平行線 トレンド
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2025.12.04 17:00
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本日は根室市月岡町メガソーラー建設説明会でした。西浜町とさして変わらずといった感じでしょうか。どちらにおいても、このまま平行線でどうなるんだといった感じです。合意形成がなければ着工できないということですが。次の説明会もあるそうです。廃棄リサイクルの方法も未だ決まっていないようです。産廃業者さんの生の御意見、参考になりました。私は発言しませんでしたが、銅線等を盗む集団や、サイバーリスクの心配を挙げたかったです。太陽光発電施設が無くともサイバー攻撃は可能ですが、あればさらにリスクは高くなる模様。根室はロシア軍とも近接しております。ウクライナのように、サイバー攻撃、停電等を考えるとわざわざリスクのある施設を作る必要性は感じません。
帰り際、近くのコンビニでぽにぽに猫と出会いました。 December 12, 2025
これは私もよく聞いた話。
頑張る理由は様々。
孫と旅行にいくため、赤字事業の回復のため、欲しいものがあるから。
だから、ワクチン接種事業に協力すると。
でも、その結果どうなったか。
今の被害状況に直結する“税金を使った公的事業”だった以上、私たちは一度立ち止まって結果の検証をすべきです。
いくら使ったと思っているのか。
医療だけで世の中が回っているわけではないし、どの事業も同じ。
やる・やらないの双方を比較検証するのは、政府・行政・医療関係者の当たり前の責任です。
しかし現状、倭国では
・ワクチンの効果
・副反応との因果
・長期的健康影響
・財政負担の妥当性
これらを「包括的に」検証した報告書はありません。
そのため、
「やったらどうだったか」
「やらなかったらどうなったか」を公平に判断できていません。
結果として、いまだに当時の“予測モデル”が唯一の基準として生き残っている状態です。
さらに重要なのは、
エビデンス(生データ)と“考察(研究者の解釈)”が混同されていること。
データそのものと、そこに意味をつける解釈は本来別のものです。
それを一体化して「エビデンス」と呼んでしまうから、
立場によって解釈が真逆になり、議論は永遠に平行線になる。
だからこそ、
賛成・反対の両方の視点を入れた検証が必要です。
多様な角度から見て初めて、データは正確性を帯びます。
良い悪いの話ではありません。
これだけ税金を使った事業なのだから、検証は義務。
普通の会社なら、
実施 → 結果分析 → フィードバック → 改善
これが当たり前。
なのに政府・行政はなぜ「やりっぱなし」で終わるのか。
なぜ「次につなげる姿勢」がないのか。
私は、まずは内容の是非ではなく、
この“姿勢そのもの”を、誰もが一度立ち止まって問う必要があると思っています。
感染症対策を擁護するコメントをくださる方もいます。
本来であれば、その方々にとっても公平な“検証”は大きなメリットになるはずです。
しかし、ときに冷静な論点から外れた批判が飛んでしまうこともあります。
本来、“意見を交わす場”とは、顔を合わせた直接の対話であるべきだと思っています。
それでも、ネット上で多様なコメントをいただくことによって、
「この議論は社会全体で進めるべきものだ」
その理由が、より一層はっきりと見えてきます。
私の投稿への反応や、言葉の選び方によって変わる広がり方——
その一つひとつがとても示唆に富んでおり、私自身の学びとなり、同時に大きな励みでもあります。
だからこそ、コメントをくださる皆さまには、
内容を問わず、心から感謝しています。
皆さまのおかげで、私は常に“検証し続ける姿勢”を持ち続け、目的を達成することができています。
力を貸してくださる皆様本当にありがとうございます。
#ワクチン検証,#税金の使い道,#エビデンスとは何か,#行政の責任,#公的事業の見直し,#予測モデルの限界,#科学的思考,#感染症対策,#政策の検証,#小田原市議会,#城戸佐和子,#未来のために December 12, 2025
平行線の美学が本当に好きで、ずうっと聴いてたらギリギリのところで入ってました、IRIS OUTは絶対入っていると思った https://t.co/agP9H0JJSr December 12, 2025
@9vU7WLgVl579042 「あの一文字ずつの推敲の時間はなんだったのか」解り過ぎます。送信する前に何度読み返した事か...
見事に平行線でした。倫理観の違いですね。 December 12, 2025
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