復興
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2025.12.09 07:00
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クリントン財団とUSAIDの関係、ハイチでの数十億ドルの詐欺、児童人身売買。 彼らは「管理不行き届き」と呼んでいますが、これは意図的な、プロのマフィアレベルの汚職であることは誰もが知っています。ハイチの人々や当局者自身も裏付けているこの話の最悪な点は、クリントン夫妻がハイチのために130億ドル以上の援助金を集めたものの、そのわずか3%にも満たない金額しか直接ハイチに送金されず、国連機関、NGO、私腹を肥やす団体、そしてジョージ・ソロスのような人物に流用されたとされていることです。 クリントン財団の最初の支援は、史上最も悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインにまで遡る。同氏は財団の設立資金や、ローラ・シルスビー事件などの児童人身売買スキャンダルへの関与に協力したと伝えられている。 ローラ・シルスビーは、適切な書類を持たずにハイチから子供を連れ出そうとしたとして逮捕されました。クリントン夫妻はシルスビーに法的支援を提供していたにもかかわらず、シルスビー夫妻が「手配した」とされています。また、シルスビーに関わった弁護士は後に送還され、妻と共に児童人身売買の罪で起訴されました。一体何が起こっているのでしょうか? 注意して見れば、パターンは持続し、常に貪欲、権力欲、児童人身売買、性的虐待を中心に回っていることがわかります。 クリントン財団のハイチ救援活動への関与は、災害に乗じて他人の不幸につけ込み、納税者の金を騙し取って私腹を肥やすもう一つの方法に過ぎなかった。 2010年のハイチ地震では20万人以上が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされ、世界的な援助活動が促された。 2001年にビル・クリントン元大統領によって設立されたクリントン財団は、復興における重要な役割を担う存在として位置づけられている。 2010年までにビル・クリントンは国連のハイチ特使を務め、133億ドルの援助を監督する暫定ハイチ復興委員会(IHRC)の共同議長を務めた。 財団自体は、健康、教育、経済発展に重点を置いたハイチ特有のプロジェクトのために約1億3000万ドルを調達したが、批評家はその多くが諸経費やハイチ以外の団体に流れたと主張している。 クリントン夫妻に関しては不適切な管理や多額の汚職疑惑は目新しいものではないが、今回のケースでは、ハイチ代表の影響力は限定的であり、援助国の利益を優先する決定が下されていたと報じられているIHRCの活動に関係している。 例えば、クリントン夫妻が推進した米国国際開発庁(USAID)が資金提供する3億ドルのプロジェクトであるカラコル工業団地は、6万5000人の雇用を約束したが、2017年までに実現したのはわずか1万3000人程度で、地元農民の立ち退きを招いた。 USAIDから7,200万ドルが割り当てられたカパイシャン近郊の関連港湾プロジェクトは、実現可能性調査で実行不可能と判断されたため中止され、使われていない電柱など最小限のインフラだけが残された。 全体として、USAIDのハイチ向け契約23億ドルのうち、ハイチ企業に与えられたのはわずか3%未満で、大部分は米国企業に与えられており、新植民地主義と非効率性に対する非難を煽っている。 全世界での寄付総額は約130億ドルで、財団が管理しているのはその一部です。いわゆる「ファクトチェッカー」たちは、クリントン夫妻は個人的に利益を得ておらず、財団から給与が支払われておらず、不正会計と「監査済み」の財務諸表によると資金の86~89%がプログラムに充てられていると主張しています。「伝えられるところによると」ですが、ハイチの人々は正反対のことを言っています。 しかし、肝心なのは、ハイチの人々やその当局者全員が、クリントン夫妻は友人たちとともに今日までクリントン夫妻に抗議し、ハイチとその災害を利用して利益を得たと主張している点である。一方、他の記録やハイチ当局者は、130億ドルのうちハイチとその国民に渡ったのはわずか3%にも満たないと主張している。 クリントン夫妻は数百戸の新築住宅を約束しました。しかし、約束された数百戸のうち、実際に「建設」されたのは7戸でした。