復興
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2025.12.05 19:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今回たくさんの事業者に
ヒアリングをしました。
「金なら貸してやる、
借金しろでは持たないんだ。
使い方を限定しない給付金、
何とかしてほしい。」
そういう声、ほとんどでした。
発災後、八丈町は
既に自前で5億円以上
お金を出していて、
基金の残額、ほとんど無い状態です。
国の予備費、どうですか。
今時点で残額、約2900億円あります。
しかも今回の補正で
7000億円、プラスするんですよね。
そのうちのほんの一部を使うだけで、
島の事業者を、島の経済を、
救うことができます。
防災担当大臣、
困っている事業者に、
まず数ヶ月、半年間でもいい、
事業継続できるための給付金を出せるように、
総理にご相談いただけないですか。
ご相談いただけるか、いただけないかで
お答えください。
(あかま内閣府防災大臣 答弁:
生活再建のための支援については、
それぞれの所管省庁において
適切に対応されているものと
承知をしております。)
そりゃないですよ。
災害に関して横串を刺すんでしょう、
内閣府が。
どうして内閣府があるんですか。
縦割りの弊害をなくすために、
内閣府、できたんじゃないですか。
災害に関しても
同じじゃないですか。
だとしたら今、
災害のこの委員会において、
災害に関する話をしているわけだから、
そのことに関して、
総理に言っていただきたいんですよ。
大臣自身が
これを決められるんだったら、
大臣にお願いします。
しかし予算が絡む問題なので
難しいですよね。
だから総理にご相談いただけませんか、
とお願いしています。
総理にご相談いただけませんか。
いかがですか。
れいわ新選組代表 山本太郎
(2025年12月5日 参議院災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/onGipmG7k4
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#れいわ新選組 #れいわ #山本太郎
#国会 #国会中継 (staff) December 12, 2025
184RP
「万博やめて能登復興させろ」って騒いでた連中見てたらよくわかるんだよね。結局あいつら万博終わったら能登復興とか言わなくなったし。「万博批判するなだと?維新信者だな!」とか言われたり能登の地元民を🏺扱いしてくる連中と全く同じだったよ。結局被災地を利用してるだけ。 https://t.co/hDfLneSFSn December 12, 2025
71RP
能登の報道を見なくなり、情報が無くて知らなかったという意見が度々寄せられます
政府に都合がいいように復興が進む場所や復興美談、復興イベントだけを切り取っていれば、現地に住む方の苦しさなんて誰も見向きもしなくなり、取り上げようものならSNSで批判されるとなれば、誰も取り上げたくもなくなります
そして
『復興してない場所を取り上げる事が切り取りではなく、復興している場所を取り上げ、苦しむ人を放置する事こそが切り取りです』
『苦しむ声を上げると政治批判とすり替えられる事こそが能登の政治利用です』
例えば、何も知らない外国人が倭国を見て、裕福だからこども食堂なんて要らないよね?生活保護制度も要らないよね?
困ってる倭国人なんて居ないよ!新幹線も通っているし高層ビルも建っているんだ!と、
こんな事を言われ続けたら、生活が苦しく未来も見えずに必死に生きている人や、給食費も払えない中で子育てを頑張る人達からしたら、怒りしかないでしょう
自分には無関係な裕福な者からしたら、どうでもいいのでしょうが…
外野や裕福な者が都合良く切り取る復興圧力で、現地で困ってる人の声が潰されるのは、とても悲しいです December 12, 2025
17RP
参政党の神谷代表から政策強化に力を貸して欲しいと強い要請があり、政調会長補佐に就任することになりました。
政策をさらに充実させ、国家国民のための政治を実現します。
東倭国大震災からの復興完遂
若い世代をはじめ経済を良くし所得向上
国家国民を守る憲法改正
私の3本柱も揺るぎません。
自らの政治活動も続け、機会を捉えていきます。 December 12, 2025
15RP
所得税増税に反対してる人へ
「所得税に1%を足す防衛特別所得税を新設する一方
復興特別所得税を1%引き下げる」
ここしっかり読もうね
長い目で見たら、復興税の期間が延びるから増税にはなるが、1年ごとで見たら変わらない
あと自分の国は自分で守る
そのお金は俺たちが出すのが基本 https://t.co/TT0QxY626n December 12, 2025
12RP
能登の人「能登は見捨てられていない。復興は着実に進んでる。デマはやめて」
あの人たち「政府批判するなだと?🏺だな!」
になるのなんでか考えたんですよ
もしかして、政府批判したいから復興が遅れてる!と言ってる?
