イギリス トレンド
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2025.12.09 12:00
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知らない間に外国人が増えて行っている。山本一太リコール対象にするべき。イギリスのようになったら元に戻せない。メディアは手遅れになるまで倭国人には教えない。「報道しない自由」 https://t.co/tV0qF63Ynz December 12, 2025
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
63RP
イギリス南部クローリーにあるOld Stable Block of Worth Park Houseをドローンで空撮。
イギリスに来た自称難民はこんな豪華屋敷に滞在
本物の貴族の館でグレードIIの建物なため維持費は超高額
一般民は滞在できぬ場所になぜ自称難民が住めるのか?
https://t.co/HEFKDn1jT0 December 12, 2025
47RP
マレーシア、シンガポール、インドネシア何度も行ってますが、イスラム教徒の街中礼拝見たことありません。現地の友達も自宅奥の見えないところに行って礼拝してました。
イギリス、オーストラリア、ニューヨーク、倭国の街中礼拝は特別の指令に基づいた戦略としか思えない。 December 12, 2025
20RP
\🇬🇧英国のクリスマスカード⭐️/
英国のクリスマス文化の一つに、カードを贈る習慣があります☺
受け取ったカードはクリスマスツリーのそばに置いたり、暖炉の棚に並べたり大切に飾るのだそうです🎄
紅茶の香りに包まれて、カードを準備したり届いたカードを読んで過ごす12月も素敵ですね♪ https://t.co/zq0BJcKxtI December 12, 2025
16RP
へずまが国旗見て「アパホテルで中国人のゲラゲラもなく快適!」って言ってる時代に、イギリスじゃユニオンジャック掲げた女の子が逮捕で、その横でユニオンジャックズタズタにしてる連中は警察に見守られてる。世の中めちゃくちゃよね。
「自分の国の旗を振ったら捕まるのに、それを破るのはOKなのかよ」
って不信感持つの当たり前だよ。国旗が思想チェックの道具になった国の末路がイギリス。本来、国旗ってのは「この土地に住むみんなの共通マーク」なんだよ。
右も左も、移民だろうが先住民だろうが、「この国で暮らしていく」って覚悟を共有する旗。
それをいつの間にか、振ったら「極右、レイシスト」、破いたら「リベラル、多様性万歳」みたいな、思想テストの道具にしちまったのが欧州の失敗。
警察もかわいそうでさ、本心では止めたいけど「差別だ」「人種問題だ」って叩かれるのが怖い。
で、暴れる少数派には手を出せず、おとなしく旗を持ってる側を取り締まってバランス取ったふりをする。そうやって中立を演じた結果、一番割りを食うのが、真面目な普通の国民だよ。
一方で倭国。
フロントの隅っこにチョコンと立った日の丸見て、
「こういう企業を全力で応援したい」ってへずまが喜んでる。
冷静に考えたら、「自分の国のホテルに自分の国旗立ってる」これ、当たり前の光景なんだろ?
でも今の空気だと、倭国ですら
「国旗なんか掲げたら政治的だ」
「外国人客に配慮しろ」
「中国人の気持ちを考えろ」
とか言い出すやつが出てくる。
そうやってちょっとずつ自分の国の象徴を引っ込めてくと、最後には「倭国の旗を立てるのは挑発だ」って話になる。
それがイギリスで今起きてることだろ?
じゃあ倭国はどうすりゃいいのか?
それはへずまが全部この短いポストで教えてくれてる。まず、国旗を普通のものとして守る国旗掲げるのに、いちいち思想チェックしないこと。倭国国旗掲げたくらいで差別と言うなら、結局ヨーロッパと同じ道をたどる。
「運動会で国旗あるの当たり前」
「ホテルに日の丸あるの普通」
「祝日に旗が出てると、あぁ今日はお祝いの日だね」
このくらいの生活レベルのナショナリズムを当たり前だろ?
