復興
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2025.12.10 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
"「クマどんだけ出るんですか」政府の予備費1兆円に積み増す根拠の“クマ対策” 立憲議員が追及" https://t.co/a9Kx1T7NCd
要約すると、
立「備えなど無駄。ぴったりの額でなければ無駄」
政「不測の事態に対する備えは、使い残しても国庫に残るのだから、平時に積み過ぎくらいでよい。災害の種類によっては、経時で新たな課題が出て、逐次対応さなければならないことはある。完全な事前想定ができない以上、備えは無駄ではない」
だいたいこんな感じ。
立民の質問は「クマに金をかけすぎでは?」で、政府側答弁は「熊以外の災害対策も含まれるだろうが!」て感じ。
能登地震の復興だって終わってないし。
また、青森地震がこうなってるタイミングなので、立民はクマに標的絞るしかなかったんかな。
クマの方は、
・冬眠しないアーバンベアに備える必要
・クマに対応できる人材と装備・施設の拡充
・春クマ対策
とかもまだ続く、一過性ではない問題なので、あまり軽く扱わないほうが、とも。 December 12, 2025
90RP
人命救助、支援、復興が最上位のもので、それ以外全て無意味、なんなら害悪、人の役に立てない=生きてる無意ないまで言っても大袈裟ではないくらいのムードもあったと記憶している。私は被災地には行かない選択をしたが、その事に後ろめたさは感じていないし、行動されていた方々を尊敬しています。 December 12, 2025
27RP
/
潰しちゃダメなんですよ、事業者を。
\
ー山本太郎
防災大臣と復興大臣に
お聞きしたいと思います。
一言でお願いします。
離島は国益の保護のためにも重要、
倭国国にとって離島は宝である。
私が今、言ったこの言葉に対して
異論ございますでしょうか。
ーあかま大臣
倭国、国土の一部である、
それ、どのエリアにあっても離島にあっても、
これは重要なものと考えております。
ー牧野大臣
私も異論はございません。
ー山本太郎
10月9日、13日、
台風22号、23号が
八丈島を立て続けに襲い、
建物、インフラの多くを破損。
主要産業も激甚な被害を負いました。
島で1つの産業に打撃があれば、
他にも大きく影響し、
最悪は共倒れの可能性もあります。
ある農家は、
「好きで被災したわけじゃないのに、
ここからまた借金しなきゃいけないのか
というのが正直な気持ちだ」と言います。
数千万円ものローンを抱えた状態で被災し、
ここから立て直すために
また借金をしなければならない。
「正直、このまま潰して、
勤めに出たほうがいいんじゃないか
悩んでいる」という事業者もいました。
八丈島の災害で苦しむ事業者に
二重ローン解消の救済策、
お願いしたいんです。
東倭国大震災の二重ローン
救済策と同じようなスキーム、
事業者を救うということで
至急検討お願いできないですか。
ーあかま大臣
内閣府防災として
それを賜ることができるかどうかを含めて、
丁寧に議論をしていきたいと思います。
ー山本太郎
国も東京都も同じです。基本、貸し付けのみ。
今回、たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ、
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい、
そういう声、ほとんどでした。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数か月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように
総理にご相談いただけないですか。
ーあかま大臣
先ほど申し上げたとおり、
所管というものもございます。
ー山本太郎
総理大臣に言ってもらわなきゃ困るんです。
なのでお願いしています。
総理大臣に対して、島、
これまで国は島の存在というのは
ものすごく重要だということを言ってきた。
総理に言わないんですね?
じゃ。言うんですか?
ーあかま大臣
今しがた申し上げたとおり、
これまでも様々な手配、
例えばさっきの大分(県)等々についても
政府のほうと、与党と、
また様々協議をする上で動いておりますので。
ー山本太郎
答弁ほとんど何言っているか分かりませんよ。
大臣、総理大臣に絶対言ってください。
復興大臣もお願いします。
ぜひ、お力添えください。
よろしくお願いいたします。
またこの問題継続したいと思います。
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
字幕入りフル動画・文字起こしは、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/lre33kPSBK
–
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 December 12, 2025
15RP
先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
11RP
ほんわか気楽なファンタジーの世界で王国復興とダンジョンの冒険を楽しめるアクションRPG『ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物』2026年4月23日に発売決定
https://t.co/uamaVHj46V
インティ・クリエイツが贈るスイッチ2/PS/Xbox/Steam向けの新作。謎の崩壊を迎えた王国を復興へ導く https://t.co/tGLUm2tLZy December 12, 2025
8RP
賠償金の支払いを受けられる≠フランスが戦後復興できる
という致命的な構図が実はここにあります。詳しくはトランスファー問題で検索しよう。ドイツに賠償金を支払わせようとすればするほど、ドイツの工業製品の洪水輸出が発生し、英仏の工業界が大打撃を受ける。ケインズが指摘した内容。 https://t.co/6g0PkGsdJ6 December 12, 2025
6RP
#カクヨムコン11
参戦!