能登の方たちは政府が、とかどうでもいいので、は?ってなりますよ、そりゃ December 12, 2025
12RP
山本太郎議員の国会質問要旨 (2025年12月5日 参議院・災害対策及び東倭国大震災復興特別委員会)
【Topix】
山本太郎:言うんですか?『総理』に言わないんですね。じゃあ
あかま大臣:あの申し上げた通り、これまで様々な手配、例えば『大分』などについても、政府の方と与党とさまざまな協議をする上で、動いておりますので、そうしたことを含めて考えております。
山本太郎:あの答弁はほとんど何を言っているかわかりませんよ。高市さんが言っているんですよ。所信で。
「発生してしまった災害への応急対策、復旧、復興は国として対応すべき最優先事項です」と言っているんです。課題だとも言っているんですよ。
それに対して、ここでこれを助けてくださいという話が出て、そこに予算が絡んで、総理しかこれを判断できないんだからだから、それを届けてくれと言ってくれないんですね。あきれたものですね。
【要旨】
この国会質問は、災害多発にも関わらず委員会運営が不十分である現状を批判し、特に離島の災害復興における事業者支援の強化、特に二重ローン解消と返済不要の給付金支給を政府に強く求めたものです。
1. 委員会運営への批判と要望
災害多発の現状: 2025年に入ってから内閣府が関与した自然災害は19件に上る(大船渡市火災、トカラ列島地震など)。
委員会運営の非効率性: 災害対策と東倭国大震災復興の2委員会を統合(合体)させたこと、そして本日の開催時間がわずか3時間10分、山本議員の質疑時間が15分しかないことを「被災者・被災地切り捨て」につながる「時短」であると強く批判。
委員長への要望: すべての被災地・被災住民のため、本委員会の定期的な開催と、会派問わず最低毎回30分ずつの質疑時間を理事会で協議するよう求めた。
2. 離島の重要性と八丈島の被災状況
離島の認識: 防災・復興大臣に対し、離島が「国益の保護および増進に重要な存在」「倭国国の宝」であることに異論がないか確認し、両大臣とも異論がない旨の答弁を得た。
八丈島の被害例: 2025年10月の台風22・23号により、八丈島が甚大な被害(建物・インフラ破損、農林水産被害額17.3億円/生産額の約58%)を受けたことを強調。
島経済の連鎖的打撃: しいたけ、あしたば加工業者などの例を挙げ、一つの産業の打撃が他の産業(仕入れ農家、観光、宿泊施設、雇用)に連鎖し、島経済全体が共倒れの危機にあると訴えた。特に移住者を含む従業員の島離れが始まっていることを指摘。
3. 事業者支援策の要求(二重ローン解消と給付金)
二重ローン解消の要求: 被災事業者の「好きで被災したわけではないのに、また借金しなければならないのか」という苦しみを代弁し、東倭国大震災の際に実施された産業復興機構・震災支援機構による二重ローン解消スキーム(債権買取と債務免除)の適用を八丈島の災害に対しても行うよう防災担当大臣に要求。
大臣の答弁: 事前の通告はないとしつつ、「内閣府防災として、それを賜ることができるかどうかを含めて、丁寧に議論していきたい」と答弁。
返済不要の給付金要求: 現状の国・東京都の支援が「基本貸付(借金)」のみであり、自己負担に耐えられない事業者は再建できないとして、使い道を限定しない**「給付金」**の必要性を強く主張。
理由: 在庫切れ寸前の「くさや」加工業者の例を挙げ、廃業が増え、島経済が破壊される瀬戸際であり、次の稼ぎ時まで続けられるよう**「条件を付けずに急いで渡さなければならない」**と訴え。
