イギリス トレンド
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2025.12.01 14:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イギリスでは、また鼻輪の女が、化石燃料の停止を求めてペンキをぶちまけた。環境活動家が清掃活動をしているのを見たことがない。彼らは、いつも汚すだけ。
https://t.co/cbdFyoBnVj December 12, 2025
60RP
[中国好感度調査〜GDP順 2025最新]
中国好感度を国際的影響力に配慮し、GDP順に表記。
1位 アメリカ:好感度 約21%
極めて低い
2位 ドイツ:好感度 約29%
不信が多数派
3位 倭国:好感度 約13%
世界最低レベル
4位 インド:好感度 約21%
国境問題で継続的に低い
5位 イギリス:好感度 約39%
やや低め、否定が多数派
6位 フランス:好感度 約36%
3分の1が好意、半分以上が否定
7位 イタリア:好感度 約45%
欧州では比較的高め
8位 カナダ:好感度 約34%
総じて低い
9位 ロシア:最新データなし(戦争中)
10位 ブラジル:好感度 約50%
GDP大国の中では最も好意的
参考 韓国:好感度 約20%前後
倭国に次ぐ低さ
引用は「Pew Research Center 2025夏調査」
いかに倭国のオールドメディアがGDP大国の民意に準拠していないかわかる。彼らは違う世界線から報道している。
なお、中国人民の大半はこの事実を知らない。 December 12, 2025
55RP
ロバート・F・ケネディ Jr保健福祉長官の発言が大きな波紋を呼んでいます。
長官は番組の中で、実にショッキングな数字を並べました。
「この遺伝子組み換えワクチンは、たった8カ月で過去30年分の全ワクチンを上回る死亡報告が出ている」と指摘し、米国で記録された1万7000件の死亡報告についても「実際には40倍の可能性がある」と語りました😮💨
さらに続きます。
「この毒ワクは殆どが欠陥品だが、の“利点”は6カ月後にはゼロか、もはやマイナスに転じているようだ。英国データでは多くの年代で、接種者の方が未接種より感染しやすい傾向すらある」と主張。
そして、長官が最も強調したのがファイザーの臨床試験の数字です。
「6カ月間の試験で、ワクチン群の死亡者は20人、プラセボ群は14人。心臓発作はワクチン群5件、プラセボ群1件。
彼ら自身のデータで、心臓発作のリスクが500%上昇していた」と語気を強めました⚡️
長官は最後にこう言い放ちます。
「彼らは多くの人が命を落とすと知っていた。それでも実行した。
人々はこの研究を見て、押しつけられた欺瞞を理解しなければならない。」
😳あまりに過激で、聞き流すことのできない内容ばかり。
数字の真偽はさておき、長官の言葉は世界中の議論を一気に加速させています。 December 12, 2025
24RP
英国:パキスタン出身のムハンマド・タヒル・カーン容疑者は、14歳の英国人少女への強姦未遂容疑で逮捕された。
彼はこう主張する。「女の子に会いたい。結婚してイスラム教に改宗させる。警察を呼んでくれ。構わない。」
彼は自分が何も悪いことをしたとは思っていない!邪悪だ! https://t.co/P3FwR6MQFT December 12, 2025
22RP
英国🇬🇧
ひたすら聞こえてくる言葉は、
"Sharia for UK !!" 『英国にシャリア法を!!』
"Allah Akbor!!" 『アラーアクバール!!』
これを見ている警官の方はどう思っているんですかね。
https://t.co/1zJDjk5wTE December 12, 2025
15RP
アメリカのCIA・FBI、イギリスのMI6、フランスのDGSEなど、
情報機関を持つ国でも、