次に、ルールを国籍抜きで適用する。旗を破るのも、暴力振るうのも、やったやつは 国籍関係なく同じルールで処分。へずまは、国籍関係なく、鹿殴ったら怒るだろ?中国人、イスラム教だから知らなかったのでしょ?優しくしなよって配慮とかしちゃダメ。
こういう逆差別を始めた瞬間に、イギリスみたいな怒りがたまっていく。
へずまりゅうさんが主張する
「倭国で暮らす以上、このルール守ってね。守れないなら来ないでね、帰ってね」
ここをハッキリ言えるかどうか。
優しさと甘さをちゃんと区別しないとダメだよ。
移民難民は相性だよ。ヨーロッパは、人道だ多様性だってカッコつけて、価値観の擦り合わせをしないまま人数だけ増やした。
自国の法律より宗教ルールを優先する
相手の国の文化を尊重する気がない
こういう人たちを大量に入れれば、そりゃ旗だって平気で破るし、警察も宗教、人種問題が怖くて手を出せなくなる。
生前チャーリーカークが言ったように、倭国はまだ間に合う。
「この国のルール、文化を尊重して一緒にやっていける人」を少数でもいいから選んで受け入れる。
数で勝負しない移民政策にしないと、島国のキャパはすぐにオーバーだ。で、岩屋みたいのが出てきて、土葬推進は国の義務とか動き出す。
イギリスでのTikTok動画には
「国は好きだけど政府は嫌い」
って書いてるやつがいっぱいいた。
本来それでいいんだよ。政府は選び直せるけど、国は引っ越しが効かない。
倭国もさ、倭国という国と文化は堂々と好きでいて、その上で、政府や政策にはガンガン文句を言う。
このバランスを失わないことだよ?
倭国国旗を掲げる女の子が逮捕されて、それを破る連中が配慮されるような国にしたくないなら、
「倭国が倭国であることは、普通に守ろうぜ」
って、一人ひとりが当たり前のことを当たり前に言う。
アパホテルの小さな日の丸を最高だなって笑って眺めるくらいの、その素直さを失わないのが、一番の防災じゃないかしら?
へずまりゅうさん、いつもありがとう。
彼は立派だよ。
倭国を好きでいてくれる若者は貴重。 December 12, 2025
10RP
ありがとうございます!
イギリスロケのおかげで
南、"ロイヤル"へと向かっております!
今週の「朝だ!生です #旅サラダ」も是非お楽しみに!
#イギリス #世界遺産 #世界遺産検定マイスター https://t.co/Ee43MKfFjX December 12, 2025
10RP
マクロンは中国に近いとか行ってた奴がいたが、今や米国も英国も豪州もEUも全部反中なんだよ。倭国の愚鈍な日中友好議連の議員たちよ、聞いてるか?? https://t.co/udUhNMWWdO December 12, 2025
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今日はイギリスの詩人ミルトンの誕生日(1608年)。清教徒革命に参加し、自由と民主制を主張した共和派の運動家でしたが、失明し、王政復古後は詩作に没頭します。代表作は、イギリス文学の最高峰というにふさわしい長篇叙事詩。☞ https://t.co/5qWEzUTgkY
『失楽園(上・下)』 https://t.co/oe2skTS9nA December 12, 2025
9RP
今日のめがねちゃん👓 #水彩画
・名前:村瀬ほのか
・年齢:20歳
・職業:大学2年生(英文科)
・性格:穏やかで控えめ、丁寧な性格
・趣味:シャーロック・ホームズマニア
・好きな食べ物:ミルフィーユ
・日常:喫茶店で原書を読む
・夢:英国に住みたい https://t.co/mYMIO58rZc December 12, 2025
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クリスマスプディングは
ナイフを使わない♪
英国の🇬🇧プディングはスプーンで取り分けることが多いのです。
友人は必ずベリーの模様の入った大きめのスプーンを使っているので、
私も探し始めて数本使っています。
ベリーの浮き彫りがあることが多く
英国のフルーツといえばやっぱり野葡萄類なんですね。
プディングを優しくスプーンで取り分けます。
#英国菓子教室ブリティッシュプディング December 12, 2025
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最近アメリカ車の色んなサイト見てきたけど
偶然チラッと見た英国車関連ヤバすぎる
開発したけど本社に走っていく途中で
バラバラに崩壊していく試作車とか
特にこのメーカー https://t.co/N1Ara2Ltz6 December 12, 2025
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🌋 Solanaが今日、589とツイートしましたが、本当の話は舞台裏で何が起こっているかです...