総理への相談要求: 予備費(約2900億円残額+補正で7000億円プラス)の一部を使えば島を救えると指摘し、防災担当大臣に対し、総理大臣に事業継続のための給付金が出せるよう相談するよう強く迫った。
大臣の答弁: 「関係各位の方にはそういった議論もあるというふうに伝えたい」と答弁するに留まり、総理大臣への直接的な相談確約は避けたため、山本議員は「あきれたものだ」と強く批判した。
この文章は、国会での議論の場が短縮されたことへの抗議と、具体的な被災地である八丈島の窮状を訴え、従来の貸付中心の支援ではなく、離島災害という特殊性を踏まえた二重ローン解消と返済不要の給付金という踏み込んだ支援策を政府に迫るものでした。
#山本太郎 #れいわ新選組 #国会質疑 December 12, 2025
12RP
「私も細やかながら応援させて頂きました。食べる応援です😋✨ とても美味しかったです!」
こんな嬉しい声が届きました。
あなたの応援が能登の復興に繋がります。
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10RP
今行ける能登「機具岩」です。まだまた復興の途上ではありますが、荒々しさと神秘が同居する圧巻の景色は変わることはありません。
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8RP
真に復興を願っている人なら、能登の人たちが、
「能登は見捨てられていない。復興は着実に進んでます。」
と言うなら
「そうですか、それはよかった。足らないことがあれば言ってください。応援します。」
となるはず。
そうならず、「政府批判しないなんて!」と余計な諍いに巻き込むのなんなん? December 12, 2025
8RP
櫛渕万里「わが党の山本太郎代表はこのことを警告してきました。何度も能登半島に足を運んで(略)被災者支援や復興にもっとお金をかけて力を入れてくれと訴え政府を追及した。ほぼその懸念が当たるようになりこのような状況を招いている自覚と責任を大臣は感じていますか?」
https://t.co/StU6tqpP7b December 12, 2025
5RP
モンスターハンターパズル
アイルーアイランド様より𓂃
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ポムポムプリンのおおきな像開催記念
キャンペーンに当選してAmazonギフト
をいただきましたˊ˗
マッチ3パズルでモンスターを狩って🪃
廃れた島を復興🏝️
どんどん進めたくなるゲーム🧩アイルー
たちのストーリーにも癒されるよ🐾 https://t.co/TFUADcZEol https://t.co/v8A6fZjWip December 12, 2025
3RP
災害対策特別委員会、自民党・西田昭二議員の質疑を拝聴。
→西田議員:復興に向けて長い道のりだが、各地を視察した赤間大臣に、復旧復興の決意を伺いたい
→赤間大臣:被害の甚大さ、復旧復興は途上だが次のフェイズ、さらに先を考えれば着実に、先が見える復興を資さねば。朝市通り公費解体は進み、今後街づくりは課題。和倉は20件中8件再開、12件まだまだ。液状化地域は土地境界の問題。専門人材が足りない。しっかり連携しなければ。被災者の方々が更に良かったと思えるよう創造的復興の取り組みを決意。
→西田議員:担当大臣がフェイズごとに現地に入って状況確認、直接状況や要望を聞いていただくことが被災地の勇気、後押しになる。慰霊祭を1/1に計画、復旧復興のメッセージを頂きたい。能登の復興は道半ば、今後の防災庁、国土強靭化にどう生かす?
