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廃棄物
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2025.12.09 04:00
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【釧路市北斗メガソーラー問題】
首長が廃棄物処理法に基づいて関係者に対し立入調査(19条)を行使するべきと私が思っている理由!
・関係者に違法性が確認できた場合、罰則に当たるケースがある。
・関係者に違法性がない場合、潔白が証明される。
北斗の土地に廃棄物がある原因が
土砂が搬入されたからなのか?
それとも
元々、その土地にあったのか?
正確で透明性のある実態把握が必要です!
そんな想いから、今回質問しました。
HTBさん、ニュースに取り上げていただきましてありがとうございます。 December 12, 2025
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参政党 木村はやと 釧路市議会議員
議会質問を終えて
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皆さん こんにちは
参政党 釧路市議会議員
木村はやと です
今 議会での一般質問が終わりました
感想としてなんですけども
一定の手応えと なかなかちょっと難しいなって部分がありまして
何故かと言うとですね
この釧路市議会において 今日扱った内容っていうのが
『国』のことだとか
『北海道』が管轄している部分が 実は多かったんです
その中で目的が達成されたということで言うと
北海道庁が今 #釧路市北斗メガソーラー 建設現場
ここに今『#廃棄物の疑い』があると
『#廃棄物処理法違反の可能性』 があるんだということを 私が伝えることが出来た
これが一つの目的を果たせたことだと思います
そこで 今後どういう流れになっていくかっていうところで
#特別天然記念物タンチョウ(丹頂)
これを守るために釧路市としてもしっかりと それは思っていると思いの共有は出来たので
いち早くこの今回の動きが
「廃棄物の疑い」というものが
「廃棄物なんだ!」 と
「廃棄物処理法の違反の疑いがあるんだ!」というところで
動き出しを作っていただきたいなっていうのが今回の狙いだったので
そのキッカケになればいいなと思ってます
この後 また #野口健 さんからの #請願書 も提出されてますので
そういったところでまた問題提起していきたいなと思っております
ありがとうございました
#北海道 #釧路湿原 #メガソーラー
#参政党 #木村はやと 釧路市議会議員 @946kimurahayato December 12, 2025
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真っ当な解体屋が迷惑してる。ちゃんと分別して、マニフェスト回して、処分場に金払って、汗かいてやってる連中が、最後にクルド人、トルコ人の叩き出した値段で負ける。で、負けた理由が技術じゃなくて捨て方だったら、やってらんないんじゃない?
群馬の赤城山でコンクリや瓦など約3トンを不法投棄した疑いで、トルコ国籍の男らが逮捕。埼玉でも解体工事の廃棄物2.3トンを山林に不法投棄した疑いで逮捕。
こういうのが続くと、現場の真面目な業者まで「どうせ黒だろ」って目で見られる。たまったもんじゃないぞ。
そして、彼らは動画で後藤たけしさんが話しているように、バレそうになると会社名を株式会社ドラゴンから株式会社商人に変えたりする。浦和東高校の近くにあるヤードに420キロの残骸を埋めて、安く済ませようとする。
本来なら、産廃はカネがかかる。だから違法に学校近くに埋めて捨てたら儲かる。解体は、壊すより捨てるほうが高い場面がある。
分別、運搬、処分は全部コスト。
そこで「一度に違法スレスレな運び方で運搬して地中に埋める」「バレないように山に捨てる」ってやると、見た目の単価だけ安くできる。
安いのは努力じゃない。
責任をカットしてるだけだぞ?
現場は「安いところに出したい」
クルド人は「利益を出したい」
最後の最後で安く埋める係が出てくる。
一番汚いところほど、書類の外側に追いやられる。
会社名変更、移転も卑怯だね。手口が犯罪者や詐欺師と同じ手口。社名を変えた、転出したっていうのも、結局はは行政処分や評判が悪くなったら、看板を掛け替えることでバレないようにするため。こういうスタンスは世の中ナメてんだよね。
で、彼らの卑怯なところは、警察が動くと、誰かが勝手にやったと便利なテンプレを使う。
産廃って、動かした人、運んだ人、置いた人、埋めた人が分かれてるから、責任を薄めやすい。つまり、それぞれを別の指示系統でやれば、ワタシたちは知らないよ、頼んだだけだよ!って逃げる奴らが出てくる。
だからこそ、制度側が薄められない作りにしなきゃいけない。
こういう話題には、必ず人権屋さんがきて、差別するな!と声を上げる。
まともな人が言う差別するなは、民族で一括りにするなって意味。これは正しい。
でも、違法行為まで「かわいそう、クルド人、トルコ人の業者って言うな!違法業者が逮捕されたでいいだろ!」で論点をヘイト一本にすり替えて、クルド人への取り締まりの話を止める人がいる。
それは結局、真面目な外国人も倭国人も守らない。
人権は、ルールとセットだよ?
