#スパイ防止法は統一教会の悲願
活動の内容: 教団の関連団体である「国際勝共連合」などが、機関紙『世界日報』などでスパイ防止法の必要性を訴えたり、政治家への働きかけや集会を行ったりしてきました。
政治との関係: 安倍晋三元首相の祖父である岸信介元首相の時代から、教団側と自民党保守派の間には「反共」という共通の政治的立場があり、その一環としてスパイ防止法制定への協力関係があったと報じられています。
最近の動向: 近年でも、参政党や国民民主党がスパイ防止法案を提出する動きなどがある中、その背後で旧統一教会の動きが活発化しているとの指摘もあります。
これらの背景から、「スパイ防止法は統一教会の悲願」という認識が広く共有されています。 December 12, 2025

旧統一教会は常軌を逸する高額献金を半ば強要し次々と家庭を崩壊させる、宗教団体というよりは反社詐欺集団。

その集団が長年にわたり自民党とべったりとし、自民党もまたこのカルト教団を利用してきた。
当時その反社自民党の一番の権力者が安倍晋三元首相。

安倍氏は徐々に旧統一教会との関係を隠さなくなり、統一教会の信者票を差配するために教団幹部と自民党本部で面談したり、挙げ句の果てに教団の関係団体にビデオメッセージを送るまでに。

これでは祖父の岸信介氏の代から親密であった旧統一教会との関係が安倍晋三氏もまた大変近しく、それにより今後もWin-Winで教会の後押しを続けることにより旧統一教会の悪事が有耶無耶にされることを恐れたならば、安倍晋三氏を標的にしようと考えてしまうことも理解できる。

自民党の改憲案も旧統一教会のそれとそっくり。

それなのに安倍晋三氏を標的にしたのは飛躍し過ぎなどと公共の電波で宣っているコメンテーターや解説者には何か魂胆があると思わざるをえない。

この殺人事件の背景にこういった安倍氏や自民党との癒着があったことをしっかり検証することは非常に重要。

更に言えば30年ぐらい前？に旧統一教会の霊感商法などが一時よく報道されていたものの長続きせず有耶無耶にしてしまったメディア、信教の自由を尤もらしい言い訳にして相談しても門前払いしてきた行政の対応もまた、山上被告の絶望の要因のひとつとなったと思われる。

そして、今回の裁判とは直接関係はないものの、このカルト教団のバックアップを受け利用してきた自民党を許容し今でもまだ支援する有権者の存在が、自民党の責任を有耶無耶にし、旧統一教会が（裁判中であるものの）いまだに宗教法人のお墨付きを掲げて活動し税金も払わずに済んでいる背景にもなっており、社会に負の影響を与えていることも忘れてはならない。 December 12, 2025

@Hiromi19611 親子三代に渡ってズブズブの関係だからタチが悪いわ。岸信介がA級戦犯で裁かれたら良かったのに。 December 12, 2025

#Bitter Winter 2025/12/01

鈴木エイト氏が向き合おうとしない鏡像──安倍晋三を殺したのはヘイトスピーチだった

反カルトジャーナリストは、旧統一教会関連団体にメッセージを送ったことが落ち度だったと被害者を咎めた。しかし咎められるべきは彼のヘイトスピーチである。

マッシモ・イントロヴィニエ

ジャーナリズムは、ときに報道することをやめ、もっと暗い領域に足を踏み入れる瞬間がある。暴力性を巧みにごまかし、分析を装って正当化する。倭国の反カルト運動ジャーナリスト・鈴木エイト氏は、まさに今その一線を越えてしまった。最近のXの投稿で鈴木氏は、安倍晋三氏が2021年旧統一教会関連イベントにメッセージを送ったことで「一線を越えた」と繰り返し主張し、それが、山上徹也が暗殺を決意した引き金だったと言っている。さらに悪いことに、暗殺者は「全体の状況を俯瞰して見ていた」などと語り、まるで殺人が政治的メッセージの一形態であるかのように表現している（暗に賞賛しているようにも読める）。

これはジャーナリズムではない。それは道徳の逆転であり、対応が必要だ。

鈴木氏の主な主張は次の通りである。2021年に旧統一教会関連団体であるUPF（Universal Peace Federation）のイベントへ安倍氏が祝賀のメッセージを送ったことこそが、統一教会に個人的な恨みを抱えていた山上を決定的に刺激したのだと。しかし、これは歴史の事実を完全に取り違えている。倭国の保守派と旧統一教会関連組織との協力関係は、安倍氏の祖父・岸信介の時代から続いてきた。これは秘密でもなければ、スキャンダルでもなかった。冷戦期の倭国政治を形づくった、数十年にもわたる反共同盟の一部だった。

