復興
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2025.12.03 06:00
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環境委員会傍聴しました🌟
いつもガラガラの傍聴席が3席しか空きがなかった
(午前中からずっと傍聴している人がいた)
13:15分入室
選挙前と顔ぶれがだいぶ変わった
断続的に激しく咳き込む男性議員
露骨に嫌そうな顔の竹谷としこ氏
男性議員にそっとマスクを差し上げる山本太郎代表
太郎さんの質疑スタート
自民党議員が全員拍手
序盤、太郎さんの質問に簡潔に答える石原宏高環境大臣
大臣への【原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム】の立ち上げの理由についての質問に対し、何度も手を上げる松下整政策統括官
後ろを向いて事務方に助けを求める大臣
誰を指名していいのか分からず、事務方の指示に従い指名する猪口邦子委員長
繰り返し何度も手を上げる松下政策統括官
「あなたの言葉で答えて」と太郎さんに叱られ、子どものようにうんうんと頷きながら小さくなる大臣
以降、質問中の太郎さんの目を見て頷きながら聞く大臣
「薄いおせんべい2枚」に笑う委員長
「一言で」を無視し、事務方からのペーパー援護により長々と答弁をする大臣に「意味のない答弁やめてくださいよ」
インチキな避難計画を暴く太郎さん
睨む吉井章氏
『 申し合わせの時間過ぎてます』と弱々しい声の委員長
大臣の最後の答弁に爆音拍手の自民党男性議員
いつものように寝てるか起きてるか分からない浜野喜史氏
タブレット作業に夢中の寺田静氏
ただ座っているだけの森下千里氏
びっしりとメモを取る日野行介さん
「自分で(環境大臣に)手を挙げたんだから、真摯に向き合ってください」で締め質疑終了
拍手ゼロ
傍聴後
太郎さん「本当の調査報道」
日野さん「能登のことは知らなかった。太郎さんの知見と山本太郎事務所の調査能力がすごい」とお互いをリスペクト
次回のは12月5日(金)
災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会の予定
#れいわ新選組 #山本太郎 #日野行介 December 12, 2025
24RP
高市さん、福島を視察。安倍さんも選挙第一声を福島からあげていたけど、被災地を大事に してくれるのはうれしい。そして高市さんって言葉に力があるんだよね
↓
「全ての閣僚が復興大臣という決意のもと、復興のための取り組みをさらに加速化させたい」
https://t.co/83fNNIyrnI December 12, 2025
19RP
高市総理が、ほんの21分程度前に発信しただけで、この反響の凄さ。福島の風評問題や復興再生土問題のコミットとして、素晴らしい成果と思います。
この問題について、安倍元総理が撃たれる直前に読みかけだった拙著『「正しさ」の商人』、そして『「やさしさ」の免罪符』を高市総理に読んで頂きたい。 https://t.co/v5IvgTHiIJ December 12, 2025
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なんてことだ。。ただのイカれたおじいさんではない。こんな悪どい人間、見たことも聞いたこともない!!
トランプは正気ではない。
和平合意が締結されたら、アメリカはロシアの凍結資産を返還する予定だと、Politico が報じている。
アメリカは、EU制裁担当トップのデイビッド・オサリバンに対し、和平案が最終化された後、凍結されたロシア資産をロシアへ返すという決定をすでに伝えた。
つまりトランプの計画はこうだ。
ロシアがウクライナを破壊し、復興費用はヨーロッパに払わせ、彼自身はロシアとビジネスをする。 December 12, 2025
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栗原市築館→大崎市田尻→石巻へ。
根本的な産業振興政策、福祉政策、国家国民を守る政策をはじめ多岐にわたって意見交換しました。
写真は、石巻市の日和山・鹿島御児神社から見た東倭国大震災被災地の今の様子です。
復興を完遂し、未来に希望の持てる経済と社会にしていかなくてはなりません。 https://t.co/3pFVbBrAc6 December 12, 2025
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Yahoo!オークションに #天然能登寒ぶり 出品中です!