→牧野復興大臣:山がちな半島、高齢化地域で発生、災害関連死に向けた整備、民間との連携強化が重要と承知。防災庁では漏れ、ムラのない支援、産官学民連携、伴走型支援体制の構築に力を入れたい。
国土強靭化計画では能登の教訓から避難所環境の抜本的改善に取り組む。自分も能登の現場を伺い、全力で取り組む。
→西田議員:ぜひとも状況を見て力添えを。被災者から防災庁設置について意見多し。課題はあるが避難所の在り方に直接ご意見も。それらを踏まえて今後も提言。
→西田議員:10/27に現地視察実施。復旧復興が確実に前進する中で課題も。高市総理に緊急提言を実施。なりわい再生として能登では観光、雇用再生が欠かせない。現行の補助金は上限15億円、再建費用は当初費用を大きく上回る、複数施設を所有する企業は実態に合わないという声も多く聞かれる。実態を踏まえて施設規模、数に応じた運用や新たな支援は?
→中小企業庁山崎部長:補助金は発災以来930社に138.7億円補助。上限を超えた投資については、補助金に加えて支援ファンド利用。建設費高騰に対応しやすくする制度改善を取り組んでいる。R7年度補正予算案に250億円を計上し支援。
→観光庁田中審議官:誘客コンテンツ強化、宿泊施設営業再開に向けた支援、来年度予算に盛り込む。復興割はより手厚い喚起策を検討。復興に向けて支援していく。
→西田議員:加えて、雇用調整助成金の延長など対応に感謝。次に医療福祉、生活支援の継続。被災地の病院、福祉施設では再建費がふくらみ既存の制度ではまかないきれない。奥能登では人口減、医療人材不足も深刻。地域の医療体制は課題。応急仮設→災害公営住宅へ移行にあたって生活支援の継続も重要。政府の措置について所見を
→厚労省榊原審議官:激甚災害であり公的医療機関にかかる補助上限額撤廃、補助対象拡大など実施。社会福祉施設も同様にかさ上げ、支援実施。奥能登の地域医療体制を踏まえて全力に取り組む観点から必要な財政支援を検討。見守り、相談支援は引き続き過去災害との均衡や実情を考慮して検討。
→西田議員:能登地域は医師偏在地域、医師廃業、救急搬送に課題も。引き続き支援を。最後に、現地では地盤隆起、沈下に伴うインフラ被害が長期化、同時に建設資材高騰、技術職員不足がボトルネック。工事単価が実勢と乖離。液状化対策の土地境界確定の加速化など茶事綱実行など、現場の実態に即した人員確保。技術系職員を中心にマンパワー不足が深刻、安定的な体制、再生裏付けが必要不可欠。入札も現場実態を加味した工事単価等見直し、地方公共団体への支援を
→国交省藤田審議官:入札不調を防止するためには現地実態を踏まえた発注が重要。指名競争入札の適用拡大やJVの活用など円滑な実施について通知、柔軟な運用をしていると実施。膨大な工事でマンパワー不足、一部適切な発注がなされていないと聞いている。分析の上、個別の助言などを実施。入札不調の珠洲市と連携し、スキーム検討支援を実施。他の自治体にも共有したい。引き続き寄り添った支援に努める。
→西田議員:引き続き、現場の声に耳を傾け、被災者目線を基にスピード感を持った対応を。 December 12, 2025
3RP
前々から不思議なんだけど自称被災者が「能登の現状はまだこんなですメソメソ」と言った時に「いつも被災地の現状を教えてくれてありがとう!」と感謝する人たちって何なんだろう。それなら「少しずつ復興してますよ!」って言った人にも「教えてくれてありがとう」と感謝しないと不公平じゃない? December 12, 2025
1RP
近藤和也議員の質疑を拝聴。被災地に寄り添った、きめ細やかな対応が有難いです。
