平賀源内 トレンド
0post
2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
平賀源内に関するポスト数は前日に比べ77%減少しました。男性の比率は27%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#大河べらぼう 自分用メモ
・阿波徳島藩お抱えの能役者・斎藤十郎兵衛(八丁堀在住)は史実では「東洲斎写楽の中の人」と言われる実在の人物
・蔦重らが考案した「写楽プロジェクト」を越中守らが「一橋治済排除」に利用したことで、両者の思惑(≒田沼親子+平賀源内の敵討ち)が一致
・写楽工房説(集団製作説)だけでなく、「一時期活躍してある時期いきなり消えた」、「写楽は斎藤十郎兵衛だと言われているがそもそも斎藤某という人物の実在も疑わしい(記録があやふや)」という史実と紐づけた展開はお見事
・11月9日放送の第43回「裏切りの恋歌」で治済が能面を選ぶシーンがあったが、思えばその時に治済が最初に着けたのが「真蛇」で女の情念と憤怒を表す面、次に選んだのが選んだのが「俊寛」で平家物語で島流しにあう面、これが伏線だったとは……
・倭国橋耕書堂で越中守が並んでいる本を次々に手に取るシーン、よかった。並んでいたのは20冊程度に見えて、当時の書籍は、製作・流通・小売が一体になっていたので、耕書堂でもあの冊数が限界なのだと思う。それでも本好きには充分夢の空間であっただろうし、また、書籍流通の最大の要点は「分業化」にあったんだなとよくわかるシーンでした(そもそも書籍製作の分業化も江戸中期に進むわけで) December 12, 2025
15RP
\ 本日発売 //
村木嵐さん『雀ちょっちょ』は本日発売です!
主人公は大河ドラマ「べらぼう」にも登場した江戸のスター文化人、大田南畝。平賀源内に見いだされてのデビュー、文人としての華々しい活躍、しかしその裏で彼が恐れていたものとは?
本の詳細はこちら
https://t.co/KjMHG7Sc8K December 12, 2025
1RP
@P1797265743209 @tsunomakiwatame Wikipedia 「平賀源内」
土用の丑の日にウナギを食べる風習は、源内が発祥との説がある。
この通説は土用の丑の日の由来としても平賀源内の業績としても最も知られたもののひとつだが、両者を結び付ける明確な根拠となる一次資料や著作は存在しない。 December 12, 2025
@P1797265743209 @tsunomakiwatame 源内話の元ネタも彼の没後、約百年経った明治時代の個人の感想程度のもので「”馴染みの鰻屋を稼がせる目的だった”と誰だか言ってたな」であり「夏の鰻が売れないからなんとかしようと」では無いのですよね。
平賀源内が「土用の丑の日にうなぎを食べよう!」と宣伝したはガセ
https://t.co/n9NIWkNCvD December 12, 2025
@P1797265743209 @tsunomakiwatame >平賀源内の言うことなら間違いないと多くの人が夏に食べるようになったらしいよ
源内が土用丑の日と鰻に関与したのはフィクションですが、そもそも「夏が旬では無い」が事実ならば、源内は詐欺師呼ばわりされても当然では? December 12, 2025
非表示か削除或いは🧊を受けたら…ごめんなさい。
【水木しげるさん名言解読本】
「この芸術的大天才が、いまやウィーンに埋没しようとしているではないか(若きヒットラー)」
水木サンのマンガには、伝記物の長編がいくつかある。
近藤勇を描いた『星をつかみそこねる男』、南方熊楠を描いた『猫楠』、平賀源内を描いた『平賀源内と殿様』他などだが、中でも秀逸なのは、アドルフ・ヒットラーを描いた『20世紀の狂気・ヒットラー』である。
私は中学生のころからナチス第三帝国に興味があり、ヒットラーに関する本もいろいろ読んだが、この『20世紀の狂気・ヒットラー』ほど、生身の人間ヒットラーを感じたものはなかった。
理由は簡単。
