イスラム教徒 トレンド
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2025.11.27 07:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
とある企業で、イスラム教徒の🇮🇩実習生が増えてきて、「社内に礼拝室を作ってほしい」と強く頼まれたので、心優しい社長さんが整備してくださったのに、「場所が狭い」「もっと広くして」等と要求がエスカレート。
倭国人従業員からも「(お祈りの前に顔や足を洗うため)洗面所が水浸しで、注意しても⬇️ https://t.co/hzmwmZ3Uxe November 11, 2025
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倭国人とイスラム教徒とのお墓の概念が根本から違っています。
土葬問題は環境問題などを抱える大きな問題なんですが、倭国人は盆暮れやお彼岸などにお墓参りに行って、お墓を掃除して、お供え物をする習慣があって、祖先を敬うことは当然だと思っています。
私たちはご先祖さまの誰かがいなければ、私たちはこの世に生を受けて存在していないのですから。
また、お墓を守る人がいなくなって無縁仏になっても、お寺の住職さんや霊園の方などがお勤めをされ、しっかり管理してくださっています。
土葬にするにしても、このような放ったらかしで草ぼうぼうで荒れ果てた状態のままにしていることを観ても、死者を弔い、ご先祖さまを敬う気持ちに関して、ムスリムの方と倭国人との違いが大きすぎて、僕には理解できないのです。 November 11, 2025
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【ハラル給食問題】
一部のイスラム教徒のために学校給食から豚肉を取り除いたりするのなんであり得ない💢
あなたはハラル給食についてどう思いますか?
①弁当持参しろ
②嫌なら我慢しろ
③多様性の時代だから賛成
④美味しければOK🙆♀️
⑤その他(リプ欄へ) https://t.co/WsADZSvLRB November 11, 2025
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何度も言いますが、倭国人がイスラム教徒に配慮して、学校給食をハラール対応にしてあげたり、モスク建設や土葬墓地の整備を認めてあげても、悲しいかな彼らが感謝を捧げる対象は我々倭国人ではなく、唯一絶対神であるアッラーです。 https://t.co/MjzGhgnTiC November 11, 2025
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何の問題?
すごいビジネスチャンスと思いやりしか見えない。そして、イスラム教徒は美味しい倭国料理を楽しめる。
土葬墓地に反対する理由はわかるけど、ハラール醤油は誰にも迷惑かけていない。
イヤなら普通の醤油を使えばいい。 https://t.co/SNKTmKHVjZ November 11, 2025
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@TetuwanA 補助金出してまでハラール食品溢れさせてどうすんの?
イスラム教徒大量に呼び込んで、今の欧米みたく、治安の悪い倭国にしたいのかね
ハラール食品爆誕させて
モスク各地に乱立させて
土葬墓地増やして
何かいいことある?
韓国人、中国人、イスラム教徒
害人じゃん!
要らないよ! November 11, 2025
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小野田さんが言った「ここは倭国だから」というこの一言を、あたしは排除の言葉ではなく約束の言葉として受け取りたいな、と思います。このポストにあるように倭国には、昔から静かに根づいて暮らしてきたムスリムの人たちがいました。地域のお祭りにも参加し、近所付き合いもしながら、信仰と倭国の生活習慣の両方を大事にしてきた人たちです。けれど、近年になって過激な主張をする一部の「原理主義者」が目立ち始め、同じイスラム教徒であるはずの穏やかな人たちまで不安な目で見られるようになってしまった。
この「一部の声の大きな人」の存在こそが、社会を裂きます。それに乗っかるように、ネット空間でイスラムや外国人に対する誹謗中傷が雪だるま式に膨らむとき、あたしたちは気づかないうちに「敵を探す側」に回ってしまう。
誰かを守るつもりで始めた言葉が、いつの間にか別の誰かを傷つける刃になる。それは、倭国が大切にしてきた控えめで、相手の立場を慮る文化から、いちばん遠い姿です。
小野田議員が国会で語ったのは、そうした憎しみの連鎖を肯定する話ではありませんでした。
「ここは倭国だから、ちゃんと倭国に合わせて」
アメリカ人の父親が倭国の田舎に来て、アメリカではこうだったと言った時に、向き合う必要があった言葉。これは、二つの約束を同時に含んだ言葉です。
