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廃棄物
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2025.12.10 18:00
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釧路市議の木村さんとタッグを組んで釧路市に請願書を提出致しました。釧路湿原内の北斗地区にて開発中(停止処分中)にて「廃棄物」があるのではないかという疑惑に対し釧路市が調査を行う事を要望するもの。また、仮に産業廃棄物が発見されれば北海道庁に調査を行って頂きたい。一般廃棄物は釧路市、産業廃棄物は北海道庁。明日の釧路市議会で過半数の賛成を頂けましたから一歩前進するものと考えています。 December 12, 2025
130RP
倭国列島の自然を破壊し倒していたメガソーラー乱開発を高市政権が本格的に規制へ
これまでは自治体や施工業者に確認が委ねられていた部分も、専門性を有した第三者機関の確認を必要とする等、より厳格な法令順守体制を構築する方針です。
https://t.co/jGf05F99YD
悪質なメガソーラー事業者の例🔻
釧路湿原周辺でメガソーラー施設の建設を強行している倭国エコロジーの社長は、釧路市から絶滅危惧種のキタサンショウウオの生息調査などに関し、約70回も行政指導されていますが、影響ない等と言い張って強行するようです。🚨行政指導も無視
https://t.co/yR4DRTwVAc
倭国エコロジーは釧路湿原での廃棄物処理法違反も疑われています。
釧路市議「工事現場にあったとされるものとして、ガラスくず、プラスチック屑、電線、金属屑、レンガ、配線コード、タイヤ等が挙げられています。廃棄物の疑いだと思われるものが現場にはありました」
https://t.co/sZUlCjvObr
また、メガソーラー建設後は転売しようとしている事も判明。
https://t.co/bwDx86jRvz
そして北海道北斗市の市営キャンプ場では、別のメガソーラー事業者により建設工事が原因とみられる土砂の流出が発生してもそのまま放置し小川が埋まっています。
https://t.co/faYicp6DKs December 12, 2025
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@tocho_koho だったら消費してる電力も、そこから出る核廃棄物も東京都で処理するべきでしょう
都合の悪いことは平気で地方に押し付けておいてふざけてるんですか?
これを公的機関がポストしてるの頭おかしすぎる December 12, 2025
26RP
メガソーラー建設予定の釧路湿原で、産業廃棄物を埋め立てに利用した疑いで捜査に入った模様。
環境に優しいとうたいながら、その裏で環境破壊をしていた構図
全国のメガソーラーは?
釧路湿原のメガソーラー建設現場にガラスや金属くず 廃棄物処理法違反か[テレ朝/動画] https://t.co/5Rw9ijbksw December 12, 2025
1RP
私の所は震度5強。
地震は怖い。
津波も怖い。
自然災害は怖い。
そしてもっと怖いのは、人災。
大間原発、リサイクル燃料備蓄センター、東通原発、六ヶ所村(ウラン濃縮工場…低レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター…etc)
これ、何かあったら人災だよ。
👇リサイクル燃料備蓄センター近くの浜辺🌊 https://t.co/pKU0ovKf1Z December 12, 2025
もし、スマホもEVもロボットも、一度も充電せずに動き続ける世界が本気で来るとしたら?
フォーカスシステムズ(4662)がこれを実現させるかも知れません。
これはあくまでも初動ですが、
実はこの銘柄の可能性について理解出来ているのはほんの僅かです。
それを徹底解説していきます⇩
本編に入る前に、ブックマークして後から見返せるようにしましょう🔖
上記文章には私の主観や数値や事実に間違いがある場合があります。
ご了承ください。
それではどうぞ⇩
①三次電池とは何か?
