散々酷評気味のCX三谷幸喜ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』
それに釣られて見てなかった。
今日見始めたら、なんだおもしろいじゃん！！
むしろ、散々な結果を考察気味に書いているネット記事の方が、むしろわかってないような。。。
某映画とか某アニメとかのネット酷評記事にも変なバイアスというか変な煽り的トレンドが何かしらかかってる気がするし。
やっぱ自分の感性で、ただ自分が見たいの見て、ただ自分が、自分だけが愉しめばいいのだ。
愉しさの基準を他人に委ねてはならぬのであーる（R.I.P.嵐山光三郎調） November 11, 2025

作家の嵐山光三郎さんが死去。ご冥福をお祈りします。
「涙の謝罪は、そのときはうけても、すぐぼろが出る傾向がある。謝罪で、世間を感動させてはいけない。ケムに巻くのはもっといけない。中途半端が一番よくない。」（『「下り坂」繁盛記』ちくま文庫、P46） https://t.co/ikdNB4S2r3 November 11, 2025

嵐山光三郎が亡くなったなあ。
素人包丁記はよく読んだ。
合掌。 November 11, 2025