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弾道ミサイル
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2025.11.17〜(47週)
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すごいな、この方は。「ある政府関係者」とは?
以前にもイランの弾道ミサイルをイスラエルがアイアンドームで迎撃した、みたいな、申し訳ないけれど素人のようなことをおっしゃっていたのを覚えています。それでインテリジェンスのことを専門となさっているのも、違和感を覚えます。 https://t.co/DmOJw2QxbC November 11, 2025
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ウクライナ大統領:
私たちはアメリカ、そしてすべてのパートナーと落ち着いて協力していきます。主要なパートナーと建設的に解決策を探していきます。ウクライナが平和を望んでいないとか、プロセスを壊しているとか、外交の準備がないなどと、敵に言い訳を与えるつもりはありません。
これはウクライナ人の尊厳と自由であり、ここを基盤として主権、独立、領土、国民、そしてウクライナの未来が成り立っています。最終的に終わるのが“ウクライナの終わり”ではなく、“戦争の終わり”、そして欧州と世界の平和であるよう、私たちはできる限りのことをしなければなりません。
先ほど欧州の関係者とも話しました。ロシアが遠くではなく、EUのすぐそばにあり、今ウクライナこそが“快適な欧州の生活”とプーチンの野心の間に立つ唯一の盾だということを理解している欧州の友人たちを頼りにしています。私たちは、欧州が共にいてくれたことを覚えていますし、これからも共にいてくれると信じています。2月24日のような、あの日の孤独をウクライナがもう一度味わうべきではありません。あの時、ロシアを止められたのは、プーチン軍の前に壁のように立った私たちの英雄的な人々だけでした。
世界が「ウクライナ人はすごい、なんて戦いぶりだ、なんて粘りだ、まるで巨人のようだ」と言ってくれたことは、本当に誇らしいことでした。それは確かに事実です。でも、欧州も世界も、もうひとつ大事なことを理解しなければなりません──ウクライナ人は、何よりまず“人間”だということです。
全面侵攻が始まってほぼ4年、私たちは世界有数の大軍を食い止め、何千キロもの前線を支えています。毎晩、砲撃やミサイル、弾道ミサイル、シャヘド攻撃を受け、毎日、誰かが大切な人を失っています。
私たちは、本当に、この戦争が終わってほしいと願っています。確かに私たちは“鋼”のように強いですが、どんな強い金属にも限界があります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に、ウクライナの人々と共に立ってください。つまり、尊厳と自由と共に立つということです。 November 11, 2025
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こらは重要なスピーチ!
以下は米国の「28項目の和平案」に関連するゼレンスキー大統領の声明だ。言葉を慎重に選びながらウクライナが置かれている厳しい現実を述べ、直接的に和平案を批判していない。しかし、「ウクライナ人の尊厳と自由が問題だ。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからだ」と述べている点が重要だ↓
我々は米国をはじめとする全てのパートナーと冷静に協力します。主要なパートナーと共に、建設的な解決策を模索していきます。「ウクライナは平和を望んでいない、プロセスを妨害している、外交の準備ができていないなど」と敵に主張させるような口実を決して与えません。
ウクライナ人の尊厳と自由が問題です。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからです。我々は、最終的に戦争が終結し、ウクライナ、ヨーロッパ、そして世界平和が終結しないように、あらゆる努力を尽くしますし、またそうしなければなりません。
私は先ほどヨーロッパの人々と話をしました。そして、我々はヨーロッパの友人たちに頼っています。彼らは、ロシアが遠く離れておらず、EUの国境に近く、ウクライナが今やプーチンの計画から快適なヨーロッパの生活を隔てる唯一の盾であることを理解しています。
我々はヨーロッパが我々と共にあったことを忘れず、そしてこれからも我々と共にあると信じています。ウクライナは2月24日のデジャブを経験すべきではありません。あの時、私たちは孤独を感じ、プーチン軍に壁のように立ち向かった英雄的な国民以外にロシアを止められる者は誰もいなかったのです。
そして、世界が「ウクライナ人は素晴らしい。なんて戦い方をするのでしょう。ウクライナ人はなんて巨人なのでしょう」と言った時、私たちは確かに大変喜びました。それは紛れもない真実です。しかし、ヨーロッパと全世界はもう一つの真実を理解しなければなりません。それは、ウクライナ人は何よりもまず、国民であるということです。
そして、ほぼ4年間にわたる本格的な侵攻の間、私たちは世界最大級の軍隊を抑え込み、数千キロメートルに及ぶ前線を守り続けてきました。そして毎晩、国民は砲撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル、そしてシェード攻撃に耐えています。そして毎日、国民は身近な人を失っています。
そして、国民はこの戦争の終結を心から切望しています。私たちはもちろん鋼鉄でできていますが、どんなに強い金属でも脆くなることがあります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に立ち、国民と共に立ちましょう。そして、尊厳と自由をもって立ちましょう。 November 11, 2025
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そんな当たり前の事をなぜ新発見の様に語るんだろ?
ウクライナ戦争を見ていれば子供でもわかる話だぞ
弾道ミサイルや巡航ミサイルが飛び交う今の戦争では「銃後」など存在しない
だから台湾は全土にシェルターを設置してる
倭国も沖縄などにシェルターを設置しようとしているが
左翼が反対してる https://t.co/uZkOjtUrrJ https://t.co/uabXGsQg6N November 11, 2025
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中国にマトモな攻撃手段はない!
↓
弾道ミサイルあるし、極超音速ミサイル等整備を進めてるで
↓
怖いか!腰抜け!