「つながるオークション」ということで、売上は石川県の漁業復興のためにあてられます。
ぜひCHECKしてみてね!
※捌くのが難しい方には三枚おろしなどの処理も相談承ります
https://t.co/sgaHuSY8Lh December 12, 2025
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解説
✨~ナポレオン時代のポーランド騎兵~
ナポレオン時代、ポーランドは周辺大国(ロシア、プロイセン、オーストリア)によって分割支配されており、多くのポーランド人兵士はフランス軍に参加することで、ナポレオンがポーランド国家を再興してくれることを期待していました。
亡命ポーランド人によって結成された「ポーランド軍団」がイタリアで編成され、その後ナポレオンの大陸軍に編入されていきました。
ポーランド騎兵は、祖国の独立回復という強い動機に燃え、ナポレオン軍の重要な一部として各地で活躍しました。特に槍騎兵「ウーラン」(軽騎兵の一種)として知られ、その勇猛果敢さで高い評価を得ていました。
彼ら「ウーラン」と呼ばれる槍騎兵(軽騎兵の一種)は当時のヨーロッパでは珍しい装備でしたが、槍のリーチの長さは白兵戦で非常に有効でした。
偵察や後方撹乱といった軽騎兵の役割に加え、槍を活かした突撃で敵陣に衝撃を与える「軽衝撃騎兵」としても機能しました。
彼らの士気の高さと戦果はナポレオンからも高く評価されており、特にスペイン戦線での武功や、ワーテルローの戦いでの活躍は有名です。
ポーランド騎兵は祖国復興を夢見てナポレオンに忠誠を誓い、槍を武器にヨーロッパ中を駆け巡った精鋭部隊でした。
✨~バルバラ・ドラグフィツキ~
バルバラ・ドラグフィツキはえぞっくま氏が創作した架空の女性騎兵将校です。
祖国ポーランド再興という父の遺志を継ぎ、女性ながらもフランス大陸軍の亡命ポーランド人騎兵部隊の隊長として戦場を駆け抜けました。
詳しくは引用元のえぞっくま氏(@ezo02kuma02 )のポストをご参照ください。 December 12, 2025
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高市早苗総理が福島へ。
福島第一原子力発電所、中間貯蔵施設、帰還困難区域などを視察してくださいました。
高市総理に終日同行させていただくのは初めてでしたが、真剣にお話を聞くだけでなく、指摘された問題についてその場で対処策を考え、すぐに牧野復興大臣にご指示をなさっていた姿に、高市総理の実行力が表れていました。
また、現場の方の思いに寄り添う姿勢も印象的でした。
大事な土地を提供して中間貯蔵施設(除去土壌を保管する施設)を受け入れる決断をなさった大熊町と双葉町の町長には、
「みなさんの苦渋の決断をしっかり受け止めて、復興再生土の利用をしっかり進める」と力強くお話しされ、
また廃炉作業に携わる東電の職員の皆さんには、ここまで様々な困難を乗り越えてきたことをねぎらいつつ、
「世界でも類を見ない高い技術力を求められる作業をしていることに、誇りを持っていただきたい」と励ましておられました。
今日の視察を通じて、私自身も、復興をもっと前に進めていかなければとの決意を新たにしました。
高市総理、これ以上ないくらいお忙しい国会日程の合間を縫って視察に来てくださり、本当にありがとうございました。 December 12, 2025
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皆さんおはぴょ🐍🐤🐰🗻
#イマソラ #朝活 #空がある風景
令和7年12月3日 水曜日🐥123⤴️
今朝は雲ってますが心は晴天の2匹🌄🐤🐰😊#感謝 #ありがとう
#ポケモンZA
ミュウツーとモーニング珈琲☕️
世界平和祈願🕊️健康祈願🌿被災地早期復興祈願
今日もはなまる良いことありますように💮
良き1日を🍀🐥🐰🌈 https://t.co/4rWumqPPD1 December 12, 2025
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#舞台アサルトリリィ #異空間リーディングステージ を観劇📖
いい…。それぞれの背景が見えて、これはリリィがまた一層愛おしくなる🫶
これ、みんなの物語が観たい…!
