1
イタリア
0post
2025.12.04 06:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イタリアはさすがだ。Face IDが使えない人は建物に入れない。
Touch IDの国に移民し直したら?ベトナムとかナイジェリアとかさ。最近不愉快に感じるこの場違いな服装👔 https://t.co/iK0NkVWuSS December 12, 2025
79RP
おはようございます😊
12月4日 木曜日 E.T.の日 血清療法の日 銀行の国際デー 聖バルバラの日 プロポーズで相溢れる未来を創る日 かぶちゃんのケフィールの日 憲法の日(中国) 海軍記念日(インド、イタリア)
とりあえず青森行こうかな✨️
本日も皆様にとって素敵な1日になります様に🍀 https://t.co/U24dDrVVuD https://t.co/tyVsefVPPW December 12, 2025
26RP
「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
8RP
次の候補地にイタリアが上がってる模様
是非とも敬宮殿下に行っていただきたい
ひとつだけ心配なのは🍂家に横取りされないかだけ
以前宮内庁が公務のバランスがどうとか言って天皇家を戴冠式に行かせず🍂家にしてたし宮内庁は国益より🍂家の言いなり組織だから信用できない
https://t.co/cnk6E7iAoF December 12, 2025
8RP
これは激アツです。
みんな大好きメローニ首相が、ついにEU中枢の金融グローバリストたちに向けて本気の戦布告です‼️
ジョルジャ・メローニ首相率いる与党が、イタリア国内で保有する金準備、その額なんと約46兆円超えの国家資産について、
「これはEUのもんじゃない、イタリア国民の財産だ」と公式に法的所有を明確化する動きを開始しました💥
これにより、欧州中央銀行(ECB)を中心とするエリート金融支配層に対し、国家の経済主権を真正面からぶつけるという構図が出来上がっています😤
EUのお偉方が勝手に加盟国の金を使って通貨危機を乗り越えようとした場合、
メローニ政権はこう言うわけです👇
「その金、勝手に触るな💢 イタリア国民のもんだぞ🇮🇹」
実際、イタリアの金準備のほとんどはローマの地下金庫にガッチリ保管済みで、国外にあるのはほんの100トン程度😎
つまり、今回は金を返せという話ではなく、“誰の金か”をハッキリさせる宣言なのです。
背景には、これまでゴールドマン・サックスや大手銀行出身のテクノクラートがイタリアの政治に深く関与してきた歴史があります。
「もう金融屋に国を握らせない」と、メローニが牙をむいた形です🐺
この動きにより、欧州全体がザワつき始めていて、マーケットもピリピリ⚡
メローニ首相は1月に倭国を訪問予定ですが、エネルギー・安保・経済の枠を超えて、世界的主権回復ブームの象徴になりつつあります🌏
欧州統合の前提である「共有と一体化」に真っ向から異議を唱え、
「イタリアの富はイタリアのものだ」と拳を振り上げたメローニ💪
金はただの金属じゃない、国家のアイデンティティそのものだと彼女は信じているのです✨
これはもう、国民国家 vs グローバリズムの、歴史的な戦いが始まったといっていいかもしれません….🔥 December 12, 2025
6RP
旅の相棒くまのロッキー隊長
19ヶ国目はイタリア
①こっき、ロッキー
②ピサ、ロッキー
③コロッセオで負けて
④またまた生贄ロッキー
明日もイタリア!! https://t.co/1d1Am9NMmK December 12, 2025
4RP
【EVP4U】
遂にコロナキャンセルのリベンジ!
来年5月に行われるドイツの「Freedom Call」来日公演はEVP4Uにてチケット絶賛発売中!
サポートアクトは7年ぶりの帰還を果たすイタリアの「Trick or Treat」だ!