機密費や情報機関予算の制度と監督体制は、公開文書で明確に示されている。
透明性の高い国ほど、
「どの機関が監督するのか」
「どの分類に予算が割かれるのか」
が明文化され、チェック可能な仕組みがある。
一方、倭国は形式上こそ文書が存在するものの、
領収書不要・内訳非公開・監査なし。
民主主義国では極めて異例の、
“制度化されたブラックボックス”。
さらに、
よく「機密費の使い道が国民に知られたら、敵に情報が漏れて危険だから」
という言説があるけれど、
最強のスパイ組織を持つアメリカですら、制度の透明性はきちんと確保されている。
危険だから見せられないのではなく、
倭国は“システムが整備されていないだけ”。
制度だけが公開され、中身は永遠に闇のまま。
「スパイ防止法」を叫ぶ前に、
民主主義を守るための最低限の透明性すら整備されていない。
この矛盾こそ、もっと議論されるべきだよね。 December 12, 2025
13RP
イギリスでは、海外で銃を持った写真を投稿しただけで国民が逮捕されるらしいです。
さすがスターマー首相の下で「警察監視先進国」となったイギリス、SNS規制をやりまくり、罪なき人を刑法的根拠なく、いくらでも逮捕勾留できるらしい。
倭国でも芸能人が海外の観光地で銃を撃ったりしているのがテレビ放映されたりしてますが、プロデューサーも含めて全員逮捕ですかね。
さらに「人々に与える感情に配慮していない」という理由で逮捕できるなら、関西における最大の褒め言葉「お前、ホンマにアホやのー!」も、関東人の感情に配慮していないってことで、関西人はみーんな逮捕!💢です。
いまやロンドンでは、移民系が人口の6割を占めるといいますが、あの長い歴史と伝統と威厳、そしてウィットの効いたユーモアを持っていたはずのイギリスは、「すでに死んだ」ということかも知れません。
倭国もSNS規制法でこんな国に近づいているのでしょうか。
しかしこの投稿が、3200万ビューってすごいですね。みんな、怒ってます。
(投稿内容翻訳)
イギリス人がフロリダで休暇中にショットガンを手に持った写真を投稿したところ、帰国後に英国警察に逮捕され、デバイスを押収され、1986年制定の公安法違反で一晩投獄された。手続きそのものが罰だった。
フロリダの射撃場において、合法的に所持されたショットガンを構えた自分の写真をSNS上で共有した英国人男性が逮捕され、一晩独房に閉じ込められた挙句、尋問を受け、「投稿が人々に与える感情を理解しなければならない」とお説教されました。
警察は彼のコンピューターと電話を押収し、仕事を出来なくさせました。しかし、今回の逮捕には最初から法的根拠がなかったため、容疑は数週間後、ひっそりと取り下げられました。
批評家たちは、今回の事件について、英国では、人々が使うSNSを、政府が逆に人々を監視するための罠に変え、それで無実の人が逮捕され、罰せられる社会になったことの証拠だと語っています。
(翻訳終わり) December 12, 2025
12RP
💣次の世界恐慌の震源地は……倭国円⁉️元米国政府の銀行監査官だったのレナ・ペトロワ さんも昨日言ってたけど70パーセントの、確率かなぁ。
そして……その本当の理由は
🌍「湯水のようにウクライナ支援を続けたから」だった‼️😱
アナリストのマリオ・イネコ氏が爆弾発言。
世界のトップトレーダーたちはもう気づいてます――
💰「今回の円の崩壊劇は“因果応報”だ」と😤
倭国ではもう「金利が上がったから〜」「日銀の金融緩和が〜」なんて表面的な説明しか出てきませんが……
本当の問題はそこじゃない😶
🇯🇵倭国政府が抱える超長期の国債、今までは利回りゼロ付近で安定してたんです。
でも今、その“ゼロ金利神話”が崩れ始めてる。
10年債利回りは2%に肉薄。
これは今世紀の最高水準で、異常事態😱
さらに問題なのが、倭国の金融機関が保有している大量の債券。
これらが金利上昇で暴落したら……どうなるか?
