは以前に「あなたこのままだと心筋梗塞まっしぐらですよ」と注意されていた患者さんと同じ脈ではないか!
ヤバイ、ヤバイ。
心臓対策の秘密兵器があるけど、今回は持ってきてなかった。
鍼は持ってきてたので、自分で出来る限りのことをして、あとはオフトゥンの中で静かにしておく。
部屋の巨大スクリーンの光やその他の情報が攻撃的で耐えられない。
こういうもの(どういう?)が身体に良くないとよくわかった。
テレビも消して、部屋を暗く静かにして養生ってまるで小動物が体調を崩した時のようではないですか。
スマホを忘れてきた時点で、今回の北陸巡業のいく末は危ぶまれたのですが、まあ、その通りで。
巡業リタイアです。
ロシモフの皆様、ごめんなさい。
ツアーバンドの皆様がツアーを無事に遂行するために、いかほど体調管理に気を配っていらっしゃるのか、改めてよくわかりました。
甘い、甘いぞ、自分!!
これからはHPを無駄遣いせず、残量を気にしながら有効利用していくことを心がけます。
しかしスマホがなかったおかげで、読書がたいへん捗りましたw December 12, 2025
@9b75 先月ですが私の父も心筋梗塞で緊急手術となりました。処置がマッチしていた様で今は退院して家で過ごしてます。色々大変だったと思いますが落ち着いてよかったです。お疲れと思いますのでFuzさんもご無理ない様お願いいたします(*´ω`*) December 12, 2025
歯磨きは単なる習慣ではなく、実は命を守る「投資」だ。歯周病菌が血管に入り込み、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを最大2倍以上高める研究も。健康は最大の資産。今すぐ歯を磨き、リスクを「コストカット」しよう。マジで。 December 12, 2025
急に寒くなったけど、最低気温が下がった2日後に心筋梗塞の発症が増えるぞ、気をつけろ。J Cardiol 2016:42
寒さは戦闘モードのスイッチ(交感神経)を入れ、その結果、ホルモンは活性化し、血圧や心拍数はあがり、心臓の酸素消費量は増え、血が固まりやすくなるんだ。
家全体、特に脱衣所を暖かく! December 12, 2025
【虫歯と歯周病の併存が脳卒中リスクを86%押し上げ 約6,000人を20年以上追跡、歯の健康が血管疾患に及ぼす影響を検証】
🟥 概要
🔹本研究は、虫歯(う蝕) と 歯周病 — どちらか一方、または両方 — がある人について、将来的な 虚血性脳卒中 や 重大な心血管イベント の発症リスクを、20年以上にわたって追跡した大規模コホート研究である。
🔹特に、「虫歯と歯周病の両方を持つ人」においてリスクが最も高かったことが報告されている。
🟥 研究の枠組み/方法
🔹対象は約 5,986人(平均年齢 約 63歳)、研究開始時点では全員が 脳卒中の既往なし。
🔹1996〜1998年にかけて歯科検診を実施し、口腔状態により以下の3グループに分類:
🔸口腔状態良好(虫歯・歯周病なし)
🔸歯周病のみ
🔸歯周病 + 虫歯(う蝕)あり
🔹その後、約 21年にわたって追跡調査 — 医療記録や面接などで、脳卒中および主要な心血管イベント(MACE)の発症を確認。
🟥 主な結果 — 口腔状態ごとのリスクの差
🔹虫歯+歯周病がある人は、口腔良好な人と比べて 虚血性脳卒中のリスクが約 86% 上昇
🔹歯周病のみの人でも、脳卒中リスクは約 44% 上昇
🔹発症率の実例では、追跡期間中の脳卒中発生率は、「口腔良好群:約 4.1%」「歯周病のみ群:約 6.9%」「虫歯+歯周病群:約 10.0%」いう段階的な上昇がみられた。
🔹また、虫歯+歯周病の人は、脳卒中以外にも 心筋梗塞などを含む重大な心血管イベント(MACE) のリスクが 約 36% 上昇。
🔹特に、血栓性および心原性塞栓性といった脳卒中のサブタイプにおいて、リスク上昇が目立ったという報告もある。
🟥 口腔ケア・定期歯科診療の効果
🔹定期的に歯科を受診していた人では、虫歯+歯周病の状態になる確率が 81%低下。また、歯周病のみのリスクも 29%低下。
🔹これにより、「日常的な口腔ケア」は、歯や歯茎の健康維持に留まらず、脳や心臓を守る潜在的な予防策にもなりうる。
🟥 注意点・限界
🔹この研究は 「関連性の検討」 であり、あくまで 「虫歯・歯周病が直接、脳卒中を引き起こす」 という 因果関係の証明 ではない。
🔹口腔状態は研究開始時の1回のみ評価され、その後の改善や悪化が追跡されておらず、追跡期間中ずっと同じ状態だったかは不明。
🔹また、喫煙・食習慣・高血圧・糖尿病など、他の脳卒中リスク因子が影響する可能性もあり、それらを完全に排除するのは難しい。研究でもこの点は留保されている。
🔹さらに、本研究では主に米国でのデータが対象のため、他国(たとえば倭国など)で同様の結果が得られるかは別途検証が必要。
🟥 なぜ「歯と脳/心臓の健康」が関係しうるのか — 考えられるメカニズム
🔹虫歯や歯周病は、慢性的な 炎症や細菌感染 を引き起こす。これにより、炎症性サイトカインや細菌由来の毒性物質が血流に入り、全身の血管に負荷をかける可能性がある。
🔹そうした慢性的な炎症や血管へのダメージが、動脈硬化の進行 や 血栓形成 を促し、脳や心臓の血管トラブルのリスクを高める — という仮説が提起されている。
🔹つまり、「口の中の不調 → 全身の慢性炎症 → 血管ダメージ → 脳/心臓の病気」という “オーラル–システミック連関(口腔と全身の健康の関係)” が、実際の健康リスクに関与しうる可能性がある。
🟥 研究の意義と今後の課題
🔹本研究は、従来「歯の健康は口の中だけの問題」とされがちだった認識を、全身 — 特に脳や心臓の健康 という観点からみ直すきっかけになる。
🔹特に、虫歯と歯周病の併存が長期的に重大な健康リスクにつながる可能性を示した点は重要である。
🔹一方で、以下のような課題があるため、今後は「定期的な口腔状態の変化を追う長期観察研究」「虫歯・歯周病の治療や改善が、脳卒中や心血管イベントリスクにどのように影響するかを調べる介入試験」「異なる国・人種での再現性の検証」などが必要とされる。
🟥 まとめ
🔸本研究は、「虫歯や歯周病といったごく一般的な口腔の病気」が、虚血性脳卒中や心血管イベントの長期的なリスクを大きく高める可能性を示している。
🔸特に「虫歯 + 歯周病」が併存する人ではリスクが最も高くなる傾向。
🔸因果関係はまだ確定ではないが、口腔ケアや定期的な歯科受診が、歯だけでなく脳や心臓の健康にもつながる可能性がある。
🔗https://t.co/rZCuyE9qvd
Combined Influence of Dental Caries and Periodontal Disease on Ischemic Stroke Risk December 12, 2025
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