2025年12月8日月曜日

おはよう
ごさいます☀️🌞😄❣️

2025年(令和7年)
乙巳（きのとみ　いっし）
　⚫︎平成 ３７年
　⚫︎昭和 １００年
　⚫︎大正 １１４年
　⚫︎明治 １５８年

師走(しわす)
月干支　
=
戊子(つちのえね　ぼし)

12月8日　月曜日
仏滅(ぶつめつ)
辛亥(かのとい　しんがい)
🟠
一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）
=
古くからある吉日で縁起の良い日
🟠
🟢
大明日（だいみょうにち）
=
天と地の道が開けて、世の隅々まで太陽に照らされる日
🟢
🔵
天恩日（てんおんにち）
=
天の恩恵をすべての人が受ける日
🔵
🟣
神吉日（かみよしにち）
=
神様や仏様の御加護がある日
🟣
旧暦　10月19日
月齢　17.8

🌷今日は何の日🌷

明治3年12月8日（グレゴリオ暦1871年1月28日）
=
横浜で倭国初の倭国語による日刊新聞『横浜毎日新聞』創刊
👇
横浜毎日新聞
=
倭国初の日刊新聞とされ、明治3年(1871年)に横浜で創刊

途中で「東京横浜毎日新聞」などに改題し、最終的に「東京毎日新聞」として続いた

現在の毎日新聞とは別系統

㊗️今日が誕生日㊗️
　 🎈🎈🎈🎈
㊗️ 柳沢吉保 ㊗️
　 🎈🎈🎈🎈
万治元年12月8日（グレゴリオ暦1658年12月31日）
=
譜代大名

将軍徳川綱吉の最有力側用人で、元禄期の政治を動かした人物

元禄14年（1701年）の松の廊下事件では、浅野長矩の即日切腹と赤穂藩改易という厳しい判断が下され、翌15年（1702年）の赤穂浪士討ち入り後の処分も吉保の強い影響下で決められたとみられるため、彼は赤穂事件と深く結びつく存在として記憶されている

　　 ● 忌日●
　　　 ● ●
⚫︎●⚫️ 武烈天皇 ⚫️●⚫︎
武烈天皇8年12月8日
（ユリウス暦507年1月7日）
=
ぶれつてんのう
25代天皇

名前は小泊瀬稚鷦鷯尊（おはつせのわかさざきのみこと）で、『倭国書紀』と『古事記』の両方に記述があるが、実在性には議論があることが注記されている

『倭国書紀』ではしばしば悪行・非道な振る舞いが記されており、暴君として描かれる一方で、『古事記』にはそうした記述はなく、簡潔に在位や皇位継承についてのみ触れられている

また、武烈天皇には子がなく皇統が一旦途絶えたとされ、のちに継体天皇に皇位が継がれている

陵は奈良県香芝市の傍丘磐坏丘北陵（かたおかのいわつきのおかのきたのみささぎ）とされている

（※在位年を西暦に正確に対応づける資料は倭国古代史の研究でも不確実であるとされている）

今日も
良き一日を☀️🌞 😛❣️

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※
柳沢吉保
元禄赤穂事件 December 12, 2025

今朝の新聞に湯たんぽの事が載ってた。湯たんぽは漢字で書くと「湯湯婆」らしい。湯婆婆を空目。湯たんぽは室町時代に伝わったそうで、徳川綱吉は犬型の湯たんぽを使っていたと書かれてたので、気になって検索してみた。さすが犬公方。湯たんぽにも好きな推しを持ち込むとは…

https://t.co/sxm5MdTHTP December 12, 2025

荻生徂徠の進言で切腹ですね。赤穂浪士的にも幕府としても「徒党を組み幕臣を殺害した」として両者、法に則り「死罪」は当然と考えていたんですよ。その死罪を武士として名誉のある「切腹」にするか、「斬首」にするかで幕府は悩んだ。当時、赤穂浪士達は浪人だったしね。
小野寺十内が討ち入り2日前に京都にいる愛妻に宛てた手紙には

「兼ねても申した如くに、公儀より、如何程の御咎めで、たとえ屍を晒されても、少しも恨みとも物憂し（※辛い）とも思ってはいけません。忠義に死んだ体を、天下の武士（※もののふ）に見せて、人の心も励まさんことは却って本望です」

と書いている。赤穂浪士は吉良邸に討ち入りをしたら吉良側も応戦するし、その間に幕府の役人、上杉家からの追手も加勢するから生きて吉良邸を出れないと考えていた。吉良邸で全滅すると。でも、赤穂浪士の思惑とは違って、討ち入り中に幕府の役人は来ず、上杉家からの追手も来ず、予想外に全員揃って吉良邸を出れ、泉岳寺まで行けた。

