イスラム教徒 トレンド
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2025.11.29 05:00
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これ受験の世界史論述問題とか小論文で書いたら今はバツになるので注意喚起しておきますが、イスラム教とキリスト教とユダヤ教の神が同じだと言っているのは「イスラム教徒とカトリック教会」であって、ユダヤ教とキリスト教プロテスタント宗派の多くはこれを認めていないか否定する立場の方が多いです https://t.co/vjeIBo81FE November 11, 2025
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倭国。イスラム教徒の偽装難民の男は、名前も年齢も嘘だった。
そんな偽装難民と結婚した倭国人女性は、イスラム教徒の男との結婚生活は10年間常に暴力を振るわれてきた。
コーヒーを出すタイミングが悪いと暴力。車ガラスを割る、ガラスが刺さっても病院に行けず子どもとシェルターに逃げ、今も怯えて暮らしている。 November 11, 2025
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こうやって倭国の小さな子どもも、親の判断でイスラム教の誓いを復唱させて、イスラム教徒にしちゃうってすごいね。これ、親がイスラム教なら子どもはほぼ拒否権ないのかな? https://t.co/eVJQxNqqHe https://t.co/UxAbwA0rAT November 11, 2025
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モスク建設 計画中止の例
不良不法外国人問題も
モスク建設問題も、
クマの問題も、
地域住民にとっては切実な問題でも、
実際自分の周りに起きないと
悲しいかな、
みなさん、他人事です。
地域の方々がやむにやまれず
声を挙げると、
他所から来た人たちに
差別だ、ヘイトだ、レイシスト、
かわいそうだ(クマ)と騒がれて
口をつぐまされてしまいます。
問題解決に向け、
地域住民に寄り添う議員もおりますが、
役所は法律条例に則り申請が出されれば、建築許可を出さざるをえません。
しかし、過去にモスク建設が住民の反対で中止になった例がありました。
地元住民の反対の声を受け、
宗教法人側が計画を中止しております。
富山大学(富山市)周辺にイスラム教徒の礼拝施設であるモスクの建設を計画していた宗教法人「富山モスク」(富山県射水市)は、
1月21日までに計画の中止を決定した。
住民約200人の反対署名を受け、心情に配慮した形。
富山県内のイスラム教徒は600-700人とされ、県内で唯一の射水市のモスクは礼拝時間に混雑する。
富山大に留学しているイスラム教徒が通うにも遠く、大学周辺での礼拝施設の確保が課題だったことから計画された(北陸中日・金沢1/21、富山・富山1/22)。
https://t.co/lnnIoFT68M November 11, 2025
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🚨 アメリカ国内で、極端すぎる“帝国打倒論”が一気に拡散しています❣️
きっかけになったのは、
“イスラムが世界を支配できない唯一の障壁はアメリカだ”という急進派の主張を紹介する最新映像です。
さらにこの映像では、一部の過激派アッラーの民がアメリカを “野獣の腹の中” “帝国の心臓部” と呼び、そこから内部崩壊を狙うべきだと語っています。
「我々は米国帝国の心臓にいる」
「百万の切り傷で帝国を倒す」
「内側からの崩壊こそ最も現実的だ」
「全ての帝国は滅びる」
こうした発言が、今回逮捕されたDCのアフガン系容疑者の思想と“極めて近い”と分析され、SNSでは大論争になっています。
「米国の覇権衰退はウンマの利益だ」
「中国の台頭でイスラム世界に空間が生まれている」
「入植者国家アメリカは解体されねばならない」
「先住民主権のために国家を崩壊させよ」
「パレスチナ解放のためには米国を壊す必要がある」
さらには“二大超大国を破壊し、イスラム文明が至高となる”と語るパネリストもいて、過激性が一段階跳ね上がっています。
「アメリカ帝国は神の御心で滅びる」
「我々の生きている間に終わりを見るだろうか」
「ジハードを行い、イスラム受容を求める時が来た」
この部分が切り取られて急速に拡散し、
“これは一般的なイスラム教徒を代表しない、極端な急進派の思想だ”
という専門家の指摘とともに、議論が広がっています😶🌫️
そして別の映像では、過激派の論説と同じ文脈で“アメリカ内部から帝国を揺らす使命がある”と語る人物まで登場。
「我々は野獣の腹にいる。
ここで帝国を打つべきだ」
こうした思想が、DCで発生したアフガン系容疑者の事件と重なるとして、トランプ大統領も記者団から質問を受ける場面がありました。
問題は一人ではなく、大量に『審査なし』で入国したことだ。多くは素晴らしい人々だろう。しかし現実に問題がある。
アメリカ社会の緊張を映し出すように、
“過激派思想” と “移民政策” が一気に交錯し、SNSは大荒れの状態です。 November 11, 2025
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@oNJ9rDogctPcPzx 啓典の民というのはイスラム教徒しか使わない言葉で、ユダヤ教からすればイスラム教はモーセの十戒を正確に継承しておらず別宗教です。「旧約聖書」もキリスト教だけの名称でそのうち教科書から消えます。今時は三宗教の聖典を原文で読んでる大学教員が当たり前にいるので「みんな同じ神」は一発でバツ November 11, 2025
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「多文化共生のウソ、移民のウソ」
「排外主義は許さない!」という
移民賛成派へ
あなたの住むマンションやアパートに、何十人もバングラデシュ人やナイジェリア人やパキスタン人やインド人の「兵役年齢の若い男たち」ばかりが引っ越してくることに、あなたは賛成ですか?