Solanaが「589」を投稿したら、インターネットが爆発しましたが、そのタイミングはアブダビのBreakpointとRippleXのグローバルパートナー成功リードがSolanaのメインパフォーマンスステージに登場することと一致しています。XRPとSOLの間で明らかに本物の技術的な作業や試験が行われているのは明らかで、人々がそれを別のものとして曲解しようとしてもです。
もっと重要なのは、英国とEUで主要な政策の動きがレーダーにほとんど引っかからずに発表されたことです:
英国の金融行動監視機構(FCA)が、小売投資の将来に関する主要な討論論文を発表しました。これは暗号資産の文書ではありませんが、暗号資産がその中心に位置しています。彼らは新しいリスクモデル、より強力な開示、冷却期間、そして高ボラティリティ資産の規制方法を検討しています。これは、暗号資産を完全に規制された投資環境に引き込む明確な一歩です。
ロイズ銀行は、トークン化された預金とAIが住宅購入プロセスを完全に再設計できると述べました。不動産は地球上で最大の資産クラスであり、英国最大の住宅ローン提供者が、譲渡手続き全体をブロックチェーン上に置くことについて公然と話しているのです。これは大きなシグナルです。
欧州委員会は次に、DLTパイロット制度を拡大し、ESMAの下で統一された暗号資産ルールブックに向けてヨーロッパを準備する次の段階のパッケージを発表しました。これにより、DLTはEUの将来の資本市場フレームワークの内部に直接位置づけられます。
Swiftはブロックチェーン台帳を発表し、Swiftの元上級幹部(XDC)によると、これにより彼らは何年もこの分野で構築してきたRippleや他の企業に追いつく立場に置かれました。
今日、最高政策責任者のNilmini RubinがHedera(HBAR)を代表して、カナダ商工会議所の2025 B7イベントで経済安全保障と回復力に焦点を当てました。Hederaは、より強固なサプライチェーンと競争力のある成長のための信頼できるデジタルインフラを継続的にサポートしています。
これらすべてをまとめると、何が実際に起こっているかがわかります。インフラ、規制当局、銀行、ネットワークがすべて同じ方向に一致しています。
デジタル資本市場へのシフトが急速に近づいています。
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トランプが589ツイートするだけでインターネットは大爆発するわ December 12, 2025
6RP
イギリスで同性婚をして、パートナーとの関係が法的に保障されたことで、自分の幸せや人生で実現したいことについて、より意識を向けることができるようになったと感じる。自分が社会に存在しないことになっていたり、好きな人との日々を安心して送ることができない負荷は、想像以上に大きい。不平等によって個人にのしかかる負荷が解消され、個々が自分の幸せに集中できて、その幸せが周りに伝播していく社会になったら、どんなによいだろう。倭国でも同性婚が実現してほしいと思う。 December 12, 2025
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>「祖父母の国籍」ルール適用によりチャップマンに英国代表の資格があったようだ。
現在の規定では祖父母の国籍で代表資格を得ることができません
チャップマンに関しては「祖父母のキューバ移住前に父親がジャマイカで出生しているか」が争点だと思われます
https://t.co/FArkWgpSaw December 12, 2025
4RP
37年前、英国留学中のルームメイトだった
スペイン人のマリア
ヴァレンシアで薬局を経営し
ご主人はオレンジ農園を経営しています。
息子くんは去年、国連に就職したそう。
昨日、私をテレビで見たとヴォイスメッセージが
来ました。
スペインでもニュースになったと知ってびっくり!
ひょっとしたら、墓じまいというのは
倭国だけでなく、国際的課題なのかも知れません。
写真は去年、スペインを訪れた時のことと、学生時代
7、8年くらい前だったか、一家が私を訪ねて倭国に来た時、
2人でウチの台所で話してて
国籍も、言葉も違って、そう会える訳ではないのに
何で今もこんなに仲良いんだろうね?
同じ国籍同士でも、難しいのに。
って話したら
マリアが
それは私たちがお互い自立して、
努力し続けているからだと思うよ。
って答えが返って来ました。
5年に1回くらいしか会えないけれど
生涯の友はここにいるんだなぁと思っています December 12, 2025
4RP
もうすぐ出る拙著に関して言っているんだと思いますが、私が「米国大出版社の倭国チェーン店に見える」などと書いている人、なにを見て言っているんでしょう。この本で私がフォーカスしているのは、そういう英米のコングロマリット系大出版社が出来なくなっていることをやっている独立系や零細の出版社です。大出版社がリスクを恐れて出さないような外国文学の翻訳や挑戦的な英文学の良書を刊行しています。加えて英語帝国の弊害についても当然ながら論じています。
『なぜ倭国文学は英米で人気があるのか』という流行りのスタイルの題名を付けられているからかもしれませんが、トレンドに乗っかった泥縄本ではないということは言っておきたいです。
いまをときめくパーシヴァル・エヴェレットなど良い例です。邦訳が出たばかりの『赤く染まる木々』をイギリスで出したのはあるインディーズ出版社でした。この作家はアメリカでもある時期から(優良な)インディーズから本を出していて、イギリスに至っては20年ぐらい本が出ていませんでした。この小出版社は彼を再発見する形で同作を出し、するといきなりブッカー賞の最終候補に。そこからのサクセスはみなさんもご存じのとおりです。しかし成功したとたんに大手が寄ってきて次作の『ジェイムズ』をさらっていったのですが。
https://t.co/ZITGj5txG3 December 12, 2025
4RP
成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
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