平野啓一郎 トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
11月の読書会の開催前ですが、年内最後は12/17(水)に開催します。
課題図書は
『あなたが政治について語る時』(岩波新書)
平野啓一郎著
「倭国の現状は、決して楽観できない。今、「政治について語ること」を避けて、いつ語るのか。」
そう、いま語りましょう。
参加希望の方はDMください。 https://t.co/IxUX9NJOJg November 11, 2025
4RP
【1年前の過去記事】
もしも職員室での人間関係がよかったら。「ゴシップ・リレー」をストップさせられる英雄になろう。
#平野啓一郎
#富士山
平野啓一郎 著『富士山』より。あり得たかもしれない人生。あり得るかもしれない人生。 - 田舎教師ときどき都会教師 https://t.co/uz1sS22fON November 11, 2025
2RP
平野啓一郎著『文学は何の役に立つのか?』で、「瀬戸内文学が再発見され、再評価が進むことを切望している」とある。
瀬戸内寂聴著『釈迦
』を再読しよう。
平野さんの本で寂聴さんと平野さん、青木保さんが鼎談されたことが書いてあり、青木著『タイの僧院にて』はとても感動したことを思い出す。 November 11, 2025
1RP
『分人』という言葉の源流には、平野啓一郎がハイデガー哲学の“本来的自己”に向き合いながら、父の死を経験したのちに「人はそんなに一つの本質にまとまらない」と気づいていった時期があります。そこから生まれた静かな転換が、後の分人主義につながりました。
・若い頃の平野は、哲学書を読み込みながら“本当の自分に目覚めよ”というハイデガーのメッセージに強く揺さぶられ、それを素直に受け取ろうとし続けた人でした。
・父の早すぎる死に直面したことで、「自分は本来的に生きているのか」という問いが胸に居座り、日常のあらゆる行動に意味を求めすぎてしまう時期があったと語っています。
・しかし小説を書き続ける中で、登場人物たちが“唯一の本質”へ収斂せず、関係や状況によって揺れ動く姿を自ら観察することになります。
・その観察は、平野自身の内面への反射となり、「人間は複雑なままでいいんじゃないか」という疑問を少しずつ育てていきました。
・現実の自分も、家族といるとき、読者と向き合うとき、書斎で沈黙しているとき……まったく違う反応を示していることに気づきます。
・そこで「本質をひとつに定めようとする作業そのものが、人を息苦しくさせているのでは」と考える転機が生まれました。
・やがてその違和感は理論として整理され、「いくつもの私がいてよい」という分人の考え方へと落ち着き、2012年前後についに体系化されていきます。
・この再定義は、“本当の自分”を探し続けて苦しくなっていた人々に、ひと呼吸おける新しい道を差し出しました。
・つまり分人主義は、哲学への反発ではなく、そこからこぼれていた“人間の揺れ”を丁寧に拾い直した結果として生まれたものだったのです。
・だからこそ、この概念は専門家ではなく、ふつうの生活者の心に静かに届いたのだと思います。
一方で、この思想の裏にも影があります… November 11, 2025
1RP
この本、買えて嬉しかった☺︎
平野啓一郎さんはいつの日かの主治医におススメされて読み始めました。「本心」も単行本で読み、よかったです。文章が滑らかなんですよね。この本も楽しみ。 https://t.co/7juiAPEFgV November 11, 2025
1RP
『分人』という言葉は、2012年前後に大きく広まりました。平野啓一郎が『私とは何か ――「個人」から「分人」へ』で “本当の自分は一つじゃない” と明確に打ち出し、多くの人の自己観がひっくり返った時期です。どうしてそんな再定義が生まれたのか……。
・あの頃の平野は、小説を書きながらずっと「本当の自分とは何か」という問いに縛られていた人でした。その疑問が、作品を積み重ねるほど強くなり、ついには一つの核を探すことそのものに違和感が生まれていたと語っています。
・父の死を経験した若い日々には、「自分が本質的な生き方をしていないのでは」という焦りもあり、その焦りをごまかさず向き合ったことで、“自分とは何か”という問いが長くつきまといました。
・しかし執筆を続けるうちに、登場人物が状況ごとに変わるのと同じように、現実の自分も関係しだいで姿を変えることに気づき、「唯一の本質」を追う感覚が少しずつ薄れていったそうです。
・そこで彼は、家族・友人・職場・一人の時間……それぞれの場に自然と現れる自分の顔をひとつずつ拾い、「これは仮面ではなく全部“本当の自分”ではないか」と考えるようになります。