攻撃手段は無いって言う内容に「ある」って答えたら「腰抜け」と言われるとは思わなんだ。 https://t.co/5o3fyj2CpV November 11, 2025
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倭国維新の会
【21世紀の国防構想と憲法改正】
ざっくりまとめてみました。
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第1部 現状認識
第1章 我が国を取り巻く安全保障環境
・倭国は海洋国家であり、国土の安全と国際秩序の維持が国益に直結する。
・我が国の物流・貿易はほぼ100%海運に依存している。
・中国は領海侵入や領空侵犯を繰り返し、軍事活動を活発化させている。
・北朝鮮は核兵器及びICBM開発を拡大し、倭国海向けの弾道ミサイル発射を継続している。
・ロシアと北朝鮮は戦略的パートナーシップ条約に基づき軍事協力を行っており、極東と欧州の安全保障は密接に関連している。
・大陸間弾道ミサイル、ドローン、
サイバー攻撃など非対称兵器の出現により安全保障環境は著しく変化している。
・現状に対応するための戦略的覚醒が必要である。
第2章 戦後の残滓
・戦後体制の残滓として、在日米軍への依存や沖縄に基地負担が集中している。
・国防政策は戦後平和体制の制約のもとで運用されてきた。
・倭国自身の防衛力の強化が不可欠である。
第3章 危機の30年
・1990年代以降、北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の海洋進出、周辺国の軍事拡張により、倭国の安全保障は危機的状況にある。
・過去30年間で安全保障優先度が増大している。
・現実的脅威に基づく判断、すなわちリアリズムの重要性が強調されている。
第4章 日米同盟への新たな要請
・日米同盟の深化が不可欠である。
・抑止力強化、共同作戦能力向上、相互防衛義務の明確化が求められる。
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第2部 21世紀の国防構想と憲法改正
第1章 実力から戦力へ〜憲法9条改正と国防条項の充実〜
1節 憲法9条と二つの乖離
・憲法9条は理念と実力の乖離が存在する。
・戦力保持・交戦権の制約は、現実の脅威に対応する上で不十分である。
2節 憲法9条改正と国防条項の充実
・国防条項を明文化することが必要である。
・抑止力増強、同盟深化のため、憲法改正を行うべきである。
⸻
第2章 安定的な日米同盟の構築〜日米安全保障条約改定と相互防衛義務〜
1節 相互防衛義務及び条約区域
・日米安全保障条約を現実に即して見直す必要がある。
・相互防衛義務を明確化する。
2節 米国の同盟における相互防衛義務及び条約区域
・米国の他同盟国との相互防衛義務との整合性を確保する。
3節 21世紀の日米同盟
・共同作戦能力を向上させる。
・抑止力を増強する。
・地域安全保障の安定化を図る。
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第3章 海洋国家連合と四海同盟(倭国・米国・豪州・フィリピン同盟)
1節 海洋国家連合
・海洋国家同士で自由で開かれた国際秩序を維持する。
・国家間の相互依存関係を強化する。
・海上交通路及び海洋権益の防衛に共同で取り組む。
・地域抑止力を高める。
・多国間協力を推進する。
2節 四海同盟(倭国・米国・豪州・フィリピン同盟)
・多国間防衛協力を推進する。
・米国を含む同盟国との共同作戦能力を向上させる。
・非対称兵器や新たな脅威に対応する抑止力を構築する。
・訓練、情報共有、技術協力により地域安全保障体制を強化する。
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第3部 おわりに
・倭国の国防体制の転換が必要である。
・抑止力強化、日米同盟深化、非対称兵器対応、多国間同盟構築、憲法改正による国防条項充実が21世紀の国防構想の柱である。
↓全文
https://t.co/4AuetcCvFK November 11, 2025
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あのイーロンマスクも当初はロシアの弾道ミサイルのロケットエンジンやらを購入して宇宙ベンチャーで商売しようとしたが、足元見られて高値をふっかけられたので自分で作ることに https://t.co/QS1LLShYDX November 11, 2025
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おはまる😌
昨日もオープンから沢山ありがとう😌
SNS見て来てくれたり新規様や神奈川から飛んできた長距離弾道ミサイル🚀も感謝😌
最近、卒業生🎓が謝りに来るけど、オレからしたら、あの時力を貸してくれてありがとう😌の気持ちだよ
11月は誕生日🎊月間だからニコバーいるけど12月は全濃いめです https://t.co/HbDEVFUHbZ November 11, 2025
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⭕️「核兵器のない世界」へ道筋示す
倭国提出の決議案が国連で採択!
倭国は「核兵器のない世界」の実現に向けた現実的な道筋を示す核兵器廃絶決議案を1994年以来、国連総会に毎年提出している。今年も倭国提出の同決議案が先月31日に、軍縮と国際安全保障の問題を扱う国連総会第1委員会で、145カ国の賛成を得て採択された。今回の決議案には、核兵器の保有数が際立って多い米国とロシア、中国の3カ国に対して、核軍縮を進めるための取り組みを要請する文言が新たに盛り込まれた。
■新STARTの失効に懸念
今回採択された決議案には、49カ国が共同提案国として名を連ねた。核兵器保有国である英国も賛成している。来月上旬に開かれる国連総会本会議でも採決にかけられ、採択される見通しである。
一方、保有国の米国やフランス、インド、パキスタンに加え、核兵器を保有していると疑われているイスラエルなど28カ国が棄権した。反対は、保有国のロシアと中国のほか、核兵器の保有を一方的に宣言した北朝鮮、秘密裏に核兵器を開発しているのではないかと疑われているイラン、そしてニカラグアの5カ国だ。
この決議案では、米国とロシアとの間で唯一有効な核軍縮条約「新戦略兵器削減条約」(新START)が、来年2月に失効することに言及されている。
新STARTは、長射程で破壊力の大きい戦略核兵器の削減を米ロに求めており、▽ミサイルに搭載されるなどした配備済みの戦略核弾頭の数を1550発以下▽射程5500キロメートル超の大陸間弾道ミサイル(ICBM)、航続距離8000キロメートル以上の戦略爆撃機、射程600キロメートル超の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)など配備済みの運搬手段の数を700以下――まで減らすよう義務付けている。
ただ、ロシアは2023年3月以降、新STARTの履行を一時停止している。また、新STARTの期限延長、もしくは後継条約の締結に向けた米ロ間の交渉は停滞している。
■米中ロの軍縮枠組み新設を
加えて、中国が核兵器開発を精力的に進めていることも看過できない。実際、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は「中国が他のどの核兵器保有国よりも速いペースで核戦力を拡大させている」と懸念を示している。
