イギリス トレンド
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2025.12.07 12:00
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イギリスの兵隊さんが怒ってる。
制服に誇りをもって戦場に立ち、命を懸けてこの国の自由を守ってきた兵隊さんが、今の状況に強い怒りをぶつけています😡
「かつては自由のために戦った。でも今では、外国から来た侵略者たちが犯した凶悪犯罪には目をつぶり…
その一方で、言葉を口にしただけの一般人が次々と逮捕されている」と語ります。
そして、逮捕を執行する現職のポリス「ボリスではなくポリス」に向かってこう言い放ちました。
「貴様はその制服の恥だ。私が身を捧げたこの制服に対する侮辱だ」と…。
自由を守るはずの国で、自由を語った者が拘束される。いったい何が起きているのでしょうか😔
かつて誇りだった制服が、今や矛先を向ける相手を間違えている….そんな現実に、静かに怒る声が広がっています。
アラー系追っかけ女子、男子にはきっと見ていて大英帝国が、破壊されていく過程をポップコーン食べながら楽しんでるのでしょー。 December 12, 2025
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英国と同様に本当の核抑止力を持つには、原潜3〜4隻に核を搭載(または搭載と思わせて)しておけば、倭国に武力攻撃すれば核報復されるかもしれない→やめておこう、となり議論の余地はある。「非核三原則堅持」なんて思考停止の考え方。公明党が政権離脱してくれて本当によかった。
#弁護士北村晴男ch https://t.co/AGvfXHTq92 https://t.co/jTEf6CrHHE December 12, 2025
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
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倭国空母のカタパルト方式は電磁カタパルトになると思われる。確かに、原子力空母でないと電力に不安があるが、倭国の最先端の酸化ガリウムパワー半導体を電磁カタパルトの電力変換システムに応用することで、電源装置全体の劇的な小型化、軽量化、および電力効率の向上が期待される。つまり、非原子力でも多分大丈夫だろう(ただし、完成まで 時間はかかる)。
空母があることで早期警戒機が空母を起点に哨戒することができる。現状中国とはここで決定的な差がついている。
空母がなければ常に陸上の固定飛行場からしか飛び立てず、F35の活動範囲も限定的になる。
空母があれば作戦範囲が大幅に広がり、東シナ海や南シナ海での中国の活動を牽制できる。
政治的プレゼンスも大きくなる。
イギリスのプリンスオブウェールズ
フランスのシャルル・ド・ゴール
倭国の東郷平八郎、或いは大和など名称も国民が奮い立てるものがいいだろう。 December 12, 2025
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しかしロックダウンの時サム・メンデス監督が「NetflixやAmazon Primeは我々の才能を使ってストリーミング収益をあげているのだから、その才能を育んできたイギリスの劇場にお金を出しなさい」といい、熱くならないお金の話しは出生地:イギリスなクリエイターが抜群にうまい。米国の人はお金の話が上手だけど熱くなりがち。倭国の監督や脚本家さんはまず「アメリカの大企業に、我々の才能で稼いでるんだから倭国の※※に出資なさいと説く」発想自体がないと思う。5回以上書いてるがサム・メンデスには本当に、ビックリした。ネトフリはアメリカの企業だからアメリカの劇場にお金を出しなさいならまだわかる。イギリスの劇場にお金を出しなさいと説得してる。しかも説得に成功した。 December 12, 2025
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トランプ大統領が引用
▶︎我々に有る選択肢は2つだ。
第三世界の移民、不法滞在者、アメリカを憎むビザ保持者を一人残らず国外退去させる。
あるいは
英国のように国家を明け渡し、今後数年のうちに社会が崩壊するのを眺めるか。
どちらかだ。
倭国もです。 https://t.co/FeFXPtIODI https://t.co/dZ6AIRw6Hb December 12, 2025
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“トークン交換”
杖やリングなどを受け渡し、単線に同時に1本しか入れないようにする超アナログな安全装置
見た目は完全に中世も、中身は論理的に絶対に事故が起きない設計
イギリス植民地時代の遺産鉄道や保存鉄道で今も現役。古臭い、でもミスしようがないから最強
https://t.co/zU7TLkh54h December 12, 2025
4RP
偉大な先駆者が旅立ってしまった…ひとり海外に飛び出し英国の音楽ユニオンに加盟した初の倭国人、山内テツさん、ぶっとくまろやかなベース、あのフリーとフェイセズのメンバーだった事実の重さよ。長い沈黙を破りマイペースに活動始めたばかりなのに…ただ尊敬しかない人、安らかに、忘れない。 https://t.co/jhmZkXhz0l December 12, 2025
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きょう24時からOA🕯
「#松原タニシ の #恐味津々」
ゲストはスポーツ解説者の #野口みずき さん🏃♀️
◎主張の強い外国人霊?イギリス合宿中の恐怖体験
◎人によって姿が変わる名所!神秘的体験を語る
◎地元で育った野口さんが語る"伊勢神宮"
◎結局人が怖い!金メダルを獲って感じた恐怖
#MBSラジオ https://t.co/F6AcZFikbX December 12, 2025
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シンガポールは英国東インド会社のラッフルズが商業中心として華人、ムスリム、インド、の各商人を招いて、生活習慣に合わせて居住地にゾーニングした計画都市国家てすね。
ただしラッフルズがそうした計画を立てたのは、マレー半島のすでにマラッカなど、すでに緩やかな多文化共生してる世界を知っていたからです。
