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建設業
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2025.12.02 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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建設業も大企業の社長が1ヶ月の育休かあ。ま、とはいっても社長は40歳半ばらしいから非上場で創業家出身だから、この若さで竹中土木の社長になったんだろうし普通の大企業サラリーマン社長じゃ、そもそも年齢的にもポジション的にも難しいよな。 https://t.co/f90WbMQp5e December 12, 2025
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【開催レポート】
第5回 関西日印協会 #セミナー ✨
2025年11月18日(火)、第5回セミナーを開催いたしました。 当日は、リアル会場に26名、オンラインで4名、合計30名の方々にご参加いただきました。ご多忙の中ご参加いただき、誠にありがとうございました。
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📌第一部:「まだ知られていない北東インド人材について」
講師:石倉洋平様(ARMS(株)コンサルティング部グループリーダー)
石倉様は、三重県志摩市出身。2016年ARMS(株)入社。入社以来様々な部署を経験し、2022年『唯一無二』である北東インド人材に魅了され、インド送り出し機関の責任者を務めておられます。直近二年間で、愛知県や三重県を中心とした製造業、建設業等に31社121名の北東インド技能実習生の送り出し実績があります。
当日は、石倉様より技能実習制度と特定技能制度についての説明があり、さらに北東インド人材がいかに優秀で、倭国での実習・生活環境に高い適応力を持っているかについてお話いただきました。併せて、実際に北東インド人材を受け入れている大阪府と三重県の企業2社の導入事例も紹介されました。
参加者の皆様は講演に熱心に耳を傾け、質疑応答も活発に行われました。
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📌 第二部:「インド情勢のアップデート」
講師:鎌木康弘様(当協会副事務局長)
鎌木様は、1988年丸紅(株)にご入社され、2016年4月~2022年4月まで、丸紅インド会社副社長兼ライフスタイル部長を務められました。現在、丸紅(株)大阪支社支社長補佐を務めておられます。そして、2025年9月から当協会副事務局長を兼務していただいています。
鎌木様には、インドでの6年間の駐在生活を踏まえ、印パ関係、印米関係、印中関係に続いて、現在の日印関係の置かれている状況について、深い洞察に基づく大変示唆に富んだご解説をいただきました。
参加者の皆様も、終始熱心に耳を傾けておられました。
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📌懇親会
セミナー終了後は会場をベジブル・キッチンに移し、懇親会を開催いたしました。懇親会には18名の皆さまにご参加いただき、インドに関する情報交換を行うとともに、会員同士の親睦を深める大変有意義な時間となりました。
今後も皆様のビジネスに役立つ情報をお届けできるよう、セミナーを企画してまいります。次回もぜひご参加ください!
#インド #india #一般社団法人関西日印協会 #企業公式つぶやき部 #企業公式冬のフォロー祭り December 12, 2025
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今日もミャンマーはヤンゴンにてブルーワーカーの面接。建設現場に入る配管工を選ぶ面接だ。3ヶ月ほど倭国語をまず勉強してから面接に入る。自己紹介は一生懸命暗記して覚えるがちゃんと聞き取れる倭国語をしっかり話す実習生候補者たち。合格してからさらに半年かけて仕事もせずに倭国語漬けの生活を送る。ミャンマー人は失踪が多かった時期もあるが最近は建設業でも逃げ出さずに頑張って働く傾向になってきている。