「三次電池」とは、従来の一次電池(使い切り電池)や二次電池(充電式電池)に続く第3の電池です。
二次電池が外部から電気エネルギーを充電するのに対し、三次電池は環境中の温度変化によって自律的に充電できる電池を指します。
正極と負極に温度特性の異なる材料を使うことで、周囲の温度が変化した際に両電極間で起電力(電位差)が生じ、これを電力として取り出せるしくみです。
言い換えれば、熱エネルギーを直接電気エネルギーに変換して蓄える「エネルギーハーベスト」電池です。
環境の温度差さえあれば常に発電・充電が行われるため、「勝手に充電して動き続ける」電池とも表現されます。
繰り返し使用が可能で電池交換が不要となり、廃棄物も削減できる画期的な技術です。
三次電池の研究は筑波大学・守友浩教授らによって進められており、コバルト系プルシャンブルー類似体(遷移金属化合物)など電極材料の工夫によって、高い温度起電力係数(温度1Kあたり数mV以上の電圧変化)を生み出すことが目標とされています。
筑波大学の研究グループはこの「熱発電セル」とも呼べるデバイスの小型・薄膜化や材料特性の最適化に取り組んでおり、室温付近の環境熱で安定的に電力を得ることを目指しています。
②共同研究の経緯と特許認定
フォーカスシステムズは2019年に筑波大学との産学共同研究を開始し、この三次電池の実用化に向けた基礎研究に参画しました 。
2019年3月のプレスリリースでは、身近な温度変化(摂氏28~50℃程度)で発電できる新しい電池システムとして三次電池の概念を紹介し、目標として「10 mV/Kの熱起電力を発生する材料を開発し、コイン電池セルで性能評価を行う」と発表されています。
この共同研究では、電池の正極・負極に用いる最適な材料を探索・特定する取り組みが進められました。
研究は順調に進み、2020年2月には相転移物質の利用により三次電池の高電圧化(室温近傍の熱環境で充電可能な電池)に成功したと報告されています。
さらに2021年6月、フォーカスシステムズと筑波大学のチームは「特定の物質を電極に利用することで、温度変化に伴う安定した電圧発生を繰り返し得ることに成功した」と発表し、この技術について特許出願を行ったことを公表しました 。
出願された特許は「三次電池、IoT機器」に関するもので、2021年3月30日付で出願されています。
このニュースが伝わった当時、フォーカスシステムズの株価は急騰し、2021年6月15日には前日比ストップ高まで買われる場面もありました (前日終値900円→ストップ高1050円、翌日1350円まで上昇 )。
市場も本技術への期待の大きさを感じさせる出来事でした。
そして2025年11月28日、ついにこの三次電池技術の特許が正式に特許第7781384号として登録され、12月8日に特許公報が発行されました。
特許の名称は「三次電池、IoT機器」で、特許権者(権利共有)には筑波大学とフォーカスシステムズが名を連ねています。
つまり、フォーカスシステムズは大学と共同で本発明の知的財産権を保有しており、今後この技術を事業展開・ライセンス供与する上で重要なポジションを占めています。
12月8日付でフォーカスシステムズからもニュースリリースが出され、特許認定の事実が広く認知されました。
同社はすでに「三次電池を電源としたIoT機器の実証実験」にも着手しており、省電力ビーコンやセンサー端末を三次電池で駆動させる試作に成功しています。
将来的には「あらゆるデジタル機器に利用可能なコア技術」へと発展させることを目標に掲げています。
③三次電池がもたらす応用分野と影響
三次電池技術が実用化すれば、「人類が充電という行為から解放される日」が来るとも言われます。
環境中の温度差さえ利用できれば半永久的に動作し続ける電子機器が可能になるため、その応用分野は非常に広範です。
フォーカスシステムズの特許発表を機に列挙された主な応用領域と影響は以下の通りです
(1/4) December 12, 2025
真っ当な解体屋が迷惑してる。ちゃんと分別して、マニフェスト回して、処分場に金払って、汗かいてやってる連中が、最後にクルド人、トルコ人の叩き出した値段で負ける。で、負けた理由が技術じゃなくて捨て方だったら、やってらんないんじゃない?
群馬の赤城山でコンクリや瓦など約3トンを不法投棄した疑いで、トルコ国籍の男らが逮捕。埼玉でも解体工事の廃棄物2.3トンを山林に不法投棄した疑いで逮捕。
こういうのが続くと、現場の真面目な業者まで「どうせ黒だろ」って目で見られる。たまったもんじゃないぞ。
そして、彼らは動画で後藤たけしさんが話しているように、バレそうになると会社名を株式会社ドラゴンから株式会社商人に変えたりする。浦和東高校の近くにあるヤードに420キロの残骸を埋めて、安く済ませようとする。
本来なら、産廃はカネがかかる。だから違法に学校近くに埋めて捨てたら儲かる。解体は、壊すより捨てるほうが高い場面がある。
分別、運搬、処分は全部コスト。
そこで「一度に違法スレスレな運び方で運搬して地中に埋める」「バレないように山に捨てる」ってやると、見た目の単価だけ安くできる。
安いのは努力じゃない。
責任をカットしてるだけだぞ?