そしてルド女、最高でした。涙
必ずルド女を復興させなければと、その誓いをまた、強く思いました。
みんな、素敵だった🎀✨ https://t.co/JvdBqXdI0P December 12, 2025
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🔥現場に足を運んで“止まった時間”をそのまま見た総理の姿勢がすべてを物語ってる。
大熊の重い決断も
双葉の14年9カ月の痛みも
福島第一の極限作業も
全部を真正面から受け止めて、
「福島なくして倭国の再生なし」と言い切った。
言葉じゃなく、行動で覚悟を示す総理。
ここから本当の復興が加速する。🇯🇵🔥 December 12, 2025
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「世界青年学会・飛翔の年」
おはようございます😊
「令和6年能登半島地震」「能登豪雨災害」で
被災された方々の早い復興と生活の安定・再建を祈ります。🙏🙏🙏
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〈わが進む道は師弟の道〉第13回=完
1960年(昭和35年)4月3日~5月3日
生死を超え、久遠の旅路へ
2025年12月3日 聖教新聞より抜粋・引用です
🔹🔸🔹
新しい学会を共につくっていこう
戸田先生の三回忌を終えた翌日の1960年(昭和35年)4月3日、池田先生は日記につづった。
「体重、昨年四月より、二貫目減となった」
2貫は約7・5キロである。恩師の三回忌を目指しての激闘は、池田先生の体を苛んだ。加えて、4日前の3月30日、当時の理事長から「全幹部の意向」として、第3代会長就任の要請があった。
だが、先生は固辞した。まだ32歳と若く、「大阪事件」の裁判が続いていた。
4月5日、先生は香峯子夫人と共に東京・小平市へ向かう。創価学園の建設候補地を視察し、敷地購入を決めた。この日の日記に、自らの苦衷を記した。
「五月三日の総会も、日一日と近づく。皆の期待を念うと胸苦し。余りにも苦し。久遠の闘争――若き広布の将軍は、矢面に立たざるをえぬ運命なのか」
9日に開かれた臨時理事会で、先生を第3代会長に推戴することが決定した。この連絡を受けた時も、先生は丁重に辞退する。
11日の緊急理事会でも、理事一同から会長就任の要請があった。先生は、「重大なことなので、一晩、よく考えさせてください」と返答した。
翌12日、熟慮を重ねた先生は、恩師の七回忌まで待ってほしいとの思いを伝えた。だが、理事たちは納得しなかった。
13日、理事室の代表が先生のもとを訪ねてきた。会長就任の懇請は、実に4時間半にも及んだ。粘り強い懇請に、先生は「もう一晩だけ、考える時間をください」と返答した。
迎えた14日。学会本部の第一応接室で、理事長は先生に訴えた。
「偉大な第3代会長を全魂込めて守れ! 3代を中心に生き抜け! そうすれば、広宣流布は必ずできる。これが戸田先生の遺言でした」
「会長推戴は、広布を願っての全幹部の要請です。お引き受けください」
先生が「それほどの皆さんのお話なら……」と言いかけた瞬間、理事長は間髪を入れず、「よろしいのですね! ありがとうございます」と念を押した。時計の針は、午前10時10分を指していた。
「創価学会第三代会長決まる」――60年4月19日、学会本部で緊急の全国代表幹部会が開催され、本紙は22日付で、先生の第3代会長の就任が決定したことを大々的に報じた。
「戸田先生亡き後の学会は崩壊するであろうとの世評をよそに、(中略)学会団結の要となっていた池田総務の存在は、内外ともに衆目の等しく一致する中心的存在であった」
「戸田先生に師事し、常随給仕申し上げて薫陶を受け、学会のあらゆる戦いの指揮を執ってこられたことも全会員のよく知るところである。したがって、会長就任はただその機の熟すのを待つばかりであった」