🏦資産評価が崩壊 → 損失確定 →
🇺🇸アメリカ国債も売却
🇬🇧英国債も売却
🇪🇺ヨーロッパの国債も連鎖売却
つまり、**世界中の国債市場が一斉に崩れる“グローバル・マージンコール”**の引き金になるんです。
しかもこれ、倭国だけの問題じゃない。
なぜなら……
🌀そもそも倭国円がここまで異常に弱くなった最大の理由は、
「世界中のヘッジファンドが“安い円”を借りてドルやユーロに変えてウクライナ支援を回してた」から‼️
これがキャリートレードの実態。
💸円を借りて
→ ドルに換えて
→ 米国債やウクライナ国債を買い支える
→ 円安が進行して、倭国の実体経済が崩壊寸前に😓
🇯🇵国内のインフレが「輸入インフレ」で爆発し、
庶民は苦しむ一方で、
国はウクライナに何十兆円という資金と物資を流し続けてる💢
そして今――
そのツケが、倭国円の崩壊として返ってきてるんです😡
📉金価格(円建て)は過去10年で10倍超
📉650,000円を突破して歴史的な高値圏
これは通貨が死にかけてるサインそのもの
でも倭国のメディアは一切報じない。
政府は口をつぐむ。
世界の一流トレーダーたちは、
**「次のリーマンショックは“円”が引き金だ」**と口を揃えて言い始めています😨
💥そして彼らは気づいてるんです。
やっぱり原因は、
💸ウクライナ支援に湯水のごとく金を注ぎ込んだツケだったと‼️
馬鹿野郎‼️って声が、チャートの裏側から聞こえてくるようです😤 December 12, 2025
11RP
本来、消すべき火は“市民の声”ではない。香港🇭🇰を襲った炎そのものだ。人命より体制維持を優先する姿勢こそ、中国政府がいま国家としての信用を失いつつある最大の理由である。
香港北部の集合住宅地・タイポー(大埔)で発生した大規模火災により、146人もの尊い命が奪われ、40人以上の方々と連絡が取れていないと報じられています。火災によって尊い命を奪われた皆さんに、心より哀悼の意を表します。そして被災された方々、ご家族、関係者の皆さんに、謹んでお見舞い申し上げます。
現場近くの公園には追悼の献花場所を中心に長い列が続き、その周囲には追悼の言葉や励ましのメッセージ、そして「真相を究明し、責任を明らかにして欲しい」という切実な市民の声が貼り付けられていると伝えられています。今回の火災のニュース、深い悲しみの中、どうしても1997年の香港返還から今日までの歴史を思い起こさざるを得ません。
1984年12月19日、中国🇨🇳と英国🇬🇧が署名した「中英共同声明」には、香港の自由、法の支配、生活様式、高度な自治を2047年までの50年間守ることが明記されていました。そして1997年7月1日、香港は中国へ返還されました。香港の人々は約束を信じ、世界もその継続を信じていました。しかし、2020年6月30日の「香港国家安全維持法」の施行は、香港の政治的・社会的環境を大きく変えました。英国政府はこれらの動きを「中英共同声明に対する明白かつ重大な違反」と公式に認定し、自由都市として知られた香港は、今では大きく姿を変えています。
今回の火災では、修繕工事に可燃性の高い資材が使われていた可能性や、住民が昨年から危険性を訴えていたことも報じられています。
さらに、被災者支援、独立調査委員会の設置、安全制度の見直し、責任追及を求めて署名活動を行った市民の発起人が、扇動の疑いで拘束されたと伝えられています。現場で救援物資を配っていたボランティア拠点までが、活動停止を命じられました。香港にある中国政府の治安機関は談話で「災害を利用して香港を混乱させようとする者は厳罰を受ける」と警告しています。
しかし、私はこう考えます。
中国政府は火災現場の鎮火を命じ、現場対応にあたっています。他方、人々が自由に意見を述べ、疑問を投げかけ、改善を求めるという“当たり前の声”まで封じ込める必要はありません。火を消すべきは、建物を焼き尽くした炎であって、市民の声ではないはずです。国がどのような政治体制を採っていようとも、人の命は政治より先にある普遍的な価値です。火災という平時の危機でさえ、市民の命より体制維持を優先する姿勢は、国家としての信用を根本から損なうものです。
今回の香港の現実を見つめるとき、私はある普遍的な原則を強く意識します。それは、民主主義の国が、専制主義の国家によって侵略されたり、力による一方的な現状変更を迫られるようなことは、世界のどこであれ、決して許されてはならないということです。
その原則は当然、台湾にも当てはまります。台湾は自由、民主主義、法の支配を大切に育ててきた成熟した社会です。その未来が外部の力によって奪われることは、あってはなりません。ロシアによるウクライナ侵略が示したように、「力による現状変更」は、世界の平和的秩序を根底から破壊する可能性を持ちます。そして南シナ海における中国の動きも、地域の安定を揺るがしかねない懸念を強めています。台湾の自由と尊厳を守ることは、アジアの未来を守ることであり、世界の平和と民主主義の基盤を支えることでもあります。
私は、香港や中国に暮らす人々そのものを責めるつもりはありません。
むしろ、突然家族を失い、生活を奪われた方々の深い悲しみに、心から寄り添いたいと思っています。一方で、市民の声を封じ、約束を破り、自由や自治を後退させていくような専制的な統治には、強い懸念を抱かざるを得ません。
民主主義の社会に生きる一人の倭国人🇯🇵として、力による現状変更を許さず、自由と人々の尊厳を守る立場を、これからも明確に示してまいります。
被災された皆さんに、一日も早く平穏が戻ることを心より願っています。
中山泰秀
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📺 香港 高層住宅火災 安否確認などには3~4週間かかる見通し | NHKニュース | 香港 高層住宅火災、火災、香港 https://t.co/Ph8yaZE85x December 12, 2025
5RP
ご存じでしたか…?