一つは、来てくれた人たちへの約束です。
「この国には、みんなが安心して暮らせるように決めたルールがあります。あなたもそのルールの内側に入って、一緒に守ってくれたら、私たちはあなたを同じ社会の仲間として歓迎します」
という、招き入れる側の責任の言葉です。ルールが明確だからこそ、差別や恣意的な排除からも守られる。
曖昧な空気ではなく、公開されたルールに基づいて暮らせることは、外国人にとっても本来は安心であるはずです。
もう一つは、倭国で暮らす全ての人への約束です。
「ルールを守っている人が安心して暮らせる国にする」という当たり前の決意。
それは、多くの外国人労働者や留学生、家族とともに真面目に暮らすムスリムの人たちをも含んでいます。
過激な主張をする少数の人と、静かに日常を送る多数の人を、同じラベルで語らないこと。行動と思想をきちんと分けて判断すること。ここにも、倭国らしい公正さが求められます。
多様性が、しばしば誤解されます。
多様性とは何をしても許される無法状態のことでも、相手の社会に一方的に条件を押しつけることでもない。
本来の多様性とは、「互いの違いを尊重しながら、共有できる最低限のルールを決め、共存すること」です。
宗教も、価値観も、ライフスタイルも違う。
でも、
暴力を肯定しない。
相手を脅かさない。
約束したルールは守る。
その共通部分を太くすることが、多様性と安全保障を両立させる唯一の道です。
だからこそ、あたしたち倭国側にも宿題があります。
倭国の歴史や法律、社会のルールを、来た人が学べる仕組みを用意すること。
外国人やムスリム全体を敵視するような雑な言葉で、真面目に暮らす人を追い詰めないこと。
問題行動を起こした個人には、遠慮せず法とルールで厳正に対処すること。
この三つを同時に進めるとき、「ここは倭国だから」は、排除のための合言葉ではなく、「この国で一緒に生きていくためのスタートライン」になります。
インターネットの中では、国境も宗教も一瞬で混ざり合います。
だからこそ、倭国というリアルな場所の約束事を守ることが、世界に対する倭国のメッセージにもなるはずです。
「暴力もヘイトも許さない。でも、倭国のルールを大切にする人とは、出自に関係なく肩を並べて生きていく」
そんな国でありたいと思いませんか?
平和への偉業は、遠い会議室だけで生まれるものじゃない。
学校で、職場で、商店街で、モスクの近くで、私たち一人ひとりが
「ここは倭国だから、ルールを守る人はちゃんと守る。違いを理由にいじめない」
と小さく実践するとき、その積み重ねが平和な倭国という最大の希望になります。そんな倭国を信じています。
誹謗中傷ではなく、ルールと敬意で守られた多様性。
その真ん中に、「ここは倭国だから」という静かな誇りが、いつまでも灯っていますように願います。 November 11, 2025
5RP
@Kshi_nippon フィフィが言うには不法移民してきたり外国で問題起こすイスラム教徒はそもそも文字が読めなくてコーランもローカルな貧乏地区版のなんちゃってコーランしか知らないらしい。
コーラン(アッラーの教え)ではなく、コーラン(ローカルルール)だから、実はイスラムの常識も通じないとの事。 November 11, 2025
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■イスラム教徒受け入れ政策
👉最大の問題は「失うものが戻らない」こと
成功する場合の利益は一時的……
しかし失敗した場合に失われるものは 不可逆……
その重大性は次の5点に凝縮……
① 国家の治安と安全
• 爆破・銃犯罪・暴動の常態化
• 警察が立ち入れない地域
• 子どもが犯罪文化に囲まれて育つ
➡ 国家が「人を守れない国」へ転落……
➡ 一度崩れた治安は元に戻らない……
② 法律と統治の一体性
• 宗教法が国法の上位に立つ要求
• 並行社会(別社会)の形成
• 「法の支配」の崩壊
➡ 国の統治の基盤そのものが破壊……
➡ 主権国家が複数国家に分解される危険……
③ 言論の自由と民主主義の根幹
• 批判・風刺に対する暴力
• 表現自粛・検閲の広がり
• 宗教を批判できない社会へ
➡ 民主主義の最後の防壁が失われる……
➡ 一度後退すると回復不可能……
④ 女性と子どもの尊厳
• 強制結婚、名誉殺人
• 教育・自立への制限
• 家父長・宗教的支配構造の固定化
➡ 社会の半数の可能性を奪う……
➡ 差別文化が世代継承される……
⑤ 国民としての誇りと連帯
• 国旗・文化・伝統を否定
• 「その国らしさ」の消滅
• 公共空間から象徴が排除
➡ 倭国である理由そのものが消える……
➡ 文化は壊れたら二度と戻らない……
■これらは「経済メリット」では釣り合わない領域
得られるもの
一時的な労働力
一部産業の支え
多文化の魅力
個人の成功例
国際イメージ
失われるもの
治安・安全
法秩序・統治権
民主主義・自由
女性の権利
国民の誇り・歴史
数字に換算できないものが、最も貴重で壊れやすい……
■欧州は何を失い、何を悟ったのか?