是非読んでみて下さい!
ホムンクルスの少女と小竜の精霊獣と共に、まったりほのぼのと異世界&現代でスローライフ。
深淵の先は異世界?でした
~村を助けたので発展させようと思います。あ、ついでに世界も復興(スローライフ)させますから~
https://t.co/Y3zafd9pcq December 12, 2025
6RP
革命から早一年
独裁者が消えて前よりかは良くなった。対外的には上手く行っているし経済も少しずつ上向いてはいるが、復興や難民の帰還は中々進まなかったり宗派対立だったりイスラエルの干渉だったり内憂外患あると
何とか良い方向に進んで欲しいがねえ https://t.co/EfO1uWkbiA December 12, 2025
6RP
12月10日(水)
お陰様で当店は通常どおり営業できます☺️
今回の大地震、まずは被害が大きかった方へお見舞い申し上げます🙇♀️
わたしたち飲食店は自粛ムードが一番堪えます😭
余震には気をつけながら、復興の意味も込めて皆様のご贔屓のお店へ足を運んで欲しいと願います😌🙏💫
#がんばろう八戸 December 12, 2025
6RP
Boom Supersonic: 為什麼一家造飛機的公司,變成了 AI 的能源救星?
意想不到的交集
想像一個場景:OpenAI 的執行長 Sam Altman 正看著剛到貨的一排排 NVIDIA GPU 發愁。這些價值數億美元的晶片不是因為瑕疵而閒置,而是因為真的「沒有電」。
他滑著 X,看到了一則關於能源危機的討論。最後,給他解決方案的,不是奇異(GE)、不是西門子(Siemens),也不是任何一家你熟悉的能源巨頭。
挽救 AI 算力危機的,竟然是一個正在造超音速客機的創業者——Boom Supersonic 的執行長 Blake Scholl。
這聽起來像是某種科技圈的荒誕笑話。一家連第一架載客飛機都還沒飛上天的航太新創,為什麼會突然宣布推出一款名為「Superpower」的 42MW(百萬瓦)天然氣渦輪發電機?而且一出手就拿到了 1.2GW(十億瓦)的訂單?
表面上看,這似乎是不務正業。但如果你將鏡頭拉遠,就會發現這是這十年來最精彩的商業戰略之一。這不只是一個新產品的發布,更像是 Boom 的「Starlink 時刻」。
就像 SpaceX 利用 Starlink 的網路服務收入來供養他們昂貴的火星火箭 Starship 一樣;Boom 正在利用 AI 對能源的飢渴,創造巨大的現金流,來供養他們讓超音速旅行重返天空的夢想。
這場跨界救援,比你想像的更合理,也更瘋狂。
AI 的能源困局與「超音速」解方
要理解為什麼造飛機的人能解決缺電問題,我們得先看看現在的 AI 資料中心遇到了什麼麻煩。
飢渴的 AI 與緩慢的電網
AI 模型的算力需求是指數級成長的,但我們的電網基礎建設卻是線性的,甚至是停滯的。在美國,如果你現在要為一個新的超大型資料中心申請市電併網,電力公司可能會告訴你:「請排隊,大約要等 3 到 5 年。」
但在 AI 的軍備競賽中,3 年等於 3 個世紀。GPU 等不起,模型訓練等不起。
於是,科技巨頭們開始轉向「表後發電」(Behind-the-Meter),也就是不走公共電網,直接在資料中心旁邊蓋自己的發電廠。最常見的做法,就是買一堆改裝過的飛機引擎來發電——這在業界被稱為「航改型燃氣渦輪」(Aeroderivative Gas Turbines)。
這聽起來是個完美的權宜之計,但有一個致命的問題:天氣。
怕熱的引擎 vs. 越來越熱的地球
目前市面上主流的航改型渦輪,大多是基於 1970 年代的亞音速飛機引擎改裝的。請注意「亞音速」這個關鍵字。
一般的客機是設計在 3 萬英呎的高空巡航,那裡的氣溫通常是攝氏零下 50 度。也就是說,這些引擎原本的設計邏輯是「怕熱不怕冷」。它們習慣在極低溫的環境下工作。
然而,現在的 AI 資料中心大多蓋在哪裡?為了便宜的土地和能源,很多都蓋在德州、亞利桑那州這些炎熱的地方。
當地面氣溫飆升到攝氏 40 度時,這些嬌貴的亞音速引擎就會「中暑」。為了避免渦輪葉片熔化,它們必須強制降頻運轉。在德州的夏天,一座發電廠可能會因此損失 30% 的發電量——而這正好是空調用電最兇、資料中心最需要電的時候。
這就是 Boom 看到且決心解決的破口。
為什麼「超音速」是完美解方?
