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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
チャンピオンズカップ
◎3メイショウハリオ
○ルクソールカフェ
原則このレースは実績馬買いたい
川崎記念勝ち/JBC2着は格上
で、直線外がダメではなく
コーナー外が無理なんす
前残りそうですが、インアウトが一番できる可能性のあるメイショウハリオから
これとルクソールカフェの単も買うかな https://t.co/9FjNZDLSkc December 12, 2025
18RP
本日の勝島王冠でラストラン!
ライトウォーリア(内田勝義厩舎)
動画は川崎記念優勝のウイニングラン
有終の美を飾れれば最高ですが、とにかく無事に戻って来て次のステージへ進んでください😌 https://t.co/ENUpSRCgzX https://t.co/9qrONwoglf December 12, 2025
18RP
長谷俊昭選手が明日ラストなので…91年大宮記念後節最終日(特別出走時のものなく)。正直、漫画ギャンブルレーサーでのイメージが強いです。
あと、96年川崎記念後節初日…隆志選手は車券、結構買った記憶が。
有観客ラストなのが良いですね。 https://t.co/jAj7hegGe3 December 12, 2025
3RP
★チャンピオンズC×最終追い切り
メイショウハリオ
併せ内、前半ゆっくり入って終い伸ばす。併せた相手が新馬で楽だったのもありますが、仕掛けての反応は良かったですしバネ感のある走り。状態は良さそう。
8歳馬ですが年齢なりのパフォーマンスダウンはあっても衰え感じず。ただ内枠で脚溜めても上がってこれるか…で。JBCも川崎記念も外回って捲ってのもの。この戦法は中京では御法度。
インで溜めて馬込み捌けるタイプであれば好枠も。
#競馬 #チャンピオンズカップ December 12, 2025
2RP
チャンピョンズカップ 穴馬考察
ラムジェット(6人気想定)
前走は出遅れてほぼ最後方からの追走となったが、4コーナーから大外ぶん回して上がり最速の4着と見どころある内容。
前走や新馬戦を見る限り、雨で渋って脚抜きが良い馬場の方が合うのかもしれない。今回良馬場で同じような競馬ができるのか少し疑問が残る。
前走の復調気配を見て狙いたくなる気持ちは分かるのだが、この馬が中京1800mに合うとは到底思えない。1番気になるのが、陣営が『不利承知でも外を回す形をとる』と発言していること。去年のウィルソンテソーロのように、道中インを回って最終直線で不利なく外に持ち出せれば十分に好勝負可能だが、それを三浦騎手が不器用なこの馬で再現できるのか。おそらく展開は向きそうではあるが、大外回していい脚で突っ込んでくるも4,5,6着みたいなパターンが容易に浮かぶ。ナルカミ含め、前が総崩れになれば1発合っても。当日のオッズを見て取捨選択する。
アウトレンジ(7人気想定)
この馬が7人気になるわけ無いと思うが、仮に4,5番人気であっても黒オッズであれば期待値は十分にあると思う。
2走前にミッキーファイトとタイム差無しの2着の競馬ができてる時点で能力は間違いなくトップクラス。
前走はそもそも不良馬場だったので見直し可能だし、追い切りの動きから休み明け感が顕著に出てたので今回の方がパフォーマンスを上げてくる可能性は十分に見込める。鞍上に松山騎手が継続騎乗してくれるのも心強い。個人的に川田騎手と松山騎手はダートでトップクラスの騎手だと評価してる。
気になるのは1点。追い切りの内容が3走前の帝王賞、2走前の帝王賞ほど良くはないこと。当時の追い切りの時計が見れる人は是非見てみてほしい。
とは言え前走より良くなってることは確かで、2,3走前と同じパフォーマンスを出せれば勝ち負けできる存在なので確実に買う。
メイショウハリオ(8人気想定)
