忘れないうちに出産レポ📝
自然分娩の予定が、痛過ぎてパニック発狂して、帝王切開にしてもらった話。
本当にヤバ過ぎた。怖がらせる気は全くないけど、これから自然分娩の方は見ない方が良いかも…。

めちゃくちゃ朧気で
めちゃくちゃ長文です。(4/11) https://t.co/tKY05AJhco November 11, 2025

アメリカで無痛分娩(硬膜外麻酔)が普及している理由の考察:
1、集約化
アメリカでは産科医療の集約化が進んでおり、多くの分娩が大規模病院で行われています。私が勤務していた病院でも、比較的小規模とされる施設でも年間1,500件程度の分娩件数があり、麻酔科医が24時間体制で常駐していました。
アメリカにも開業医は存在しますが、倭国のように自前の分娩施設を持っているわけではありません。開業医が大病院の分娩フロアを利用する形が一般的であり、複数の産科医が一つの病院に集まることで、麻酔科医を共同で確保できる体制が作られています。
その結果、麻酔科医を常駐させることが医療経済的に持続可能になります。
2、看護麻酔師の存在
お産が多い病院では麻酔科医だけでは対応が難しくなるため、CRNA（Certified Registered Nurse Anesthetist：看護麻酔師）が重要な役割を担います。CRNAは大学院レベルの専門教育を受けた高度実践看護師で、麻酔科医の指導・監督のもとで硬膜外麻酔や帝王切開の麻酔を担当できます。
この仕組みにより、麻酔提供者の層が厚くなり、無痛分娩のアクセスが非常に高くなるのがアメリカの特徴です。

なお、CRNAは高い専門性を持つ職種であり、給与は地域差がありますが、
•中央値：年間約20万〜25万ドル（約3,000万〜3,800万円に相当）
•高給与地域では30万ドル超もあり得る
とされています（米国労働統計局 Bureau of Labor Statistics）。

3、無痛分娩が保険でカバーされている
公的・民間保険のいずれも、硬膜外麻酔の費用をカバーすることが一般的です。私の妻も2回出産しましたが、2回とも硬膜外麻酔しました。どちらも保険でカバーされて、無料でした。

よく考えたら、これ全部倭国にないことでした…。 November 11, 2025

@iyk090 ありがとう〜！！😭🙏
分娩停止からの緊急帝王切開になって
なんだかんだ陣痛も帝王も経験した出産になったよ😂 November 11, 2025

【想像を超えた点(一部)】
・赤子の心拍が落ち始めた時の冷たい感触
・急転直下で変わり続ける状況
・促進剤投与、緊急帝王切開同意に向けた、医師から聞く最悪のケースの説明
・陣痛を耐え忍ぶ姿
・押し出すいきみの迫真さ
・出てきてから産声を聞くまでの祈り
・産声を聞いた時の安堵 November 11, 2025

経過によっては大きな病院に搬送するかもみたいな（子ではなくわたし）感じだったんだけど大丈夫そう🙆‍♀️個室でゆっくり過ごしてます
帝王切開になり入院期間延びたぶん快適環境を満喫する！！おやつがね、うまい😋 November 11, 2025

@7ana8achi7ana ななはちさん、おめでとうございます！帝王切開後がかなり辛いとお聞きするので大変だと思いますが今は娘さん誕生の喜びで痛みふっとべーーー！！ November 11, 2025

24時間無痛対応（結局、帝王切開）だからえらんだけど、ご飯はほんとに美味しかったな。これに夜食も付いてくるから体重減らなかった😂
#産婦人科のご飯の写真撮ってた人見せて https://t.co/TbIKM51IVb November 11, 2025

@shake_butter74 ご出産おめでとうございます✨
自然分娩だとほんとに大変なんですね💦
わたしは帝王切開の経験しかなくてわからないのですが😭
赤ちゃんこれからもっともっとかわいくなりますよ😊
成長が楽しみですね💕 November 11, 2025

義母、近所だしなにかあったら助けてくれてめちゃくちゃ助かってる。私が入院中、娘を預かれるようになるために園の送迎1人で出来るようになりたい、夫と娘を家にお泊まりさせたいは夫と相談してくれ！助かるって感じだけど、帝王切開術後赤ちゃんに会えるかな？行くねは辞めて。普通に会えない🫠 November 11, 2025