「建設」というのは、クリントン夫妻がFEMAからホルムアルデヒドに汚染された中古のトレーラーを安価で購入し、残りの納税者と寄付金を懐に入れ、ハイチの人々や学校に寄付したことを意味します。学校に寄付されたトレーラーは、子供たちなどが煙で病気になったのです。 透明性の問題は、報告されていない寄付や、財団の仕事とビル・クリントンの有料講演との重複など、政府内の他のあらゆる事柄やクリントン家を取り巻く問題と同様に、依然として残っている。 2009年から2013年まで国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏は、USAID(米国国際開発庁)を統括し、米国の外交政策に統合しました。USAIDは数十億ドル規模のハイチ支援を行い、その多くはクリントン財団の取り組みと連携していました。 たとえば、財団の派生組織であるクリントン健康アクセス・イニシアチブ(CHAI)は、マラウイやガーナなどの国でマイクロファイナンスやパートナーシップを拡大するための1億6,200万ドルの支援を含む、健康プログラムのためのUSAID助成金を受け取った。 CHAIはまた、クリントン政権時代に、同財団に寄付を行った経済学者ムハマド・ユヌス氏のグラミン財団に関連した活動のためにUSAIDから220万ドルの助成金を獲得した。 批評家はこれを「金で買収する行為」と呼び、国務省でのクリントン氏との154回の非公開会談のうち、85人の寄付者が財団に1億5600万ドルを寄付したと指摘している。 例としては、大口寄付者で、地震後に有利なハイチの通信契約を獲得したデジセル社の創設者デニス・オブライエン氏や、米国国際開発庁(USAID)の支援を受けながらクリントン氏と何度も面会したユヌス氏などが挙げられる。 ウィキリークスが2016年に公開した電子メールでは、財団の寄付者が国務省の資源へのアクセスを求めるなど、さらなる絡み合いが明らかになった。 クリントン財団は設立以来、外国への影響力行使から私腹を肥やす行為まで、様々な疑惑がかけられ、厳しい監視にさらされてきました。2015年に出版された著書『クリントン・キャッシュ』は、これらの疑惑をさらに深め、寄付者がウラン取引などの便宜を図り、ウラン・ワン取引にも関与したポデスタ夫妻やフランク・ジュストラ氏のように、お馴染みの人物が関与し利益を得ていたと主張しています。 エプスタインの関与は事実であり、児童人身売買との関連も2010年のローラ・シルスビー事件から明らかです。33人の子供を適切な書類なしで移送したとして逮捕された「宣教師」であるシルスビーですが、クリントン夫妻は弁護士ホルヘ・プエロを通じて彼女の釈放を支援しました。プエロは後に、無関係ではあるものの別の児童人身売買の容疑で送還されました。クリントン夫妻が人身売買に「直接」関与していたことは立証されていませんが、たまたま彼女の弁護士を雇い、その弁護士に報酬を支払っていたのが、小児性愛者で児童人身売買業者でもあったのです。しかし、その可能性はどれほどなのでしょうか? 2021年1月まで続いたものも含め、複数のFBI捜査では外国からの寄付や汚職の可能性が調べられたが、捜査に関わった全員がクリントンの死者リストに載ってしまうため、起訴されることなく終了した。 2017 年の内部告発では資金の不正使用が主張されていたが、これも何の成果も得られなかった... なぜだろうか? 「ファクトチェック」サイトを含む財団の擁護者たちは、長年の調査にもかかわらず有罪判決が出ていないのは、クリントン夫妻とその不正行為に関係していた、あるいは内部告発者だった100人以上が自殺したか不慮の事故で亡くなったという政治的動機によるものだと主張している。 ジェフリー・エプスタインやピザゲートを含む他の多くの児童人身売買の噂との広範なつながりがあり、他の多くの小児性愛者の疑いのある人物とも関連しています。 偶然などあり得ません。今こそ、これらの人々が犯した罪を償うべき時です。 December 12, 2025
33RP
『出来ることから何でもやるわよ』
高市総理が仰ったそうですが、できる範囲のことは今までもやってきている筈で、やっていなかったのなら問題です
その『できる範囲』が狭く小さいから、被災者が苦しめられてきたのです
出来る範囲でやるというのは民間ボランティアのセリフであって総理であれば、
『これからは今まで出来なかった事も全力でやっていく』
こう言って欲しかったです
例えば、プロレスの指導者が、道場生に練習をしろと言って『出来る範囲で頑張ります』なんて答えが返ってきたら、おおそうかと笑っていられますかね?激怒しますよね?