この現状を踏まえ、今回の決議案には、核兵器の保有数が際立って多い米国とロシア、中国の3カ国が参加して、核軍縮に向けた取り組みを進める枠組みの新設をめざす交渉に乗り出すよう、米ロ中に要請する文言が盛り込まれている。
■過熱している核軍拡競争
残念ながら、現在、米国とロシア、中国の3カ国はし烈な核軍拡競争を繰り広げている。
中でも各国が警戒しているのは、ロシアが先月26日に発射実験に成功したと発表した、原子力推進式の新型巡航ミサイル「ブレベスニク」である。核弾頭も搭載できる。
小型の原子炉が組み込まれ、原子力エネルギーで飛ぶブレベスニクは理論上、半永久的に飛行することが可能なことから、射程は無限であり、世界のどこにある標的であっても破壊できるということになる。
米国のトランプ大統領が先月30日に突然、核実験を再開すると表明した背景には、ブレベスニクをはじめとするロシアの新兵器開発の進展があるのではないかとも指摘されている。
問題は、トランプ氏が核爆発を伴う実爆実験の実施も示唆していることだ。米エネルギー省は「実爆実験の必要はない」とトランプ氏を説得しているという。実爆実験を行う場合、同省が担当する。
他の保有国に対して、米国の技術の優位性を示す兵器の一つに「個別誘導多弾頭」(MIRV)型のSLBMがある。これは、一つの弾道ミサイルに複数の精密誘導核弾頭を搭載できるようにして、攻撃すべき数多くの標的がそれぞれ別の場所に分散して存在するという場合であっても、同時に各個撃破することを可能にした兵器だ。
米国はMIRV型のSLBMに搭載する新型の精密誘導核弾頭を開発中だが、その性能を確かめるには、実爆実験を行う必要があると、トランプ氏を支持する保守派の政治家や専門家らが主張している。
■戦力情報の透明性確保も
一方、中国は核弾頭を着実に増やし続けているとみられている。米国務省は、35年までに中国が1500発の核弾頭を保有すると予測している。また、中国はMIRV型のICBMの配備も進めている。
ただ、中国は核戦力に関する定量的な情報を一切公表していないため、今回の核兵器廃絶決議案には、核戦力を巡る情報の透明性の確保を保有国に求める文言も盛り込まれている。
#公明新聞電子版 2025年11月21日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
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俺の方が好き。私の方が。を昔中学の同級生と付き合ってた時にしていたのですが、世界一すき→宇宙一…からお互いどうしても勝ちたく「強いもの対決」になってきて、最終的に「テポドン(弾道ミサイル)好き」で私が勝ちました。その人と結婚しました November 11, 2025
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それでいい。「あちらが先に撃った」のであれば今度は遠慮なく大陸からも弾道ミサイル巡航ミサイル撃ち込み放題。中南海が欲しいのは戦闘ではなく戦争の勝利 https://t.co/VjycDOrjqZ November 11, 2025
5RP
茂木外務大臣のG7外相会合出席
(令和7年11月11日~12日)
共同声明では、「我々は、台湾海峡の平和と安定を維持することの重要性を強調し、特に力又は威圧によるあらゆる一方的な現状変更の試みに反対した。」と明記しました。これはG7の断固たる意志です。
◇「共同声明」のうち「インド太平洋地域全体の安全保障及び繁栄 」部分
我々は、法の支配に基づく自由で開かれたインド太平洋の重要性を再確認した。我々は、東シナ海及び南シナ海におけるものを含む、特に力又は威圧による、あらゆる一方的な現状変更の試みに対する強い反対を改めて表明した。
我々は、南シナ海における危険な操船及び放水銃の使用並びに、南シナ海における軍事化と威圧を通じて航行及び上空飛行の自由を制限しようとする活動に対する深刻な懸念を表明した。我々は、2016年7月12日の南シナ海に関する仲裁裁判所による仲裁判断が、重要なマイルストーンであり、当事者を拘束することを改めて表明した。
我々は、台湾海峡の平和と安定を維持することの重要性を強調し、特に力又は威圧によるあらゆる一方的な現状変更の試みに反対した。我々は、建設的な対話を通じた、両岸問題の平和的解決を促した。我々はまた、適切な国際機関への台湾の意味ある参加への支持を表明した。
我々は、中国の軍備増強及び急速な核兵器数の増加を引き続き懸念しており、北京に対し、透明性の向上を通じた安定へのコミットメントを示すよう求める。
我々は、北朝鮮の核及び弾道ミサイル計画を強く非難し、関連する国連安保理決議に従った、北朝鮮の完全な非核化への我々のコミットメントを再確認した。
我々は、北朝鮮の暗号資産窃取に対し重大な懸念を表明した。我々は、北朝鮮に
対し、拉致問題を迅速に解決するよう強く求めた。
https://t.co/qNNh2aVyEZ November 11, 2025
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.@ZelenskyyUa :
「私たちの多くの地域では、現在、ロシアの攻撃の余波に対処するための取り組みが行われています。ロシアが一晩でウクライナに対して470機以上の攻撃ドローンと48発のさまざまな種類のミサイル——弾道ミサイルと巡航ミサイル——を発射したことは知られています。
テルノーピリでは、住宅の9階建てビルが被弾し、火災が発生しました。不幸なことに、建物に大きな被害があり、人々が瓦礫の下に閉じ込められている可能性があります。すべての必要な緊急サービスが現場で活動しており、すべての命を救うために可能な限りのことを行っています。現在、数十人が負傷しており、遺憾ながら9人が死亡したことがわかっています。彼らの家族に心からの哀悼の意を捧げます。
ハルキウに対する大規模な攻撃は、昨日夕方から始まりました。市内で数十人が負傷しており、子供も含まれています。エネルギーインフラ、交通、民生施設が損傷を受けました。
イヴァノ=フランキウシク州の私たちのエネルギーインフラも標的となり、3人が負傷し、そのうち2人が子供です。
リヴィウ州では、重要なインフラとエネルギー施設が攻撃を受けました。ドネツク州では1人が負傷しました。キエフ、ミコライウ、チェルカシ、チェルニウイウ、ドニプロ地域も攻撃を受けました。
日常生活に対するあらゆる大胆不敵な攻撃は、ロシアに対する圧力がまだ不十分であることを証明しています。効果的な制裁とウクライナへの支援がそれを変えることができます。最優先事項は、防空用のミサイル、追加システム、私たちの戦闘航空の能力強化、そして命を守るためのドローン生産の拡大です。
ロシアは自らの犯罪に対して責任を負わされなければなりません。そして、私たちは私たちを強くするすべてのことに集中し続けなければなりません——ロシアのミサイルを撃墜し、ロシアのドローンを無力化し、彼らの攻撃を阻止することに。
世界中で支援してくださっているすべての人に感謝します。」 November 11, 2025
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あらゆる国家の歩みには、推測や噂、不必要な誇張を排し、誰もが率直かつ冷静に、ありのままの事態を議論せねばならない時が訪れます。私は常にそう述べてまいりました。
私たちは今、歴史上最も困難な時期の一つを経験しております。
今この瞬間、ウクライナは前例のない圧力に直面しております。
今この瞬間、ウクライナは極めて困難な選択を迫られる可能性があるのです。
尊厳を失うリスクか、それとも重要なパートナーを失うリスクか。
二十八の困難な課題か、それともこれまでで最も厳しい冬とその危険か。
自由も尊厳も正義もない生き方か?