8歳ながらJpnⅠ川崎記念を勝ち、前走はミッキーファイト相手に捲り競馬で上がり最速の2着と衰えを見せない内容だった。前走に関しては、死にかけるアクシデントがあり5ヶ月ぶりのレースだったことを踏まえると本当によく頑張ったと言える。1度使った上積みもありそうで、鞍上に武豊騎手を確保できたこと、内枠を獲得できたことなど追い風要素満載。8歳馬で嫌われるなら穴馬として推したい1頭。
ウィリアムヴァローズ(9人気想定)
前走は斤量59背負いながらもしぶとく粘って4着と見どころはある内容。ただ、今回休み明けであることや同型のナルカミ・ダブルハートボンドがいる以上展開が向くとは思えない。ダブルハートボンドですら厳しいのではと個人的に評価しているので、この馬が残るのはより厳しいと評価せざるを得ない。人気はないがここまで手が回らない。
サンライズジパング(10人気想定)
この馬はラムジェットと似てて、能力はあるのだが中京1800mが合わないタイプ。去年のチャンピョンズカップでも大外を回していい足で突っ込んできたが6着だった。
新谷厩舎に転厩してから大きくパフォーマンスを下げてしまっているのだが、まだ4歳馬なので衰えてしまった可能性は考えにくい。今回前川厩舎に再度転厩し、音無厩舎時代に担当してた人が今回対応しているということで変わり目があってもおかしくない。馬体重もいい時の状態に戻ってて、追い切り内容も良かった。中京1800mは合わないとは言え、フェブラリーSでミッキーファイトに先着したこの馬が20〜30倍で買えるなら期待値はあると思う。当日のオッズに要注目。
11人気以下を買うことはほぼないと思うが簡単に評すると、
テンカジョウ
追い切りは良く展開も向きそうだが、出遅れ癖があり牝馬限定戦で取りこぼしてるような戦績では流石に無理だろう。
ペプチドナイル
ハイペース耐性があるのでワンチャン粘る可能性あるかもだが、近走衰えを見せてる+枠が外すぎなのできついと思う。
ペリエール
1800mは長いので、ロスなく立ち回れる内枠なら買いたかった。外枠からでは好走できるイメージ湧かず。
セラフィックコール
能力足りない。
ハギノアレグリアス
去年のチャンピョンズカップ4着馬ではあるが、完璧な競馬の中での4着。年齢も8歳で尚且つ休み明けなので、去年以上のパフォーマンスは見込めないかと。
ヘリオス
能力足りない。 December 12, 2025
1RP
キング!ストン!ボーーーイ!!!😭
そんで2着ナンセイホワイト、3着ライトウォーリア!完璧!!みんな頑張ったよありがとう😭😭🎯
川崎記念のときからライトウォーリアにはお世話になりっぱなし。無事引退できそうでホッとしてるし産駒ぜひ出資させてください、、🙇♂️ https://t.co/HMq5lFPvpC December 12, 2025
1RP
チャンピョンズカップ 穴馬考察
ラムジェット(6人気想定)
前走は出遅れてほぼ最後方からの追走となったが、4コーナーから大外ぶん回して上がり最速の4着と見どころある内容。
前走や新馬戦を見る限り、雨で渋って脚抜きが良い馬場の方が合うのかもしれない。今回良馬場で同じような競馬ができるのか少し疑問が残る。
前走の復調気配を見て狙いたくなる気持ちは分かるのだが、この馬が中京1800mに合うとは到底思えない。1番気になるのが、陣営が『不利承知でも外を回す形をとる』と発言していること。去年のウィルソンテソーロのように、道中インを回って最終直線で不利なく外に持ち出せれば十分に好勝負可能だが、それを三浦騎手が不器用なこの馬で再現できるのか。おそらく展開は向きそうではあるが、大外回していい脚で突っ込んでくるも4,5,6着みたいなパターンが容易に浮かぶ。ナルカミ含め、前が総崩れになれば1発合っても。当日のオッズを見て取捨選択する。
アウトレンジ(7人気想定)
この馬が7人気になるわけ無いと思うが、仮に4,5番人気であっても黒オッズであれば期待値は十分にあると思う。
2走前にミッキーファイトとタイム差無しの2着の競馬ができてる時点で能力は間違いなくトップクラス。