Boom 正在開發的客機 Overture 是一架超音速飛機。它的引擎 Symphony 從設計的第一天起,面對的就是完全不同的物理環境。
超音速飛行意味著與空氣劇烈摩擦,引擎必須在極高溫的環境下持續全速運轉(想想戰鬥機的後燃器)。Symphony 本來就被設計成要長時間在極限熱負荷下工作,而不是像亞音速引擎那樣只在起飛時衝刺一下。
當 Boom 把同樣的引擎核心技術搬到地面,變成了 Superpower 發電機時,奇蹟發生了:
無視高溫:即便環境溫度超過攝氏 43 度(110°F),Superpower 依然能輸出 100% 的額定功率,完全不需要降頻。
無需水冷:傳統渦輪在高溫下為了降溫,需要消耗大量珍貴的水資源。Superpower 不需要,它是真正的「無水冷卻」(Waterless)設計。這對於缺水的沙漠地區資料中心來說,簡直是救命稻草。
原本為了飛越音障而研發的耐熱技術,竟意外成為了解決地面能源危機的關鍵鑰匙。這就是技術外溢(Technology Spillover)最迷人的地方。
戰略轉折:被逼出來的垂直整合
📷
但這裡有一個更有趣的問題:為什麼 Boom 不乾脆買別人的引擎就好?畢竟造飛機已經夠難了,為什麼還要自己造引擎,甚至現在還要自己造發電廠?
答案很簡單,也很殘酷:因為沒人賣給它。
供應鏈的背叛
幾年前,當 Boom 剛開始設計 Overture 客機時,他們走的是傳統路徑:找一家現成的引擎大廠合作。他們曾與勞斯萊斯(Rolls-Royce)簽訂了合作協議。
但在 2022 年,這場合作破局了。勞斯萊斯覺得超音速客機市場太小、風險太高,不值得投入資源開發新引擎。其他兩大巨頭奇異(GE)和普惠(Pratt & Whitney)也興趣缺缺。
這對一家飛機製造商來說,通常意味著死刑。沒有引擎,飛機就是一個昂貴的金屬模型。
但在這個生死關頭,Blake Scholl 做了一個他在 Amazon 當軟體工程師時常做的決定:「如果現成的 API 不好用,那就自己寫一個。」
軟體人的硬體革命
Blake Scholl 不是傳統的航太人。他在 Amazon 待過,寫過程式,也創過業賣給 Groupon。他是帶著矽谷的「軟體思維」闖進這個百年歷史的硬體產業的。
在軟體界,如果你被依賴項(Dependency)卡住,你會重構代碼,自己造輪子。但在航太界,潛規則是「波音不造引擎,空巴也不造引擎」。
Boom 決定打破這個規則。他們宣布要自己設計並製造引擎——Symphony。
這一決定是被逼出來的,但卻成為了他們最大的護城河。因為一旦決定「垂直整合」(Vertical Integration),把設計、測試到製造全部抓在自己手裡,你就擁有了對產品的絕對控制權。
一魚兩吃:Symphony 與 Superpower
這就是為什麼 Superpower 會誕生的原因。
因為引擎是自己設計的,Boom 驚訝地發現,他們為超音速飛機設計的「核心機」(Core)——也就是負責壓縮空氣和燃燒產生動力的核心部件——其性能簡直是為現代資料中心量身打造的。
既然核心技術都在自己手裡,為什麼不把它包裝一下,賣給那些急需電力的 AI 公司呢?
