帝王賞 スポーツ
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2025.12.08〜(50週)
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【⚡️驚異の🌍フォーエバーヤング世代⚡️】
「説明不要。この世代絶対的4強」
🇯🇵フォーエバーヤング
🇫🇷カランダガン
🇮🇪シティオブトロイ
🇬🇧オンブズマン
《芝の歴史的強豪たち》
🇯🇵レガレイラ(有馬記念、エリ女、ホープフルS)
🇯🇵ジャンタルマンタル(倭国牡馬マイルGI完全制覇)
🇯🇵ダノンデサイル(倭国ダービー&🇦🇪ドバイSC)
🇯🇵ジャスティンミラノ(無敗の最速皐月賞馬)
🇬🇧ノーダブルスピーチ(BCマイルなどマイルGI4勝)
🇬🇧カルパナ(英チャンピオンズF&MS連覇)
🇦🇺サーデリウス(絶対女王撃破の豪州新星)
🇹🇷ドラゴンフレイム(12戦8勝、トルコ最強馬)
《最強ダート世代》
🇺🇸シエラレオーネ(BCクラシックなどGI3勝)
🇺🇸フィアースネス(フロリダダービー13馬身差圧勝)
🇺🇸ソーピードアンナ(全米年度代表馬女王)
🇺🇸ナイソス(最強ダートマイラー(8戦7勝2着1回))
🇺🇸ベントルナート(最強Dスプリンター(11戦7勝))
🇯🇵ミッキーファイト(帝王賞・JBCクラシック)
🇯🇵ダブルハートボンド(チャンピオンズC)
🇯🇵アンモシエラ(JBCレディスC連覇)
🇺🇾スアブレナナブティーエイチ(鵜国三冠馬)
🇨🇱ザゴート(チレ競馬場三冠馬)
まだまだこれからの世代。
特にダート界においての強豪は
まだまだこれから
増えていきそうな予感をヒシと感じます。 December 12, 2025
54RP
【お疲れ様!メイショウハリオ】
長年に渡ってダートのトップを走り続け、
多くの名勝負、熱い走りを
見せ続けてくれて本当に
ありがとうございました❗️
史上初にして唯一の帝王賞連覇。
忘れられない快挙です。
私はメイショウハリオらの
同期・同世代は「ダート黄金世代」だと
思っています。
一番好きな世代です。
コントレイル、サリオスらと同期の
この世代の貴方達は、心から愛してやまない
私の中では
〝史上最高のダート黄金世代〟です✨
メイショウハリオが引退した事で
ついにこのゴールデンエージも
閉幕なのかと、心寂しく感じています。
《17年生まれのダートゴールデンエージ》
🐴ウシュバテソーロ
(ドバイWC(史上初の砂のWC倭国馬優勝)、東京大賞典・川崎記念)
🐴テーオーケインズ
(チャンピオンズC、帝王賞、JBCクラシック)
🐴カフェファラオ
(フェブラリーS連覇、マイルCS南部杯、サウジC3着、※1ターンならほぼ無敵)
🐴ジュンライトボルト(チャンピオンズC)
🐴ショウナンナデシコ
(かしわ記念)
※グレード制導入以降では初となる牝馬の優勝。
🐴ライトウォーリア
(川崎記念、NARグランプリ年度代表馬)
🐴パンサラッサ
(倭国馬初となる🇸🇦サウジカップ優勝)
そして・・・
🐴メイショウハリオ
(史上初にして唯一の帝王賞連覇。かしわ記念、川崎記念。ガソスタニキとの熱いエピソード…)
こんなに個性的で、それでいて屈強な
ダートタレント揃いの世代は他にない。
その他にも・・・
プロミストウォリア(未完の大器)
ハギノアレグリアス(シリウスS連覇)
ギルデッドミラー(レモンポップに土を付けた牝馬)
ハクサンアマゾネス(金沢最強女帝)
フルフラット(サウジダービー馬)
キモンルビー(南関最強快速女王)
キラットダイヤ(みちのくの超特急)
テリオスベル(江田照との名コンビ)
テイエムサウスダン
プリティーチャンス・・・などなど。
海外でもこの世代は・・・
〝世界の二刀流〟🇸🇦サウジC優勝の
🇬🇧ミシュリフ
ドバイWC覇者
🇺🇸ミスティックガイド
🇺🇸ガミーン
(ダート1マイルで1分32秒55の
衝撃レコード&18馬身差圧勝)
🇺🇸スイススカイダイバー
(牝馬でプリークネスS制覇)
🇺🇸オーセンティック
(8戦6勝でケンタッキーダービー、BCクラシック優勝)
ダートの三冠馬も
🇻🇪ラッフスター(ベネズエラ三冠馬)
🇲🇽ジョヴァニーナ(メキシコ牝馬三冠馬)
🇹🇹ワイズガイ(トリニダード三冠馬)
🇵🇭ヘネラルカレントン(フィリピン三冠馬)
🇪🇨ヒターナフィエル(エクアドル三冠馬)
🇩🇴ウラカンぺ(ドミニカ三冠馬)
と数多く現れ、🇦🇷アルゼンチンには
アルゼンチンダービーを15馬身差で勝った
グレートエスケープなどが現れている。
(写真引用:UMATOKU(撮影:中島 傑氏)) December 12, 2025
13RP
初の大井競馬場が初のJpnⅠ。
勝った瞬間を上手く撮る事が出来なかった帝王賞から約2年後の川崎記念。
今年その勇姿を撮れた事に感謝。
ありがとう、お疲れ様でした。
#メイショウハリオ https://t.co/A9wedp2rup December 12, 2025
5RP
田中博師や戸崎騎手のコメントによると、ナルカミの敗因はコース形態と、スタート前のイレ込みと、発馬でトモを落として後手を踏んだところまでで終わってしまったという感じなので、サウジカップやドバイに直行はなさそうですかね。同厩ミッキーファイトが海外で、ナルカミは帝王賞目標になるのかな December 12, 2025
5RP