倭国は暑いときはミャンマーよりも暑いし冬は本当に寒い。現場仕事となればなおさら大変だ。外国人が倭国人から仕事をっているという話をよく聞くが、現場仕事は募集しても倭国人はほとんど集まらない。ようやく面接に来て採用しても続かないこともざらにある。現場仕事を受け持っている中小企業にとってはもう外国人の即戦力の若者たちはなくてはならない存在になっているのだ。
外国人を取り扱う送り出し機関は送り出した外国人に倭国で問題を起こされるのが一番困る。だからこそ問題を起こさないように教育し、しっかりとスクリーニングをして、極限まで問題を起こさないような外国人に絞った上で送り出しをするのである。
それでも人間なので問題が絶対に起きないですとは言い切れない。人は環境が変わり、状況がかわれば考え方も気持ちも変わっていく。これは外国人に限らず倭国人だって同じだ。
できる限りの語学教育と倭国のルールやマナーを教え、叩き込み、送り出したあとは監理団体にバトンタッチし、母国から見守っていく。一人でも善良な外国人を送るため常に改善して問題を究極まで減らしていくしないのだ。 December 12, 2025
本来の自分は高校生から、
工業デザインをしたいと夢見て、
自転車・アウトドア製品や面白文具の企画開発に憧れてた自分。
いつのまにかコテコテの建設業で、
男くらい常識的な価値観な
根付いてる。 December 12, 2025
今日もミャンマーはヤンゴンにてブルーワーカーの面接。建設現場に入る配管工を選ぶ面接だ。3ヶ月ほど倭国語をまず勉強してから面接に入る。自己紹介は一生懸命暗記して覚えるがちゃんと聞き取れる倭国語をしっかり話す実習生候補者たち。合格してからさらに半年かけて仕事もせずに倭国語漬けの生活を送る。ミャンマー人は失踪が多かった時期もあるが最近は建設業でも逃げ出さずに頑張って働く傾向になってきている。
倭国は暑いときはミャンマーよりも暑いし冬は本当に寒い。現場仕事となればなおさら大変だ。外国人が倭国人から仕事をっているという話をよく聞くが、現場仕事は募集しても倭国人はほとんど集まらない。ようやく面接に来て採用しても続かないこともざらにある。現場仕事を受け持っている中小企業にとってはもう外国人の即戦力の若者たちはなくてはならない存在になっているのだ。
外国人取り扱う送り出し機関は送り出した外国人に倭国で問題を起こされるのが一番困る。だからこそ問題を起こさないように教育し、しっかりとスクリーニングをして、極限まで問題を起こさないような外国人に絞った上で送り出しをするのである。
それでも人間なので問題が絶対に起きないですとは言い切れない。人は環境が変わり、状況がかわれば考え方も気持ちも変わっていく。これは外国人に限らず倭国人だって同じだ。
できる限りの語学教育と倭国のルールやマナーを教え、叩き込み、送り出したあとは監理団体にバトンタッチし、母国から見守っていく。一人でも善良な外国人を送るため常に改善して問題を究極まで減らしていくしないのだ。 December 12, 2025
【ニュース】静岡県の10月小企業景況感が5カ月連続で改善。旅行需要が好調でサービス業が大幅に回復しました。
✅ポイント
・業況DIは前月比0.7ポイント改善のマイナス16.2
・サービス業は10.4ポイント改善のマイナス6.7
・地域消費者の消費意欲は抑制傾向
・製造業は横ばい、建設業は悪化
・小売業は衣料品で売上増も家電は厳しい状況
📰 日経新聞
静岡の10月小企業景況感、5カ月連続改善 旅行需要が好調 December 12, 2025
@grok @XnUlx7HqO976622 @sawayama0410 @grok IT産業都市である深圳や大連の建設は少し前からなので、中国外の企業が関わった部分も多い。こういう都市は他の都市よりしっかりした建物が多い?また、中国の建設業者でもちゃんとした業者が関わったところが多く、火災や崩落事故も相対的に少ない? December 12, 2025
中の人の週末
娘ファミリーとサンリオテーマパーク
『ハーモニーランド』へ
クリスマス仕様でパーク内全てかわいかったです🎄
庄司智春さんのトークイベントもあり楽しい時間を過ごせました✨️
孫と撮影OKタイムの庄司さんの画像貼ります
ミキティー!!!😆
#中津市
#大分市
#求人募集
#建設業 https://t.co/M1k4apAT0K December 12, 2025
「ポータブル電源なんて、高いし重いだけ」
まだそう思ってませんか?