前走はそもそも不良馬場だったので見直し可能だし、追い切りの動きから休み明け感が顕著に出てたので今回の方がパフォーマンスを上げてくる可能性は十分に見込める。鞍上に松山騎手が継続騎乗してくれるのも心強い。個人的に川田騎手と松山騎手はダートでトップクラスの騎手だと評価してる。
気になるのは1点。追い切りの内容が3走前の平安S、2走前の帝王賞ほど良くはないこと。当時の追い切りの時計が見れる人は是非見てみてほしい。
とは言え前走より良くなってることは確かで、2,3走前と同じパフォーマンスを出せれば勝ち負けできる存在なので確実に買う。
メイショウハリオ(8人気想定)
8歳ながらJpnⅠ川崎記念を勝ち、前走はミッキーファイト相手に捲り競馬で上がり最速の2着と衰えを見せない内容だった。前走に関しては、死にかけるアクシデントがあり5ヶ月ぶりのレースだったことを踏まえると本当によく頑張ったと言える。1度使った上積みもありそうで、鞍上に武豊騎手を確保できたこと、内枠を獲得できたことなど追い風要素満載。8歳馬で嫌われるなら穴馬として推したい1頭。
ウィリアムヴァローズ(9人気想定)
前走は斤量59背負いながらもしぶとく粘って4着と見どころはある内容。ただ、今回休み明けであることや同型のナルカミ・ダブルハートボンドがいる以上展開が向くとは思えない。ダブルハートボンドですら厳しいのではと個人的に評価しているので、この馬が残るのはより厳しいと評価せざるを得ない。人気はないがここまで手が回らない。
サンライズジパング(10人気想定)
この馬はラムジェットと似てて、能力はあるのだが中京1800mが合わないタイプ。去年のチャンピョンズカップでも大外を回していい足で突っ込んできたが6着だった。
新谷厩舎に転厩してから大きくパフォーマンスを下げてしまっているのだが、まだ4歳馬なので衰えてしまった可能性は考えにくい。今回前川厩舎に再度転厩し、音無厩舎時代に担当してた人が今回対応しているということで変わり目があってもおかしくない。馬体重もいい時の状態に戻ってて、追い切り内容も良かった。中京1800mは合わないとは言え、フェブラリーSでミッキーファイトに先着したこの馬が20〜30倍で買えるなら期待値はあると思う。当日のオッズに要注目。
11人気以下を買うことはほぼないと思うが簡単に評すると、
テンカジョウ
追い切りは良く展開も向きそうだが、出遅れ癖があり牝馬限定戦で取りこぼしてるような戦績では流石に無理だろう。
ペプチドナイル
ハイペース耐性があるのでワンチャン粘る可能性あるかもだが、近走衰えを見せてる+枠が外すぎなのできついと思う。
ペリエール
1800mは長いので、ロスなく立ち回れる内枠なら買いたかった。外枠からでは好走できるイメージ湧かず。
セラフィックコール
能力足りない。
ハギノアレグリアス
去年のチャンピョンズカップ4着馬ではあるが、完璧な競馬の中での4着。年齢も8歳で尚且つ休み明けなので、去年以上のパフォーマンスは見込めないかと。
ヘリオス
能力足りない。 December 12, 2025
1RP
シーキングザダイヤ
2005 川崎記念 2着
2005 フェブラリー 2着
2005 南部杯 2着
2005 ジャパンカップダート 2着
2005 東京大賞典 2着
2006 川崎記念 2着
2006 フェブラリー 2着
2006 JBCクラシック 2着
2006 ジャパンカップダート 2着
これもすげーぞ。
#ウィルソンテソーロ https://t.co/90VEMZIYll December 12, 2025
1RP
そしてメイショウハリオ現役生活本当にお疲れ様でした
川崎記念の勝利もアクシデントからの復活も、本当にドラマあってかっこいい馬でした
ハリオの産駒が出てくるのが楽しみです December 12, 2025
1RP
#チャンピオンズカップ
◎ナルカミ
◯ダブルハートボンド
▲メイショウハリオ
△アウトレンジ
他ルクソール ラムジェット
◎jdcは確かに馬場の差があるとは言えあのエバヤンの時計より早く時計勝負の強さは間違いない。更に前走は上がりが極端に出ない消耗戦でここで3馬身つく以上タフさもある。
