川原正一 スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
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川原正一騎手が54歳で地方競馬全国リーディングを取っているはずですが、それ以外は思いつきません。
海外まで拡げればラッセル・ベイズあたりですかね? こちらは56歳で全米リーディングを取っていると思います。競馬場ごとの記録となるともっと凄い人もいるかもしれませんが。
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川原正一騎手が54歳で地方競馬全国リーディングを取っているはずですが、それ以外は思いつきません。
海外まで拡げればラッセル・ベイズあたりですかね? こちらは56歳で全米リーディングを取っていると思います。競馬場ごとの記録となるともっと凄い人もいるかもしれませんが。 https://t.co/yauXKmbLXL December 12, 2025
ベラジオレジーナ 2歳
川原正一騎手 66歳 JRA騎乗最年長
すごい
ただ武豊がそれ以上まで乗っててもおかしくないな・・・ https://t.co/Qwe1Gn9pcx December 12, 2025
【園田11R 地鶏倭国一の徳島阿波尾鶏杯A2B1 3歳以上特別(A2B1・ダ1870m) 発走15:55】
◎ 7
◯ 5
☆ 1、4
[ガチ本命]
◎7 ジグラート[指数103]
父ラニ×母ナギット(母父Smart Strike)のダート中距離向きスタミナ血統で、パワーと持続力がしっかり出ているタイプ。ここ4戦はすべて1700〜1870mのA2B1〜B1で連勝しており、前走も同じ園田1870mのA2B1を2分07秒0で快勝と、この条件での安定感は抜群。道中は好位〜中団から無理なく流れに乗り、3〜4コーナーでジワッと進出して長く脚を使う形が板についている。馬体は500キロ前後の大型で馬格十分、曇・良の少しパワーを要するダート1870mはまさに守備範囲。7番枠からなら出たなりで好位外目を確保しやすく、ペースも作りやすい並び。小牧太騎手は園田の中距離戦で、早仕掛けしすぎず直線に脚を残す乗り方が得意で、このレースでも自ら動いて押し切りを狙える。実績・コース適性・近走内容の総合力で一枚上と見て、勝ち切り期待のガチ本命。
[対抗馬]
◯5 プレジールミノル[指数100]
父ケープブランコ×母セブンシークィーン(母父コロナドズクエスト)で、芝由来のスタミナにダートの持久力を足した中距離型の配合。近3走はいずれもA2B1クラスで、1870m重賞級メンバー相手に2着・4着・2着と安定しており、特に9月の1870mでは0秒1差2着と勝ち馬とほぼ互角の内容を見せている。先行力があり、スタートから押して行けば2番手前後をスムーズに確保できる脚質で、良馬場1870mの先行有利傾向とは噛み合うタイプ。馬体は490キロ前後で推移し、使い込んでも大きく減らずに張りを保てている点も好印象。山本咲希到騎手は園田の中距離戦で、無理に飛ばしすぎず息を入れながら運ぶ先行策が得意で、この距離で粘り込みを狙うスタイルに合う。地力は◎と大きく変わらず、展開ひとつで逆転まであっておかしくない対抗馬。
[妙味馬]
☆1 トランセンデンス[旨み指数90]
父トランセンド×母タントタント(母父シニスターミニスター)のガチガチなダート長め血統で、1700〜1870mの持久戦に強いタイプ。近4走はいずれも1700〜1870mのB1B2〜A2B1で、2着・5着・4着・2着と大崩れなく走っており、前々走のTEL杯B1B2(1870m)では2分06秒1で2着と同舞台での高水準な内容を見せている。先行〜好位で立ち回れる器用さがあり、1番枠からでもスタートを決めて内の2〜3列目を取れれば、ロスなく距離をこなせる点は大きな武器。馬体も480キロ台で安定しており、今のパワーを要する良馬場もこなせる体つき。長谷駿騎手は園田の中距離戦で、内枠からでもうまくポジションを取って息を入れる競馬が得意で、この馬の持久力を引き出しやすい。実績に比べて人気が少し落ち着きそうで、「内容のわりに過小評価」と見て妙味ある一頭。
☆4 デンタルフロス[旨み指数87]
父ホッコータルマエ×母デンタルハイジーン(母父プリサイスエンド)という、地方ダート中距離にピッタリの砂血統。キャリアはまだ浅いものの、このクラスの1870mで3着・4着・4着と安定しており、前走もA2B1の1870mを2分08秒0・3着と、強い相手に揉まれながらもしっかり脚を使えている。4歳牝馬で馬体重420キロ台と小柄だが、その分軽いフットワークで距離をこなすタイプで、良馬場でも馬場に負けない踏ん張りを見せるのが強み。4番枠からなら、スタート後に無理なく中団インを確保しやすく、道中で脚を溜めてコーナーで外へ持ち出す形が描きやすい。川原正一騎手は園田の中距離で溜めて差す競馬に長けており、ペース次第ではゴール前で上位に迫るシーンも十分。「安定して掲示板に来ているのに人気は控えめになりがち」と見て、配当面で妙味を感じる一頭としてピックアップ。 December 12, 2025
36.マーチトウショウ
シンデレラグレイのフジマサマーチのモデルになったといわれるお馬さんです。フジマサ=藤正=トウショウからそう考えられていますね。
アニメでも描かれていますが、オグリキャップが笠松競馬場にいたころ、サラ系3才のレースでオグリキャップに勝利したことがあります。重賞としては88岐阜王冠を制していますが、いわゆる東海地区における地方競馬において重賞を制覇したのはこれのみとなっています。
笠松時代の主戦騎手に川原正一騎手の名前が上がります。川原騎手は現在も園田競馬場で活躍されており、安藤勝己騎手・安藤光彰騎手とともに笠松競馬場を代表する騎手でもありました。(迷ったらアンカツ・アンミツ・カワハラが乗る馬を買えと言われてました。)
ちなみに、サラ系はサラブレッド系の略です。昔はアラ系と言われるアラブ系のお馬さんのレースもあり、それと分けるため、アラ系・サラ系と名付けられていました。 December 12, 2025
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