這就是「研發槓桿」的極致展現。投入一份研發成本,卻能攻佔兩個截然不同但在規模上都均屬「兆美元級」的市場:航空與能源。
Boom 的 "Master Plan":尋找現金牛
當伊隆·馬斯克(Elon Musk)創立 SpaceX 時,他知道去火星是一個燒錢的無底洞。所以他需要一個穩定的「現金牛」(Cash Cow)來支撐這個夢想。那個現金牛就是 Starlink 衛星網路。
現在,Boom 找到了自己的 Starlink。
航太新創的死亡谷
造飛機是一個極其痛苦的商業模式。你需要先燒掉數十億美元研發,經過漫長的 10 年認證期,最後才能開始賣飛機回收資金。這中間的「死亡谷」埋葬了無數在此倒下的新創公司(還記得 Aerion 嗎?)。
單靠風險投資(VC)的錢很難撐過這麼長的週期。投資人的耐心是有限的,而在高利率時代,資金更是昂貴。
Superpower 的出現,徹底改變了 Boom 的財務模型。AI 能源市場是現成的,客戶(像 Crusoe 這樣的資料中心營運商)是飢渴的,而且他們現在就要貨。
這為 Boom 帶來了寶貴的早期現金流。1.2GW 的訂單意味著數億甚至數十億美元的營收,這筆錢將成為 Overture 飛機研發的續命丹。
測試的智慧:邊賺錢邊驗證
除此之外,這個策略還有一個隱藏的天才之處:數據。
航空引擎要想獲得聯邦航空總署(FAA)的認證,需要累積數百萬小時的運轉數據,證明它絕對安全可靠。通常,這意味著要在地面測試台上花大錢空轉引擎。
但現在,Boom 把這些引擎賣給發電廠。每一台 Superpower 渦輪在資料中心旁發電的每一小時,其實都是在為 Symphony 引擎累積運轉數據。
這是一個「邊賺錢邊測試」的完美閉環。原本是純支出的測試成本,現在變成了能產生利潤的商業活動。當 Overture 準備好要載客時,它的引擎核心可能已經在地面上安全運轉了數千萬小時,這將大大加快認證的速度。
Blake Scholl 不只是在賣電,他是在用別人的錢,來驗證自己的飛機引擎。
Founder's View:Blake Scholl 的視野
看著 Boom 的發展軌跡,你很難不被 Blake Scholl 的個人特質所吸引。他就像是那個指著國王新衣的小孩,不斷質問航太產業:「為什麼這件事不能這樣做?」
網路思維 vs. 工業思維
「我們沒有 10 到 15 年可以等。」Scholl 在談到為什麼要推出 Superpower 時這樣說道。這句話充滿了矽谷的急迫感。
傳統航太巨頭習慣了數十年的開發週期,習慣了層層外包,習慣了在既有的框架下做微小的改進。但 Scholl 帶來的是網路業的思維:快速迭代、第一性原理、以及對垂直整合的執著。
他是一個非科班出身的局外人,這曾經是他的劣勢,現在卻成了他最大的優勢。因為不懂「規矩」,所以他敢於打破規矩。他敢於想像一家只有幾百人的新創公司,能夠同時挑戰波音(造飛機)和奇異(造引擎)。
重新定義「連結」
Boom 的核心使命一直是「讓世界變得更小」(Make the world dramatically more accessible)。
在過去的二十年,我們透過「位元」(Bits)——也就是網際網路和軟體——讓世界的連結變得更緊密。視訊會議、即時通訊縮短了資訊的距離。
但物質世界的連結——「原子」(Atoms)的移動——自從協和號(Concorde)退役後,實際上是倒退的。我們現在飛得比 50 年前還慢。
Boom 正在做的,是試圖在原子世界裡追趕位元世界的速度。而 Superpower 產品線,則是連接這兩個世界的橋樑:它用最先進的原子技術(超音速引擎)產生電力,驅動著處理位元(AI 運算)的資料中心;而這些位元產生的經濟價值,最終又回流到原子世界,支持更快的實體移動。
硬體復興的黃金時代
Boom Supersonic 的故事告訴我們,最硬核的科技創新,往往來自跨領域的降維打擊。
當我們以為軟體已經吃掉了世界,卻發現軟體思維正在重塑硬體世界。從 SpaceX 的火箭,到 Tesla 的電動車,再到 Boom 的超音速發電機,我們正在見證一個「硬體復興」的黃金時代。
在這個時代,界線是模糊的。造車的可以做機器人,造飛機的可以做發電機。
當 AI 對能源的飢渴遇上了人類對速度的渴望,Boom 剛好站在這兩個巨浪的交會點。這不只是一個關於飛機或發電機的故事,這是新一代工業巨頭如何在廢墟中重建夢想的序曲。
Blake Scholl 曾經看著協和號的退役感到惋惜,並發誓要把它帶回來。現在看來,他找到的不只是帶回超音速旅行的方法,更找到了一種讓這場夢想能夠自我造血、永續飛行的商業模式。
而對於正在等待 GPU 算力的 Sam Altman 來說,這或許是他在 X 上滑到最棒的一則好消息。 December 12, 2025
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#とっても体不マ
ハウス復興奮闘記(再録)
アンソロジーに寄稿させていただいた漫画です。素敵な企画をありがとうございました!