フランスで初めてスケートを流行させたのは、なんとマリー=アントワネットだったんです。
🇫🇷1786〜1787年、記録的な大寒波
1786年12月、パリの気温はなんと−18°C。ヴェルサイユ宮殿のグラン・カナルも30cm以上の厚さで凍りつくほどの、めったにない寒さでした。
その頃、31歳のマリー=アントワネットは“イギリス風”に夢中。
英国の新聞を読み、競走馬を取り寄せ、乗馬服も英国式。そしてロンドンで大流行していたスケートにも心を奪われます。
🇬🇧1月、ロンドンから届いた特別なスケート
女王はお気に入りの商人を通して、ロンドンに6足の高級スケートを注文。
磨かれた鋼のブレード、しっかりした革の固定具、紳士用モデルを女王の足に合わせて調整した特注品。
1月末、ヴェルサイユに「From London – with care」と書かれた木箱で届きます。
そして1787年1月31日。気温−15°C。歴史的なあの日がやってきます。
👑氷上に現れた、まるで物語の女王
午後2時ごろ、女王がテラスに姿を見せます。
空色のベルベットのレドゥイング
シベリアンセーブルのマフ
白い羽根のついた帽子
黒いブーツの下には、きらりと光る鋼の刃
国王は岸から望遠鏡で見守り、200人以上の宮廷人たちは寒さに震えながらも大注目。
女王は従者に手を借りて大理石の階段を降り、凍ったカナルへ。
そして、誰の手も借りずに、すっと滑り出したのです。
その場にいた人々は口をそろえて言いました。
「まるでずっと滑ってきた人のように、優雅さと大胆さを兼ね備えていた。」
女王はすいすい往復し、ターン、急停止まで華麗に披露。
群衆は驚きと感嘆の声でいっぱいに。
🥲その後のカオス
あっという間に十数人が転び、叫び、笑い、泣く大騒ぎ。
王はテラスから「もうやめなさい!怪我をするぞ!」と怒鳴る始末。
でも、女王だけは、終始完璧に優雅でした。
❄️翌日、ヴェルサイユ中がスケート熱に
翌朝には「僕も欲しい!」「私も!」とスケートの注文が殺到。
パリの職人たちは必死でコピー品を作り、数日でスケートブームが誕生。
これがフランスで初めて一般の前でスケートが行われた瞬間と言われています。 December 12, 2025
5RP
📈12/1 (月) ドル円 相場分析📉
▼155円台のドル円、155.30円の攻防がすべてです▼
急落相場って、
「まだ売るべき? それとも反発を拾うべき?」
ここで迷って負ける人が本当に多いです。
でも今日は売りも買いも
“止まりやすい場所”がハッキリしている日。
ポイントさえ間違えなければ、
無駄なエントリーは一気に減ります。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は156.18円と、
前営業日の156.30円から0.12円程度下落して取引を終えました。
日銀が12月の金融政策決定会合で
利上げに踏み切るとの見方が強まる一方、
米連邦準備理事会が
12月に利下げを行うとの観測が高まっており、
日米金融政策の方向性の違いを意識した
円買い、ドル売りが入りました。
23時過ぎには一時155.99円まで下落しましたが、
前日(木曜日)の安値155.73円がサポートとして機能し、156.39円付近まで反発しました。
ただ、月末のロンドン16時のフィキシングに絡んだドル売りフローが観測されると、再び上値が重くなりました。
米国は感謝祭翌日で債券、株式、商品市場が短縮取引となり、市場参加者が本格的に戻るのは今週明け。
そのため為替市場でも積極的に持ち高を傾ける動きは限られていました。
▼植田総裁、12月利上げへの地ならし▼.