こういう所なんですよね…
口だけ、雰囲気だけで、復興が進みが遅い原因は… December 12, 2025
20RP
能登の海沿いを長靴履いて歩いて、「復旧復興を急ぎます」と声をかけて回っていた総理が、東京に戻った途端に、今度は三陸沖でドーンと地面があいさつしてくる。漫画でも「やり過ぎだ」と編集に止められる展開だよ。けれど、現実ってのは、だいたいそういう悪い冗談みたいなタイミングで襲ってくるのわね。
前の時代の総理なら、官邸の会議室で紙を読み上げて、「関係機関に指示しました」で終わりだったろう。
ところが高市早苗首相は、昼間は被災地で泥だらけの護岸を眺めて、夜になれば「津波警報が出た、高台へ逃げてください」と自分のアカウントで発信している。
テレビカメラの前だけじゃなく、国民と同じタイムラインに立って、同じ震度の情報を見ながら、「危ないから動け」と言っているのよね。
SNS を開くと、「不眠不休で倒れないでください」「まずは避難されている方の体調が心配です」「情報ありがとう、家具を固定し直しました」という数々の声が上がったのよね。
叩きたいときだけ声を上げるのが人間かと思ったら、案外そうでもない。
深夜三時の投稿に、「総理、ちゃんと寝てください」と多くの人が書き込んでいる。
責任を追及する言葉よりも先に、体を気遣う言葉が並んでいるのを見ると、倭国人もまだ捨てたもんじゃないな、と少しだけ安心する。
能登の大町では、雨上がりの空に虹がかかった写真が広がった。「希望の虹だね」と総理が言い、住民も少し笑っている。
こういう映像を見ると、「感動ポルノだ」「パフォーマンスだ」と冷めたことを言う人間も必ず現れる。
だが、瓦礫の前で笑ってはいけない決まりなんて、どこの法律にも書いていない。涙も笑いも、生き延びるためのエネルギーだよ。
どちらか片方だけ許可して、もう片方を禁止するほど、人間は器用にできちゃいない。
必要なのは、崩れた道路をどれだけ早く直すか、仮設住宅を「ただの箱」ではなく暮らせる街にしていくか、次の一発に備えて自衛隊も消防も自治体も、冷たく現実的な計画をどこまで詰めるか。
総理大臣の仕事は、実はとても単純で、そしてとてつもなく重い。
揺れた瞬間に「逃げろ」と言うこと。
揺れが収まったら「支える」と約束すること。
そして、揺れていない平日にこそ、飽きずに「備える」ための予算と仕組みを通し続けることだよ。
高市早苗首相がどこまでやれるかは、まだ分からない。けれど少なくとも今は、現場に足を運び、深夜に注意喚起を飛ばし、国会では危機管理投資をやると言っているんじゃないかしら?
その姿を見た国民の側が、「じゃあ家具を留めようか」「避難経路を家族で確認しようか」と、一歩だけでも動くかどうか。そこで、この国の命の数が変わってくるのよね。
政治家は、しばしば「もっと働け」と背中をどつかれる商売だ。その政治家に向かって、「どうか少し休んでください」と言える社会は、実はとても貴重なのよね。
他人の疲れを思いやる国民がいて、その声に耳を傾けながらも、なお「まだやることがある」と現場に向かうリーダーがいる。
災害大国で生きるってのは、そういう支え合いのキャッチボールを、地震のたびに少しずつ上手くしていくことなのかもしれない。
地面はこれからも揺れるだろう。プレートは人間の事情なんか聞いちゃくれない。
だからこそ、揺れがおさまった後の静かな時間に、どれだけ本気で準備ができるかが試される。
次の緊急地震速報が、あなたの目覚まし時計にならないように。総理任せにせず、国民一人ひとりが、小さくても危機管理投資を始めることが大事。
家具を一つ固定すれば、その家の誰かの命が助かるかもしれない。
避難所まで歩いてみれば、その道のどこが暗くて狭いかが分かるかもしれない。
そうやって積み上げた小さな準備は、やがて大きな揺れが来たとき、「この国はまだ大丈夫だ」と言える土台になるんじゃないかしら?