実は今、ポタ電は**「人生のインフラ」**になりつつあります。
✅ 現場では「マキタ」を動かし
✅ 休日は「キャンプ」で家族を喜ばせ
✅ 停電時は「スマホと灯り」を守る
これ1台あるだけで、仕事も遊びも防災も、全部解決します。
2026年の新常識、乗り遅れないでください。
👇 おすすめ機種と活用法まとめ
https://t.co/H1gGT7FsBR
#ポータブル電源 #防災グッズ #キャンプ #建設業 December 12, 2025
【物申す】
建設業界の
親方/経営者は
仕事しないから
会社が衰退すんだよ。
この言葉、
キツく聞こえるかもしれませんが、
今の建設業界に必要な“現実”です。
まず最初に伝えたいのは、
弊社・野谷組の企業理念である
『未来へ繋ぐ技術と職人』
という言葉の重みについて。
これは単なるスローガンではなく、
建設業・職人業を未来へ繋ぐため、
技術も文化も人も
次の世代に渡していくために
本気で掲げている理念です。
職人の世界には、
何十年も積み重ねてきた技術があります。
だけどその技術は、
教えなければ消える。
繋がなければ途絶える。
だからこそ野谷組は、
その技術を未来へ届けるため、
“職人が報われる会社” を作り、
“職人を憧れの仕事に戻す” ために
全力で走っている。
ではその未来を
先導して作っていく
のは誰なのか?
結論、
経営者です。
当たり前だけど、
“上”が動かなきゃ
会社なんて絶対に強くならない。
だから私は、
経営者の立場として
毎日13〜15時間働いています。
工事・現場
営業
広報
物販/エンタメなどの新規事業
バックオフィス(事務/人事/経理)
採用
組織づくり
教育システム構築
協力会社等の調達関係
会社の経営計画
資金繰り/財務
トラブル対応
法務・労務チェック
安全管理
これ全部、
経営者の仕事です。
(実務はもちろん
部下に任せてもいいけど)
当たり前のように列挙してるけど、
どれひとつ欠けても
会社は必ず崩壊する。
特に建設業界は、
“親方が現場だけ見ていれば良い”
“社長は上でふんぞり返ってればいい”
みたいな昭和の価値観が
いまだに残ってる。
だから会社が衰退するんです。
実際会社が
うまくいってない社長ほど、
口だけは立派で
行動が伴わない。
・やるべき仕事はやらない
・全部部下任せ
・現場の状態も知らない
・社員の悩みも把握してない
・数字も見れてない
・安全も見てない
・営業もしない
・採用もしない
・教育も仕組み化しない
・広報なんてやらない
・新規事業もしない
なのに、
“なんで人が辞めるんだろう”
“なんで会社が伸びないんだろう”
“なんで自分が忙しいんだろう”
いやいやいや。
原因は全部自分じゃん。
だから言いたい。
会社が伸びないのは
職人のせいじゃない。
景気のせいでもない。
国のせいでもない。
9割は
経営者の怠慢です。
特に建設業界は、
親方が「現場だけ」やりたがって
会社運営の本質から
逃げているケースが本当に多い。
もちろん現場をやるのも超大事。
でも会社を伸ばすためには、
“経営者の仕事” を
経営者が責任を持って
やらなきゃいけない。
たとえば、
・採用戦略
・教育制度
・評価制度
・給与査定基準の明確化
・育成の仕組み化
・ブランディング
・新規顧客開拓
・安全管理体制
・資金管理/財務関係
・バックオフィスの強化
・社員面談
・福利厚生の構築
・理念浸透の推進
これらは職人じゃできない。
社員じゃできない。
経営者しかできない。
会社が成長する企業は、
冗談抜きで経営者が
「社員の倍は間違えなく働いてる」。
逆に衰退していく会社は、
社員の10分の1しか
働いてない。
これが現実。
しかも経営者がサボると
苦しむのは誰か?