ヨーロッパの現状はこう語る……
「人を入れることは簡単
出て行ってもらうことは不可能」
「社会は静かに、
しかし確実に侵食されていく」
取り返しがつかないと気づくのは
いつも「過ぎてから」……
■結論
経済は立て直せる……
治安は回復しない……
文化は戻らない……
失われた自由は帰ってこない……
失うものの重大性は、得られるものを遥かに超える…… November 11, 2025
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「豚肉を食べたという理由でイスラム教徒の男性が白人女性に激しく詰め寄り暴言を連発」
『豚肉ふつうに食べるよ』って方!
いいね👍ください!
https://t.co/ZEmO560IxD November 11, 2025
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大村秀章 愛知県知事による全世界中の、
イスラム教徒への愛知誘客キャンペーン
に断固反対・抗議します😡
《抗議先》
👇🏻👇🏻👇🏻
愛知県観光コンベンション局
国際観光コンベンション課
誘客促進グループ
電話:052-954-6378
メール:[email protected] https://t.co/5YdwVH8z7O https://t.co/aTbsAYKOwt November 11, 2025
1RP
◻️倭国は『帰化条件』が甘すぎる
❶アラブ首長国連邦(UAE)
UAEはGCC国で最も開放的ですが、帰化は人口の「エミラティ化」を優先し、厳格です。2021年の改正で投資家・専門家向けに緩和。
- 居住期間: 通常30年以上の連続居住(アラブ系は7年、GCC系は3年)。投資家・才能者向けは免除可能。
- 年齢: 成年。
- 宗教: イスラム教徒が優遇(暗黙的)。
- 言語・文化: アラビア語の習熟と良好な評判。
- 行動・健康: 犯罪歴なし、良好な行動、健康診断。
- 経済: 合法的な収入源、学歴保有。
- その他: デュアルシティズンシップは2021年より一部許可。投資(例: 不動産200万ディルハム以上)や才能(科学者・医師10年以上の貢献)で優先。女性は夫の帰化で家族が含まれる。承認は閣議決定。
- 処理時間: 数ヶ月。Golden Visa保有者は有利。
❷カタール(Qatar)
カタールの帰化は人口の「カタリ化」を守るため、極めて稀で、年間50人以内に制限。
- 居住期間: 25年以上の連続合法居住(アラブ系は20年)。
- 年齢: 成年。
- 宗教: イスラム教徒であること(必須)。
- 言語・文化: アラビア語の習熟と文化適応。
- 行動・健康: 犯罪歴なし、良好な行動、健康。
- 経済: 合法的な収入源。
- その他: デュアルシティズンシップ禁止。母がカタール人の優先。妻は夫の帰化後5年で可能。承認は首長の勅令。
- 処理時間: 数年。政治的要因で拒否多し。
❸クウェート(Kuwait)
クウェートの帰化はイスラム中心で、ベドウィン系移民の大量帰化史があるが、現在は厳格。2025年の改正で結婚帰化が廃止。
- 居住期間: 20年以上の連続居住(アラブ系は15年)。
- 年齢: 成年。
- 宗教: イスラム教徒で、改宗後5年以上経過(必須)。
- 言語・文化: アラビア語の習熟。
- 行動・健康: 犯罪歴なし、良好な行動、健康。
- 経済: 合法的な収入源。
- その他: デュアルシティズンシップ禁止。非ムスリムは年間50人限定。承認は内務大臣の勅令。帰化市民は投票権など一部制限。
- 処理時間: 数ヶ月〜数年。DNA検査を含む。
❹オマーン(Oman)
オマーンはGCC国で比較的緩和(2025年改正で居住期間短縮)。
- 居住期間: 15年以上の連続居住(以前20年)。
- 年齢: 成年。
- 宗教: イスラム教徒(暗黙的)。
- 言語・文化: アラビア語の流暢な読み書き。
- 行動・健康: 犯罪歴なし、良好な行動、健康。
- 経済: 十分な収入源。
- その他: デュアルシティズンシップは王命で例外。結婚(妻は5年、夫は10年+子あり)で優先。承認は内務省。
- 処理時間: 数ヶ月。海外滞在は年60日以内。
❺バーレーン(Bahrain)
バーレーンの帰化は王の裁量が強く、人口バランスを重視。
- 居住期間: 25年以上の連続居住(アラブ系は15年)。
- 年齢: 成年。
- 宗教: イスラム教徒優遇。
- 言語・文化: アラビア語の習熟。
- 行動・健康: 犯罪歴なし、良好な行動。