(1/3) https://t.co/UpHca4avTO December 12, 2025
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【東海市の偉人 細井平洲先生】先日行われた東海市での参政党新規党員セミナーの会場である東海市芸術劇場には、東海市の偉人である「細井平洲」先生の展示があります!
見れてとても嬉しかった!
細井平洲先生は、私が尊敬する上杉鷹山公の師匠です。
展示にはこのように書かれています。
恕〜美しい心の系譜
「細井平洲と上杉鷹山が二人三脚となって実現した「恕」の心による米沢藩の復興。
その精神は、平洲没後に出された『嚶鳴館遺草(おうめいかんいそう)』を通して、
二宮金次郎(尊徳)や吉田松陰、西郷隆盛に受け継がれました。
また、アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが最も尊敬し参考にした倭国人は上杉鷹山だったと言われています。」
「恕」とは、「物事に思いやりふかく、人見ずなる身勝手をし給わざることなり。」
(恕というのは、どんなことでも、いつも相手の身になって考える、やさしさ・思いやりのこと。
相手のことなどおかまいなく、自分さえよければいいなどということは、絶対にしないことです。)
東海市の偉人 細井平洲先生について、多くの方にぜひ学んでいただきたいと思います。
平洲先生の代表的な教えは、以下の4つです。
① 先施(せんし)の心
(自ら行動する心)
②学思行(がくしこう)相まって良となす
(学問とは知識を得るだけではなく、よく考えて、実行することが伴わなければならない)
③勇なるかな勇なるかな 勇にあらずして何をもって行わんや
(勇気です。信じることを勇気をもって実践しなさい)
④「恕」(じょ)のこころ
そして、展示されていた上杉鷹山公が残した「伝国の辞」
「伝国の辞」
一、国家は先祖より子孫へ伝え候国家にして我私すべき物にはこれ無く候
一、人民は国家に属したる人民にして我私すべき物にはこれ無く候
一、国家人民の為に立たる君にて君の為に立たる国家人民にはこれ無く候
現代語訳
一、国(藩)は先祖から子孫へ伝えられるものであり、我(藩主)の私物ではない
一、領民は国(藩)に属しているものであり、我(藩主)の私物ではない
一、国(藩)・国民(領民)のために存在・行動するのが君主(藩主)であり、”君主のために存在・行動する国・国民”ではない
参政党は、先人の想いや教えを大切にし、学び合う党です。
これからも先人の教えを胸に刻んで、生きていきたいですね。
政治に携わる身として、伝国の辞は常に忘れずにいたいと思います。
「なせば成る なさねば成らぬ 何事も
成らぬは人の なさぬなりけり」
上杉鷹山公
#細井平洲先生 #上杉鷹山公
#東海市 #参政党 December 12, 2025
2RP
この論調だとやっぱり高市政権もヤバい気がする( ຶ- ຶ)
【IWJ記者質問部分】ウクライナ支援~「今日のウクライナは、明日の東アジアかもしれない」、こういう強い危機意識の下、人道、財政、復旧・復興、こう... https://t.co/FP1rMDSqtj @YouTubeより December 12, 2025
2RP
復興の手助けをする体で被災地に入り込んで数億ものお金を使い込んだ大雪りばぁねっとのような事案を知ってれば、被災地支援の名目でお金を集めておきながら頑なにその使途や収支を明らかにしようとしない輩には不信感しか湧かないんだよね。 https://t.co/0046nAZEFr December 12, 2025
