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イタリア
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2025.11.26 10:00
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出国審査のパスポートチェック時
監査官
「倭国にお帰りですね…ミラニスタかい?」
ミランのニット帽装備僕
「そうです(あー帽子でわかるな)
監査官
「おめでとうクソったれ。イタリアを楽しんだかい?気をつけて帰れよ」
最後の最後でミラノの1番濃いところを味わえたぜ。 November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌全てのG20メンバーが責任共有を
高市総理がサミットで提言
<自由で公正な世界秩序へ>
高市早苗総理は11月22日から23日に開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」に出席するため、南アフリカのヨハネスブルグを訪問しました。
G20サミットに出席した各国首脳によって発出された首脳宣言では、領土取得を追求するための武力の行使や威嚇を慎むこと、ウクライナ等における公正で包括的、永続的な平和に向けて取り組むこと、質の高いインフラへ投資することといったさまざまな課題や目標が掲げられました。
今回のG20サミットには、既存のG20メンバーに加え、18の招待国と24の国際機関も参加しました。世界経済をはじめ、防災、債務持続可能性、重要鉱物、人工知能(AI)、ウクライナ情勢、中東情勢といった国際社会が抱える課題を議論しました。
高市総理は記者会見で「分断と対立ではなく、共通点と一致点を見出し、全てのG20メンバーが責任を共有する形で課題解決に向けた具体的な連携と協力を進めることの重要性を強調し、多くのメンバーからも賛同をいただいた」と、わが国が主導し、国際社会の課題解決を行う考えを示しました。
G20サミットは3つのセッションで構成されました。経済成長に関するセッションでは、高市総理はロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であることを強調し、世界銀行等の国際機関と連携して財務支援や復興支援等も含めたウクライナの平和実現を呼び掛けました。
また法の支配に基づく自由で公正な国際経済秩序を発展させることや、世界貿易機関(WTO)改革への議論活性化、そして10月の日米首脳会談でも強調した安倍晋三元総理が掲げた「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の促進を唱え、安倍外交を継承する姿勢を改めて示しました。
自然災害の多いわが国は、これまで知見や技術を世界各国と共有してきたことを強調し、今後も干ばつ対策や気象予報技術といったハードとソフトの両面から国際社会の防災に貢献することを表明。
重要鉱物分野では、持続可能な経済成長実現のため、サプライチェーン多角化を目指し、わが国がアフリカから中南米、カリブ地域へ対象地域を拡大することを明かしました。
各国首脳はアフリカの声が国際社会でより一層反映される必要性や多国間主義の下でのG20の継続的活動、来年議長国である米国の下でも協働することで一致しました。
<積極的な個別会談も実施>
G20サミット開催中に高市総理は各国首脳との個別会談も積極的に行いました。
22日には、英国のスターマー首相と初の会談を行い、8月の英空母打撃群の倭国寄港に触れ、今後も安全保障協力を推進することで一致しました。
また同日ウクライナの和平に関する関係国首脳会合が欧州連合(EU)主導で開催され、わが国はアジアから唯一参加し、イタリアのメローニ首相らと言葉を交わしました。
23日には、ドイツのメルツ首相と経済安全保障分野での協力強化、インドのモディ首相とはFOIP実現への連携、南アフリカのラマポーザ大統領とは鉱物資源をはじめとしたサプライチェーン構築への官民連携を確認しました。
https://t.co/nNVnIea1PK
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
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イタリアに住み始めた当初は甘い朝ごはんを受け付けられませんでしたが、今では特にクッキー(ビスコッティ)が好きになりました。たまにイタリア人の方が鞄からがさがさとクッキーの袋を取り出すのを見ますが、私もよく手っ取り早くビスコッティを食事がわりにする時があります。 https://t.co/U42xgDgBdv https://t.co/q1dq5VBQ9T November 11, 2025
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G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
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イタリアとかフランスでも問題になってて最初は富裕層しかきてなかったから多少マナー倭国人に比べて良くないなくらいの程度で金使いまくってくれるからと中国人呼び込んだら国が崩壊するレベルで荒れたので値上げとかしたら差別だとか騒いで大混乱結局は排除したら他国の観光が増えて安定したと言う話 https://t.co/YWte6U7rVU November 11, 2025
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七つ屋105話に登場の詢子さんのリング。
イタリアのマイクロモザイクジュエリーブランド
「LE SIBILLE」さんのリングです。
表参道の「TRANSHIP JEWELRY」さんで
購入させていただきました!