今日の最大の焦点だった植田日銀総裁の講演ですが、
予想通り利上げに前向きな姿勢を明確に示しました。
「中心的な見通し実現していけば、引き続き利上げ」と述べ、
「中心的な見通し実現していく確度は少しずつ高まっている」と強調しました。
さらに「利上げは緩和環境内の調整、景気アクセル緩めるプロセス」と表現し、
利上げが経済を冷やすものではなく、
あくまで緩和度合いを調整するものだという認識を示しました。
これは12月18-19日の金融政策決定会合での利上げに向けた明確な地ならしです。
野口審議委員に続いて植田総裁自身が利上げ支持を表明したことで、12月利上げの可能性は極めて高まったと僕は見ています。
昨年も感謝祭翌日に植田総裁が日経新聞電子版のインタビューで「データが想定通りに推移しているという意味では近づいているといえる」と発言しました。
今回の講演はその延長線上にある発言ですが、
「確度は少しずつ高まっている」という表現は、
昨年よりも踏み込んだものです。
▼市場は来年末までに政策金利1.0%を織り込む▼
今朝、倭国の2年債利回りが1%台に上昇し、
2008年以来の高水準となりました。
これは倭国国債価格の下落、
つまり金利上昇を意味します。
さらに重要なのは金利先物市場で
「来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げ」
がメインシナリオになっていることです。
現在の政策金利は0.25%ですから、
来年末までに0.75%の利上げが見込まれているわけです。
これを12月、3月、7月、10月の4回の会合で実施すると仮定すれば、1回あたり0.25%の利上げペースになります。
野口審議委員が「時を置いて小刻み」な利上げが現実的だと述べていましたが、市場はまさにそのペースを織り込み始めています。
植田総裁は「利上げは緩和環境内の調整」と述べましたが、これは政策金利が1.0%程度になっても、なお緩和的な環境だという認識を示したものです。
つまり、ターミナルレート(利上げのゴール地点)は1.0%よりも高い可能性があります。
▼高市政権と日銀の関係変化▼
興味深いのは、高市首相の姿勢の変化です。
これまで利上げには反対意見を
述べていた高市首相ですが、
10月末のトランプ大統領来日時の
ベッセント財務長官と片山財務相の財務相会談後から、金融政策について発言を控えるようになっています。
この会談後、米財務省は
「ベッセント長官は協議の中で、アベノミクス導入から12年が経過し、状況は大きく変化していることから、
インフレ期待を安定させ、為替レートの過度な変動を防ぐ上で、健全な金融政策の策定とコミュニケーションが果たす重要な役割を強調した」
と公式に発表しています。
これは明らかに米国が倭国に
利上げを促したということです。
植田総裁は「インフレ率が2%で持続的・安定的に着地するよう緩和を調整している」と発言していますが、
すでに数年に渡って2%を上回るインフレ率を記録しています。
それにもかかわらず利上げに動けなかったのは、
自民党の政治的圧力があったからです。
米政権もそれを理解しており、
高市政権に利上げを進言したと考えるのが自然です。
高市首相が金融政策への言及を控えるようになったのは、米国からの圧力を受けて、日銀の独立性を尊重する姿勢に転じたからだと僕は見ています。
▼放漫財政という構造的な円安要因▼
ただし、利上げ期待で円買いが進んだとしても、
それが持続するかは疑問です。
なぜなら、高市政権の放漫財政という
構造的な円安要因があるからです。
11月28日には2025年度の補正予算案が閣議決定されましたが、大型の補正予算案に対し市場は財政不安に懸念を抱いています。
高市首相は単年度のプライマリーバランス(PB)の黒字化を取り下げ、数年単位のバランスを確認する方針を示しました。
しかし、2026年度のPBは黒字予想から赤字へと変わっています。
PBの数年単位に関しても「確認する」にとどめ、
PBの黒字化は顧みない姿勢です。
英国ではトラス政権時に放漫財政を発表すると英国売りに拍車がかかり、政権は短命に終わりました。
現スターマー政権は増税に踏み切ることで
財政規律を取り戻しました。
高市政権は国民の支持率が高いとはいえ、
放漫財政に対しては海外投資家を中心に円売りという方向は変わらないと僕は見ています。
日銀が利上げを進めても財政悪化が続けば、
その効果は相殺されてしまいます。
金融引き締めと財政拡張という政策の矛盾が、
市場の混乱を招く可能性があります。
▼トランプ大統領の次期FRB議長発言▼
今朝、トランプ大統領が「次期FRB議長にだれを指名するかは分かっている」と発言しました。
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、