近藤議員:地震から一歩ずつ前へ進んでいる一方、ただでさえ過疎化が進んでいた地域で激烈な過疎化。厳しい中、頑張っている方に心を寄せて欲しい
①公費解体が進んで有難い一方で「見晴らしがいい」という言葉が悲しいという局面。解体後の更地化した土地の固定資産税減免の2年特例の延長について要請。
→高橋総務副大臣:被災による住宅用地特例は原則2年間だが、復興状況を鑑みて延長。熊本地震では通算8年分。国交省からも要望が出ている。R8年税制改正プロセスの中で議論中。政治家として気持ちは一緒。
②TAC管理・漁獲高の枠。将来の計算期間に被災で出漁できなかった期間が入って小さくなってしまう。災害時に量が出来なかった際に考慮すべき。
→広瀬農水大臣政務官:震災による影響は勘案されうる。今後は個々に判断。
近藤議員:勘案するということでよい?地元の方々も安心できる(こういう被災地に寄り添った確認が有難い・・)
③災害時の犯罪対策。監視カメラを1000台設置、今でも空き巣があり維持してほしいという声。被災直後は予備費、平時は県単位と聞くが能登復旧復興は長い道のり。現地の声を受けて防犯カメラを維持したい、増やしたい際は国としても応援してほしい。
→赤間特命担当大臣:設置はR7年3月末の予定、情勢を踏まえて今年9月末まで延長していた。引き続き設置であれば地元自治体の声を受けて対応。
近藤議員:必要とあらばということで何とかお願いしたい。大災害時の窃盗犯罪。能登でも珠洲は減っているが災害前より多い、輪島、能登町は増えている。ただでさえ困っている人がいるときの犯罪は厳罰化を求める。実際はそんなに変わっていない。
求刑の段階で加味しているというが、最高裁等で刑が重くなっているというデータは収集していない、難しいという話。求刑の段階で厳罰化が明示されれば、窃盗の動機を抑制する効果がある。データがなければ抑止、被災者のためになるのではないか?
→福山法務大臣政務官:当局は当該事案における重大性、経緯等諸般情状を総合的に考慮し処理、被災者窮状も加味していると承知している。単純に災害時、被災時という点で着目していないので、優位なデータを得るのは困難で、慎重に検討する必要あり。
近藤議員:検討すると言って災害時の犯罪減少につながっていない。求刑段階で差を付けないのであれば、計を重くするしかないのでは?海外では災害時に刑を重くする国がある。倭国も危険運転のような刑を重くする例もある。
あえて、防災庁設置担当大臣に問う。被災地での犯罪は厳罰になるんだということで、被災者が安心して残れる、仮設に住める環境がいるのでは?現行法は抑止力になっていない。立法府も頑張っていくべき。被災者の気持ちを安らかにしていくよう。
→牧野大臣:住民の安心確保は重要。防災庁では被災地によりそった伴走型支援体制構築をしていく。関係省庁と連携しながら犯罪抑止観点も含めて何ができるか、何を求められるか研究する。
近藤議員:自然災害は防げないが、人の犯罪は何らかの形で努力すれば減らせる。お力添えを。 December 12, 2025
1RP
福テレ しあわせいっぱい!福島浜通り福探し旅【竹山チームとアルピーチームが食べて遊ぶ!】(※11/30にテレビ東京系列で先行放送済み)
12/5
0'30"…AKIYAMA Brera(0'15"×2・PT)
提供クレジットのみ…復興庁 復興・創生 その先へ※(読み上げは1'00"扱い)
絨毯の上にカラー表記 December 12, 2025
1RP
『オクトパストラベラー0』は、Xbox Series X|S / Windows にて発売開始!