とはいっても、徒党を組み幕臣を殺害したのだから死刑は当然。それを、「切腹」にするか「斬首」にするか。そこで儒学者、荻生徂徠が「綱吉が推し進めているのは文治政治。幕府の法による支配だ。武士として『忠義』の侍ではあるが、そこで甘くすると幕府による法の支配が効かなくなる」と進言し、切腹に落ち着いた。

大石内蔵助は現代人よりよっぽど合理的でクレバーな人なんだけど、その大石内蔵助が切腹の前夜（この時点で内蔵助らは明日、切腹だと分かっている）に残した書状に

「此度の儀は、首尾よく唱えるのみを承っています。尤も、悪い沙汰があったとして、この節の身に申し伝えるべき人もいません。さりながらの、此度の儀で『此方が仕損じた』と存じる儀もないので、『侍のほかの御仕置きには罷り成らない』と頼もしく存じます」

「こちらがヘタを打った、やり損なったと思うこともないので、武士として名誉ある切腹以外の処分はくだらないと強く思います」

と書き残している。内蔵助としては浅野内匠頭の切腹以来、赤穂浅野家譜代の筆頭家老として内匠頭の弟、大学をたてての浅野家再興に翻弄した。その上で、幕府でも米沢上杉家でもなく、殿様の喧嘩の相手で、殿様が討ち漏らした喧嘩の相手、吉良上野介の首だけを殿様に代わり獲った。当時、吉良家は上野介が隠居し、当主は実孫の左兵衛だったからね。でも、赤穂浪士は作戦段階で「左兵衛の首は獲らない」と決めていた。筋論が違ってくるから。
戦国時代みたいに敵の首が多ければ多いほど武名に叶うのなら、赤穂浪士も吉良方の首を多く獲るとか、ご当主左兵衛の首を獲ることも出来た。でも、赤穂浪士は筋論からいって上野介の首しか獲らなかった。そこに徳川綱吉はじめ武士階級は「あっぱれ」と感じ入ったの December 12, 2025

今朝の新聞に湯たんぽの事が載ってた。湯たんぽは漢字で書くと「湯湯婆」らしい。湯婆婆を空目。湯たんぽは室町時代に伝わったそうで、徳川綱吉は犬型の湯たんぽを使っていたと書かれてたので気になって検索してみた。さすが犬公方。湯たんぽにも好きな推しを持ち込むとは…

https://t.co/VrBojD5sOS https://t.co/YLWcbgnTbP December 12, 2025

スガカンこと菅貫太郎は、
水戸黄門第17部では藩お取り潰しを画策し決起籠城を煽る黒幕として登場

将軍徳川綱吉からの「上意」を記した書簡
宛名が「下」のみというのも凄い

世代的にもこの色気ある貴公子タイプの西村黄門が一番好み

#水戸黄門
#時代劇 https://t.co/IPfkz4rspo https://t.co/e0b38Ajjgx December 12, 2025

あっ、でも徳川綱吉から大名連中が赤穂浪士を称賛したのは、泰平の世で職業としての武士の意味合いが希薄になっていた時代に、「これぞ武士」「忠義の侍」「こんな家臣を持ちたい」といったところに感じ入ったんだけどね。庶民は単に日頃の幕府への鬱憤、特に元禄時代は生類憐れみの令で庶民は辟易としていたからね。それで、幕臣を討ったことでスカッとしただけ。心理は今日のアベガーのテロリスト称賛と同情と同じことなの December 12, 2025

荻生徂徠の進言で切腹ですね。赤穂浪士的にも幕府としても「徒党を組み幕臣を殺害した」として両者、法に則り「死罪」は当然と考えていたんですよ。その死罪を武士として名誉のある「切腹」にするか、「斬首」にするかで幕府は悩んだ。当時、赤穂浪士達は浪人だったしね。
小野寺十内が討ち入り2日前に京都にいる愛妻に宛てた手紙には

「兼ねても申した如くに、公儀より、如何程の御咎めで、たとえ屍を晒されても、少しも恨みとも物憂し（※辛い）とも思ってはいけません。忠義に死んだ体を、天下の武士（※もののふ）に見せて、人の心も励まさんことは却って本望です」

と書いている。赤穂浪士は吉良邸に討ち入りをしたら吉良側も応戦するし、その間に幕府の役人、上杉家からの追手も加勢するから生きて吉良邸を出れないと考えていた。吉良邸で全滅すると。でも、赤穂浪士の思惑とは違って、討ち入り中に幕府の役人は来ず、上杉家からの追手も来ず、予想外に全員揃って吉良邸を出れ、泉岳寺まで行けた。