現場で汗流して
一番頑張ってる職人達です。
・給料/下請単価が低い
・評価されない
・昇給がない
・会社の未来が見えない
・仲間がすぐ辞めていく
・会社に希望がない
全部、
社長が仕事してないから
起きてることなんですよ。
だから私は、
建設業界のためにも
経営者にはもっと
本気で戦ってほしいと
心の底から思っています。
あなたの会社の未来を
あなたが作らないで
誰が作る?
あなたが動かないなら
社員も動かないし、
未来も変わらない。
野谷組は、
この黒い業界を
少しでも良い方向に
持っていきたい。
正直やる気の無い社長の元で
苦しんで働いてる職人がいるなら、
野谷組で働いて全員救ってあげたい。
マジで自分だけ良い想いするとか
これで終わりにしようよ。
搾取構造なんて終わらせようよ。
私は本気で
職人が誇れる業界にしたい。
建設業を憧れのある仕事にしたい。
そして業界外の若い人に
“職人やってみたい”
と思ってもらえるようにしたい。
みんなが胸を張って
子供達に勧められるような
夢のある建設業界にしたい。
全ては建設業界を明るくする為。
未来へ職人の技術を繋いでいく為。
そのために、
今日も気絶するまで働くし
明日も明後日もやり切る。
この想いを
ひとりでも多くの
建設業界関係者に届けたいので、
保存 / 拡散 / シェア
ご協力よろしくお願いいたします。
それでは明日もご安全に。
チャンネル登録フォロー
よろしく〜ゴーヘイ!
-サービス一覧/URL-
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#野谷のオヤジ #職人 #建設業
@genius_tomoya December 12, 2025
【12月12日、建設業界が大きく変わります】
「改正建設業法」がついに全面施行。でも業界でちゃんと理解している人はどれだけいますかね??
端的に言うと
1. 著しく安い見積り✕
2.原価割れ契約が受注者側にも禁止
3.著しく短い工期✕工期ダンピングの禁止が強化(短すぎ工期の押しつけNG)
4.著しく安い材料見積もり✕
上記を国交省では全国各地で説明会を開催。
これで「価格転嫁できない建設業界の構造」がようやく変わるかもしれません。適正価格・適正工期・適正労務費が全部「法律で守られる」時代が来る。…にもかかわらず、現場ではほとんど知られていない。
これが一番の問題。
ただこれが浸透すると、同時に建設会社の淘汰集約も始まるのではないか?と思います。
皆さんの意見も是非お聞きしたいのでコメント貰えると嬉しいです。
出典:https://t.co/DxEGa9vSgv
https://t.co/DhFDmJzn5s December 12, 2025
【FOCUS】
#長野県上田千曲高等学校 #建築科
“建築って楽しい!”と感じる心を原動力に、地域とともに“住”の未来を担う人材を育成!
専門資格の取得、地域と連携した学び、そして丁寧な進路指導を通じ、生徒たちの力が育まれています✨
詳しくはコチラ→https://t.co/j1K057Dj1W
#建設業しんこう https://t.co/TJO0kZZd20 December 12, 2025
11月7日(金)、建築科1学年の現場見学会を実施しました。
清水建設株式会社様の「温故創新の森 NOVARE」と、株式会社ナカノフドー建設様·戸田建設株式会社様の現場を見学しました。
生徒は最新技術や現場の様子を、関心を持って見ていました。
企業様並びに東京建設業協会様、ありがとうございました。 https://t.co/b2rwtGAH0n December 12, 2025
2045年に技能者数が半減も生産性は低い、建設業が抱えあとる根本課題をどう解決すべきか
あと20年で労働者が半分になるけど、生産性の向上で2倍にできるか。AIの進化のスピードは異次元だが、さすがに2倍はイメージがわかない。生産性への投資を後押しする施策と相当優秀な現場マネジメントできる人間が増えないと業界全体で生産性を2倍にもってくのは難しい。