総理も国民も、同じ揺れの上に立っている。
災害の中でも人の心を壊さなかった社会は、本当に強い国と言える。倭国っていう国は昔からそんな国だったと思います。 December 12, 2025
16RP
能登半島・石川県珠洲市で行われた能登復興支援野球教室を終えた #高野脩汰 投手。
「子どもたちがとても元気で楽しい時間を過ごしました。参加した皆さまが少しでも野球が好きになったり、上達するキッカケになればと思います。朗希とも昨年以来、久しぶりに会い、たくさんの話をしました。また一緒にこのような活動ができればいいなあと思います。会場まで車で移動しましたが、被害の跡がたくさん残っており、被害の大きさが伺えました。1日も早い復興をお祈り申し上げます」と話していました。
#chibalotte #広報 #佐々木朗希 December 12, 2025
9RP
先日は、杉本じゅんこ議員と共に
災害対策・復興委員会で初めての質疑に立たせていただきました。
杉本議員は「倭国人としての災害との向き合い方」について、
私は八丈島の皆さまから伺ったご要望をもとに、発災時に住民の方々がより動きやすくなる仕組みづくりについて大臣や関係省庁の方々に質疑させて頂きました。
災害大国・倭国において、地域の声を政策へとつなぐ一歩にしていきたいと思います。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです。 December 12, 2025
7RP
金融所得が勤労所得より有利だと言うなら。
控除額無しの所得税と住民税と復興増税を金融所得に合わせれば国民全員21%の税金にすれば良い。
金融所得の控除額がゼロの21%がどれほど重税が体験出来ます。
たった200万の収入でも40万の税金
600万なら120万の税金
FIRE民はそれに社会保険料をプラスされて、年金も国民年金です。
FIREすると全員こんな感じの負担です。 December 12, 2025
6RP
#自由民主先出し
📌能登地方の創造的復興へ全力支援
高市総理が石川県能登の被災地を訪問
高市早苗総理は12月7日、総理就任後初となる石川県能登地方を訪問しました。令和6年の能登半島地震・豪雨被害からの復旧・復興に向けた取り組みを自らの目で確かめた高市総理は、能登の活気を取り戻すため、国・県・市が一体となって取り組む決意を示しました。
馳浩知事から要望受ける
高市総理は、能登空港で献花と黙とうを行った後、珠洲市大谷町の土砂災害現場を視察し、同市内の応急仮設住宅を訪れました。午後には輪島市の朝市通りの地震火災現場をした後、穴水町の「あなみずスマイルマルシェ」を訪問し、意見交換を行った。七尾市の和倉温泉の視察も行った高市総理は、馳浩知事から、国と県が一体となった復興に取り組むよう求める要望書を受け取りました。
被災者に励ましの言葉をかけた高市総理は「みんな前向きに、ふるさとのために頑張っている姿を見て、とても感動した。今なお不自由な生活をされている方々を前にして、被災前の活気ある街並みを取り戻すことが国家の責務という思いを強くした」との認識を示しました。
視察後の記者会見で観光産業の復旧や、人材確保に向けた中長期的な取り組みの重要性を指摘。「県・市・町と緊密に連携を取り、被災自治体のニーズに沿った創造的復興を全力で支援する」と約束しました。また、政府与党が進める防災庁の設置についても「発災から復旧・復興までの一貫した政府全体の司令塔機能を担う」として、令和8年度中の設置に向けて次期通常国会での関連法案提出することを改めて強調しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/w5QhbpawDS December 12, 2025
6RP
⚡7 男と女の出会い
スナック夜風⚡
震災の影を背に
夜風の灯り二人を包む
橋の上で拾われし女
静かな夜に
儚く微笑う
焼酎のぼる
梅の香ゆれて
小さなグラスは
重ねらる
復興の町に
恋の花咲く
#カクヨムコン11 https://t.co/jRuR1m8tJj December 12, 2025
4RP
大屋根リングの思い出を、今だからこそポストしておこうと思う。
会期中に何度も登り、何枚も写真を撮った大屋根リング。印象に残っているのは、5月5日、よく晴れたこどもの日に訪れたときのこと。
フランス館前あたりのエスカレーターから大屋根リングに登り、この日は初めて大屋根リングを左回りで散策してみた。上段のスロープから眺める景色は圧巻で、特にポルトガル館の前あたりになると視界が開け、ぐるっと大屋根リングに包まれた万博会場、そして遠くにそびえる兵庫方面の山々が借景となり、この万博は大阪のみならず関西で、倭国で開催されてるんだと実感することができた。倭国の風景とたくさんの個性豊かな海外パビリオン。こうして万博が開催されていることはとてもありがたいことで、万博が開催できるような平和な国を築き、脈々と受け継いできた先人たちに感謝の気持ちでいっぱいになった。