ほかのすべての関連本が、ヒットラーを単に邪悪な人間、ユダヤ人を大量に虐殺した冷酷非情な独裁者としてしか描かず、人間的側面をいっさい無視しているからだ。
当時から、私にはそれはズルイように思えた。
いくらヒットラーでも、真剣さや、善なる思いもあっただろう。
それを無視して、とにかく邪悪にさえ書いておけば、どこからも批判されないというのは、アンフェアな打算だ。
水木サンはそうは描かない。
何万人というドイツ人を熱狂させた稀代の政治家が、どのような人間だったのか。
物語は無名時代の若きヒットラーからはじまる。
青年ヒットラーは、絵の才能に優れ、“芸術的画家”になることを目指して、故郷のリンツを離れ、ウィーンに出てきた。
ただの画家ではなく、“芸術的画家”というところに、ヒットラー及び水木サンのこだわりがある(余談だが、ヒットラーが放浪の末、ウィーンの公立浮浪者収容所に入所したとき、ウィーン管轄地区警察署に提出した居住証明書が残っていて、そこには、「Charakter(Beschäftigung)=特徴(仕事)」の欄に、自筆で「Kunstmaler」と書いてある。
「Kunst」は「芸術」、「Maler」は「画家」である。
すなわち、“芸術的画家”とはヒットラー自身の認識だった)。
そこに幼なじみのクビツェックという青年が、『音楽学校』に入学して、同じ下宿で住むことになる。
ヒットラーは、『芸術家になるにはウィーンでなきゃあいかんよ。ハハハハ』と、先輩風を吹かしたりするが、実は『美術学校』の受験に2度も失敗していたのだった。
クビツェックがそのことに触れると、ヒットラーは激怒して下宿を飛び出し、街中をうろつきながら、呪詛の言葉を吐く。
『くやしい。クビツェックなんかにバカにされて!オレの頭はこんなに才能にみちみちているのに落第させるなんて、教師がどうかしてるんだ、教師のヤローがよう……』
そうひとりごちたあと、自分の頭を殴るようにして、冒頭の一言を叫ぶのだ。
高校2年生でこれを読んだ私は、自分がマンガの中に吸い込まれるような錯覚に陥り、恍惚となった。
当時、私も学校の成績が思うように伸びず、勉強の苦痛と卑俗さを呪い、成績の悪さをすべて教師のせいにしていた。
マンガには、ヒットラーが、『軍人なんかに芸術なんかわかりゃしないよ』と、将校を軽蔑したり、買った宝くじがぜったいに当たると信じて、サロンにウィーン中の芸術家を集める計画に熱中したり、下宿のおばさんに、『ヒットラーさんはほんとに読書家ですねえ』と言われて、『ぼくの一番うれしい言葉だ』とほくそ笑んだりする人間くさい場面が描かれる。
さらには、浮浪者収容所で、入所者からカフタンコートと山高帽をもらい、『これで芸術的画家にみえらあ』と喜んで、こううそぶく。
「このスタイルこそオレのあこがれてたスタイルだ。イヒヒヒヒ、ざまあみやがれ」
私はこの場面が大好きで、私も祖父が学生時代に来ていた羅紗のマントを祖父宅の奥から引っ張り出し、周囲から奇異の目で見られながらも、悠然とマント姿で通学したことを思い出す。
要するに、第一世界大戦前までの若きヒットラーは、カネも家柄も学歴もなく、ただ己を芸術的大天才と妄想する奇矯な青年にすぎなかったのだ。
ト書きにはこうある。
「一九一三年。彼は二十四歳であり、当人はともかく、だれの目からも彼は人生の落伍者だった」
『当人はともかく』と入れるところに、水木サンの心情が滲み出ている。
紙芝居作家から貸本業界に転じ、それでも貧乏のどん底に喘いでいたとき、水木サンも世間的には、『人生の落伍者』と見られていたのかもしれない。
しかし、当人はそのつもりではなかった。
それが、後年の大ブレイクにつながったのだ。
マンガに話をもどせば、この時代のヒットラーには、胸に熱い志を秘めた無力な青年に共通の熱情があった。
それを肯定的に書いた本はほとんどない。
事実を無視せずにむしろ強調して描いているところに、水木サンの安易に世俗に迎合しない姿勢を感じる。
(『20世紀の狂気・ヒットラー』より) December 12, 2025
ちょっと難しかった。
歴史リアル謎解きゲーム「謎の城」in倭国橋
『発明家/人斬り-平賀源内-』
すべての謎を解き明かした!
