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山に登る
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2025.12.07
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山に登るに関するポスト数は前日と同数でした。女性の比率は18%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ホラー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「快晴」です。
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12月6日
聖ニコラの日
聖ニコラの日に聖ニコラというフヴァル島で1番高い山に登る行事に参加
快晴、素晴らしいハイキング
フヴァル島…美しい
#クロアチア
#旅の守り神 https://t.co/kt0AfYcWRm December 12, 2025
4RP
「何者かになりたい」って思うのであれば、まず“どの山に登るか”を決めるべき。
人生は目指す山で全てが決まる。
目指す山が決まらない限り、
動きも努力も中途半端になる。
「あれもいいな」「これも面白そう」
そんなふうにフラフラしてるうちは、
前には進まない。
選択肢が多い今の時代だからこそ、
1つに絞る覚悟が武器になる。
山さえ決まれば、やるべきことが見える。
逆に、それ以外はどうでもよくなる。
余計なノイズを捨てて、集中できるようになる。
「これだけは成し遂げたい」っていう強烈なこだわり。
それを持ってる人が、人生で突き抜ける。
ただ、この山は無理に決めるものでも無い。
本当に登りたいと思えるまでは、動かなくていいと思う。本気で思えたその瞬間からでも遅くは無い。 December 12, 2025
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女医と結婚したい男医者も男医者と結婚したい女医者も、「船頭多くして船山に登る」ということわざを理解してないのだろうなという予感がある。悪いけど、どっちもルフィの座を譲らないので、地獄しかないですよ。 December 12, 2025
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@zaramesenbei9 息子の高校は男子校でふんどし姿で護符を奪い合うという宗教行事に参加するというのがありましたが、一部ではその後使った褌をオッサンが買い求めるという事が行われてたようです。真夜中に山に登るということもしてましたよ。 December 12, 2025
【夢覚書】
今の車でドライブ。
某山に登ることに。
途中そこそこ景色のいい、他にもそこそこ人が来てる広場に出て「景色いいけど寒いねー」などと笑ってたけど、本当はここじゃなく●●に行きたかったんだよね…というと旦那が「じゃそこへ行こう」と。 December 12, 2025
@blanc100th 確かに食べきりサイズがある意味嬉しいですね👌
最近は行ってませんが山に登るときに持っていくと軽くてエネルギー回復に良いお菓子なので、意外と重宝します。
冷凍したので来年春くらいまでかけてゆっくり消費します😆 December 12, 2025
最近、山梨県の龍岳(りゅうたけ)に登ってきました⛰️
美しい自然の中で、深呼吸しながらゆっくり登ると、心も体もリフレッシュされますね✨
#山ガール#女子登山#山に登ると少しだけ空に近づける#山登り初心者#登山好きな人と繋がりたい https://t.co/vebgUPn8HH December 12, 2025
シュトーレン食べておるけど、これはもう山に登る際まるまる1本を持って行けば遭難したとしても安心なんじゃないか?というカロリー感あってうまい
特にマジパン?あの辺がすごい罪深い味する December 12, 2025
@grandfleet_info >プログラムへの参加国が増えればイタリアが負担するコストを削減できる
参加国が増えれば、1国あたりの費用負担が減るのは確かですけど
・「船頭多くして船山に登る」の例えの通り、仕様が決まりにくくなる
・生産時に1国あたりのワークシェアが減る
という問題があります December 12, 2025
そして、やたら傾斜の激しい山に登るけど「絶対、その装備は登山向きじゃない(・д・)」と納得いかない場面が続々。ツッコミどころ多いので睡魔には襲われず。
なお、隣席の翁はスヤスヤだったよ。薄暗くて静かで心地よい楽曲、寝るのに最適だもんな(о´∀`о) #火の鳥 #歌舞伎座 December 12, 2025
#まんが倭国昔ばなしホラー回
『吉作落とし』
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むかしむかし、原生林が広がるそそり立つ山の麓の里に、吉作という若者が住んでいた
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吉作は身寄りのない独り者だったが、身も心もたくましい山の男に成長して、山の岩壁に群生する希少なキノコの岩茸を採って生活していた
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ある秋の日、いつものように山に入る吉作だったが、普段登っている岩壁より深い所へ行ってみる事にした
頂上まで登り松の根に縄を結びそこから絶壁を少しずつ降りる