また、今年の3歳は強くjdc3着ルクソールは叩き2戦目でコスタ以下を叩き潰しており、不来方3着のズイウンのその後戦績を見ても3勝クラスは3歳重賞組
などがジンセイに0、7程まで迫った実績馬相手にも勝っていて評価出来る。
中京で一度こけているのは怖いがそれでも前走の内容が強すぎる。
◯上述した様にナルカミが消耗戦で実績を残していて時計も出る以上確かに狙うべきは後ろではあるのだが、前走の予想でも書いたがブリーダーズgcはあまりにも早いペースかつ門別の砂の深い内側を通らされていてこれで持ち堪えるのは普通にタフで結果的には負けているが非常に強い内容。
前走も確かに不良で前有利とは言え、終始一定のラップでレコードが出ている様にちゃんとタフな競馬になっていてタフさを示している。
ラムジェットに関してはこの様な条件下で後ろから5着と強い内容でやはりスピード性能は3冠で見せていた様にかなりのものがある。
ただタフさについてはどうしても疑問符がつくので評価を下げる。
▲ここ20年8歳が来たことは無くそれだけタフな舞台ではあるが、近走も事故明けのjbcで逃げたサントノーレが残ってしまうほどの前残り馬場で後ろから押し上げて2着と結果を出していて、ミッキーファイトにも3馬身に抑えている。
この舞台に関しても、展開が向いた23年でも5着となっていて今回もレモンほどでは無いが飛ばす筈でさらにかつての大井の馬場が得意だった様に川崎記念で復活した様に、グリップが効く方が良い可能性もあるので、アップダウンの多いここは合うはずで、馬券内が狙えても良いのでは。
△この馬に関しては、走る時とダメな時の差もありさらにその理由が私には分からない点は怖いが、この馬も結局帝王賞で時計が出ていて現状エバヤン除く古馬最強のミッキーファイトに迫っている以上評価。
一応兄弟のハピがかなりのパワー型の馬なので登坂性能はある筈で、陣営も多少力のいる馬場の方がいいと言っているのでこの2個を信用。
この前提で行くのであれば、この馬は前からでも引いて徐々に上げるレースもどちらも出来、砂被りももんだいないと意外とタフ。
時計が出て、帝王賞でおい比べも行けることが分かっているので評価。 December 12, 2025
#チャンピオンズカップ2025 #推し馬グランプリ
8歳馬ながら川崎記念を制し、1歩間違えば命を落としかねなかったアクシデントを乗り越えた前走JBCクラシックでも2着と衰えは感じられない。
好枠に昨日から差しも届く今の馬場も追い風。
浜中騎手が乗れないのは残念だが、引退レースを飾ってほしい。 https://t.co/xPBGu68kGe December 12, 2025
■チャンピオンズカップ穴馬情報【メイショウハリオ】交流G1(Jpn1)を帝王賞連覇(2022年・2023年)、川崎記念(2025年)、さきたま杯など通算4勝、重賞全体では6勝をマークしているダート界の絶対王者。特に帝王賞連覇は、どちらも2着に3馬身以上の差をつける圧勝劇で、ダート中距離における地力の証明だった。2025年の川崎記念も後続を突き放す完勝で、8歳を迎えた今も衰えは微塵も感じさせない。メイショウハリオの競馬スタイルは「中団待機からの堅実な末脚」が最大の特徴である。過去のJpn1勝利はいずれも後方から直線だけで前をまとめて差し切る形が多く、上がり3ハロンは常にメンバー上位。2023年フェブラリーS(東京ダート1600m)ではレモンポップの3着に食い込み、JRAのG1でも十分に通用する能力を示した。チャンピオンズカップは2021年7着、2023年5着と勝ち切れていないが、どちらも直線で確実に伸びており、着差は僅か。特に2023年は勝ち馬レモンポップから0秒6差で、展開一つで逆転可能だった内容だった。前走のJBCクラシック(船橋ダート1800m)では、勝ったミッキーファイトに食らいつきクビ差2着。8歳の秋にこの着差でまとめられるのは、むしろ能力の証明と言える。岡田稲男厩舎は「まだまだやれる」と調整を続けており、状態は川崎記念時を上回る仕上がりにある。先行争いで前半が速くなる可能性が高い。その場合、メイショウハリオの「確実に伸びる末脚」が最大の武器となる。中京ダート1800mは直線が長く、差し馬が台頭しやすいコース特性とも合致。過去にウィルソンテソーロが2年連続2着に差し込んでいるように、今年も後方待機組が有利になる展開は十分考えられる。