一方で、世界に目を向けてみると決して平和といえる状況ではなくて、万博会場のような明るく多様性に満ちた空間がもっと広がればいいなと感じた。万博が開催できるような平和な世界でいつまでもあってほしいと強く思い、またこうした感情を抱かせてくれた大屋根リングは全周保存で存続され続けるべきだと感じた。
この頃の自分は不勉強ながら大屋根リングの理念が「多様でありながら、ひとつ」であることを知らなかったけれど、そのメッセージは受け取っていたのだと思う。言語的な説明がなくとも五感を通して伝わるものがある、それがきっと建築の魅力なのだ。
大屋根リングの解体が開始されたけど、大屋根リングに込められた理念やメッセージが消えたわけでは決してなくて、能登の復興住宅や横浜花博をはじめ再利用されることで、倭国中でその精神は息づいていくに違いない。
これで終わりではなくて、再利用される大屋根リングの木材や、大阪•関西万博を経験した多くの人の記憶と思い出話等を通して、また新たな物語がこれから生まれてくる。こうして循環しながら、明るい未来が切り開かれるに違いない。
2025年に大阪•関西万博が開かれたこと、そこには大屋根リングという壮大な建築物があったこと、これらが忘れ去られない取り組みを今後できたらなと思う。 December 12, 2025
2RP
としくん おはよぉさん🥰
昨日の地震のニュース心配やな…
とにかく一人でも多くの人が無事でありますように、、、
それと寒い地域でもあるから一日でも早い復興を祈ってる。
皆で力を合わせて乗り越えれる!
共に一歩前へ…
#被災地の皆様の無事を祈って December 12, 2025
2RP
あんまりうるさいにしえおたくにならないようにとは思うしおたくが偉い訳ではないのは十分承知の助なんだけど、カウコンは、神戸で行った「V6 COUNTDOWN '97」がはじまりの、阪神・淡路大震災の災害復興チャリティーイベントだった歴史も頭の隅に置いといてもらえますと…… December 12, 2025
2RP
今回たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
「金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ。
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい。」
そういう声、ほとんどでした。
発災後、八丈町は
既に自前で5億円以上
お金を出していて、
基金の残額、ほとんど無い状態です。
国の予備費、どうですか。
今時点で残額、約2900億円あります。
しかも今回の補正で
7000億円、プラスするんですよね。
そのうちのほんの一部を使うだけで、
島の事業者を、島の経済を、
救うことができます。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数ヶ月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように、
総理にご相談いただけないですか。
ご相談いただけるか、いただけないかで
お答えください。
(あかま内閣府防災大臣 答弁:
生活再建のための支援については、
それぞれの所管省庁において
適切に対応されているものと
承知をしております。)
そりゃないですよ。
災害に関して横串を刺すんでしょう、
内閣府が。
どうして内閣府があるんですか。
縦割りの弊害をなくすために、
内閣府、できたんじゃないですか。
災害に関しても
同じじゃないですか。
だとしたら今、
災害のこの委員会において、
災害に関する話をしているわけだから、
そのことに関して、
総理に言っていただきたいんですよ。
大臣自身が
これを決められるんだったら、
大臣にお願いします。
しかし予算が絡む問題なので
難しいですよね。
だから総理にご相談いただけませんか、
とお願いしています。
総理にご相談いただけませんか。
いかがですか。
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/onGipmG7k4
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
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--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
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--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/fPjbmp53D5
#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 (staff) December 12, 2025
1RP
昨日、信教の自由を考える石川フォーラムを開催致しました。約200名のご参加を頂きました。お越し下さいました方々、ありがとうございました!