- 経済: 合法的な収入源。
- その他: デュアルシティズンシップ一部許可。王の勅令で例外(功労者即時)。結婚は女性のみ。承認は内務省。
- 処理時間: 数ヶ月。Golden Visa保有者は有利。 November 11, 2025
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フィリピンさっぱりわかんないのでチャッピーに聞いてみました。
・マニラ市のイスラム教徒割合は2.24%
・うち女性は、ヒジャブを着用することは多い。2月1日はヒジャブの日、という法律が今年できた。
・でも顔を覆うブルカやニカブは稀。
マスク禁止、そっち方面の反発や裏の意図はあんまりなさそう https://t.co/swKjphRTa0 November 11, 2025
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敬虔なムスリムは別にして、イスラム教徒が海外に出るのは、その国で施し受ける為で、その国で学び祖国に帰り貢献しようなどという気はサラサラ無いのです。
だからよその国でハラル食を要求したり、路上でお祈りなど自己アピールし、その国の主導権握ろうとします。
もっとも敬虔なムスリムなら旅行はしても、よその国に住み着こうなんてしませんよ。
だから移民としては受け入れてはいけないのです。
受け入れればその国の税金で、永久に養わわなければいけなくなります。 November 11, 2025
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イスラム教徒の多くが原典も読めないのが問題ではない。彼らが宗教を広め、土地に根付き、教徒を増やす、法律よりも自己流の宗教を大事にするような価値観に、無知な倭国人は宥和的な態度を取った。彼らの行為は侵略であり、倭国文化へのテロ行為そのもの。イスラム教徒を利することで、倭国人は何を害したのか理解しない、中途半端な同情、偽善が問題の根幹である。同化は侵略である。共生の道は別々に生きる以外にない。慎ましくやっていたならよかったが、少なくとももう倭国でモスクもハラール食も認定すべきではない。 November 11, 2025
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ハラル給食、イスラム教徒以外はみんな楽しくなさそう。そりゃそうだろ豚肉禁止だぞ?エキスすら排除だぞ?
#ハラルは排他主義
人類が長年の差別の教訓として禁じた
「こんなもの食べるのは穢れてる」
という差別を、今も平然と叫んでるのが
イスラム教のハラルです。 https://t.co/dszTMHugv8 November 11, 2025
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インドネシアで犬猫肉禁止か?
「イスラム教徒が多数を占めるインドネシアで犬は不浄と見なされペットとして飼われることはめったにない。犬肉は珍味。安価なタンパク源としてアジアのいくつかの国で食べられている」
犬猫肉好きのインドネシア人、倭国にも大勢来るらしいが? https://t.co/t4zvAcLm6w November 11, 2025
イスラム圏の国は識字率低すぎでコーラン読んだことないイスラム教徒が多い記事見てなるほどと思ったが、キリストさんはともかく「うちは仏教」な倭国人も、宗派の経典読んだことある人って1%も居ないんじゃないの?とか ぁ、お葬式のとき小さいの渡されるかw November 11, 2025
大村秀章 愛知県知事による全世界中の、
イスラム教徒への愛知誘客キャンペーン
に断固反対・抗議します😡
《抗議先》
👇🏻👇🏻👇🏻
愛知県観光コンベンション局
国際観光コンベンション課
誘客促進グループ
電話:052-954-6378
メール:[email protected]
辞任署名https://t.co/pddWkVkKwV https://t.co/jGa5yh2N1Y November 11, 2025
@onoderamasaru 払えない?
嘘つくよ儲けいて家まで保有してるだろう。
イスラム教徒には入国の際、いろいろな条件を設定すべきと思います。
一夫多妻な民族と強制できないでしょう。
ベスト定住禁止するのが良いです。 November 11, 2025
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