銀の鎧と百合の旗をあげたジャンヌダルクに
想いを馳せたデザインだと聞きました。
とても素敵で一目惚れ。
大事にしたいと思います。
#七つ屋志のぶの宝石匣 105話
https://t.co/Fq9HTCZF4F November 11, 2025
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中国が言及した国連の敵国条項と倭国への影響
中国は、倭国が台湾問題をさらにエスカレートさせる場合、倭国を国連憲章第53条・第77条・第107条に基づく「敵国」とみなすことができるとのシグナルを送ったと報じられている。
これらの条項は、第二次世界大戦後に旧枢軸国を規制する目的で設けられたもので、敵国条項にはドイツ、倭国、イタリアなどが含まれる。簡単に言えば、これらの国々が侵略的政策や行動を再現した場合、安全保障理事会の承認や宣戦布告なしに攻撃を行うことが可能であるという意味である。しかし、長い時間が経過し、事実上死文化されているとされる条項であるにもかかわらず、中国はその効力が依然として有効であると主張している。
当初、倭国外務省は、中国による敵国条項言及について、1995年の国連総会で敵国条項は時代遅れで既に死文化されたとみなす決議案が圧倒的多数で可決され、中国も賛成票を投じたと説明した。さらに、2005年の国連加盟国首脳会議において、国連憲章から敵国に関する言及を削除することを規定する国連総会決議が採択されたと述べた。
しかし、この倭国側の主張には問題もある。1995年の決議は
"A 1995 UN General Assembly resolution recognized that the enemy state clause had 'become obsolete' and announced its intention to begin the process of amending the Charter as provided for in Article 108 of the UN Charter"
すなわち、憲章が古くなったことを認識し、108条に基づく改正手続きを開始する意向を表明したに過ぎず、「廃止」されたと解釈することはできない。さらに、決議案だけでは国連憲章は改正されず、2005年の決議によっても条項は改正または廃止されていない。
分かりやすく説明すると、倭国外務省の言うところは、1995年に「倭国とドイツはもう問題ないので、国連憲章の敵国条項を修正してみましょう」という政治的性格の宣言が可決されたに過ぎず、その後も実際には改正や廃止は行われていない、単に時間が経過して死文化されたように見えるだけである。
国連憲章を改正するには、総会での3分の2の賛成と安全保障理事会全員の同意が必要であり、現時点では修正文の草案すら作成されたことがない。もし本当に改正するつもりであれば、中国やロシアが反対して潰していたはずである。
これに対し、中国は、1995年の国連で行われたことは「敵国条項の改正が望ましい」という表明に過ぎず、実際には国連憲章は改正されておらず、敵国条項もそのまま憲章に残っているため、倭国外務省の主張は無意味であると反論している。しかし、この点は倭国のメディアでは報道されていない。
つまり、敵国条項は廃止されたわけではなく、依然として法的効力を有しているというのが中国の主張である。
さらに、中国は、倭国が「軍国主義的政策」の再開や台湾問題への介入を強化すると判断した場合、これを内政干渉や中国への侵略行為とみなし、実際に武力行使に踏み切る可能性があるとの立場を示したと伝えられる。
要するに、これは単なる言葉による威嚇ではなく、実際に軍事行動を実行する可能性を含むものである。
もちろん、中国が死文化されている条項を口実に理由もなく倭国を先制攻撃することは考えにくく、中国と台湾の間で紛争が発生した場合、倭国の介入を想定し、その際に国連憲章を根拠として安全保障理事会常任理事国として全ての手段を用いて攻撃することを事前に宣言するためのメッセージと考えるべきである。
国際法の一般理論では、死文化された条項は適用しないのが慣例であり、中国もこの事実を知らないわけではない。中国としては、台湾有事の際に倭国が介入する場合、「旧枢軸国が80年ぶりに暴走して連合国を再侵攻する行為」という国際世論戦フレームを作る目的があると考えられる。つまり、倭国が介入すれば、軍事・外交の全手段を用いて真剣に攻撃することを宣言したことになる。
私は、中日間の対立を意図的に取り上げたくはなかったが、倭国人の多くがその深刻さを理解していないように見えたため、今回は一つの事例として紹介した。 November 11, 2025
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娘がカナダに行って、カナダの方がフランスより女性差別がないから過ごしやすいと言っていた
という話をしていたら
フランス人の同僚
「フランス、男女差が大きい。でも少しづつだけど改善しているよ。スペインもイタリアも男女差が大きい」
と言っていて、このおじさまよくわかっているわ。。。と感心
並べられた国の名前はすべてカトリックの影響が大きい国
#今日のフランス人 November 11, 2025
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🇫🇷この女性はガブリエル・デストレです。
フランス国王アンリ四世は彼女に絶望的なほど恋をしていましたが、ガブリエルは長いあいだ彼を拒み続けていました。
彼女にはすでに婚約者がいましたし、国王は「生粋の女たらし」として知られていて、彼女はその中の「ひとつの遊び」になりたくなかったのです。
それに……国王はひどくニンニク臭かったとも伝えられています。