トランプ大統領は以前からパウエル議長に批判的で、
ハセット国家経済会議委員長を
FRB議長に指名する可能性を示唆していました。
この発言はFRBの独立性への懸念を
再び高めるものです。
トランプ大統領が利下げを望む一方で、
FRBが独自の判断で政策を決定できるのか、
市場は疑問を持ち始めています。
パウエル議長の講演がありますが、
FRBは先週土曜日からブラックアウト期間に入っており、金融政策については言及できません。
今週は12月9-10日のFOMCを前に、
経済指標で金融政策を占うことになります。
▼植田総裁の為替への言及▼
植田総裁は
「為替相場、ファンダメンタルズに沿って安定推移が重要」
「為替相場の動向、今後ともしっかり見ていきたい」
と述べました。
これは円安への警戒感を示したものです。
日銀が利上げを進める理由の一つは、
円安が輸入インフレを通じて基調的な物価上昇率を押し上げることへの懸念です。
植田総裁が為替に言及したことは、
現在の円安水準を看過できないという認識の表れです。
ただ、日銀が金融政策を通じて為替に対応するには限界があります。
財政政策が放漫である以上、日銀が利上げをしても
円安圧力は根本的には解消されません。
▼本日の市場見通し▼
植田総裁の発言を受けて、
ドル円は円買いが優勢になる可能性があります。
12月利上げの可能性が極めて高まったことで、
短期的には円高方向への圧力がかかるでしょう。
ただ、放漫財政という構造的な円安要因があるため、
円買いが持続するかは疑問。
2年債利回りが1%台に上昇し、
金利先物市場が来年末までに
政策金利1.0%を織り込んでいることは、
市場が日銀の利上げを
確信していることを示しています。
今週は米国の経済指標に注目。
12月9-10日のFOMCでの利下げ観測が高まる中、
日米金融政策の方向性の違いが鮮明になっています。
日銀が利上げ、FRBが利下げという構図は、
基調的には円高、ドル安要因です。
ただ、トランプ大統領の「次期FRB議長」発言や、
高市政権の放漫財政など不透明な要因も多く、
市場は慎重な姿勢を維持すると思われます。
▼まとめ▼
今日は植田日銀総裁が
12月利上げに向けた明確な地ならしを行いました。
「中心的な見通し実現していく確度は少しずつ高まっている」という発言は、12月会合での利上げを強く示唆するものです。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることを
メインシナリオとして織り込み始めており、
2年債利回りは2008年以来の1%台に上昇しました。
ただ、高市政権の放漫財政という構造的な円安要因があり、利上げ期待による円買いが持続するかは不透明です。
日銀が利上げ、FRBが利下げという
日米金融政策の方向性の違いは、
基調的には円高要因ですが、
財政悪化懸念がその効果を相殺する可能性があります。
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【4時間足】
4時間足では上昇チャネル内の中腹を維持しつつ、155.949ラインを明確に割り込み、短期の上昇リズムが崩れてきています。
20SMAも完全に上抜けできず下方向にカーブし始めていて、これまでの強い上昇に対して「押しの深さ」が増しているのが現状です。
ローソク足は155.286のサポート帯まで一気に滑り落ちており、この水準が今の4時間足で最も強い支えになっています。
ただ、200SMAはまだ上向きで位置も下の方にあるため、「中期上昇トレンドの中での深めの調整」に見える形です。
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【1時間足】
1時間足では直近の急落で
20SMAと200SMAをどちらも割り込み、
短期目線は完全に下方向へ傾いています。
特に200SMAを割り込んだのは大きく、
短期の買い支えは機能しづらい形。
現在は155.286の強サポに到達したところで
下げ止まりを見せていますが、
戻りが入っても155.949が
直近の戻り高値として強く意識されるため、
このゾーン(155.95前後)が
レジスタンスとして重くなりやすい。
全体として
「1時間足は下降トレンド」
「ただし下は155.286が非常に強く、ここを割れるまでは下げ渋りやすい」
というバランスです。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.75円付近 ショート
🔵利確目安→155.25円付近
🔴損切目安→156.00円付近
(1h1mともに20SMAがちょうど155.7〜80付近にあり、短期の戻りが止まりやすいゾーン。