現場は「安いところに出したい」
クルド人は「利益を出したい」
最後の最後で安く埋める係が出てくる。
一番汚いところほど、書類の外側に追いやられる。
会社名変更、移転も卑怯だね。手口が犯罪者や詐欺師と同じ手口。社名を変えた、転出したっていうのも、結局はは行政処分や評判が悪くなったら、看板を掛け替えることでバレないようにするため。こういうスタンスは世の中ナメてんだよね。
で、彼らの卑怯なところは、警察が動くと、誰かが勝手にやったと便利なテンプレを使う。
産廃って、動かした人、運んだ人、置いた人、埋めた人が分かれてるから、責任を薄めやすい。つまり、それぞれを別の指示系統でやれば、ワタシたちは知らないよ、頼んだだけだよ!って逃げる奴らが出てくる。
だからこそ、制度側が薄められない作りにしなきゃいけない。
こういう話題には、必ず人権屋さんがきて、差別するな!と声を上げる。
まともな人が言う差別するなは、民族で一括りにするなって意味。これは正しい。
でも、違法行為まで「かわいそう、クルド人、トルコ人の業者って言うな!違法業者が逮捕されたでいいだろ!」で論点をヘイト一本にすり替えて、クルド人への取り締まりの話を止める人がいる。
それは結局、真面目な外国人も倭国人も守らない。
人権は、ルールとセットだよ?
ルールが無いと、人権はただの声の大きい者勝ちになる。
元請けの連帯責任を強めて、丸投げで逃げられないようにしなきゃだめ。
そして、電子マニフェスト徹底し、抜き打ち検査の常態化が必要。やってる感じゃなく実弾で対処していく。
許可と登録の審査と更新を厳格化しなきゃダメ、違法なことして、頃合いになったら名義替え、社名替えしても、実質同一を追える体制が必要。
不法投棄は重く、早く。罰金、没収、営業停止、再発禁止でドンドン取り締まる。
自治体委託(ゴミ回収含む)は監督の見える化をして、住民が不安になった時点で、調査していく。
線引きしっかりしなきゃ、倭国はめちゃくちゃにされる。このまま見過ごしていたら、アスベストも有害廃棄物も関係なく、山に不法投棄され、街中に埋められる。
放っておいたら、山も街も不法投棄されたゴミだらけになるんじゃないかしら?
最後に困るのは、そこにもともと住んでいる住民たちだよ。 December 12, 2025
皆さん、中々、中止に追い込めないことに苛立ちを感じているのは分かります。訴え続けている私もそれは同じ。しかし、これまでの国の落ちぶれた情けない有様が根本的な問題。
私如きですら10数年前から法整備について散々、訴えてきた訳で。国がこの問題点を知らなかった訳がない。問題点を分かっていた上でバカみたいに推進一辺倒であった。国の体たらくさには呆れ果てているし、どこを向いて仕事をしていたんだねと腑が煮え繰り返る思い。民主党政権の菅元総理も愚かですかま、それを継承してきた自民党の責任も極めてデカい。
ただ、この新政権で流れは一気に変わると私は確信しています。鈴木知事もその辺り、石原環境大臣と連携するのだと思います。今回の件、本丸は「産業廃棄物管理法違反」だと私は推測しています。運び込まれた土(10トラックで7000台以上)の中に一般廃物と産業廃棄物が混じっている疑惑あり。
一般廃棄物関連は釧路市、産業廃棄物なら北海道庁が主導して対策をとる事になるのではないかと思います。
一つ一つ外堀を埋めていこうとしているのだと。知事が中止ボタンを押せば開発事業者と間で法廷で争う事になる可能性あり。その為にも証拠は必要。鈴木知事の本気度を今は信じている。 December 12, 2025
私の認識では「受理=許可」ではありません。受理はあくまでも「受け取りました」であると。まずは事業者の計画を受け取るもの。その上で行政が判断する手順であると。いずれにせよ、土壌調査、そして、これはこれからの新たな案件になりうるのは廃棄物がその運び込まれた土地に紛れている疑惑。仮に産業廃棄物が含まれていれば、新たな法令違反。摘発の対象になります。北海道庁はその辺りも念頭に入れていると思います。そこは環境省マターにもなってくるのでしょうから、国と連携して対応されていくのだと推測しています。私の読みでしかないのですが、鈴木知事は本気で止めにかかっていると思います。 December 12, 2025
今日のHDP講座は、環境教育🌏
「生産消費システム」シリーズの第1回!
廃棄物の処理などを手がけるロイヤルアイゼン株式会社の副社長様と、東京大学大学院の学生さんを講師にお招きしました✨
テーマは「堆肥」のリサイクルシステム♻️
生産から消費をつなぐ架け橋としての役割や、森林伐採・利用放棄といった課題について、詳しく講演していただきました。
そんな中、さすがだなと思ったワンシーンが…👀
休憩時間に、畑部の生徒が講師の方へ突撃!
「土壌づくりに困っていて…」と相談したところ、なんと「うちの堆肥を分けてあげるよ」という展開に!🤝
自ら課題解決のために動くFCI生の頼もしさを感じた瞬間でした。
次回は、実際にロイヤルアイゼン株式会社様へフィールドワークへ行きます!🚌 December 12, 2025
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