それとも、すでに二度も我々を攻撃した者たちを信じるか?
彼らは我々の答えを待っています。
しかし実のところ、私はその答えをすでに2019年5月20日に示しました。ウクライナへの忠誠を誓い、こう宣言したのです:
「私は、ウクライナ国民の意思により選出された大統領、ヴォロディミル・ゼレンスキーとして、あらゆる行動においてウクライナの主権と独立を守り、国民の権利と自由を尊重し、ウクライナ憲法及び法律を遵守し、全ての同胞の利益のために職務を遂行し、ウクライナの世界における地位を強化することを誓います」
これは単なる形式的な手続きとは考えておりません。
これは誓約であり、私はその一語一語に日々忠実であり続け、決して裏切ることはありません。
ウクライナの国家利益は尊重されねばなりません。
私たちはセンセーショナルな発言はいたしません。
米国及び全てのパートナー国とは冷静に協力してまいります。
主要なパートナー国とは建設的な解決策を模索してまいります。
私は論拠を示し、説得し、代替案を提案いたします。
しかし、一つだけ確かなことがあります。
我々は決して、ウクライナが平和を望んでいないと敵対勢力に主張する口実を与えることはありません。
ウクライナがプロセスを妨害しているとか、外交の準備ができていないとかいう主張を許すことは決してありません。
ウクライナは迅速に、昼夜を問わず、本日、土曜日、日曜日、そして来週を通じて、必要な限り働き続けます。
この計画において、少なくとも二つの事項が見落とされないよう、私は全力を尽くします。
それはウクライナ国民の尊厳と自由です。
なぜなら、他の全てはこれら二つの要素にかかっているからです。
我々の主権、独立、領土、国民、そしてウクライナの未来が。
我々は戦争を終結させるため、あらゆる手段を講じます。そうしなければなりません。
しかしウクライナは消え去ることはありません。
欧州も、世界の平和も同様です。
私は今まさに欧州の皆様と対話を交わしました。ロシアが遠い国ではないことを深く理解されている欧州の友人を、私は信頼しております。
ロシアはEUの国境に隣接しており、現在プーチンの野望から欧州の安寧を守る唯一の盾はウクライナなのです。
我々は欧州の支援を記憶しております。
欧州が今後も支援を継続されることを確信しております。
ウクライナは、2月24日のデジャヴを再び経験してはなりません。あの日、私たちは孤立を感じました。プーチンの軍隊に対する防波堤として立ち上がった、私たちの英雄的な国民以外、ロシアを止める者は誰もいませんでした。
そしてもちろん、世界が「ウクライナ国民は素晴らしい」と語るのを聞くのは心強いことです。
神よ、ウクライナ国民はなんと勇敢に戦い、抵抗していることでしょう。なんと偉大な巨人たちなのでしょう。
それは真実です。まったくの真実です。
しかし欧州、そして世界全体が理解すべき別の真実があります。
ウクライナ国民は何よりもまず、人間であるということです。
そして大規模な侵略が始まってからほぼ4年間、私たちは地球上で最も強力な軍隊の一つを撃退し続けてきました。
私たちは数千キロに及ぶ前線を維持しています。
国民は毎晩の砲撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル攻撃、シャヘドドローンの襲撃に耐えています。
日々、我々の同胞は愛する者を失っています。
確かに、我々は鋼鉄の意志を有しています。
しかし、最も強靭な金属でさえも、折れることがあります。
どうかこのことを心に留めておいてください。
引き続き、ウクライナと我々の国民と共に立ち続けてください。
これは、尊厳と自由と共に立ち続けることを意味します。
ウクライナの同胞の皆様、戦争が始まったあの最初の日を思い出してください。
私たちの大半は選択をしました。
ウクライナという選択を。
あの時の気持ちを思い出してください。
それはどのようなものだったでしょうか?
暗く、騒がしく、重く、痛みを伴うものでした。多くの人々にとって、それは恐怖そのものでした。
しかし敵は、私たちが逃げ出す姿を見ませんでした。
敵が見たのは、私たちが守るべきもののために戦う決意に満ちた私たちの眼差しでした。
それは尊厳と自由です。
そしてそれが、ロシアを最も恐怖に陥れるものなのです。
ウクライナ国民の結束を見たのです。
当時、私たちの結束は敵から我が家を守ることに集中していました。
今日、祖国に尊厳ある平和をもたらすためには、これまで以上に結束が必要です。
私は全てのウクライナ人に訴えます。
国民の皆様、市民の皆様、政治家の皆様、全ての方々に。
私たちは心を一つにしなければなりません。
正気を取り戻してください。
争いをやめましょう。
政治的な駆け引きを止めましょう。
国家は機能しなければなりません。
戦争中の国の議会は結束して働かなければなりません。
戦争中の国の政府は効率的に働かなければなりません。
そして私たちは決して忘れてはならず、また混同してはならないのです。今日のウクライナの敵が誰であるかを。
私は覚えています。戦争初日、様々な使節が様々な提案を持ってやって来たことを。
戦争終結の最後通告でした。
彼らは言いました、「これか、さもなくば何もなし」と。
署名するか、あるいは単に排除されるか。
そしてウクライナの暫定大統領が
あなたの代わりに署名するだろうと。
その結末がどうなったかは、皆様ご存知の通りです。
その後、これらの使節の多くは、私たちの交換基金に参加し、提案や意見を携えて帰って行きました。
私はその瞬間、ウクライナを裏切りませんでした。
私は皆様一人ひとり、全てのウクライナ市民、全ての兵士、全てのボランティア、全ての医師、外交官、ジャーナリスト、そして我が国民全体の支援を背中に感じました。
あの瞬間、私たちはウクライナを裏切りませんでした。
あの瞬間、私たちのウクライナへの裏切りはなかったのです。そしてこれからも決して裏切りはありません。
そして確信しております。この歴史上最も困難な時期にこそ、私だけが孤立しているわけではないと。
ウクライナ国民は自国を信じ、私たちは結束しています。今後、パートナー国とのあらゆる会合、協議、交渉において、ウクライナ国民が私を支えているという確信があれば、尊厳ある平和を実現し、相手を説得することがはるかに容易になることを私は知っています。
自由のために戦い、平和に値する尊厳ある同胞の数百万人がいます。
ウクライナのために命を捧げ、戦場で倒れた全ての英雄たちは今、天国にいます。彼らの子どもが尊厳ある平和、すなわち尊厳と実効性、持続性を備えた平和の中で生きたいと願う姿を、天から見守っていただくに値するのです。
ウクライナの市民の皆さん、今週は困難で波乱に満ちた週となるでしょう。