あなたの暮らす家の近所にタンザニア人やクルド人やウガンダ人やベトナム人の「兵役年齢の若い男たち」ばかりが何十人も引っ越してくることに、あなたは賛成ですか?
あなたの娘や奥さんのことが、心配になりませんか?
あなたの家に強盗が来ないか心配になりませんか?
私はアフリカやイスラム圏などの外国に行ってその国の人々を
「野蛮だ」などと言うつもりはない。
私はただ、「倭国には来ないでほしい。倭国で一緒に暮らすことは望まない」と正当な権利を主張しているだけなのだ。
なぜ、これが「差別」なのだ?
それならば、「差別主義反対!」だと言う人間だけが、イスラム教徒やインド人やアフリカ人の若い男たちと一緒に勝手に暮らせばいい。
「押し付けるな!」と言っているのだ。 November 11, 2025
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この朝日新聞の見出しは衝撃的ですが、実際、倭国各地で倭国人ムスリムの獲得を目的としたプログラムが進められており、危機感を抱いています。
大阪市西成区にあるモスクの「マスジドイスティクラル大阪(MIO)」では、
「コーラン教室・光タフィズ」
と呼ばれる宗教教育プログラムがあります。
倭国において、将来のクルアーンを暗誦できる、布教してくれる世代を育成したい、という思惑が見てとれます。
(下記チラシが倭国語表記であることから、倭国人を対象に含むことは明白)
モスクは単なる「礼拝場所」ではなく、イスラム諸国の圏外で「布教活動」を行い、イスラム教の継承者を生み出すための拠点としての機能を備えているのです。
そのモスクが、今倭国各地で建設が進められており、まさにこの朝日新聞が掲載しているような「倭国人のイスラム教徒」が今後増えていく可能性があります。 November 11, 2025
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とある企業で、イスラム教徒の🇮🇩実習生が増えてきて、「社内に礼拝室を作ってほしい」と強く頼まれたので、心優しい社長さんが整備してくださったのに、「場所が狭い」「もっと広くして」等と要求がエスカレート。
倭国人従業員からも「(お祈りの前に顔や足を洗うため)洗面所が水浸しで、注意しても⬇️ https://t.co/hzmwmZ3Uxe November 11, 2025
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@Light010415 @fukuchin6666 アジア圏相手の商売なら、イスラム教徒向けに対応するのは自然だねえ。
ところで醤油や味噌から彼らが口にしない原料を使わないようにしただけで、「よくわからない宗教の気持ち悪い調味料」呼ばわりする感覚の方が理解に苦しむ。ローカライズの工夫は倭国のお家芸だと思うけどねえ。狭い了見だねえ。 November 11, 2025
@tsukikiyora 私と付き合いのあったイスラム教徒もそんな感じでしたね。
ラマダン時期に私がクルマで数日旅行に行くと聞いたら同行を求めたし?
「ラマダンだと辛くないか?」と尋ねたら「旅行中は陽が出てても食べてイイんだ」だとwww November 11, 2025
@tsukikiyora イスラムって本来は「ゆるい」はずの宗教ですからね…お酒だって昔から「外国の友達が遊びに来てるんだ」て言えば土産物屋さんで買えたし、売春も「一晩限りの結婚する」という体裁で行ってた訳で
世界中で暴れてる中東南アジア出身のイスラム教徒ははっきりいって「イスラムを騙るカルトの手先」です November 11, 2025
@satori_Lv35 不浄な土地で育成した豚肉を食べてはいけない。としか書かれていないし異国で食べるものが無いときは食べてもよいってコーランに書かれてるやん。
コーラン読んでないのにイスラム教徒なんだ。へぇ。
普通自分の宗教の経典ぐらい読むよねぇ。
何かの役に立つかもしれないので聖書とかコーランは読んだ November 11, 2025
@kitamuraharuo 🇨🇳の倭国旅行禁止、留学禁止にしないのはこのせい?
制裁、制裁言うくせに、告げ口外交止まりか…中国、イスラム教徒は入国制限かけるべき。テ○の恐れがあるのならば。
イスラム教国でも疎遠されるイスラム教徒しか来てない気がします。 November 11, 2025
@ema_credo コーランに忠実すぎるが故に、ナイジェリアにて、イスラム教徒がキリスト教徒を大量殺戮しているからです。
2025年にもなって本物のジェノサイドしてる彼らを嫌がらない理由は見つけられないですね。トランプ大統領が軍事介入するかもと仄めかしたニュース見てないのですかね。 https://t.co/dIJxRc3NyU November 11, 2025
藤沢市にモスク建設を強行しようとしているイスラム教徒が
「シャリア法(イスラム教の法律。女性差別や他宗教差別だらけ)は、倭国の法律より上である」
と明言しています
#イスラム教徒による倭国ヘイトを許さない
『倭国の法律ではなく、イスラム教の法に従う』と明確に法治を否定していますよ。 https://t.co/fz1qWrWRWL November 11, 2025
ムスリム(イスラム教徒)って文盲または読字障害多いですよ。
だからコーラン読める(と称する)人はエラい人で、その人物の言う事を音で耳で聴いて鵜呑みにしては行動するのです。 https://t.co/EZIzHwOHV0 November 11, 2025
小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
@kazahana_tei @squaremania それって犯罪を犯した犯人が悪いのであって、イスラム教徒を一括りにしてじゃあこいつらとは仲良く出来ないなと脊髄反射するのは浅はかですね☺️
多神教ってそんな判断するんですか? November 11, 2025
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