とはいっても、徒党を組み幕臣を殺害したのだから死刑は当然。それを、「切腹」にするか「斬首」にするか。そこで儒学者、荻生徂徠が「綱吉が推し進めているのは文治政治。幕府の法による支配だ。武士として『忠義』の侍ではあるが、そこで甘くすると幕府による法の支配が効かなくなる」と進言し、切腹に落ち着いた。

大石内蔵助は現代人よりよっぽど合理的でクレバーな人なんだけど、その大石内蔵助が切腹の前夜（この時点で内蔵助らは明日、切腹だと分かっている）に残した書状に

「此度の儀は、首尾よく唱えるのみを承っています。尤も、悪い沙汰があったとして、この節の身に申し伝えるべき人もいません。さりながらの、此度の儀で『此方が仕損じた』と存じる儀もないので、『侍のほかの御仕置きには罷り成らない』と頼もしく存じます」

「こちらがヘタを打った、やり損なったと思うこともないので、武士として名誉ある切腹以外の処分はくだらないと強く思います」

と書き残している。内蔵助としては浅野内匠頭の切腹以来、赤穂浅野家譜代の筆頭家老として内匠頭の弟、大学をたてての浅野家再興に翻弄した。その上で、幕府でも米沢上杉家でもなく、殿様の喧嘩の相手で、殿様が討ち漏らした喧嘩の相手、吉良上野介の首だけを殿様に代わり獲った。当時、吉良家は上野介が隠居し、当主は実孫の左兵衛だったからね。でも、赤穂浪士は作戦段階で「左兵衛の首は獲らない」と決めていた。筋論が違ってくるから。
戦国時代みたいに敵の首が多ければ多いほど武名に叶うのなら、赤穂浪士も吉良方の首を多く獲るとか、ご当主左兵衛を首を獲ることも出来た。でも、赤穂浪士は筋論からいって上野介の首しか獲らなかった。そこに徳川綱吉はじめ武士階級は「あっぱれ」と感じ入ったの December 12, 2025

荻生徂徠の進言で切腹ですね。赤穂浪士的にも幕府としても「徒党を組み幕臣を殺害した」として両者、法に則り「死罪」は当然と考えていたんですよ。その死罪を武士として名誉のある「切腹」にするか、「斬首」にするかで幕府は悩んだ。当時、赤穂浪士達は浪人だったしね。
小野寺十内が討ち入り2日前に京都にいる愛妻に宛てた手紙には

「兼ねても申した如くに、公儀より、如何程の御咎めで、たとえ屍を晒されても、少しも恨みとも物憂し（※辛い）とも思ってはいけません。忠義に死んだ体を、天下の武士（※もののふ）に見せて、人の心も励まさんことは却って本望です」

と書いている。赤穂浪士は吉良邸に討ち入りをしたら吉良側も応戦するし、その間に幕府の役人、上杉家からの追手も加勢するから生きて吉良邸を出れないと考えていた。吉良邸で全滅すると。でも、赤穂浪士の思惑とは違って、討ち入り中に幕府の役人は来ず、上杉家からの追手も来ず、予想外に全員揃って吉良邸を出れ、泉岳寺まで行けた。

とはいっても、徒党を組み幕臣を殺害したのだから死刑は当然。それを、「切腹」にするか「斬首」にするか。そこで儒学者、荻生徂徠が「綱吉が推し進めているのは文治政治。幕府の法による支配だ。武士として『忠義』の侍ではあるが、そこで甘くすると幕府による法の支配が効かなくなる」と進言し、切腹に落ち着いた。

大石内蔵助は現代人よりよっぽど合理的でクレバーな人なんだけど、その大石内蔵助が切腹の前夜（この時点で内蔵助らも明日、切腹だと分かっている）に残した書状に

「此度の儀は、首尾よく唱えるのみを承っています。尤も、悪い沙汰があったとして、この節の身に申し伝えるべき人もいません。さりながらの、此度の儀で『此方が仕損じた』と存じる儀もないので、『侍のほかの御仕置きには罷り成らない』と頼もしく存じます」