皆さんは成熟し、賢明で、良識ある国民です。そのことはこれまで幾度となく証明されてきました。
そして今回は、その圧力が計り知れないほど大きくなることもご理解いただいているでしょう。
政治的圧力、情報的圧力、あらゆる種類の圧力が、私たちを弱体化させ、私たちの間に不和をまき散らすことを目的としています。
敵は決して眠らず、私たちが失敗するのを確実にするためにあらゆる手段を用いるでしょう。
私たちは、彼らに成功させてはなりません。
そうする権利は私たちにはありません。
そうしたいと思うことがあるとしたら、それは私たちを破壊しようとする者たちが、私たちをよく知らないからです。
彼らは我々の真の姿、我々とは何者か、我々が何のために立ち、どのような民であるかを理解していません。
尊厳と自由の日を国民の祝日として祝うのには理由があります。
それは我々とは何者かを示すものです。
それは我々の価値観を示すものです。
我々は外交の場で平和を追求します。
国内においては、平和と尊厳と自由のために団結し行動しなければなりません。
この信念は私だけのものではないと確信しております。
私と共に立つのは、我が国、我が社会、我が国の戦士たち、パートナー、同盟国、そして尊厳と自由と団結を重んじる全ての人々です。
尊厳と自由の日、おめでとうございます。
ウクライナに栄光あれ。
#ヴォロディミル・ゼレンスキー November 11, 2025
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@aichi_peace 地対空ミサイルで民間人を虐殺する弾道ミサイルと航空機を排除する事が出来ます。
それで『死の商人』と言われても誇りにしか感じません😊 November 11, 2025
2RP
高市早苗首相の「台湾有事」に関する発言と、それに伴う中国からの反応、そして日中両国の軍事力比較について、報道されている情報に基づき深掘りします。
高市首相の台湾有事発言と中国の反応
高市首相は国会答弁で、「台湾有事」が倭国の安全保障関連法に定める「存亡危機事態」に該当する場合、集団的自衛権の行使が可能になるとの認識を示しました。これは事実上、台湾情勢への武力介入の可能性に言及したと受け止められています。
これに対し、中国は強く反発しています。中国外務省は「強烈な不満」を表明し、発言の撤回を要求。中国の官営メディアは、倭国が武力介入すれば「倭国全国が戦場になるリスク」があると警告し、高市首相を「悪質」と非難しています。さらに、中国政府は国民に対し、倭国への渡航を控えるよう通知する報復措置ともみられる動きも見せており、人的交流の雰囲気が悪化している状況です。
これらの中国側の反応は、台湾統一を目指す習近平政権にとって、倭国の対応が統一への障害になると見ているため、超異例とも言える強い姿勢で臨んでいます。
日中兵力比較:規模と性能、歴史的推移
画像および令和7年版防衛白書などに基づくと、日中両国の軍事力には規模で圧倒的な差があります。
•陸上兵力: 倭国の陸上自衛隊が約13万人に対し、中国人民解放軍陸軍は約96万人、さらに海兵隊4万人を有しています。
•海上兵力: 海上自衛隊の艦艇が139隻であるのに対し、中国海軍は690隻を保有しています。中国は原子力弾道ミサイル潜水艦や空母「遼寧」「山東」などを運用しており、倭国の護衛艦「いずも」型や潜水艦「たいげい」型などと比較して、規模も戦力投射能力も格段に上回ります。
•航空兵力: 航空自衛隊の作戦機が約370機であるのに対し、中国空軍は3370機もの作戦機を保有しています。倭国はF-35戦闘機などを運用していますが、中国もJ-20ステルス戦闘機や爆撃機などを擁し、近代化を進めています。
•核弾頭: 中国は約600発の核弾頭を持つと推定されていますが、倭国は非核三原則に基づき核兵器を保有していません。
性能と歴史的推移:
規模では中国が圧倒していますが、個々の装備の質や練度に関しては、海上戦闘など一部の領域で自衛隊に強みがあるという分析もあります。しかし、中国は「接近阻止・領域拒否(A2/AD)」能力の向上を図り、長距離ミサイルや空母の運用能力を高めるなど、急速な近代化を進めてきました。防衛白書でも、中国の活発な軍事活動は倭国の安全保障に深刻な影響を及ぼしうる状況と指摘されており、軍事的な緊張は高まる一方です。
トランプ政権と日米関係への影響
ユーザーの懸念通り、トランプ政権下でのアメリカの対応は不確実性を伴います。トランプ大統領(当時)は、台湾情勢を巡る中国の批判を避け、「同盟国も我々を利用している」と発言するなど、従来の同盟重視の姿勢とは異なるディール(取引)重視の外交姿勢を示しています。
このため、「台湾有事」の際にアメリカが確実に関与するかどうかは未知数であり、倭国がアメリカから見捨てられる事態になるという懸念も一部で存在します。倭国の防衛力強化は進められていますが、アメリカの関与が抑制された場合、日中間の軍事バランスはさらに中国優位に傾く可能性があり、倭国の安全保障環境はより複雑化しています。
これらの要因が絡み合い、台湾有事を巡る高市首相の発言は、単なる国内政治的な発言に留まらず、東アジアの安全保障環境全体に影響を及ぼす可能性があります。
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2RP
あらゆる国家の生活には、誰もが率直に、冷静に、憶測や噂、うわさ話、余計な付け足しなしに、物事をありのままに話し合う必要がある時が訪れます。私は常にそうお伝えしてきました。
現在、私たちは歴史上最も困難な時期の一つを経験しています。
現時点で、ウクライナはかつてないほどの圧力にさらされています。
現時点で、ウクライナは極めて難しい選択を迫られているかもしれません。
尊厳を失うか、重要なパートナーを失うリスクを負うか。
28の困難な課題か、これまでで最も厳しい厳しい冬と、それに伴う危険か。
自由も尊厳も正義もない生活か。
そして、すでに2度も私たちを攻撃した相手を信頼することか。
彼らは私たちの回答を待っています。
しかし、実際には、私は2019年5月20日に、ウクライナへの忠誠を誓い、次のように宣言した時点で、すでにその回答を出しています。
「私、ヴォロディミル・ゼレンスキーは、国民の意思によりウクライナ大統領に選出されました。私は、あらゆる行動において、ウクライナの主権と独立を守り、その国民の権利と自由を尊重し、ウクライナの憲法と法律を遵守し、すべての同胞の利益のために職務を遂行し、世界におけるウクライナの立場を強化することを誓います。」
これは、形式的な手続きとしてチェックするだけのものとは考えておりません。
これは誓約であり、私はその一語一語に日々忠実であり続け決してそれを裏切ることはございません。