移民とその受け入れには段階があって、少数の異文化人が個人レベルで住み着くと、現地との交流の過程で互いの妥協点に気づき、中には混血グループも含んで友好的に共生します。倭国でも横浜や神戸、長崎のチャイナタウンがその例。倭国語も受け入れてますよね。ほとんど中国系と目立ちません。
ここではムスリムが嫌悪の対象になってますが、そもそもムスリムの多かった島嶼部東南アジアに19世紀に中国南部の福建、広東などから極めて大量に(攫われてまで)労働者が移入してくると、先住民との間に争いが頻発します。
理由は、自分たちだけのグループを作り互助組織で職や葬儀、中には反社組織を作ったりするので、華人嫌悪の方がひどく、インドネシアことオランダ領インドでは、オランダ人がその対立感情を利用して、華人へマレー人ムスリムの憎しみ(経済的なもの)を煽ったので、キリスト教徒の多い華人の商店をマレームスリムが暴動で破壊する事件はいまだに絶えません。
つまり、極めて大量に移民を受け入れると、宗教がなんであれ、軋轢を生じるというのがわかってます。
倭国の場合、東アジア人は見かけで判別し難いので、その憎悪の対象が、顔つきや姿に特徴のあるムスリム(特に極端な中東アフリカ系原理主義者)に向かっているのです。
なぜか、不祥事を多発しているアメリカ軍(白人、アフリカ系)には、嫌悪運動は向かいませんけど。 December 12, 2025
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【ロータス・エスプリV8のレストモッドモデル「Encor Series 1」が発表】
◽1970年代のロータス・エスプリS1を現代的に蘇らせたレストモッドモデル
◽ベースはオリジナルのロータス・エスプリV8のシャーシを使用
◽Encorは、パガーニ、ケーニグセグ、アストンマーティン、ポルシェ、ロータスなどの自動車業界で30年以上の経験を持つ専門家たちが設立した新しい英国のブランド
◽エスプリのオリジナルのデザインを維持しつつ、新しいバンパー、ホイール、LEDライトなど、現代的に改良
◽伝統的なリトラクタブルヘッドライトは継続
◽オリジナルの3.5リッターV8エンジンをベースにターボチャージャーのアップグレードなどにより最高出力400馬力を発揮
◽レザー、アルカンターラ、削り出しアルミニウムで内装を仕上げ、Apple CarPlay、360度カメラ、デジタル・クライメート・コントロールといった現代の技術を採用 December 12, 2025
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@AmiHeartGlitter ビールは酒では無いと、飲んでいるムスリムもいる。
本当にご都合主義のイスラム原理主義者。
英国はシャーリア法を採用しているのか?
アフリカ系の犯罪者の手を切り落とせよ!
白人種だけ狙うな。
姦淫は罪だからパキスタニは死刑にしろよ!
他所の国で好き勝手するんじゃない。
倭国に来るな! December 12, 2025
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風合いと機能美を備えた
“いい役者”のようなコート。
英国調のたたずまいを、〈ストーンアイランド〉らしく現代的にアップデートしたフーデッドコート。まず、シワの効いたコーデュロイが味わい深い。素材にはコットン×ナイロンのモノフィラメントコーデュロイを採用。ハリがありながらも柔らかく、製品染めによってひとつひとつ異なる風合いが生まれる。しかも適度な撥水性まで備えているのだから、実用性も抜かりない。ダウンライナーのイエローとのコントラストにも惹かれる。左腕に施されたアイコンの“コンパスバッジ”は、確かな機能美の証しだろう。質実さと知性が同居したコートは、魅力的な俳優の存在感ともどこか重なる。
#popeyemagazine
#僕たちの好きな21世紀の映画 December 12, 2025
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『砂上にβとXへの回帰』
PC:Keith Carroll
イギリス生まれの倭国文化大好きっ子
元気なお兄さんで行ってくるよ! https://t.co/YQBzY09yR2 December 12, 2025
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【EVP4U】
先般大きな話題となった、カナダ産 技巧派デスメタル・キング「Cryptopsy」の新譜リリース記念&名盤 "None so Vile" 完全再現公演まであと数日!
チケットはEVP4Uにて絶賛発売中!
2025年
12月11日(木)東京 渋谷WWWX
12月12日(金)東京 渋谷WWWX
サポートアクトとして、初来日イギリスのデュオ・デスメタルバンド「Infested Angel」が帯同。
更にタイの「Pathological Sadism」や、倭国から「Defiled」と「Cryptic Revelation」も参戦!
こちらの公演を見逃すと後悔必至!絶対にチケットをゲットしよう!
https://t.co/nm2DN0Bf9z December 12, 2025
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@takaichi_sanae ついに地方で自警団を組み、自分たちで身を守らないといけない地区が出てきた様です…
悲しくて仕方ありません…
倭国国民は銃も刃物も持ち歩きません。
イギリスでは少女が護身のために刃物を持ち、移民に抵抗したら少女が捕まった事もありました…
倭国は今後どうなりますか… December 12, 2025
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@kitamuraharuo 倭国でもムスリム達が、わざわざ邪魔になる所で礼拝行動をするのはイスラム教を強引に倭国に認知させ倭国を強引にイスラム化しようとするムスリム達が恣意的にわざとやってる行為です。またムスリムの馬◯が往来の邪魔してやってるわ…なんて悠長に構えてたら、あっという間に増えて英国の二の舞いに… December 12, 2025
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(・~・ ).。oO(在英国の鈴木大使のご活躍により、英国での倭国人に対する好感度がメチャクチャ上がっているのを感じます) https://t.co/2MBaY4l5Ut December 12, 2025
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