🔹🔹🔹🔸🔸🔸🔹🔹🔹
🔷一歩前進への指揮を
60年5月3日、東京の空は五月晴れだった。前日からの雨は止み、諸天が寿ぐかのように虹が懸かった。
池田先生は戸田先生を偲びながら詠んだ。
五月晴れ
この日この時
久遠より
覚悟の旅路
ついに来れり
この日、東京・墨田区の日大講堂で、第3代会長就任式となる春季総会が盛大に行われた。
正午、開会が宣言される。音楽隊による学会歌の演奏が轟く中、池田先生が入場。池田先生は戸田先生の形見であるモーニングを身にまとっていた。
入場の途中、先生は歩みを止め、前方を見上げた。演壇の真上には戸田先生の遺影が高々と掲げられていた。
遺影の左右の垂れ幕には、恩師の和歌が、墨痕鮮やかに大書されていた。向かって右側には、「いざ往かん 月氏の果まで 妙法を 拡むる旅に 心勇みて」と、恩師が世界広布への思いを託して詠んだ歌が掲げられた。
就任のあいさつに立った先生は、力強く宣言した。
「若輩ではございますが、本日より、戸田門下生を代表して、化儀の広宣流布を目指し、一歩前進への指揮を執らせていただきます!」
さらに、恩師の七回忌までに、300万世帯の実現を誓った。万雷の拍手が、会場を包んだ。
総会に続いて行われた祝賀会が終わり、先生が退場しようとすると、青年たちの声が上がった。一人一人が、先生の方へ駆け寄っていく。先生は担ぎ上げられ、歓喜の渦の中、先生の体は何度も宙に躍った。
「万歳! 万歳!……」。胴上げの輪の傍らで、歓喜の唱和が広がった。
先生は日記に書きとどめた。
「恩師の喜び、目に浮かぶ。粛然たり」
「生死を超え、今世の一生の法戦始む」
🔹🔹🔹🔸🔸🔸🔹🔹🔹
🔷「世界を回るんだよ」
第3代会長就任式の運営を担ったのは、川崎支部であった。60年2月16日、総会の運営担当に決定すると、川崎支部の友は「広布への布石として担当するのだという精神で、誠実第一で」との先生の言葉を胸に、準備に奔走した。
その後、総会が会長就任式になると、“一つの支部に任せて大丈夫か”と懸念の声が上がった。だが、池田先生は「今まで、一生懸命やってきているのだから」と語り、そのまま川崎支部が運営を担うことになった。
総会の終了後、先生は即座に、「川崎支部の皆さんが担当してくださって、私の会長就任式が行われたことは忘れません」と、伝言を託した。
当日、場内は何十カ所と美しい花で彩られていた。その準備に尽くした友には、後日、「花の如く明るい大衆哉」と感謝の揮毫を贈った。
先生は場外の整理・誘導役員にも心を配り、「今日は早暁から本当に御苦労様でした。新しい学会を諸君と共につくっていこう」と伝言を寄せた。その真心に、役員の友らは生涯、先生との共戦を誓った。
就任式には、全国から2万人の同志が集った。倭国返還前の沖縄からも、59人が船で駆けつけた。先生の師子吼に、ある友は「若き勇将・池田先生が、遠く離れていても私たちの先生であると思う時、本当に信心して良かったと思いました」と述懐している。
海外から参加した同志もいた。アメリカ・シカゴの婦人部員は、「アメリカの地で折伏をやり抜いて、必ずお応えします」と誓う。彼女が先生と再会するのは、同年10月8日、先生の海外初訪問の折である。この出会いを生涯の原点とし、彼女は「良き市民」として、社会貢献の人生を歩み、仏法の生命尊厳の哲学を大きく広げた。
会長就任式の日の夜、関西の同志が、先生宅を訪れた。玄関先で一言、お祝いを伝えるつもりだったが、先生から「どうぞ、上がって」と勧められた。
先生は「きょうは、家ではお赤飯も炊いてくれないのだよ」と語り、香峯子夫人を指して、「“きょうは池田家のお葬式です”と言うんだよ」と。その言葉に、同志は粛然とした。
先生は、その場で戸田先生と写った写真の裏に、「立宗七百八年五月三日 戸田城聖先生 池田大作」と記して贈った。
この日、香峯子夫人は「お赤飯の用意はしておりませんが、あなたに何か、会長就任のお祝いの品を贈りたいと思っております」と。先生は答えた。