2RP
インティ・クリエイツ新作『ぼくらのキングダム 時食む果実といにしえの魔物』発表
https://t.co/jbgO2IIaNC
以前ソーシャルゲームとして配信されていた『ぼくらのキングダム』がコンシューマー向けに登場。
2026年4月23日に王国復興アクションとしてリリースされます。 https://t.co/ts9CRQ7Uhb December 12, 2025
1RP
週の真ん中
スイスイ水曜日😌
地震からの復興もスイスイ推進して欲しい‼️🙏
みんながマイホームに帰れる日よ早く戻れ‼️🙏
三滝寺シリーズ9
晩秋の小径
(2025.11.30撮影)
ここはスイスイ歩けません💦
癒され和み心が落ち着く小径です
つい立ち止まってしまいます💦
#皆様の安全を願う🙏
#パワスポ https://t.co/i4AGxTBW8S December 12, 2025
1RP
<自治体と連携した初のぼうさい拠点を熊本県に設置>
いつどこでどのように起こるか分からない大災害に備え、JFAでは倭国財団の助成を受けて、全国にスポーツによる災害時の子ども支援の拠点となる「ぼうさい拠点」を今年から整備しています。
11月30日、熊本県嘉島町にある熊本県フットボールセンターで、全国で初めて自治体と密接に連携した拠点を設置し、このセレモニーを町、県サッカー協会、施設とともに、多くの地域住民にもご参加いただき行いました。
この施設には、今年5月にJFA #宮本恒靖 会長が訪問し、拠点整備に向けた協議を行ってきたほか、8月の豪雨災害直後にはケージボールコートを使用した「JFAキッズひろば」を開設し、災害時の子どもの居場所づくりを行ってきました。
この日は、「嘉島つながるフェス ~防災×サッカー×農~」と題して、農産物の直売会も行われたほか、防災グッズを使った人形劇のワークショップも行われました。
またサッカー元倭国代表の #徳永悠平 さんも参加したキッズピッチで、子どもたちとサッカーを楽しみました。サッカーを通じた防災を、地域の多様なつながりの中で考える一日となりました。
前日の29日には、長崎県でなでしこジャパンの『MS&ADカップ2025』が行われました。
この防災拠点の備品を活用し、防災・復興支援ブースを展開しました。
長崎南山小学校の児童13人が協力し、元なでしこジャパンの #小林弥生 さんとともに来場者へ能登半島地震の復興支援活動と、サッカーを通じた防災の取り組みの大切さを来場者へ伝えました。
JFAはこれからも、サッカーファミリーや様々な関係者と連携しながら、特にこれまでの災害支援活動で得られた経験や教訓を次世代に受け継ぎ、大災害が起こっても子どもたちの安全な環境が守られる国であり続けられるよう、取り組みを進めていきます。
#jfa December 12, 2025
1RP
#カクヨムコン11
12/10(水):18時07分
投稿開始予定です☺️
是非、よろしくお願い致します!
異世界スローライフ部門。
『深淵の先は異世界?でした〜村を助けたので発展させようと思います。あ、ついでに世界も復興(スローライフ)させますから〜』
領地経営&魔法研究!
コメディ&シリアス! December 12, 2025
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流出したアサドの動画は、失脚したシリア政権について何を物語っているのか?
