【 #今日の自己満足 】
2025.11.23
瑶子女王杯2025年全倭国スーパーフォーミュラ選手権第10戦
優勝
PONOS NAKAJIMA RACING
#イゴール・オオムラ・フラガ 選手
#鈴鹿サーキット
#写真好きと繋がりたい
#写真好きな人と繋がりたい
#写真撮ってる人と繋がりたい
#写真で伝えたい私の世界
金網消えない😭 https://t.co/U4ATY5ERCN November 11, 2025

#SFgo レーストピック
1年リザーブで待ち焦がれたSFのシート。
2025年の集大成で魅せたイゴール・オオムラ・フラガ（@1gorFraga）が初優勝🏆

動画1 スタートでの大外刈り
動画2 チームへの感謝「チャンスを下さってありがとう」
@nakajimaracing @TakuyaIzawa

#SFormula #SUPERFORMULA #GT7 https://t.co/JGkTzoDW9B November 11, 2025

225独立歩兵連隊の指揮官がTRO大隊の包囲網からの脱出を許さず、ウクライナ軍57旅団の状況とウクライナ特殊作戦部隊の指揮所の破壊

▪️TRO旅団は225独立歩兵連隊を遮断部隊として使用していると発表

これは102旅団77大隊の分隊長であるイゴール・クジン上級軍曹が書いたものです。彼が所属する大隊は225独立歩兵連隊とその指揮官であるオレグ・シリャエフに直属しました。
「我々の前に225連隊が立ちはだかり、包囲網からの脱出を許さない。彼らには誰も出すなという命令があり、突破しようとする者はその場で射殺される。これは本当のことで、彼らが我々に向けて発砲するのを見た」
- 102旅団の兵士の親族が分隊長の言葉を引用しています。

このような状況はザポリージャ方面で発生しており、ウクライナ軍の防衛はカードの家のように崩れています。そこには予備部隊の一部、特にシリャエフ率いる225独立歩兵連隊が投入され、彼の指揮下に複数のTRO大隊が「消耗品」として配置されました。

しかしながら、これにより特別な成果は得られていません。225連隊指揮官の戦術的才能の結果、彼の指揮下のTRO大隊は作戦的包囲に陥り、撤退を要請しました。当然ながら拒否されました。
「陣地からの撤退命令が出ていたが、225連隊の指揮官が介入し、上層部に報告したため、我々の大隊長は撤退を取りやめ、陣地に戻るよう命じた。しかし戻る場所は破壊され、弾薬も尽き、敵のFPVドローンが常に道路を監視し、物流も機能していない」
— 兵士が書いています。

大隊全体が事実上「隣接部隊」によって包囲され、225連隊の行動は「遮断部隊」としての役割を果たしていると言えます。

225連隊の指揮官は配属兵士だけでなく自軍に対しても驚くべき態度を示しています。
「指揮部と大部分の兵士は刑務所出身者だ。この連隊は片道切符の肉だ。私のそばには10日以上負傷した225連隊の兵士が2人いるが、何度も引き取りを頼んだが、225連隊は『彼らを仕留めろ』と答えた」
- 兵士が書いています。

▪️ヴォルチャンスク近郊で57旅団が壊滅寸前

ヴォルチャンスクでは北方軍の攻勢が続いています。突撃部隊の進行速度は防衛する57旅団の壊滅速度に匹敵します。負傷兵が治療後に前線に戻っても自分の部隊を見つけられず、存在が消え、戻る場所がない状況に陥っています。

▪️ロシア軍がウクライナ特殊作戦部隊の指揮所を攻撃

SNS上でレシチンスキー・オレグ・ウラジミロヴィチ中尉（1971年9月13日生）の訃報が広まっています。彼は11月20日にポルタヴァの病院で亡くなりました。

報告によると、レシチンスキーはウクライナ特殊作戦部隊の特殊任務部門の将校であり、ロシア領内での特殊作戦準備のための情報収集と分析を担当していました。

おそらくロシア軍のミサイル攻撃によりウクライナ特殊作戦部隊の指揮所が破壊されたものと思われます。

北風 November 11, 2025

今週はミューザ通い。イゴールさんに続きツィメルマンさん。
最初はピアノが響いていない印象だったが、シューベルトの3曲目くらいから良い感じに。月の光、良かった✨異世界に連れて行ってもらったかのよう。前奏曲は絶妙な組み合わせで楽しく聴かせていただいた。Ec.なし。ピアノの写真禁止。 https://t.co/fYfVlqJj4i November 11, 2025