https://t.co/Sv9fyI321Y December 12, 2025
■チャンピオンズカップ血統情報【メイショウハリオ】メイショウハリオ(牡8歳・父パイロ×母メイショウオウヒ・母父マンハッタンカフェ)はチャンピオンズカップ過去11年の血統傾向で最強の「父ミスタープロスペクター系×母父サンデーサイレンス系【4-2-4-20】複勝率33.3%単勝回収値148」という壊れパターンにハマる馬で、しかも古馬牡馬ゾーン【5-2-5-30】勝率11.9%の王道を歩む正統派ダート馬だ。父パイロはPulpit×Wild Againの配合で純粋なMr.P系パワー型サイアー、ミューチャリー、デルマルーヴル、クリソベリルなどダートG1級を量産するトップ種牡馬。母父マンハッタンカフェはシンボリクリスエス、ヒルノダムール、グレープブランデーなど「芝型血統が中京急坂で爆発する」典型例で、この組み合わせはまさにテーオーケインズ、クリソベリル、ゴールドドリームと同じ最強配合そのもの。テーオーロイヤルの半兄、メイショウカドマツ、メイショウキョウジの甥で、牝系を辿ればスーパー名繁殖コートリーディーに到達する超名門ファミリー。8歳でも衰え知らずで今年は川崎記念を圧勝、JBCクラシック2着と古豪健在を証明。ヌレイエフの直系クロスこそないが、父パイロの母系にWild Again→IcecapadeとNorthern Dancerのヨーロピアン寄りラインが入り、母マンハッタンカフェを通じてStorm Catのクロスも発生するため、チャンピオンズカップで毎年好走する「ヌレイエフ近親・ND系持続力」は十分に備えている。過去11回すべて良馬場で高速化する中京1800mは「ただのパワーダートじゃない」舞台だけに、この配合の「最後に伸び続ける脚」が最大の武器。最近の好走パターンは向正面で大外を回して一気に加速する追い込みで、まさに中京の長い直線と急坂がドンピシャ。帝王賞(2000m)、東京大賞典(2000m)も勝っているが、本質はマイル?1800mのスピード持続型でチャンピオンズCはベスト条件。血統データ的には完全に「買いの古馬」、年齢を気にする必要はゼロ。人気薄になりやすい8歳馬だけに、今年こそ悲願のタイトル獲りで超高配当演出の可能性大。
https://t.co/5Zg1cYvcmU December 12, 2025
チャンピオンズC終わっての雑感その2
ラムジェット→外差し傾向の馬場がハマった感
復調気配はあるしどこかで復活勝利も…?
最後差し返したのはかっこよかった
メイショウハリオ→馬が良かったから後ろでペチペチ芸せずに済んだね😉
出来ることなら川崎記念で見たかったがしゃーなし。
お疲れ様でした…
良き馬生を。
サンライズジパング→今日の馬場なら外ぶち回しても良かったんじゃ??(タラレバ
従来のセオリー通りに乗ってたけど…ね?
内回して内で詰まってるんじゃ本末転倒なんだよ。
俺、そういう根拠ないの許さへんからな?
馬は色々あったけどよう頑張ってたよ。
テンカジョウ→とにかく出遅れ癖どうにかしないとこのレベルじゃ足りない。
変わり映えのしない何時でもほぼ同じメンツのDG牝馬ドサ回り勢だから通用してるようなもの
そもそも国分にこの舞台で上手く乗れっての方が悪い
このコースのGIで最高の走りしろはあまりにも酷。
まぁ、またいつもの牝馬DGではお世話になりますよ😌
ハギノアレグリアス→ようやっとる。
ただやっぱり当初の見立て通りこのレベルじゃ足りない。
GII迄ならまだやれそう
8歳やけど力はある。 December 12, 2025
チャンピオンズCは3と13の単複と3.13-2.8.12-2.8.12の三連複で勝負!
今回は川崎記念の時に現地で見た3と13を応援する形で買ってみます!