オープニングは初来日となるアメリカのHR/HMバンド「RivetSkull」が担当。
これは絶対に見逃せないツアーとなるだろう・・・お楽しみに!
https://t.co/hYiudcBTtf December 12, 2025
2RP
/
濃くてリッチなチョコバー🍫✨
#ブラックサンダー新作
#ブラックサンダーうっとりジャンドゥーヤ
\
12月2日(火)より全国のコンビニエンスストアで先行発売中😋🧡焙煎したナッツペーストとチョコレートを合わせたイタリアの伝統的なお菓子『ジャンドゥーヤ』に着目しました!贅沢に使用した2種類のヘーゼルナッツペーストを黄金比でブレンド🎵ナッツの香ばしさと贅沢な余韻をザクザク食感でお楽しみいただける、冬にぴったりな一品です(‘-‘*)⚡️うっとり… December 12, 2025
2RP
/
黄金比で仕上げました✨
#ブラックサンダー新作
#ブラックサンダーうっとりジャンドゥーヤ
\
12月2日(火)より全国のコンビニエンスストアで先行発売🎉焙煎したナッツペーストとチョコレートを合わせたイタリアの伝統的なお菓子『ジャンドゥーヤ』に着目した商品です😋🍫2種類のヘーゼルナッツペーストを黄金比でブレンド✨冬にぴったりの濃くてリッチな味わいを、ザクザクとした多層的な食感でお楽しみください(‘-‘*)⚡️ザクザク… December 12, 2025
1RP
@kentaro_10823 おそらくそれなりの期間ベトナムに住んでいたアルゼンチン出身の中南米に潜伏した経験を持ち、イタリア系移民の血が入っている元ベトコンでヤクを吸っているビザ無し不法滞在者のアレックス先生 December 12, 2025
1RP
デカメロン伝説は、イタリアのボッカチオという作家のデカメロン(和訳は十日物語)という小説から取ったタイトルです!ペストが大流行した時代、コロナ禍のように引きこもらないといけないので暇つぶしに男女が10人集まり、10日間、お話をしたと言う中身を短編でまとめたもので、歌詞にも「10日間だけじゃ語れやしない」と出てきます📖🎵🍈
かっちゃんは、何度説明しても歌番組の一位の薬玉がメロンの形だったり、割るとメロン🍈が落ちてきたりしたと後に話しております☺️💛
ワカチコは、ブラスロックバンドのスペクトラムが「トマトイッパツ🍅」という曲でギターの音を表現したワッチコン!と言う歌詞をニッキ❤️が引用して、そのままじゃ、ということでワカチコ!にしたということです。
かわいい仕上がりの曲ですが、振り付けは結構動いていて、色々なスキルが入れ込んであります。マイクを投げて持ち手交換🎤も有名な振り付け。軽くやっていますが、実は落とすリスクもあり、やる側には怖い振付。
クールなキャラのヒガシ🖤くんがはつらつと笑顔で歌う様も必見です☺️
#HeySɑyJUMP の皆さんありがとう🥰
#少年隊
#FNS歌謡祭2025 December 12, 2025
1RP
おいこれヤバいわ!イタリア本革のグレーゾンでこの色気…俺が着たら即モテるだろ笑 欲しいなー!
Y2K Italian Real Leather Jacket 40 M-L
https://t.co/6hnP0tXiHq December 12, 2025
あーこれヤバい…ボルサリーノのジャケットが試着のみで出てるんだけど、誰か買ってくれないと私がいっちゃうよ〜😂
ボルサリーノ テーラードジャケットイタリア製BEAMSアローズ試着のみほぼ新品
https://t.co/uV5cptFg6u December 12, 2025
わぁ〜2000-01ユーベのテュラム正規品だって…!イタリア製昇華とか反則級に欲しいんですけどお財布が死にますわ😂
【正規00-01 Lotto Juventus home THURAM #21】
https://t.co/MUDhcVzqgv December 12, 2025
タンキー、ウォークの中で倭国はアメリカ兵器爆買いというイメージが強いんだろうけど
アメリカから購入する数倍のコストをかけて開発する、拘りを発揮するのが好きな国なんだよなぁ
チョイスにも拘り細かいものだと、イタリア、スイス、ドイツ、フランスどころかオーストラリア、フィンランド製まで December 12, 2025
「キモい」だけじゃなく「しょうもない」…ギリシアの高名な哲学者が想い人の少年に書いた残念すぎるラブレター https://t.co/4W3LHwzgfo
学校制度上
歴史の教科書に巨大な欠落点【マグナ・グラエキア】紀元前200年頃南イタリアの都市国家群なぜ避けたか
プラトンが男色だったからとしか https://t.co/ZRjclVTtCO December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