田中博厩舎は東京大賞典にミッキーファイトとナルカミの2頭出ししそうですね。ナルカミはどこか一回叩いて帝王賞だと思ってましたが、「右回りのGⅠ」となると、ここしかないからってことですかね。両にらみのサンライズジパングは、有馬記念で見たい派。
>RP December 12, 2025
2RP
ダブルハートボンドWin🏆️㊗️
勝馬は祝福というスタンスは変わらない。
ただ、敢えていう。正直、もう中央のダートG1撤廃まで考えていいのではないか。『王者』を決める帝王賞、東京大賞典、JBCに比べて、フェブラリーS、チャンピオンズカップは、軽い砂適性の『特化型』を決める戦い。砂の牝馬でも5番手くらいの馬が、2番人気で勝ってしまうレースで、純粋な砂ではダブルハートボンドより強い(異論はなかろう)テンカジョウが10番人気7着のレースにギャップを感じる。以前は、そんな倭国特有の砂で、外国馬を迎え撃つ構図もあったが、それもなくなった。元々ブリーダーズカップを見越しての左回りだったはずで、もうここからブリーダーズカップに羽ばたく馬は出ないだろう。JBCなど地方の砂で奮闘するウィルソンテソーロは除くが。と、雑感はここまで。
今週は女の子のお遊戯会『阪神JF』実は狙っている馬がいます。 December 12, 2025
1RP
ホクトベガのぬいぐるみ、Sサイズで鞍もピカピカだってさ。きれいすぎて羨ましいよね…僕も欲しいなあ。
ホクトベガ 帝王賞 Sサイズ 競馬 ぬいぐるみ
https://t.co/hCShgcwYap December 12, 2025
1年間。
1月 就活
2月 就活
3月 就活
4月 就活、名古屋、皐月賞
5月 教育実習
6月 教育実習、櫻坂お披露目会現地
7月 旅、祭り、帝王賞
8月 旅、祭り
9月 卒論、旅、金欠、タイミーを始める。
10月卒論、旅、祭り、凱旋門賞ライビュー
11月 卒論、JBC、新参者日向坂現地
12月卒論 December 12, 2025
カジノフォンテンが本日引退。初めて見た競馬場での競馬は2021年カジノフォンテンの帝王賞でした😳9才になるまで諦めない姿を見せてくれてありがとう😆張田さんのコンビのラストラン応援しますꉂꉂ📣12日の金曜日に引退式まで😣嬉しすぎる😣愛されてるカジノフォンテン😆 https://t.co/yJCn2sHAFQ December 12, 2025
帰ります。船橋記念はスマホで見る感じやね。
とりあえず本日の目的のカジノフォンテンの馬券購入。
一つの時代が終わるんやなー。最初に馬券を買ったテーオーケインズの帝王賞にも走ってたお馬さん。しっかり走り抜けた。最後も頑張ってほしいです^_^ https://t.co/mPXLMjZ9FM December 12, 2025
#メイショウハリオ
東京大賞典には出走せず引退とのことですね
ウシュバテソーロという圧倒的な存在がいた世代ながら史上初の帝王賞連覇含むJPN1を4勝は正に砂の名将
ちょっと先の話ですが産駒の活躍が楽しみですね December 12, 2025
カジノフォンテンお疲れ様でした!!!!
個人的にうちの人生の転機の中ずっと走って応援してた馬やから思い入れがいっぱい。
カジノフォンテンとノンコとミューチャリーに会いたくてわざわざ飛行機乗って帝王賞行ったぐらい。
頑張ってくれてありがとう🫶
はーーーーーー寂しいよーーーー December 12, 2025
@ryujin114514 https://t.co/ZIT6wTFIGh
これですねぇ
ウィルソンいても帝王賞の走り見ても2000長くなってきてる感じがしてるので切り予定でした
ジパング出てもらいたいです🤤 December 12, 2025
🐎 メイショウハリオ 引退&種牡馬入りの概要
・メイショウハリオは、2025年12月、「チャンピオンズC」(12月7日・中京競馬場)を最後に現役を引退することが発表されました。
・引退後は、北海道浦河町のイーストスタッドで種牡馬(繁殖用種馬)として繋養される予定です。
🏆 キャリアと実績
・メイショウハリオは、ダートを主戦場に活躍。とくに、2022年・2023年に開催された帝王賞を連覇するなど、Jpn1勝利を重ねた実力馬です。
・通算成績は、中央・地方を含めて 32戦10勝 — 勝ち星に加え、安定した走りで期待を集めました。
・さまざまなアクシデント(輸送トラブルや出走取消など)がありながらも、最後まで闘志を失わなかった “根性のある馬”として、関係者から高く評価されています。
🎯 今後の“種牡馬としての可能性”
・管理調教師である岡田師は、「偉い馬だと思います」「いい子を出してほしい」と、期待を口にしています。
・ダート適性、実績、根性。メイショウハリオの持つ要素は、良い産駒が出る条件として注目されます。今後、どんな子が誕生するか — 種牡馬としての1世代目(初年度産駒)が活躍するかが注目です。
📅 背景とタイミング
・“8歳”という年齢での引退は、競走馬としてはベテランの域。今回の引退決定は、オーナー、牧場、関係者の間で慎重に協議された上でのものでした。
・本馬の“砂(ダート)での実績”もあって、中央競馬・地方競馬の両面で注目を浴びる種牡馬となる可能性があります。 December 12, 2025
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