三連複は人気三頭が人気通りに結果を出して3と13どちらかが馬券内にきてくれたら良いな〜て感じです https://t.co/6nXG1qmjmn December 12, 2025
当てにならない重賞予想・チャンピオンズC
◎メイショウハリオ
年齢を感じさせないベテランを指名。
個人的には、小回り長距離の川崎記念を制した今の方がコース適正は向くと思っています。
乗り替わりは心配ですが、ここがラストランということで、メイチの奮闘に期待。 December 12, 2025
いよいよ明日
2023年のフェブラリーステークスであなたを好きになりました
今年の川崎記念、捲っていくとこから涙止まりませんでした
ラストランが浜中騎手じゃないのが残念やけど豊さんと共に頑張れ!
ずっとずっとハリオ、ずっハリ https://t.co/ftqCKLWB4P December 12, 2025
中京 チャンピオンズC G1
ダート界ニュースター ナルカミ
前走で怪物ナチュラルライズに3馬身差付けて勝った圧巻の内容は今回1番人気も納得・・・が
本命は今回引退のメイショウハリオ
過去帝王賞2連覇かしわ記念と実績充分、
年齢8歳だが今年も川崎記念jpn1を勝っておりチャンスはあると見た🐴 December 12, 2025
◎ チャンピオンズカップ【注目馬】
#メイショウハリオ
半弟テーオーロイヤルは昨年G1天皇賞・春を勝利。兄はこれより2年早く、2022年のJpn1帝王賞でG1級のタイトルを獲得。この帝王賞を含め、ここまでJpn1 を4勝。今年も2月のJpn1 川崎記念を制し、前走のJpn1 JBCクラシックはミッキーファイトの2着に入り、3着には5馬身差。間もなく9歳になるが、全く衰えを感じさせない。
昨秋以降のG1クラス+中距離の条件では2、1、2着と全て連対。JRAのG1初制覇も見えてきている。
他の注目馬情報はこちら😄
→ https://t.co/1Q71PRxupl
#競馬予想 #チャンピオンズC #チャンピオンズカップ December 12, 2025
チャンピオンズカップ血統情報【メイショウハリオ】メイショウハリオ(牡8歳・父パイロ×母メイショウオウヒ・母父マンハッタンカフェ)はチャンピオンズカップ過去11年の血統傾向で最強の「父ミスタープロスペクター系×母父サンデーサイレンス系【4-2-4-20】複勝率33.3%単勝回収値148」という壊れパターンにハマる馬で、しかも古馬牡馬ゾーン【5-2-5-30】勝率11.9%の王道を歩む正統派ダート馬だ。父パイロはPulpit×Wild Againの配合で純粋なMr.P系パワー型サイアー、ミューチャリー、デルマルーヴル、クリソベリルなどダートG1級を量産するトップ種牡馬。母父マンハッタンカフェはシンボリクリスエス、ヒルノダムール、グレープブランデーなど「芝型血統が中京急坂で爆発する」典型例で、この組み合わせはまさにテーオーケインズ、クリソベリル、ゴールドドリームと同じ最強配合そのもの。テーオーロイヤルの半兄、メイショウカドマツ、メイショウキョウジの甥で、牝系を辿ればスーパー名繁殖コートリーディーに到達する超名門ファミリー。8歳でも衰え知らずで今年は川崎記念を圧勝、JBCクラシック2着と古豪健在を証明。ヌレイエフの直系クロスこそないが、父パイロの母系にWild Again→IcecapadeとNorthern Dancerのヨーロピアン寄りラインが入り、母マンハッタンカフェを通じてStorm Catのクロスも発生するため、チャンピオンズカップで毎年好走する「ヌレイエフ近親・ND系持続力」は十分に備えている。過去11回すべて良馬場で高速化する中京1800mは「ただのパワーダートじゃない」舞台だけに、この配合の「最後に伸び続ける脚」が最大の武器。最近の好走パターンは向正面で大外を回して一気に加速する追い込みで、まさに中京の長い直線と急坂がドンピシャ。帝王賞(2000m)、東京大賞典(2000m)も勝っているが、本質はマイル?1800mのスピード持続型でチャンピオンズCはベスト条件。血統データ的には完全に「買いの古馬」、年齢を気にする必要はゼロ。人気薄になりやすい8歳馬だけに、今年こそ悲願のタイトル獲りで超高配当演出の可能性大。
https://t.co/5Zg1cYvcmU December 12, 2025
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