今回は第1部として能登震災そして、重なるように起こった能登豪雨災害の体験談をお二人の方から発表頂きました。切迫した状況の中で、それでも信仰を軸として歩まれてこられたお話に心から感動致しました。まだまだ復興しきれていない能登のこともぜひ忘れないで頂きたいです…
また、第2部として、仲正昌樹教授・中川晴久牧師にご登壇頂き、知恵と勇気を頂けるお話を頂きました。
第3部はご講演頂いたお二人とモデレーターの3名でのディスカッション、質疑応答の時間を持つことができました。
改めて、今の家庭連合にとって、今後どのような思いを持ち、何に取り組んでいくのかを考える機会を頂けたとても貴重な時間を頂けたと感じています。
また、当日の内容はこちらのXやYouTubeで発信していきたいと思っていますので、当日お越しになれなかった方や、改めてお話を聞きたいと思われた方は、お楽しみに☀️ December 12, 2025
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画面越しでも、また嫌な揺れだったのが伝わってくるのよね。青森で震度6強、家の中は食器も花瓶もぶっ倒れて、文字通りめちゃくちゃだよ。現場にいた人は、動画の何倍も怖かったと思います。地震ってのはさ、「ドン!」って揺れが止まったあとが本番だってことがこれ見るとよくわかる。
家ん中見回したら、床は割れた皿と水浸し、煙、ストーブやタンスは傾いて、手は震えてんのに片付けはしなきゃならない。
東倭国大震災を知ってる世代は、あの瞬間を思い出して胸がギュッとなったろうし、知らない世代は「ニュースで見てた光景が、自分の部屋になった」わけだよ。
まずは基本中の基本で、背の高い家具は固定する、ガラスが多い部屋にはスリッパと懐中電灯を常備、寝てる頭の上に、落ちてきたらヤバいもんを置かない。こんなの、教科書にも載ってる当たり前の話なんだけど、いざ揺れてみると「やっときゃよかった」になる。
東北でも熊本でも石川でも、毎回同じ後悔が繰り返されてるんだから、そろそろ本気でやろうぜって話だよ。
それと、心のほうの後片付け。
「大した被害じゃなかったから」「みんなもっと大変だから」って、自分の怖さをなかったことにしがちだけど、ガラス降ってきて、家がミシミシ言ってるのを体験した時点で、十分事件なんだよ。
眠れないとか、ちょっとの揺れで心臓バクバクするとか、当たり前だよ。
遠くにいるやつほど、「大丈夫?」の一言と、話を聞く時間をケチっちゃいけない。
倭国って国は、地震のたびに想定外って言葉を発明して、しばらくすると「復興ソング」と「がんばろう」のポスターで全部ごまかしちまう癖がある。
でも本当に必要なのは、
「今回は何が倒れた? 何が壊れた? 次までに何を変える?」
これを一個ずつ潰してく地味な作業なんだよ。
青森の揺れは、南海トラフでも首都直下でもない、ただの前振りかもしれない。だけどその前振りで手を打てるかどうかで、本番の被害が全然変わるんじゃないかしら?
地震は止められないけど、「同じ後悔を二度しない」っていうのは大事なこと。 December 12, 2025
1RP
【📣 拾った石を返しに石川へ!?⭐️】
浜辺の絶景やグルメ、観光スポットではしゃぐ姿が可愛い☺️
復興への想いに触れる真剣な一面もあり最後はまさかのオチで笑わせるの好き🤣🤣
#千空えいる
【Vlog】倭国でここだけ!?○○出来る浜辺へ行ってきた【石川県】 https://t.co/790PAlHKiq @YouTubeより https://t.co/iVeOf1R48y https://t.co/Az2e23qYgd December 12, 2025
1RP
どうも皆さんおはこんばんにちはKazuです😪
皆さん地震大丈夫でしたか?
1日でも早く復興して楽しい時間に戻ります様に願ってます。
昨夜は🌃イツメンにてワイルズ
(ハイライト)
※なんでホタルスグ○んじゃうの?
※零式なんて余裕✌️
※ラーラララー🎶徹子の部屋
ゲストさんも来てくださりThankyou😉 https://t.co/U6Hh3VxnNn December 12, 2025
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色々というとりますが、被災者に対しても死体に鞭打つかのような「復興増税」を決めた自民党の代表が今やそれをそのまま名前を変えて防衛増税にて恒久化させる事にいささかの躊躇も疑問も罪悪感も抱かないのてすかね?
あらゆる努力を税にて吸い上げる自民党が変わることこそ真の復興と思うね。 https://t.co/K83v80tPTs December 12, 2025
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防衛費のための所得増税について、
「復興所得税が置き換わるだけだから増税ではない」
とか言ってる奴ら多いが、頭大丈夫か
復興所得税はあくまで時限的なもので将来なくなるはずだったものだ。それが恒久化されるのだから増税に決まってんだろ December 12, 2025
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