https://t.co/6ItrEsSxiW
アルアラビーヤとアルハダース両局が入手した映像が、前大統領バッシャール・アサドの側近グループを暴露し、有害な文化を明らかにしている
地域メディアの報道は、情報漏洩をアサド政権のシリア国民への軽視や同盟国への冷笑的態度に対する批判を裏付けるものと見なしている
ロンドン:アルアラビーヤが最近流出したとされる一連の動画は、バッシャール・アサドが率直な非公開会談を行っている様子を映しているとされる。これにより、彼の旧政権がどのように機能していたのか、そしておそらくシリアがなぜこれほど壊滅的な紛争に陥ったのかという長年の疑問が再び浮上している。
アルアラビーヤのリーク映像には、2024年12月8日の失脚前に、故ルナ・アルシブル顧問との私的な会話の中で、アサドがシリア国民、シリアそのもの、東グータ、さらにはロシアのウラジーミル・プーチン大統領さえも軽蔑的な発言をしている様子が映っている。
アフマド・アルシャラア新シリア政権はこの映像を検証していないが、アナリストらは、この資料がアサド政権の側近たちの行動パターンと一致していると指摘する。すなわち、個人による意思決定、物語への執着、そして根深い包囲意識である。
アサドは、2024年12月8日の失脚前に、アルアラビーヤのリーク映像でシリア人とシリア自体を軽蔑する発言をしている。(AFP)
「これらの映像はシリア人に新たな事実を伝えるものではない。単に、人々が何十年も前から知っており、経験してきたことを、極めて明確に映し出しているに過ぎない」と、シリア出身のアル・マジャラ誌編集長イブラヒム・ハミディはアラブニュースに語った。
「私が特に印象に残るのは、彼があらゆるもの——自国民、都市、同盟国——に対して示す無関心と軽蔑、そして権力は責任ではなく相続物だという感覚だ。」
ある映像で、アル・シブルがシリアの現状についてどう思うかと尋ねると、アサドは「恥ずかしい」だけでなく「嫌悪感を覚える」と答え、「これは我々の国だ」と付け加えた。この発言は責任感というより嫌悪感を伝えている。
別の部分では、シリア人が彼と顔を合わせると「彼らを愛している」一方で「彼らに嫌悪感を抱く」とも述べ、自国民に対する深く冷笑的な見解を露呈している。
彼はまた、普通のシリア人が「食料を買う余裕もない」にもかかわらずモスクにお金を使うという支出の優先順位を嘲笑している様子が描かれている。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還時またはその後に行われた東グータとその周辺地域の視察に由来する。アサド大統領がグータを罵倒する声が記録されており、その対象は長年にわたり包囲と爆撃に耐えてきた地域であった。
「アサドが弱い独裁者であることが明らかになった」と、シリア専門家でグローバル・アラブ・ネットワーク創設者のガッサン・イブラヒムは述べた。「彼は強硬な人物像を装おうとしたが、これらの映像はすべて、彼が補佐官や広報担当者にいかに簡単に操られていたかを示している」
別の映像では、アサドはモスクワが戦時中の主要な同盟国であったにもかかわらず、ロシア大統領の外見を嘲笑しているように見える。
アル・シブルがプーチンの「むくんだ」見た目に言及すると、アサドは「すべて施術のせいだ」あるいは「すべて手術のせいだ」と応じ、大規模な美容整形を示唆した。
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽んじている様子を描いている。(AFP/ファイル)
これらのやり取りの口調は軽薄で嘲笑的であり、アサドが公の場でプーチンに感謝を示しながら、私的にはその容姿を軽蔑している様子を描いている。
「こうした発言はアサドの根深い二面性を反映している」とエジプトの作家で政治専門家のハニ・ナシラは述べた。「公の場でプーチンに恭順の姿勢を見せた同じ人物が──プーチンの軍事介入がアサド政権を維持し、彼に避難場所を提供したにもかかわらず──私的に彼を嘲笑していたのだ」
「こうした発言は、プーチンがシリア前指導者に対して抱いているかもしれない同情を損なう可能性が高く、アサドが避難場所を提供した者たちに対しても裏切りを好む傾向を浮き彫りにするだろう。」
ハミディも同意する:「問題は今、プーチンがどう反応するかだ。特にバッシャールがモスクワに住んでいる以上——そしてプーチンは侮辱を容易には許さない」
動画にはまた、アサドとアル=シブルがヒズボラや親政権派の指揮官たちを軽蔑的に語る様子も収められている。
地域メディアの報道は、アサド大統領の漏洩事件を、シリア国民への軽蔑と同盟国への冷笑的態度に対する長年の批判を裏付けるものとして位置付け、報道機関によってトーンは異なるものの、概して厳しい論調で報じた。