「こちらがヘタを打った、やり損なったと思うこともないので、武士として名誉ある切腹以外の処分はくだらないと強く思います」

と書き残している。内蔵助としては浅野内匠頭の切腹以来、赤穂浅野家譜代の筆頭家老として内匠頭の弟、大学をたてての浅野家再興に翻弄した。その上で、幕府でも米沢上杉家でもなく、殿様の喧嘩の相手で、殿様が討ち漏らした喧嘩の相手、吉良上野介の首だけを殿様に代わり獲った。当時、吉良家は上野介が隠居し、当主は実孫の左兵衛だったからね。でも、赤穂浪士は作戦段階で「左兵衛の首は獲らない」と決めていた。筋論が違ってくるから。
戦国時代みたいに敵の首が多ければ多いほど武名に叶うのなら、赤穂浪士も吉良方の首を多く獲るとか、ご当主左兵衛を首を獲ることも出来た。でも、赤穂浪士は筋論からいって上野介の首しか獲らなかった。そこに徳川綱吉はじめ武士階級は「あっぱれ」と感じ入ったの December 12, 2025

荻生徂徠の進言で切腹ですね。赤穂浪士的にも幕府としても「徒党を組み幕臣を殺害した」として両者、法に則り「死罪」は当然と考えていたんですよ。その死罪を武士として名誉のある「切腹」にするか、「斬首」にするかで幕府は悩んだ。当時、赤穂浪士達は浪人だったしね。
小野寺十内が討ち入り2日前に京都にいる愛妻に宛てた手紙には

「兼ねても申した如くに、公儀より、如何程の御咎めで、たとえ屍を晒されても、少しも恨みとも物憂し（※辛い）とも思ってはいけません。忠義に死んだ体を、天下の武士（※もののふ）に見せて、人の心も励まさんことは却って本望です」

と書いている。赤穂浪士は吉良邸に討ち入りをしたら吉良側も応戦するし、その間に幕府の役人、上杉家からの追手も加勢するから生きて吉良邸を出れないと考えていた。吉良邸で全滅すると。でも、赤穂浪士の思惑とは違って、討ち入り中に幕府の役人は来ず、上杉家からの追手も来ず、予想外に全員揃って吉良邸を出れ、泉岳寺まで行けた。

とはいっても、徒党を組み幕臣を殺害したのだから死刑は当然。それを、「切腹」にするか「斬首」にするか。そこで儒学者、荻生徂徠が「綱吉が推し進めているのは文治政治。幕府の法による支配だ。武士として『忠義』の侍ではあるが、そこで甘くすると幕府による法の支配が効かなくなる」と進言し、切腹に落ち着いた。

大石内蔵助は現代よりよっぽど合理的でクレバーな人なんだけど、その大石内蔵助が切腹の前夜（この時点で内蔵助らも明日、切腹だと分かっている）に残した書状に

「此度の儀は、首尾よく唱えるのみを承っています。尤も、悪い沙汰があったとして、この節の身に申し伝えるべき人もいません。さりながらの、此度の儀で『此方が仕損じた』と存じる儀もないので、『侍のほかの御仕置きには罷り成らない』と頼もしく存じます」

「こちらがヘタを打った、やり損なったと思うこともないので、武士として名誉ある切腹以外の処分はくだらないと強く思います」

と書き残している。内蔵助としては浅野内匠頭の切腹以来、赤穂浅野家譜代の筆頭家老として内匠頭の弟、大学をたてての浅野家再興に翻弄した。その上で、幕府でも米沢上杉家でもなく、殿様の喧嘩の相手で、殿様が討ち漏らした喧嘩の相手、吉良上野介の首だけを殿様に代わり獲った。当時、吉良家は上野介が隠居し、当主は実孫の左兵衛だったからね。でも、赤穂浪士は作戦段階で「左兵衛の首は獲らない」と決めていた。筋論が違ってくるから。
戦国時代みたいに敵の首が多ければ多いほど武名に叶うのなら、赤穂浪士も吉良方の首を多く獲るとか、ご当主左兵衛を首を獲ることも出来た。でも、赤穂浪士は筋論からいって上野介の首しか獲らなかった。そこに徳川綱吉はじめ武士階級は「あっぱれ」と感じ入ったの December 12, 2025

一瞬田沼意次の名前が浮かんで、元禄時代じゃないと思った(田沼さんは十代将軍の時代)　
元禄→五代将軍徳川綱吉の時代だから→なぜか赤穂浪士が一瞬浮かんで→柳沢吉保の名前が浮かんだ。
けど武田家と繋がりがあることを知らなかったので答えが書けずに返信欄を見て｢合ってた❤｣と安心しました。 https://t.co/Azzl3TM2tC December 12, 2025

草彅剛の、徳川綱吉の、ドラマで。

犬と呼ばれた男って。

草彅剛が、深田恭子が、お気に入りなんだよな？？ December 12, 2025