直近でもこのあたりから何度も上値を抑えられており、「移動平均線+短期の戻り高値」が重なる戻り売りポイント)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.75円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(4hで何度も反発しているサポであり、日足の20SMAとも重なってくる「チャネル内の押し目本命ゾーン」)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#USDJPY #ドル円 ビットコイン BTCUSD XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
5RP
だいたい教養のある英国人なら、チョーサー(14世紀、中英語)はそこそこ読めるとか。
シェイクスピア時代の英語は、近代英語だけど、アメリカ英語との分岐直前なので、英語史の面で、非常に重要。
現代のアメリカ英語の特徴の多くがシェイクスピア時代の英語にある、ってこと。
むしろ、現在のイギリス英語は、シェイクスピア時代の英語とは大きく異なっている。
だから、シェイクスピア演劇は、アメリカ英語でやった方が、当時のものに近い。 December 12, 2025
4RP
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4RP
ちなみに、
「第二次世界大戦勃発と、その長期化はイギリスのせい」
と言う結論は、米国大統領選挙に出馬した事もある、米国保守派の論客であるパトリック・ブキャナンですらも主張している
ろくに本読まない馬鹿左翼の妄想と異なり、
勝者であるイギリスもアメリカも大ポカをしまくっていたのだ https://t.co/vkbTnts7Y0 https://t.co/Zn0yf8f3vW December 12, 2025
4RP
俺が今年見た中では、ブリティッシュチャンピオンズデーの時に裕福そうな黒人一家を一回見ただけだったかな
実際イギリス人と話していても、白人はある程度通じる(Frankelとか地元の競馬場とか)一方、黒人は本当に競馬にほとんど興味がない
つくづくイギリスという国は階級間の断絶が凄いなと December 12, 2025
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最近五毛特别多。那我就利用这个机会好好给他们启蒙一下,闪一闪他们的眼睛:
一,中共自所谓改革开放以来,最早和最大比例出国留学的人群是中共红二代红三代;
二,八十年代绝大多数留学生毕业后选择留在美国,很少回国。现在大多数留学生的首选还是留在美国,很多人是因为没有身份只能选择回国发展;
三,中国人出国首选之地是美国,其次是英国、澳大利亚、加拿大等英语国家。再其次是倭国、新加坡,韩国等亚洲国家。这些国家的共同特点都是自由民主社会。现在倭国成了首选之地,中国人用脚投票支持倭国。
四,当代最早反共的人大多数是中共红二代,最主要的群体是知识分子,尤其是文艺界人士,而作家所占比例最高。“六四”大屠杀后,中国一流作家大部分选择了流亡海外,对中共表达无声的抗议。因为这些社会精英比一般人更了解中共的丑恶和落后。
五,声势浩大的八九民运的主要参与者是大学生。而越好的大学,参与度越高,其中北大最为著名。很多学生领袖都是北大学生。全世界民主国家每年“六四”都会有各种纪念活动,任中共怎么抹黑这场运动都无济于事。
六,西方活跃的反共人士基本都是对中国有很深感情的社会精英,尤以汉学家为主。他们深爱中国文化和中国人民,因此对中共的倒行逆施特别痛恨。他们是在帮助中国人摆脱中共的奴役。
七,倭国人在中日恢复邦交后初期,对中国人特别友好。他们有一种愧疚心理,希望能弥合中国人的伤口。但是后来发现很多中国人表现非常恶劣,逐渐产生了抵触和厌恶情绪。最近一段时间达到了顶峰。
八,香港人一直很同情大陆人的处境。文革时人们站在道路两旁给逃亡来到香港的大陆人递送食物。八九民运时一直力挺学生,“六四”后展开黄雀行动营救参与民主运动的各界人士。91年和98年华东和江淮大水,香港都是全球捐款最多的地区。08年汶川地震香港人更是捐献了高达200亿港元,占全国总捐款1/3!可是19年香港人捍卫自身权益时,却遭到大陆愤青的攻击和辱骂,寒了香港人的心。
九,美国和倭国是中国重建过程中贡献最大的两个国家。美国在推动中国加入WTO中起到了最关键的作用。倭国在改革开放后向中共提供了大量援助和无偿贷款。现在中共最反的却是美国和倭国。