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旅立とう、君が創る物語へ──
全世界 500 万本※を突破した RPG 「オクトパストラベラー」シリーズ最新作。
本作は、あなた自身が主人公。
初代オクトパストラベラーの舞台"オルステラ大陸"で、神の指輪を巡る復讐と復興の物語が描かれる。
復讐の道を進むのか、復興の道を拓くのか、全ては君に託される。
※全世界出荷本数とダウンロード数の合計
今すぐストーリートレーラーを視聴⬇️
https://t.co/4q8W7ze7Nf
#Xbox
#XboxPlayAnywhere
#OCTOPATHTRAVELER0
#オクトパストラベラー0
#オクトラ0 December 12, 2025
1RP
『歌の千羽鶴12 ソウルの問題』
12月19日(俺の39才の誕生日)に、
越谷 音楽茶屋ごりごりハウスでツーマンライブをやります!
「ソウルの問題」っていうのは、
コロナ禍以降「不要不急」とされてきた音楽やライブハウスのことでもあります。
役に立たないこと、いっけん無駄に見えること。
でも、それが抜け落ちれば、じわじわと「ソウル」そのものが痩せてなくなってしまうもの。
そのソウルを、一番近くで耕すものが、歌や音楽だと思います。
そんな話でもあります。
長文をつけます。
ツーマン相手の「殿殿(でんでん)」は最高にごきげんなロックをやってくれるし、
難しいことを考えなくてもただ楽しい日になります。
もっとながーーい「深いところの種」を置いておきます。
読んでくれたらうれしいです。
▼HPにまとめたもの(こっちのほうが読みやすいです)
https://t.co/Wb9jTjuAvE
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「ソウルの問題に寄せる長いポスト」
2024年1月1日、能登半島地震。
いろんな想いがあって、このプロジェクトをつづけてきました。
「能登でライブイベントをやりたい」
その目標をかかげて、企画を重ね、つぎで第12回。
集まった投げ銭は40万円を超えました。
途中からつくりはじめた折り鶴。
みんなで手を動かして、いま454羽ができあがりました。
一羽一羽が、亡くなった人への鎮魂です。
■ ぼくたちのやってきたこと、能登でみたもの
ソウルの問題。
それは、価値の決められないこと。
人によって価値のちがうもの。
お金や数におきかえられない、あらゆるもの。
ぼくたちは、ソウルの問題にとりくんできました。
能登ではなく、越谷で企画を重ねてきました。
折り鶴をつくりました。
歌をうたいました。
スライドで写真をたくさん見ました。
能登の話をしました。
能登から来た八木さんがバンドのライブをしました。
投げ銭で資金を集めました。
たくさんの人が出演してくれました。
能登には、のとじま水族館がありました。
イカキングがいました。
九十九湾は見とれるほどきれいでした。
青の洞窟もきれいでした。
折口信夫の墓は妖しかった。
いろは書店で八木さんと出会いました。
乗光寺で落合さんの話を聞きました。
志賀町でも話を聞きました。
アリス館志賀と能登原子力センターにもいきました。
羽咋市にある宇宙博物館コスモアイルにはヴォストークがありました。
見附島は震災後にすこし痩せていました。
輪島の朝市は焼け果てていて、今年の5月にいった際はほとんど更地になっていました。
隆起した海岸の上を通した国道249号を車で走ると、この世と思えぬ絶景でした。
飲み屋で隣に座った高畠さんが土葬の話をしてくれました。
能登町の若者があばれ祭りのすごさを教えてくれました。
真脇遺跡には縄文人の埋葬された骨が展示してありました。
飯田町のスナックで「アートより復興に金使え」という言葉を聞きました。
穴水町の大仏は立入禁止で入ることができませんでした。
飯田小の途中の坂道で、狐につままれるような夜を感じました。
能登には、東京にはない価値がある。
被災地としての能登だけではなく、能登そのものがおもしろい。