ルールが無いと、人権はただの声の大きい者勝ちになる。
元請けの連帯責任を強めて、丸投げで逃げられないようにしなきゃだめ。
そして、電子マニフェスト徹底し、抜き打ち検査の常態化が必要。やってる感じゃなく実弾で対処していく。
許可と登録の審査と更新を厳格化しなきゃダメ、違法なことして、頃合いになったら名義替え、社名替えしても、実質同一を追える体制が必要。
不法投棄は重く、早く。罰金、没収、営業停止、再発禁止でドンドン取り締まる。
自治体委託(ゴミ回収含む)は監督の見える化をして、住民が不安になった時点で、調査していく。
線引きしっかりしなきゃ、倭国はめちゃくちゃにされる。このまま見過ごしていたら、アスベストも有害廃棄物も関係なく、山に不法投棄され、街中に埋められる。
放っておいたら、山も街も不法投棄されたゴミだらけになるんじゃないかしら?
最後に困るのは、そこにもともと住んでいる住民たちだよ。 December 12, 2025
ドイツ・ミュンヘンに拠点を置く核融合エネルギー企業Proxima Fusionは、2025年2月26日に、世界で初めて商用化を前提とした統合型核融合発電所コンセプト「Stellaris」を発表しました。
この設計は国際学術誌Fusion Engineering and Designに査読付き論文として掲載され、核融合研究の歴史に残る重要な一歩として世界中から大きな注目を集めています。
Stellarisの最も革新的な点は、現在の核融合プロジェクトの多くが採用しているトカマク方式ではなく、ステラレーター方式を基盤としていることです。
特に、準等動的(Quasi-Isodynamic:QI)配置と呼ばれる高度な磁場構造と、高温超伝導(HTS)磁石を組み合わせることで、プラズマを完全に外部の磁石だけで制御します。これにより、トカマクで避けられない突然のプラズマ崩壊(ディスラプション)がほぼ発生せず、真の連続運転が可能になります。
また、メルトダウンのリスクがなく、放射性廃棄物も従来の核分裂炉に比べて大幅に少なく、しかも短寿命であるため、極めて安全でクリーンなエネルギー源として期待されています。
このコンセプトは、ドイツのマックスプランクプラズマ物理学研究所(IPP)が総額13億ユーロ以上を投じて建設・運用している世界最先端のステラレーター研究装置Wendelstein 7-X(W7-X)の成果を直接継承しています。
W7-Xはすでに長時間プラズマ閉じ込めの世界記録を更新しており、その実証された技術とデータを基に、Proxima Fusionは計算機による最適化と最新のHTS磁石技術を活用して、従来のステラレーターよりもはるかにコンパクトで高出力密度の発電所を実現しました。
設計上の最大磁場強度は20テスラ級、プラズマβ値は約2.76%と、高性能を保ちつつ現実的な工学制約を満たしています。
Proxima Fusionは2023年にIPPの最初のスピンオフ企業として設立されてからわずか2年あまりで急成長を遂げ、2025年9月時点でSeries A資金調達を総額2億ユーロ(約300億円)以上に拡大しました。
これは欧州の民間核融合企業として過去最大級の投資額です。投資家には欧州イノベーション評議会基金をはじめとする著名なベンチャーキャピタルが名を連ね、チームは現在80名を超える規模に拡大しています。
共同創業者であるFrancesco Sciortino CEOやLucio Milanese COOをはじめ、メンバーにはIPP、MIT、Google X、Tesla、SpaceX出身のトップクラスの研究者・エンジニアが揃っています。
今後の開発ロードマップは非常に明確です。2027年には高温超伝導磁石の実証機「Stellarator Model Coil」を完成させ、2031年にはデモ機「Alpha」において連続運転によるネットエネルギー獲得(Q>1:出力が入力エネルギーを上回る状態)を実証する計画です。
そして2030年代には、Stellarisクラスの本格的な商用発電所を電力網に接続することを目指しています。
核融合エネルギーはこれまで「いつもあと30年先」と言われ続けてきました。
しかし、高温超伝導磁石の登場、AIを活用した設計最適化、計算機性能の飛躍的向上により、ついに現実的な商用化の段階へと大きく前進しています。
Proxima FusionのStellarisプロジェクトは、トカマクが主流の競争の中で、ステラレーターが「安定性と連続運転性」という決定的な優位性を持つことを世界に示す象徴的な取り組みです。
欧州がエネルギー安全保障と気候変動対策の切り札として核融合をリードする可能性を強く感じさせるこのプロジェクトは、地球規模でのクリーンで無限のエネルギー供給という人類共通の夢を、現実のものに近づける大きな希望となっています。 December 12, 2025
屋台の食べ物は食べないでください。インドネシアはプラスチック廃棄物の輸入を禁止したにもかかわらず、何百万ポンドものプラスチック廃棄物が輸入されています。村人たちはそれを豆腐を作るために燃やし、愛されている主食を致死性の毒素で汚染しています。
https://t.co/7RQEWslepT via @YouTube December 12, 2025
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