十,全球最歧视中国人的国家是俄罗斯,而不是美国,更不是倭国。俄罗斯最近给予了60多个国家免签,但不包括中国,尽管中国已给予俄罗斯人免签待遇。俄罗斯还强占了中国近百万平方公里土地。按照俄罗斯人的说法,他们没发一枪一弹,就拿到了比高加索和土耳其战争加起来还大的领土!而中共一直对俄罗斯言听计从,任由宰割。
……
以上信手拈来的十点事实,足以让给中共卖命的社会底层五毛破防了。不信大家看他们怎么在这个帖子下面歇斯底里地哭豪。 December 12, 2025
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英国、移民達が公園や池にいる動物や白鳥などを捕獲して食べている。
この連中により 美しい街の景観は破壊される https://t.co/7jyFDAxBTI December 12, 2025
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立憲の安住幹事長が議員定数削減について。代議制で議員は行政を監視する役割を果たしており、政治家が嫌いだから削減しろという世論に迎合するのは安易なポピュリズムと発言。削るとしても理不尽な削り方はダメ、自民党も常識的に考えたら何を言ってるんだろうと思っているはずと述べた。
---文字起こし---
2025/11/26 収録 選挙ドットコムちゃんねる
伊「定数削減の議論についてはどうでしょうか。安住代表(幹事長)も会見では反対ではないけれども、中身を詰めた方が良いというご趣旨の発言をされていましたが、このあたり」
安「今時の世論調査なんかやれば、みんな政治家嫌いだから、削減しろ削減しろで7割8割なんですよ。だけど、それで削減するって実は安易なポピュリズムですよね。代議制だから、我々って国民の代表としてチェック機能を働かせるために来てるんですね。霞ヶ関とか県庁とか市役所とか町役場入れたら、倭国の行政機能って凄まじい権力とお金を持っているわけでね。議会っていうのは、実はそれをチェックするために国民が送り出している人たちだから」
伊「代議士という」
安「だからそういう点ではね、イギリスとかアメリカでは人口比に比例して機械的にちゃんと何万人に1人って決めているのに、倭国の場合はそういう意識を国民は持ってなくて。政治家なんか特権階級で何してるかわかんないからあんな奴どんどん削れみたいな、すっごい乱暴な議論にいつも安易に流されるから。だけどそれでもとにかく削れ削れって言うんだったら、我々は使われている方だから削るしかないんですよ。だけど私はそれはだけど理不尽な削り方はダメだって言ってんですね、特定の政党や小政党を狙い撃ちにして50バッサリ切れとかね。だから多分自民党の中も相当、なんていうか維新はハイテンションなんだけど。自民党はなんかちょっと常識的に考えたら何言ってんだって思ってると思うんですよね」
伊「ちょっとそういう温度感も見られると」
安「すごいありますよね。まあだけど高市政権数がないから。維新また離脱した場合は本当にもうね、過半数まで40議席ぐらい足りなくなっちゃうから。なんとかつなぎ留めるために、上手くくぐり抜けようと思って必死なんじゃないですか」 December 12, 2025
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本日から『銀河ヒッチハイク・ガイド』がアマプラ見放題👾
めちゃくちゃオモロなSFアドベンチャーです🪐
【あらすじ】
ある日、突如として上空に現われた巨大宇宙船。
ヴォゴン人建設船団と名乗る彼らの目的は、地球を爆破すること。
一方的な予告の後、地球の歴史は一瞬にしてその幕を閉じた…。
運命のイタズラで “最後の地球人”となった平凡な英国人アーサー・デント(マーティン・フリーマン)は、実は異星人であることが発覚した友人フォード(モス・デフ)と共に、宇宙で生き抜くサバイバル術とクールな風刺に満ちた、銀河系最大のベストセラー=《銀河ヒッチハイク・ガイド》を頼りに、前途多難な旅へと飛び出すことに!
そこで待ち受ける不条理にして気が滅入るキャラクターや、常識ではあり得ない事件の数々。
そして旅の行く末に明らかになる、地球誕生にまつわる驚愕の《真実》とは…!? December 12, 2025
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イギリス🇬🇧デビューなう!
“兼兼05”
uhm! Publishing より
通販開始されました‼️
通販はイギリスからのみ✈️
今後の展示では販売する可能性がありますが、倭国で購入できるのはひとまずここだけ!是非🔥
リンクはコメント欄から⬇️ https://t.co/tb0JqNHruS December 12, 2025
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