ウクライナの国家の利益は尊重されなければなりません。
我々は、センセーショナルな発言はいたしません。
米国およびすべてのパートナー国と、冷静に協力してまいります。
主要パートナー国と建設的に解決策を模索してまいります。
私は議論を提示いたします。説得いたします。代替案を提案いたします。
しかし、一つ確かなことがあります。
私たちは、ウクライナが平和を望んでいないと敵に主張する理由を与えることは決してありません。
ウクライナがプロセスを妨害しており、外交の準備ができていないと。
ウクライナは、本日、土曜日、日曜日、そして来週一週間、必要な限り、24時間体制で迅速に作業を進めてまいります。
私は、この計画のすべての項目の中で、少なくとも2つの項目が軽視されないよう、全力を尽くしてまいります。
それは、ウクライナ国民の尊厳と自由です。
なぜなら、他のすべては、この2つにかかっているからです。
私たちの主権、独立、領土、国民、そしてウクライナの未来です。
私たちは、戦争を終わらせるためにあらゆることを行いますし、行わなければなりません。
しかし、ウクライナは消えることはありません。
ヨーロッパも、世界平和も、消えることはありません。
私はちょうどヨーロッパの人々と話をしました。ロシアは遠い国ではないことをよく理解しているヨーロッパの友人たちに期待しています。
ロシアは EU の国境のすぐ隣にあり、ウクライナは現在、ヨーロッパの人々の快適な生活をプーチンの計画から守る唯一の盾となっています。
ヨーロッパが私たちを支援してくれたことを覚えています。
ヨーロッパが今後も私たち支援してくれると信じています。
ウクライナは、2月24日のデジャヴュを再び経験してはなりません。その日、私たちは孤独を感じ、プーチンの軍隊に対する防波堤として立ち上がった英雄的な国民以外、誰もロシアを止めることができませんでした。
そしてもちろん、ウクライナ国民は素晴らしいと世界が言うのを聞くのは、嬉しいことでした。
神よ、ウクライナの人々はなんと勇敢に戦い、抵抗していることでしょう。なんと偉大な巨人たちでしょう。
それは事実です。まったくその通りです。
しかし、ヨーロッパ、そして世界全体は、もうひとつの真実も理解しなければなりません。
ウクライナの人々は、何よりもまず人間であるということです。
そして、4年近くにも及ぶ大規模な侵略の中で、私たちは地球上で最も強力な軍隊のひとつを撃退してきました。
私たちは数千キロにわたる前線を守っています。
私たちの国民は毎晩、爆撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル攻撃、シャヘド攻撃にさらされています。
毎日、私たちの国民は愛する人を失っています。
確かに、私たちは鋼鉄のような意志を持っています。
しかし、どんなに強固な金属でも、いつか折れることがあります。
そのことを心に留めておいてください。
ウクライナを、そして私たち国民を、これからも支え続けてください。
それは、尊厳と自由を支え続けることを意味します。
親愛なるウクライナの皆様、戦争が始まったその初日を思い出してください。
私たちのほとんどは、選択をしました。
ウクライナという選択を。
そのときの私たちの気持ちを思い出してください。
それはどのようなものだったでしょうか。
暗く、騒々しく、重く、苦しい。多くの人にとって、恐ろしいものでした。
しかし、敵は私たちが逃げ出す姿を見ていませんでした。
敵が見たのは、自分たちの所有物を守るために戦うという決意に満ちた私たちの目でした。
それが尊厳であり、自由なのです。
そして、それはロシアにとって最も恐ろしいことなのです。
ウクライナ国民の団結を見ることは。
当時、私たちの団結は、敵から自分たちの家を守ることに集中していました。
今日、私たちの故郷に尊厳ある平和をもたらすためには、これまで以上に結束が必要なのです。
私は、すべてのウクライナ国民に呼びかけます。
私たちの国民、市民、政治家、すべての人々に。
私たちは立ち直らなければなりません。
正気を取り戻してください。
争いをやめてください。
政治的な駆け引きを止めてください。
国家は機能しなければなりません。
戦争中の国の議会は、団結して活動しなければなりません。
戦争中の国の政府は、効率的に活動しなければなりません。
そして、今日のウクライナの敵が誰であるかを、決して忘れてはならず、また混同してはなりません。
私は、戦争の初日に、さまざまな使者がさまざまな計画案を持って来たことを覚えています。
戦争を終わらせるための最後通告でした。
彼らは「これか、それとも何もなし」と言っていました。
署名するか、さもなければ単に排除されるか、と。
そして、ウクライナの暫定大統領が
あなたの代わりに署名する、と。
その結果がどのようになったかは、皆さんご存じのとおりです。
その後、これらの使者の多くは、私たちの交換基金に加わり、彼らの提案や見解とともに帰国しました。
私は、その時点でウクライナを裏切ることはしませんでした。
私は、皆さん一人ひとり、すべてのウクライナ国民、すべての兵士、すべてのボランティア、すべての医師、外交官、ジャーナリスト、そして私たちの国民全体の支援を、背中に感じていたのです。
私たちは、その時点でウクライナを裏切りませんでした。
その時点で、私たちはウクライナを裏切ることはなかったのです。今も、裏切ることは決してありません。
そして、私たちの歴史上、まさに最も困難なこの時期に、私は決して一人ではないことを確信しています。
ウクライナ国民は自国を信じ、私たちは団結しており、今後、パートナー国とのあらゆる会合、協議、交渉において、ウクライナ国民が私を支えてくれているという確信があれば、私たちにとって尊厳ある平和を実現し、彼らを説得することがはるかに容易になることを私は知っています。
何百万人もの同胞たち、尊厳ある人々、自由のために戦い、平和に値する人々です。
ウクライナのために命を捧げた、戦死したすべての英雄たちは今、天国にいます。彼らは、子供たちや孫たちが尊厳ある平和の中で暮らし、その平和が尊厳と実効性、そして持続性を備えていることを天から見守るに値する存在です。
親愛なるウクライナ国民の皆様、今週は困難で、多くの出来事のある週となるでしょう。
皆様は、何度もそのことを証明してきた、成熟し、賢明で、意識の高い国民です。
そして、今回は非常に大きな圧力がかかることをご理解されています。
政治的な圧力、情報的な圧力、あらゆる種類の圧力は、私たちを弱体化させ、私たちの間に不和を生じさせることを目的としています。
敵は決して眠ることはなく、私たちが失敗するようにあらゆる手段を講じるでしょう。