・この気づきが、後に“分人”という言葉としてまとまり、2012年前後に初めて明確な理論として言語化されました。
・本にまとめる作業は、彼自身にとっても大きな整理になったようで、「自分は分人という複数の私の集合体だ」と受け止められた時期だったといいます。
・読者からは「救われた」「気が楽になった」という声が多く届き、一つの自己像にまとまらなくていいという考え方がゆっくり広がっていきました。
・従来の“個人”観に揺らぎが見え始めていた社会に、ちょうど新しいモデルがすっと入っていったのも、このタイミングでした。
・そして分人という見方は、他人に合わせて変わってしまう自分を否定的に見るのではなく、「状況によって自然に変わる私をどう整えるか」に視点を移すきっかけにもなりました。
・こうして分人は、一つの流行ではなく、“生き方の説明書”として静かに浸透していきます。
一方で、この考え方にも影があります……。 November 11, 2025
1RP
@hatono_gasshou わたしが常々、この人の曲(歌詞)に感じているものが、この曲にも凝縮されていますね。昨年でしたっけ、とても久しぶりに地上波に出演された時、平野啓一郎さんの「分人主義」という考え方について「天才だ」と言っていましたが、この曲の歌詞では、さらっと、「別人かも」と言ってしまってますよね。 November 11, 2025
【読了記録】
火喰い鳥を、喰う 原浩
撮ってはいけない家 矢樹純
謎の香りはパン屋から 土屋うさぎ
予言の島 澤村伊智
記憶屋 織守きょうや
富士山 平野啓一郎
魔偶の如き齎すもの 三津田信三
火山のふもとで 松家仁之
高宮麻綾の引継書 城戸川りょう
まほり 高田大介 November 11, 2025
この20年を平野啓一郎とともに育ってきたと半ば錯覚している私ですが
近所でやってる読書会の課題図書を選びました。
近所の人よかったら読んで話しましょう。
近所じゃない人も読んでみたら?
インターネットはフェイクが増えたけど読書はいいもんですよ https://t.co/dqaeG8nPjf November 11, 2025
「人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。過去は、それくらい繊細で、感じやすいものじゃないですか?」
平野啓一郎『マチネの終わりに』 November 11, 2025
基本女性作家さんが好きだけど、西村賢太氏はこりゃファンになっちゃうね
今日オススメいただいた今村翔吾さん(ファンは殿と呼ばれるのね🙊💕)もまだ読んでないけど生き方素敵だし、中村文則さんや平野啓一郎さんも読みたい
そしてオススメいただいてる三島由紀夫をもう少ししたら読むのだ November 11, 2025
#今読んでる本
#平野啓一郎
「本の読み方」
びっくり!平野さんも読書ペースは遅いのだそうだ。それはデメリットではなく恐らく「物語に揺蕩っている」もしくは「精読している」状態なのかもしれない。
本文からの印象的な言葉にも「いつまでもこの(本の文章)世界に浸っていたい」とあった。 November 11, 2025
🎉【オンラインチケット販売中!】
現地チケットは早くも完売…!
三島由紀夫 生誕100年記念
平野啓一郎 × 四方田犬彦 対談
「現在地から三島由紀夫へ問う」
流麗な文体、思想、そして“あの日”。
なぜ三島は今なお私たちを惹きつけるのか―。
⏰ 11/28(金) 19:00
📍 六本木 蔦屋書店(オンライン配信あり)
✨オンライン参加なら全国どこからでも視聴可能
✨書籍+サイン入りポストカード付きチケットもご用意!
🔻詳細はこちら
https://t.co/RtBG2PQzRj November 11, 2025
本心/平野啓一郎
#読了
なぜ母は自然死を望んだのか。最新技術によって蘇らせた母を通して、その本心を探る主人公の行いは、ひどく傲慢だが、一方で最愛の人の本心を知りたいと思うことは、人間の心理として自然なことのようにも感じた。他者と自分を切り離すことは難しい。近しい人ならなおさら。 https://t.co/F9ecGUhBgV November 11, 2025
本心/平野啓一郎
#読了
なぜ母は自由死を望んだのか。最新技術によって蘇らせた母を通して、その本心を探る主人公の行いは、ひどく傲慢だが、一方で最愛の人の本心を知りたいと思うことは、人間の心理として自然なことのようにも感じた。他者と自分を切り離すことは難しい。近しい人ならなおさら。 https://t.co/UvooACQspY November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



