合掌>嵐山光三郎さん死去、83歳 雑誌「太陽」編集長、「笑っていいとも！増刊号」編集長としても活躍 92年には倭国人のコメ離れに歯止めをかけようと「倭国ごはん党」を結成したことでも話題に。旅や釣りの愛好家としても知られ長く住んだ東京都国立市の教育委員も務めたhttps://t.co/Fp1Y5Od2JS November 11, 2025

食や旅をテーマにしたエッセーや評論で知られ、テレビのバラエティー番組でも親しまれた作家の嵐山光三郎さんが、今月14日、肺炎のため亡くなりました。83歳でした。https://t.co/S7bQC7OwUG November 11, 2025

散々酷評気味のCX三谷幸喜ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』
それに釣られて見てなかった。
今日見始めたら、なんだおもしろいじゃん！！
むしろ、散々な結果を考察気味に書いているネット記事の方が、むしろわかってないような。。。
某映画とか某アニメとかのネット酷評記事にも変なバイアスというか変な煽り的トレンドが何かしらかかってる気がするし。
やっぱ自分の感性で、ただ自分が見たいの見て、ただ自分が、自分だけが愉しめばいいのだ。
愉しさの基準を他人に委ねてはならぬのであーる（R.I.P.嵐山光三郎調） November 11, 2025

80年代前半の笑っていいとも増刊号は面白かった。ナレーターが故・富山敬さんで、
「こんにちは、笑っていいとも増刊号編Ｃ長、嵐山光三郎でございます」「編Ｃ後記」も懐かしい。
富山敬さん、嵐山光三郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
#昭和は遠くなりにけり November 11, 2025

『桃仙人　小説 深沢七郎』を演劇にしたのは2021年。文藝家協会を通じて許諾を得て、『「桃仙人」考』というタイトルで上演した。かみむら文庫の記念すべき一作目。この最高にすばらしい小説を書いたのは嵐山光三郎さん。嵐山さんの文章は、ちょっと照れ臭そうで人懐っこい。七日以内に雨は降った。 November 11, 2025

私はあんまり本を読まないけども、雑誌に嵐山光三郎さんのエッセーが載ってればよく読んでいた。ひと口に作家といっても、小難しい人もいれば、嵐山さんのように間口の広い人もいるんだなー、などとよく思っていたのでR。 November 11, 2025