越谷で企画を重ねた意味は、それを能登の外の人に伝えたいからでした。
■ 能登にまなぶ
11回もやると、自分たちの側でだんだんと変化するものがあります。
能登へハートを向けるとともに、自分たちのソウルがじくじく色づいてきました。
「ぼくたちは無力です」と言うのは簡単です。
でも、千羽鶴は力を超えて、どこまでも自由に飛ぶものでした。
ソウルは魂であり、命です。
「何が正しいか」の前に、亡くなった人を悼むほうが先だと気づきました。
みんなで気軽に遊びにいくように、能登にいきたい。
そこには、人から、時代から、社会から押しつけられない自由がある。
何が大事か、何が好きか、
自分で感じて歩く自由がある。
能登の自然のなかにいると、何からも強制されずせかされない、
ただのフラットな存在に戻っていきます。
ぼくが出会った能登の人は、中央におもねらず、こびず、
自分たちの生き方を自分たちで決めていました。
だから「能登を救う」「能登をたすける」なんて大それたことよりも、
「能登にまなぶ」イベントでもあります。
じっさい、ぼくがそうだったからです。
■ 東京と能登のあいだで
2023年11月、奥能登国際芸術祭。
最初に珠洲市飯田町にいったとき、ギャップを感じました。
電車もない。コンビニもひとつだけ。夜に食べにいくところもない。
でもそれから二度、三度と能登にかよううち、
今度は東京のほうに違和感を感じるようになりました。
あふれるほどの人の数、
人のつくった人のための人に向けたものに埋めつくされ、
余白やすきまがなく、つねに感情を刺激され、誘惑され、
そしてそこには優劣がある。
能登には、べつの価値観があるように思いました。
もちろん、能登の人に聞けば百とおりの答えがある。
でも、ぼくはそう感じたのです。
道端の雑草。夜空の星。白い波しぶきの海。
それらは、人間のためだけにあるものではなく、
蟻や石や風や魚や猫やアオサギともつきあいのあるものです。
意味がひとつではなく、たくさんある。
それが「自由」を感じさせる秘密かもしれません。
一番伝えたいことが、そのあたりにある。
そしてそれこそが、ソウルの問題でした。
■ 立入禁止を超えて
立入禁止の穴水の大仏の、目を伏せたその奥にあるもの。
珠洲のスナックのママの、言葉を出した内蔵にあるもの。
崩れた見附島。隆起して白く露出した海岸線。
ぼくらが生まれる前からそこにあって、死んだ後もそこにのこるもの。
ソウルの居場所は、東京より能登のほうにおおく残っていました。
いや、正確に言えば、
ソウルに気づき、見つけ、出会うための透明な環境が
ぼくにとっての能登でした。
「復興がおそい」「心がないのか」
そういう批判がよくあります。
けれど、インフラの復興の前に、生活の復興の前に、
ハートの復興の前に、
ソウルの復興がなければ、
ぼくたちがいったいどこから来て、どこへかえっていけばいいのか
何もさだまらない気がぼくはしたのです。
傲慢で、やたら迂遠で風変わりな、ぼくなりの「復興」かもしれません。
その「復興」にかかっているのは、能登のみならず、ぼくたちの側です。
発災直後の渋滞論争や迷惑ボランティア論、
千羽鶴不要論などへの違和感からはじまったこのプロジェクト。
ぼくたちのソウルをふるわせ、立入禁止を超えた音楽が鳴りひびく。
それが「歌の千羽鶴」です。
■
12月19日。越谷・音楽茶屋ごりごりハウス。
ソウルを大事にできる空間で、
店主のらぁめんさん率いる殿殿(でんでん)とのツーマンライブ。
『歌の千羽鶴12 ソウルの問題』
いっしょに、ソウルの折り鶴をつくりましょう。
おまちしております。
————————————————
12月19日(金)越谷 音楽茶屋ごりごりハウス
沼田謙二朗 主催
歌の千羽鶴プロジェクト12
「ソウルの問題」
沼田謙二朗 / 殿殿
開場19:30 開演20:00
入場無料 投げ銭(要オーダー) December 12, 2025
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