『ザ・ニュー・アラブ』や『アシャールク・アル・アウサト』といった汎アラブ系メディアは、アサドがグータやシリア国民、軍隊に向けた侮辱を前面に押し出し、シリアへの嫌悪感や兵士への嘲笑を強調した。これは自国民に対する根深い軽蔑の象徴として描かれている。
湾岸メディアは、彼が忠誠派の人物や同盟者を嘲笑した点を強調し、リーク情報を用いて、彼のために戦った者たちへの不忠を印象づけ、彼の過去の「揺るぎない抵抗」という主張に疑問を投げかけた。
いくつかの映像は、2018年の同地域奪還中または奪還後に撮影された東グータとその周辺地域の視察の様子である。アサド大統領が、長年にわたる包囲と爆撃に耐えてきた地域に向け、グータを罵る声が聞こえる。(提供)
シリア反体制派系および亡命メディアは、この映像を新たな暴露ではなく、彼の道徳的・政治的破綻を裏付けるさらなる証拠として拡散。その内容は彼の支配下で長年経験してきた実態と一致すると強調した。
流出した映像で繰り返し確認される特徴は、アサド大統領が省庁や正式な組織構造を迂回して、情報機関の長、上級将校、顧問らに直接命令を下す習慣である。
この非公式な口調——一部は非公開ブリーフィング、一部は叱責——は、アサド政権下のシリア国家がいかに個人の忠誠心を中心に回っていたかを浮き彫りにしている。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱いている人物であることが明らかになった。
密かに彼は忠実な戦士たちを嘲り、自分に媚びる者たちを嘲笑し、彼らを軽蔑の念を込めて語る――まるで彼らの犠牲に真の共感を抱くことができないかのように。
「この男はシリアを主人と使用人、支配者と被支配者のレンズを通して見ている」とナシラは言った。
アサドにとって、国内外で彼のために戦った者たちは、単なる厄介者に過ぎない。アル・シブルに対し気楽に、くつろいだ口調で語る彼の言葉は、国家や国民、さらには側近たちに対する見下した視点を露わにしている。
流出した動画は公式イメージを剥ぎ取り、支配層の有害な文化を暴いた。彼らはシリア人を権利を持つ市民とは決して見なさず、「何であれ耐えるべき被支配者」と見なしていたとハミディは述べた。
アサドは公にはシリア国家の守護者を装っていたが、その後、周囲すべてに対する深い軽蔑を抱く人物であることが明らかになった。(AFP)
長年、彼らはアサドが安定し、真面目で、混乱を超越していると信じて苦難に耐えてきた。今彼らを傷つけているのは、まったく異なる人物像を目の当たりにすることだ——無頓着で嘲笑的で、人々の苦しみを軽んじているように見える。
「これは彼らが忠誠心を正当化するために心に築いた物語を揺るがす。そしてその物語にひびが入ると、他のすべてを擁護することが難しくなる。」
映像にはまた、アサドがメディア報道に固執し、当局者に政権のメッセージを保護するよう促し、自身の見解では「矛盾した信号」を許した者たちを叱責する様子も映っている。
彼の言葉は、長年にわたる体制の戦略を反映している:強さを誇示し、過ちを認めず、あらゆる不安定を外部からの干渉のせいにする。
映像全体に共通するもう一つのパターンは、アサドがシリアの危機を組織的な外国の陰謀の一部として繰り返し位置づけている点だ。政治的反発、経済崩壊、戦場の困難について論じる際にも、包囲網というテーマが支配的である。
漏洩した発言によれば、「バッシャール・アサドにとって、真の理念やメッセージなど存在しなかった。ただ維持すべき体制と守るべき王座があっただけだ」とナシラは述べた。
見せかけの自信とは裏腹に、映像には苛立ちの瞬間が映し出されている。特にアサドが顧問陣の事態対応の失敗を叱責したり、治安機関内の対立を警告したりする場面ではそれが顕著だ。
情報漏洩のタイミングは注目に値する。地域諸政府がダマスカスとの対話ルートを再開し、外交的復権が徐々に進展する中、シリア戦後復興の問題が大きな課題として浮上している。
アサド大統領はまた、一般シリア人の支出優先順位を嘲笑している様子が映し出されている。(AFP)
「アサド政権の崩壊を意味する『解放記念日』と親政権メディアが呼ぶ日の記念日に発表されたこのタイミングは、これ以上ないほど象徴的だった」とナシラは語った。
シリア人にとって、この映像は驚きというよりむしろ確証だ——多くの者が経験した現実の証左である。それは制度ではなく、強制と疑念、そして側近たちの気まぐれによって定義される国家の姿だ。
「ほとんどのシリア人はもはやバッシャール本人には関心がありません。彼らが気にかけているのはシリアの未来です。彼らは過去ではなく未来を見据えたいのです」とハミディは語った。
国際的な観察者にとって、これらの映像は制裁、戦争、孤立、そして内部崩壊を生き延びてきた体制の運営ロジックをこれまでで最も明確に映し出す窓の一つとなっている。 December 12, 2025
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