https://t.co/CV9BlG5UPz
#なぞしろ #倭国橋平賀源内 #NAZO劇 December 12, 2025
対人桃鉄、東倭国はまず俳句だな。
20年だと多分俳句取ったほうが強い。
10年だと微妙。最速で平賀源内だと思う。
平賀源内とれなら
源頼朝と徳川家康かな。
上杉鷹山もめちゃくちゃ強い。 安価なヒーローでここまで強いと取り合いになる
深川の1000万物件買っておくのがベスト December 12, 2025
平賀源内の「萎陰隠逸伝」、ネットに転がってないよなーと思っていたが、橋本治のこの本に収録されているのに気が付き読み、ドカ笑い https://t.co/YvRm0qsZoc December 12, 2025
平賀源内先生のお墓
門が開いてまして中に入らせていただきました。
冊子持って歩いてたら前からチャリ漕いでたおばちゃんが横を通る際に平賀源内?そこ曲がって少し行ったところにあるよって教えてもらえて、こっちにも関西みたいなおばちゃんいてるんやって嬉しくなりました😊 https://t.co/3JTQQznjSj December 12, 2025
本日のルーティン完了!
うなぎって実はそうなんですよねぇ
土曜の丑の日に鰻を食べる文化は夏場に鰻屋が売れ行き悪くて平賀源内に相談したのが始まりだとか…
その文化が今も残ってるのすげぇよな
#今日のわため https://t.co/bqwy6dpyhx December 12, 2025
推しが大河に集結💖
『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』完全読本✨
Amazonでムック本をチェック
👉https://t.co/Pj6THhWRx0
kindle本ならすぐに読める!
👉https://t.co/Vi70ePmX9k
横浜流星/小芝風花/安田顕/渡辺謙/平賀源内/綾瀬はるか/生田斗真/石坂浩二/寺田心
#ad #大河べらぼう December 12, 2025
雀ちょっちょ
村木 嵐
守るべきは、文化か、家族か。『まいまいつぶろ』『またうど』の著者がおくる、心震える江戸の家族小説!平賀源内から高い評価を受けたことを皮切りに、文人としての名声をほしいままにしていた大田南畝。蔦屋重三郎とも交流を重…
12/10 本日発売
https://t.co/YSkuuMIpQC December 12, 2025
べらぼうが次回で最終回か…
ロスになりそうだなぁ。
蔦屋重三郎という人物のもとに
田沼意次、松平定信、平賀源内、十返舎一九、喜多川歌麿、曲亭馬琴、葛飾北斎など
誰もが一度は教科書や資料集で名前を見たことがある人物が集まってきてドラマが生まれるのが本当に面白くて。終わってほしくない。 December 12, 2025
NHK2025年大河ドラマ
「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」完全読本
楽天▶https://t.co/gAdcNqBqfA【PR】
Amazon▶https://t.co/5NFQkQIYFq
電子版ならすぐ読める🙌
初めての 大河ドラマ べらぼう
横浜流星 #大河べらぼう 小芝風花 安田顕 渡辺謙 平賀源内 綾瀬はるか 生田斗真 石坂浩二 寺田心 December 12, 2025
@tsunomakiwatame タイムリーな事にアベマで美味しんぼ見てて、秋冬が旬みたいだね。
夏の風習の起源は、江戸時代のとある鰻屋が夏の土用に売れないことを相談したら平賀源内が本日、土用の丑の日と書いた大きな紙を店先に貼らせて、平賀源内の言うことなら間違いないと多くの人が夏に食べるようになったらしいよ December 12, 2025
歴史リアル謎解きゲーム「謎の城」in倭国橋
『発明家/人斬り-平賀源内-』
すべての謎を解き明かした!
https://t.co/9whRoawOLe
#なぞしろ #倭国橋平賀源内 #NAZO劇 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



