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2025.11.24〜(48週)
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この『あの花』が、『あの花の名前を僕達はまだ知らない』ではなく『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』であったことに、自分のロートルっぷりを突きつけられている(そっちの『あの花』はアニメではと言われるかもだけど岡田麿里さんによる小説版もあるのです……) https://t.co/PPWMCmDTgR https://t.co/xW3M01Fkwm December 12, 2025
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【本文より】とくにここで注目したいのは、春日役に伊藤健太郎、仲村役に玉城ティナを抜擢した2019年公開の映画版だ。同作は思春期の感情表現に定評のある岡田麿里が脚本を担当しており、玉城が体当たりの演技によって仲村の狂気を表現しているところを堪能できる。
#岡田麿里
#玉城ティナ
#惡の華 https://t.co/0G4bnvwOqs December 12, 2025
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映画「惡の華」のこのシーンで高男が「あの花の咲く音を誰も聴かない」って言ってるんだよね。実に岡田麿里さんらしい。
左の玉城ティナさんは「暗黒女子」「荒ぶる季節の乙女どもよ。」にもメインで出ている岡田麿里作品の超常連。 #岡田麿里
#惡の華
#玉城ティナ https://t.co/R8WmedtayJ December 12, 2025
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鉄血のオルフェンズ、製作スタッフを最初に見てシリーズ構成が岡田麿里になって正直不安(というのも、この人はロボアニメに向いていないという気がしてた(アクエリオンEVOLを見て首を傾げたので))だったけれど第一期で不安が解消したと思いきや…
第二期で不安がやはり的中したという(苦笑)。 https://t.co/kDTA0rMXYm December 12, 2025
ブラックロックシューター見た。
世界は一人一人の違う色でカラフルだから……で終わらずにそれらが混ざり合って黒くなること、それ自体を認めるということ。岡田麿里の物語はいつも濁って汚いからこそ逆に美しくみえるのかもしれない。尺不足感はあるけれどマジで良かった。 December 12, 2025
奥寺脚本で貫くのは勿論の事ほんとこの路線を突き詰めてほしかった…
岡田麿里も新開誠も思春期を描くにはオタク趣向が強すぎて、今国内に等身大の10代描けるアニメ関係者がいなさすぎる。
#時をかける少女 December 12, 2025
有名監督で暗い作品のニッチ向けで着席率低くで興行収入爆死ってこの流れ岡田麿里監督の「アリスとテレスのまぼろし工場」そっくりなんだよな。
展開が鬱鬱でスッキリしないのも、世界観が考えるな感じろなのも、ニッチ向けなのも、作画演出すごいなのも、色々と共通点が多い。 December 12, 2025
砂沙美☆魔法少女クラブなんて周りに知ってる人ほぼ居ないんだから……悲しい…😭
最近知ったよね、シリーズ構成が岡田麿里なことを…小学生のときからあなたが携わる作品が好きだったようです……。 December 12, 2025
岡田麿里さんの脚本、キャラクターの感情の機微がすごく丁寧に描かれてて、人間関係のこじれもリアルに感じるんだ。観終わった後もずっと考えさせられちゃう。 #グラスハート #佐藤健 December 12, 2025
超良作だった
「心が叫びたがってるんだ」ってタイトルと歌に気持ちを乗せて伝えるみたいなテーマから、割とMyGOみたいな脚本をお出しされるのかと思ったら、それとはまた違った思春期の皆さんの物語をお出しされて面白かった
玉子の妖精が心理的ハードルの比喩で良かった 最初らへんそれはお腹痛くならないのズルすぎるな!?とか思ってたけど、他者がかけた呪いじゃなく自分自身がかけた呪いなら、解くのは自由だから
GreenSleevesと共に、心の声として成瀬順が体育館の入り口から歩いてくるシーンで泣いてしまった、ズルい
ラブホで本音で語り合うシーンめっちゃ岡田麿里だったな 嬉しい December 12, 2025
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