山中伸弥 トレンド
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2025.12.10
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山中伸弥に関するポスト数は前日に比べ84%減少しました。男性の比率は13%増加し、前日に変わり60代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「京都大学」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ワクチン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「ワクチンを打つと将来何か起こるんじゃないか、不妊になるんじゃないかという心配をされているかもしれません。それは根拠のないデマです。」ノーベル生理学・医学賞(2012年)山中伸弥
「頭の悪い学者がデマと言ってるのがデマです。人間が持ってる自然免疫力が抑えられるんです。」京大名誉教授 福島雅典 December 12, 2025
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短縮倭国語版:⭕️【フィリピンに見る「大学全授業を英語化すると本当に学術大国になれるのか?」という疑問】
◉ フィリピンは100年以上前から大学教育をほぼ100%英語で行なっている為、国民の英語力は世界トップクラスで、海外で働く人も非常に流暢。
ところが…
🚨ノーベル賞(自然科学系)はゼロ。
世界大学ランキングも決して高くない。
◉ なぜか?
🚨英語が「流暢」でも、最先端の独創的な思考は母語で起きやすい
⚫︎フィリピンでは母語(タガログ語・セブアノ語など)で学術論文を書く文化が育たなかった
⚫︎ 英語=「試験に受かるための道具」になってしまい、「新しい学問を生み出す道具」になりにくい
⚫︎優秀な人材は英語力を活かし海外に「頭脳流出」
一方、倭国でいま進められている「大学院まで英語授業化」にも同じ懸念が上がってる。
⭕️山中伸弥教授をはじめ多くの倭国人ノーベル賞受賞者は「一番深いアイデアは倭国語で考えた」と語っている。
⭕️研究でも明らかになりつつあること:
🚩→ 母語(L1)の方が抽象的・複雑・創造的な思考に圧倒的に有利
🚩→ 英語(L2)は「世界に発信する言語」としては最高だが、「考える言語」としては微妙なニュアンスが失われやすい
🚨よって、韓国・台湾・オランダなど成功している国は
・学部:ほぼ母語
・修士:バイリンガル
・博士:研究:母語で考え、英語で発表
というバランスを取っている。
⭕️結論:
🚨大学からいきなり全英語化すると、英語力は上がるが「世界最先端の独創性」はむしろ失われやすい。
⚫︎フィリピンはその良い例と言える。
🚩母語で深く考え、英語で世界に発信する。
それが一番強い学術国家の形ではないだろうか。 December 12, 2025
「ナショナリズムは幻想だが現実だ 対立を解消する知恵を」 https://t.co/LpIWvs7kHb : 「何一つ誇れるものをもたない憐れむべき愚者は、自分が属する民族を誇るという最後の手段を命の綱とする。」ショーペンハウアーのいう通り。皆、自尊心が欲しい。山中伸弥や大谷翔平と同じだと思いたいのだ。 December 12, 2025
NHKの生命の最小単位である細胞内で働いている幾何学的ナノマシーンの話では、リボゾームは単に浮かんでエネルギーを供給している物体として描かれていた。生命とは奇跡であり、#山中伸弥 博士曰く「神の存在を感じる」ということに共感する。 https://t.co/nalwwKJpVY December 12, 2025
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