「それなら、旅行カバンがいい。一番大きな、丈夫なやつを頼むよ」「世界を回るんだよ。戸田先生に代わって」
60年5月3日を記念して発刊された『戸田城聖先生 巻頭言集』。同書の発刊の辞に、先生は世界広布への誓いをつづった。
「願わくば、戸田門下生として、倭国民族の幸福、東洋否世界の幸福建設をめざして、大勇猛心を奮い起こし、前進せられんことを」
恩師の三回忌を広布拡大の証しをもって迎えた不二の弟子は、栄光の「5・3」から、世界広布の黎明を告げる戦いを開始した。その歩んだ道は、偉大な人間革命の方途を後継に示している。
私たちは今、師から託された、人類の宿命転換を懸けた“勝負の10年”の折り返し地点にいる。池田先生の七回忌の2029年、さらに学会創立100周年の2030年へ――我らは師弟の大道を進み続ける。
🔷ここまでが、抜粋・引用です🎵 🔷 December 12, 2025
災害復興(備える、想いをつなぐ「災害復興支援特別基金」)を応援しました!
みんなにイイコトしている取り組みを #GreenPontaAction が寄付で応援🙌
「#みんなで応援プロジェクト 」開催中!
\ 参加して限定アバターをゲットしよう! /
https://t.co/ACaWzoacoD
#GPA #ポン活 #SDGs https://t.co/ADOlnVzCuz December 12, 2025
@takaichi_sanae 早苗ちゃん、地元を視察して頂きありがとうございます。高市政権の本気度は日々伝わって来ます。今後の復興の進捗にも期待が持てます。引き続きよろしくお願いします!👍🏻 December 12, 2025
朝井リョウ × 柳澤田実『イン・ザ・メガチャーチ』対談 「欧米の信仰復興と倭国の推し活には共通点がある」 https://t.co/3qpZ7OeQWl
「推し活」って、◯◯を応援している・推している・お金・時間をかけている私、って素敵・がんばってる・えらい、ということで、主体は相手じゃなく自分なんだな。 December 12, 2025
山本太郎っていつもピンポイントで一生懸命だよな~!ってか頭悪いからピンポイント攻撃しか出来ない?でっ石破に詰め寄ってた能登の復興はもう考えていないみたいだ(笑) https://t.co/7wc7L7Gy9A December 12, 2025
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#GPA #ポン活 #SDGs https://t.co/lje2nnRo0M December 12, 2025
本気で戦争を防ぎたいなら、
・相手の戦力
・相手の戦術
・相手の戦略
・相手が考える戦前と戦後
・直接の仮想敵国を取り巻く状況(戦争は決闘ではない)
せめてここらへんについて正確な知識と情報を持つべきだと思うけど、「戦」って付くだけで思考停止しちゃって、状況把握すら放りだしちゃう人多いですからねえ……。
その意味で、SLGでもいいからゲームの知識が多少なりともある人のほうが遥かにマシではある(まあ、敵を倒せば金が手に入り、金が手に入れば装備は無限に生産でき、味方の兵は畑で取れる、という感覚に慣れすぎても困るっちゃ困るがw)。
倭国は二次大戦での敗戦処理と隣国での戦争(朝鮮戦争)から得られる戦争特需、その後の復興がうまく行きすぎた、という特殊な「幸せな負け方」「幸福な戦後」を経験してしまったせいで、「勝つより負けるほうが利益が大きい」という刷り込みが強く。
ここらへんが「敗戦したら蹂躙されるのが本来の形」という恐れるべき事態を想像できない、故に「備え」の重大性を軽く見る意識の形成に繋がってんだろな、という気はします。 December 12, 2025
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