私たちは、彼らにそれを許すことはできません。
私たちには、そうする権利がないのです。
私たちがそうしたいと思うのは、私たちを破壊しようとする者たちが、私たちをよく知らないからです。
彼らは、私たちが実際にどのような存在であるか、私たちが何者であるか、私たちが何を擁護しているか、私たちがどのような人々であるかを理解していません。
私たちが尊厳と自由の日を国民の祝日として祝うのには、理由があります。
それは、私たちがどのような存在であるかを示すものです。
それは、私たちの価値観を示すものです。
私たちは、外交の場で平和のために努力してまいります。
私たちは、平和と尊厳、そして自由のために、国内で団結して行動しなければなりません。
そして、私は、自分だけがそう考えているわけではないと信じております。
私とともにいるのは、私たちの国、社会、戦士たち、パートナーたち、同盟国たち、そして尊厳と自由、団結を重んじる国民全員です。
尊厳と自由の日、おめでとうございます。
ウクライナに栄光あれ。
#ヴォロディミル・ゼレンスキーhttps://t.co/rGGeZeC03F @YouTubeより November 11, 2025
2RP
1: 倭国は世界で4番目のF-35ライトニングIIの運用国であり、2030年までには米国に次ぐ第2位となります。
2: F-15Jはこれまでに二度大規模な近代化改修が行われており、現在は第3次「スーパーインターセプター」近代化の波が進行中です。これは非常に優れたプラットフォームであり、F-15Jを旧式で劣っていると他の同役割の機体と比較して語る者は、完全に無知であり、航空について語る資格はありません。
3: 海上自衛隊が駆逐艦を8隻しか持っていないというのは完全なフェイクニュースです。実際には36隻を保有しており、最先端のレーダー技術を搭載しています。さらに、これらはAN/SPY-7(V)1レーダーによる近代化が進められており、これはさらに高度で、大気圏外での弾道ミサイルの追跡・迎撃を可能にします。
これは、この投稿がいかに無知で、情報不足で、偏狭であるかを示す小さな迅速な一例にすぎません。他の論点すべてに反論する忍耐も時間もありませんが、ほとんど中国政権に誘導された偏ったプロパガンダのように感じられます。
中国のブログを読みすぎるのが、あなたの最初の誤りでしょう。倭国のクソブログよりもさらに酷いものです。 もしそれがあなたの世界観の源であるなら、あなたがここまで根本的に間違っていることに驚きはありません。
事実として、私が知る限り倭国を訪れた人は誰もが「自分の国も倭国のようであればいいのに」と願っています。今でもそうです。
どの国にも問題はあり、倭国も例外ではありません。しかし、倭国が住む(あるいは訪れる)に値する最良の国の一つではないと思うなら、あなたは海外に行ったことがないのです。
そして、倭国を批判したり「倭国死気」と呼ぶ権利が中国人にあると思う人は、中国に行ったことがないのです。中国では「死んだような雰死気」が実際に存在し、あらゆるものに染み込んでいます。 私はこれまで多くの国を訪れましたが、中国ほど陰鬱な国を見たことがありません。 November 11, 2025
2RP
「怒りや悔しさをエネルギーに転換する」生き方をしていませんか?
同業者にマウントされたこと
委託先が役に立たないこと
取引先がワガママなこと
スタッフのパフォーマンスが悪いこと
家族が理解してくれないこと
毎回ずっとこれらを燃料にする「怒りや悔しさをエネルギーに転換する」やり方をしていると……
気付いていますか?
不思議なことに、あなたの周りにはいつも、あなたを怒らせ、悔しがらせるものに囲まれ続けているんです。
若いうちは良いかもしれませんね。
しかしそういうのは、晩年に響くんです。
私はたまに社長さんに「エネルギーがハリネズミになってますよ」と注意することがあります。
なぜそれを言うかというと、それが進化すると「エネルギーが弾道ミサイル」な人になってしまうからです。
その在り方は、執拗な怒り、執拗な恨み、癒やされない悔しさと許せなさ。
私が一昔前に出会った「エネルギーが弾道ミサイル」だった人たちがどうなったのか、近況を聞く機会がありましたが、どれも悲しい話ばかりでした。
心の平和がなければ、いつか現実の平和も失います。
失ってから気付く……それもまた人生ですが、少なくとも私と縁がある方には、失う前に気付ける在り方でいてほしいと思います。 November 11, 2025
1RP
11月14日、衆議院安全保障委員会での小泉防衛大臣の大臣就任後初となる委員会での所信。
(以下文字起し)
防衛大臣の小泉進次郎です。
前原委員長を始め、理事及び委員の皆様に、防衛大臣としての所信を申し上げます。
今、我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑なものとなっております。
ロシアによるウクライナ侵略が示すように、国際社会は戦後最大の試練のときを迎え、新たな危機の時代に突入しています。
東アジアにおいても、戦後の安定した国際秩序の根幹を揺るがしかねない深刻な事態が発生する可能性は排除できません。
現行の戦略三文書を策定してから約三年が経過しましたが、安全保障環境は、かつてないほど急速かつ複雑に変化していると認識しています。
当時と比べ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序への挑戦が勢いを増すとともに、インド太平洋では、中国、北朝鮮の更なる軍事力の増強や、中ロやロ朝の連携強化などが見られ、ロシアによるウクライナ侵略を教訓に、無人機の大量運用を含む新しい戦い方や長期戦への備えの必要性が高まるなど、安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に生じています。
我が国周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向等が深刻な懸念となっており、例えば、中国は、核・ミサイル戦力を含め軍事力を広範かつ急速に増強させるとともに、東シナ海、南シナ海において力による一方的な現状変更の試みを継続、強化しています。また、台湾周辺における威圧的な軍事行動を活発化させています。
こうした中、本年五月には、尖閣諸島周辺の我が国領海に侵入した中国海警船からヘリコプターが発艦し、我が国の領空を侵犯しました。また、本年六月に空母二隻が同時期に太平洋で活動したほか、六月及び七月には中国軍機による自衛隊機への特異な接近が行われましたが、我が国周辺においてこうした事案や活動が立て続けに見られることに強い危機感を持っています。