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https://t.co/p3Zu1KpI68

#家庭連合 #安倍晋三
#鈴木エイト #山上徹也 #テロ #ジャーナリズム #メディア December 12, 2025

岸信介は確かに妖怪(アイゼンハワーに軍産複合体絡みの発言をさせることで彼を怯えさせる)だったが、男・高市については妖怪呼ばわりすることすら憚れる。単に狂気と腕力で睨みを利かすだけの粗雑な「男そのもの(当然悪しき意味で)」にしか見えず。見ただけでイライラさせる悪相。 https://t.co/Zm8hZ5sqTH December 12, 2025

#こんなひどい総理は初めてだ
スパイ防止法」の制定は、旧統一教会（現・世界平和統一家庭連合）およびその関連団体にとって長年の悲願であると、複数のメディアや識者によって指摘されています。
同教団系の団体は、過去数十年にわたり「スパイ防止法」の早期制定を求める活動を積極的に展開してきました。
活動の内容: 教団の関連団体である「国際勝共連合」などが、機関紙『世界日報』などでスパイ防止法の必要性を訴えたり、政治家への働きかけや集会を行ったりしてきました。
政治との関係: 安倍晋三元首相の祖父である岸信介元首相の時代から、教団側と自民党保守派の間には「反共」という共通の政治的立場があり、その一環としてスパイ防止法制定への協力関係があったと報じられています。
最近の動向: 近年でも、参政党や国民民主党がスパイ防止法案を提出する動きなどがある中、その背後で旧統一教会の動きが活発化しているとの指摘もあります。
これらの背景から、「スパイ防止法は統一教会の悲願」という認識が広く共有されています。 December 12, 2025

小林よしのりの一番たちの悪い点は結局岸信介を首魁とする笹川良一・児玉誉士夫ら対米売国・A級戦犯回避組の追及をせず、奴らの思惑のままに戦死者を英霊を持ち上げ盾とさせ続けてる点、これで保守とか笑わせる

何度も靖国神社に行って大村益次郎像に疑問を持たぬ程度では所詮そんなもんか https://t.co/cluec45WoC December 12, 2025

私の履歴書―保守政権の担い手　岸信介、他5人

#読了 ！
昭和の政界を彩った6人の政治家の回顧録で、それぞれの人生の流れや、時代の空気が伝わってきて、とても読み応え抜群
それぞれの視点で戦前、戦中、戦後も書かれていて、興味深い。
まず書く文章が面白すぎる！
大好きな本の一冊になりました〜 https://t.co/73kqVKk5zp December 12, 2025

私の履歴書―保守政権の担い手　岸信介、他5人
#読了！

昭和の政界を彩った6人の政治家の回顧録で、それぞれの人生の流れや、時代の空気が伝わってきて、読み応え抜群。
それぞれの視点で戦前、戦中、戦後も書かれていて、興味深い。
まず全員の書く文章が面白すぎる！
大好きな本の一冊になりました〜 https://t.co/MtAQiWhWp3 December 12, 2025

@iloveyoulove777 官邸にクリエイティブディレクターの肩書で
電通出向者がいる。

電通が出資しているCワークスがSNS投稿を、
電通マクロミルインサイトが電話による支持率調査を
請け負う。

電通は会社創業する前の戦前、岸信介の右腕の
朝鮮半島出身者が満鉄宣伝部で国威発揚映画を
撮って倭国で報道したのが源流 December 12, 2025

@cwiD75wYpThvgix @RougaiBarusan 文鮮明さんと大好きなジイジ岸信介とも、この後に会えてると思うの☺️ 剣山を一緒に登るのかな🤔楽しそう！！ December 12, 2025

@okaguchik 昭和の主権者は生活など言い訳にせず体を張ってでも止めるというまともさがあったのですが、
「普通の倭国人」が人間としての最低限を自ら捨ててしまっているが故に、
岸信介の孫を２度も首相にさせ、三等腐敗国がオートメーションに酷くなっていく國體を今も支えている。https://t.co/qfKiL2CQty https://t.co/8tYiAOtPfp December 12, 2025

@swg2p @pDyvhzFJAIAJe90 返信をくれたのでお礼に補足です
ご存知のこととは思いますが統一教会に自宅を提供までして倭国に連れてきたのは岸信介（自民党結党メンバー）その後安倍晋太郎、晋三と三代に渡り連んできました。それを継承すると公言してるのが高市です。両方のシンボルマークを比べて見てください一体の物です December 12, 2025

@M16A_hayabusa 岸信介には似ていないけど・・だんだん骨と皮だけのようになってきているような。
睡眠も2,3時間らしいし未明の3時から会議を招集したりと「馬車馬」のように働くことは美徳でも何でもないんだけどね。
大丈夫なのかな？この人。 December 12, 2025

外交部長楊潔褫に於いて43代米大統領ジョージWブッシュJr.に於いて国務長官コンドリーザライスは1960年(昭和35年)庚子6月23日(木)の34代米大統領ドワイトデーヴィッドアイゼンハウアーに依る日米安保条約の締結での57代首相岸信介伴に取り決めた謂わば外相藤山愛一郎が https://t.co/nhhxyS0zKu December 12, 2025