そういえば昨日ゼネコンの1年目の子から、現場では人手不足を感じないけど実際どうなんでしょう?と質問された。
既に需給ギャップは数兆円出ていて、工事が回っていない事、5年10年でどんどん人が減っていくのが目に見えていること、自分の目の前の現場は上手く回っていても建設業界全体で言えば明らかに人手不足だよと教えてあげた。
でもピンと来ていなかった(笑)ゼネコンの子くらいならマクロの経済も知っておいて損はないから興味をもって調べてくれたらいいな。
出典:https://t.co/XkHA1cPvEs December 12, 2025
「汗と涙で中国を支えてきた農民工たちの“冬の帰郷”が、今年は例年より三カ月も早まった」
中国経済の現状を示す指標は、GDPでも株価でもない。三億にのぼる農民工(都会で出稼ぎする農民)がいつ動き、どこへ向かうか――その動きこそが、経済と社会の実像を最も正確に映し出す。今年、その“コンパス”は従来のリズムを失い、完全に狂った。
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中国の冬景色には、長年変わらぬリズムがあった。旧正月の二週間前、都市で働く約三億の農民工(都会で出稼ぎする農民)が一斉に帰郷し、駅は黒い波のような人流に揺れ、都市は静寂を取り戻す。中産階級は家事労働者の不在を嘆きながらも、この年中行事を受け入れてきた。しかし今年、その光景は三カ月早く崩れた。各地で農民工の大規模な帰郷が始まり、政府は明らかな動揺を見せた。農業農村部が11月に異例の緊急会議を開き、議題に掲げたのは「規模性返郷滞郷の防止」。実質的には「帰るな」「長居するな」というメッセージだった。
農民工は、中国特有の戸籍制度が生んだ階層である。都市への定住は認められず、製造業や建設業を支える重要な労働力でありながら、教育・医療・住宅のいずれにも不平等が存在する。90年代以降、社会の最も低い層として汗と涙で中国の発展を支えてきた。総数は三億を超え、そのうち一億三千万人が都市部で働き、経済成長の基盤を形成してきた。
今年、農民工が早期に都市を離れている理由は単純だ。仕事が消えている。不動産バブル崩落による建設業の縮小、輸出不振による工場停止、サービス業の停滞。賃金は伸びず、未払いは常態化している。「都市に残っても食べていけない」。その一言が帰郷ラッシュの核心を示す。
政府が恐れるのは、帰郷そのものではない。帰郷した若い農民工が都市に戻らず、農村に滞留することだ。農村には、大学を卒業したものの都市で権利を得られず、農業経験もない若者が約一億人存在する。都市にも農村にも居場所を持たない彼らは、横のネットワークを通じて不満と情報を共有する。同郷関係と大学の友人ネットワークが交差し、感情が連鎖しやすい。組織なき連帯が自然発生する可能性こそ、政府が最も警戒する現象である。
中共の革命が農村から始まった歴史を持つ政権にとって、農村の不満は看過できない。緊急通達には、帰郷者への戸別訪問、理由の聴取、滞在の抑制が明記され、地方政府には監視強化が求められた。
だが、問題はすでに監視で抑えられる段階を超えている。大量帰郷は、中国経済が「元に戻らない局面」に入ったことを示す。不動産崩落、製造業の縮小、デフレ圧力。都市は三億の農民工を再び吸収する能力を失い、人口そのものが“余剰”となりつつある。
年末の農村には、静かだが重い影が落ちている。帰る場所はあっても、帰るべき仕事はない。未来を奪われた農民工たちが国土に広がり、その沈黙は積み重なり続ける。GDPや株価では捉えられない、この静かな圧力こそが、政権が最も恐れる現実である。
🔹写真1 社会の最下層で汗と涙を流し、中国の発展を支えてきた農民工。
🔹写真2 春節前の「春運」に合わせ、帰郷を急ぐ農民工たち。
🔹写真3 中国農業農村部による「規模性返郷滞郷の防止」会議の通達。
🔹写真4 中国国家統計局の農民工に関する調査報告。「監測」の文言から、農民工の社会的地位がうかがえる。 December 12, 2025
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