北朝鮮は、弾道ミサイルの発射を繰り返しています。また、北朝鮮による核・ミサイル開発は断じて容認できません。さらに、ロシアとの間でも、北朝鮮によるロシアへの兵士の派遣や、ロシアによる北朝鮮からの弾道ミサイルを含む武器弾薬の調達及び使用など、ロ朝協力を深化させてきています。
加えて、ロシアは、ウクライナ侵略を行う一方、我が国周辺において活発な軍事活動を継続しています。特に、中国とともに、艦艇の共同航行や爆撃機の共同飛行、各種訓練を実施するなど、中ロの戦略的連携を強化する動きが近年顕著となっています。
このような現状に対する危機感と切迫感、そして防衛省・自衛隊の取組について国民の皆様に御理解いただけるよう、私自ら先頭に立ち、情報発信を強化してまいります。
一層急速に厳しさを増す安全保障環境の中で、国民の命と平和な暮らし、そして、我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くため、さらに、それらの任務に当たる自衛隊員一人一人とその御家族を守り抜くため、これまで以上に強い危機感と切迫感を持って、防衛力の抜本的強化を主体的に、速やかに実現し、更なる防衛力の変革につなげていく必要があります。
まずは現在の取組を加速すべく、現行の国家安全保障戦略に定める対GDP比二%水準について、補正予算と合わせて今年度中に前倒しして措置を講じること、その上で、安全保障環境の急速な変化に適切に対応し、強い覚悟を持って、我が国の独立と平和、国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、国家安全保障戦略を始め、三文書の来年中の改定を目指し、検討を開始することとしています。 防衛省内でも、防衛省・自衛隊自ら変革を遂げなければならないとの強い思いの下、防衛大臣着任後、早速、防衛力変革推進本部を開催し、今後の防衛力強化の在り方について議論を開始しました。
安全保障環境が急速に変化する中、防衛力変革のための取組を進めることについて、遅過ぎることはあっても早過ぎることはありません。国民の命と平和な暮らしを守り抜いていくために何が必要か、あらゆる選択肢を排除せずに検討していく考えです。
こうした変革の必要性についても、国民の皆様の御理解を得られるよう、情報発信を強化してまいります。
一方、地域の平和と安定の確保は一国のみではなし得ません。我が国自身の防衛力強化と同時に、同盟国、同志国等との連携のネットワークを重層的に構築し、抑止力、対処力を強化していくことが極めて重要です。 日米同盟は、我が国の安全保障政策の基軸です。
防衛大臣着任後、早速、ヘグセス戦争長官と会談を実施し、同盟の抑止力、対処力を一層強化していくことで一致しました。 引き続き、私自身が先頭に立って具体的な取組を着実に進め、日米同盟を新たな高みに引き上げるため努力してまいります。
あわせて、普天間飛行場の辺野古移設や在沖米海兵隊のグアム移転を含む在日米軍再編を進める中で、抑止力の維持を図りながら、沖縄を始め地元の負担軽減を図るため、全力で取り組みます。
同時に、日米韓、日米豪、日米豪比、日米豪印等の二国間、多国間の防衛協力、交流の発展もこれまで以上に進めてまいります。
私自身、今月早速マレーシアを訪問し、拡大ASEAN国防相会議、ADMMプラス及び日・ASEAN防衛担当大臣会合に出席するとともに、日米豪比四か国の防衛相会談に加え、米国、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、ASEAN諸国、そして中国といった各国の国防大臣等と会談を行い、率直な意見交換を実施しました。
引き続き、積極的な会談を通じ、自由で開かれたインド太平洋を防衛面から下支えするため、共同訓練、能力構築支援、防衛装備・技術協力等、相互連結性の重層的な網をつくり上げ、より具体的な取組を実施すべく、私自身が世界中を飛び回る覚悟です。
さらに、本年八月、我が国の「もがみ」型護衛艦の能力向上型がオーストラリア次期汎用フリゲートに選定されました。本事業は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるだけでなく、インド太平洋地域の艦艇建造、維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を有し、地域の平和と安定に貢献するものです。
引き続き日豪間の議論を加速させつつ、官民一体となり取り組んでまいります。 このように各国との間で防衛装備・技術協力が拡大していますが、それらは倭国の装備品の高い技術力に対する世界からの期待の表れでもあります。この期待に応えることは、国際秩序の平和と安定につながるものであり、私自身、先頭に立っていきたいと考えています。
そしてまた、国際秩序が大きく揺らぐ中、防衛装備移転を更に推進していくための制度面の施策にもスピード感を持って取り組むことが重要です。
今般、自由民主党と倭国維新の会との間で五類型の撤廃が合意されたという重みを踏まえ、防衛省・自衛隊として、防衛力の変革、そして防衛装備移転の拡大による防衛と経済の好循環を実現すべく、その必要性をしっかりと説明するとともに、関係省庁とともに検討を行っていく考えです。
また、防衛生産・技術基盤は、いわば防衛力そのものと位置づけられるものであり、その強化は必要不可欠です。
防衛生産基盤強化法等により、防衛生産・技術基盤の強化に向けた施策を、引き続き力強く進めてまいります。
安全保障環境が一層厳しさを増す中、防衛力の中核である自衛官の人材確保は、政府が一丸となって取り組むべき至上命題です。 防衛省としては、現在、自衛官の処遇、生活、勤務環境の改善、新たな生涯設計の確立等に係る各種施策に取り組んでいます。
さらに、今般、高市総理から、所信表明演説において、自衛官の処遇改善にも努める旨の表明があり、総合経済対策の中でも自衛隊員の処遇改善に取り組むよう御指示をいただきました。
隊員とその御家族が国防という極めて崇高な任務に誇りと名誉を持って専念できるよう、必要な取組を加速してまいります。
また、人事院勧告の趣旨を踏まえ、自衛官の俸給月額及びボーナスを引き上げる等の改定を行うため、防衛省の職員の給与等に関する法律を改正するための法律案を今国会に提出する予定です。
以上、防衛省・自衛隊が直面する課題に対し、防衛大臣として、全身全霊、職務に邁進していく所存です。
皆様におかれては、一層の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 November 11, 2025
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