それでもアンリ四世は諦めず、何度も通い、手紙を送り、家族にも圧力をかけ、ついには彼女の部屋に忍び込むほどでした。
家族も「相手は国王なのだから」と、家のためにも受け入れるよう説得しはじめます。
ついにガブリエルは抗いきれず受け入れますが、そこで予想もしなかったことが起こります。
彼女は、彼が想像とはまったく違う誠実な人物だと知り、深く恋に落ちてしまうのです。
ふたりは情熱に満ちた関係を育み、数年後には3人の子どもに恵まれ、さらに4人目を身ごもっていました。
幸福の頂点にいたアンリ四世は、数日のうちに結婚式を挙げ、彼女を王妃に迎えると決めます。
しかし悲劇が訪れます。
ある夜、イタリアの裕福な銀行家の家で食事をしたガブリエルは、レモンの砂糖漬けを口にしたあと急に体調を崩し、翌日に26歳という若さで息を引き取りました。
その最期はフランス史上でも際立って急で、そして耐え難いほど悲惨なものだったと言われています。
結婚式のわずか3日前のことでした。
アンリ四世は、彼女の死を生涯受け入れることができませんでした。 November 11, 2025
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昨日、お仲間にプレゼントしていただいたチーズ。
イタリアに深く縁がある私を思って選んで下さったみたいです。
嬉しいなぁ。
どうしても食べたくて、バターナイフを使いました。
事件後全く
見れない、
使えない、
握れなくなってしまったナイフ、包丁類。
バターナイフはパンにバターを塗るだけの、
刃が全く付いていないものですが、
この種のものを握ったのも久々。
刃が無いから力づくでチーズを切りましたが
とても美味しかったです。
バターナイフが握れた日。
でもまだ包丁は見る、握れる自信がでません。
普通な日常が素晴らしい。 November 11, 2025
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クルーズ旅行が“積立貯金”で行けるって知ってますか?🚢
積立の2倍価値の旅行ポイントで貯まるので、
🇮🇹 イタリア
🇬🇷 ギリシャ
🇺🇸 カリブ海
などのクルーズ旅行も現実的に行けます✨
さらに紹介したら副収入、
紹介ゼロでも旅行ポイントが貯まるので、
リスクほぼゼロの副業としても相性良き💖 https://t.co/4c1Foemj2x November 11, 2025
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シーのゴンドリエ・スナックとカフェ・ポルトフィーノで12/26から販売される
“キアッケレ【¥680】”
イタリアの伝統的な揚げ菓子でカルネヴァーレの時期に食べられるそうです🤔
とてもはかどりそうですね😀
https://t.co/z1kp5MRTmK https://t.co/ZMLzSb4T4K November 11, 2025
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ワイルドハント芸術学院のモデルはイタリアがメインだと思うのですが…。
そこで、雲類鷲マナミの「鷲」ってイタリア語だと「アクィラ」もしくは「アキラ」って読むらしいですよ…。
まさか…?
#ブルアカ https://t.co/X4NAi9LAW2 November 11, 2025
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メローニ首相の来日!楽しみですね♪
イタリアのメローニ首相、来年1月に東京へ 国交樹立160年で高市首相と両国関係強化へ(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/aURW6EPckW November 11, 2025
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@vismoglie @RgY8vqjnZmhUKrA 倭国もすでにこうなっていて、イタリアより尚悪いのは外国人、難民(違法も含めて)である理由で不起訴になっている事実。 November 11, 2025
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ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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「調子の良い時はめっちゃ速く走れるイタリアスポーツカー」と「いつも故障無くそこそこ走れる倭国大衆車」だったら圧倒的に後者のほうが安定して役に立つ。なおトラブル話を含めて話題として面白いのは前者。 https://t.co/wJ94ky0U0k November 11, 2025
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あぁ~イタリアのチェルシーブーツ新品出てるのぉ♡
むすびも欲しいもん~運命の人に買ってほしいのぉ💕
新品未使用品!MARITAN VERONA チェルシーブーツ
https://t.co/M7eoyc5Wad November 11, 2025
@MasuzoeYoichi 現代的左翼思想を一番嫌うのは家族意識の強いイスラム教徒
またインドのキリスト教徒なんかも嫌うだろうね
ニュージーランドのマオリもそう
一番大切なものは金や開発ではなく家族と思っている人たちは多いんだよ
イタリアは右傾化したのでは無く
人間の当たり前である【家族】に戻ったんだよ November 11, 2025
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