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未開の場所だったので予想通り沢山の岩茸を発見
夢中になって採集する
すぐに腰のカゴは満杯になったので心が躍る吉作
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ふと見ると、すぐ下に人1人分立つ事が出来る棚がある
吉作は大きく背を伸ばして棚に降り立つ
そして上の松の根から垂れる縄を離す
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常に縄で体重を支えていないといけない片手が解放されて楽になる
この棚に腰を下ろしてしばらく休憩しようと決める
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空でトンビが旋回して鳴いている
のどかな時間が流れる
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さて、そろそろ作業を再開するか、と見上げると、あったはずの縄が吉作の手の届かない上方に行ってしまっていた
今まで吉作の体重で沈んでいた縄は、手を離した事で上がってしまったのだった
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上に見えている縄まで、絶壁を掴んで上がろうにも岩肌は脆く、ボロボロと崩れる
唯一持っていた岩茸を採る為の竹ヘラもすぐに壊れる
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吉作は、上る事も下りる事も出来ない人1人が立てるだけの小さな棚に取り残される事となる
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もう助けを呼ぶ以外に吉作に出来る事はない
「おーーーい!助けてくれぇぇーーー!!!」
遥か下には原生林が広がっている
この声に気づく者がいるとすれば、峠を行く旅人くらいだった
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「おーーーい!誰かぁぁーーー!!!」
だが、吉作の声は深い緑に溶けるだけだった
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秋は日が落ちるのが早く、すぐに辺りを夜の闇が包んだ
吉作は、寒さと空腹と恐ろしさに必死で耐えながら岩肌を伝う夜露を吸ってしのいだ
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次の日も朝から何度も何度も叫んだ
「おーーーい!おーーーい!おーーーい!」
だが、声は秋晴れの空に吸い込まれるだけだった
2日経ち、3日経った
「おーー、、い!おーー、、い!」
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声が峠を行く旅人の耳に届いた時があった
だがいくつもの岸壁に跳ね返って旅人の元に来る頃には、その声は化け物の叫びになっていた
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「●●山から化け物の声がするそうだ」
「何でもその化け物は人を取って喰うそうだ」
噂が噂を呼んで、峠を通るものはいなくなった
里にもその話が伝わったが、独り身の吉作とこの化け物の噂を結びつけて考える者はいなかった
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何日経ったのか、、、
夕暮れ
岩壁の棚に取り残された吉作の意識はほとんどなくなっていた
それでも落ちなかったのは、岩茸採りの仕事で身体が岩壁を覚えていたからだろう
トンビが旋回していたがその鳴き声を聞いてものどかな雰囲気は微塵もなかった
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「おれも鳥のように飛べないものかな、、、」
吉作は何とか立ち上がると宙に身を踊らせた
涙を流して落ちていく吉作の身体は燃えるような紅葉の秋の山に消えていった、、、
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つづら越えの峠道に旅人達が行き来をするようになったのは秋の終わり頃だった
ほんの少しの気の緩みが命取りになる
その後、吉作の悲劇を知った人々は、その絶壁の岩場を『吉作落とし』と名付け、山に登る時の戒めにしたという、、、、
おわり
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オバケも出なければサイコな人も出てこない、、、それなのにこんなに恐ろしい話がほかにあるだろうか、、?
これを教訓話と片付けるにはあまりにも吉作が可哀想すぎる、、、
助けを呼ぶ常田富士男さんの獣の咆哮をバックに淡々とナレーションを進める市原悦子さんのコントラストに胸が張り裂けそうになる
この話は間違いなく、まんが倭国昔ばなしのキングオブ鬱回といえよう、、、、、 December 12, 2025
リーダーは山本太郎、一人でいい。
船頭が多いと、船は山に登る。
ただし、補佐役は必要。
新社会党の甲斐正康さんと、倭国共産党の中野裕子市議が良い。 https://t.co/4RVONATOdT December 12, 2025
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