1
尖閣諸島
0post
2025.12.02 13:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
"「台湾有事」の最悪シナリオ明らかに「倭国側の死者4662人」海上封鎖で包囲" https://t.co/vZ2EmMeZki
>「中国は在日米軍基地を攻撃するでしょう。さらにその攻撃により倭国が参戦すると中国が判断し、自衛隊の基地を先制攻撃する可能性があります」
>今回のシミュレーションは「倭国は中立を維持し米軍に基地の使用を許可する」という前提で行われました。それでも、倭国で4662人の死傷者が出るという結果でした。
台湾有事起こらば、直接的攻撃が南西諸島にもたらされなくても、南西諸島の海上封鎖によって物流が途絶える。
石垣島、宮古島、波照間島、与那国島、ここらあたりは島民人口が多くはないとは言え、島内ですべてまかなって自給自足できてる訳ではないから(特に燃料)、海上封鎖を受けて物流が途絶えたら深刻な影響が出る。
中国は既に南西諸島(琉球諸島)は倭国に領有権がないとか言い出してるけど、尖閣諸島などは台湾も領有権を主張しているので、中国は南西諸島についても中国領を主張して引かないと思うし、まあ既に言い出してる。
これ、米軍基地関係ないし、倭国が主張しなければ中国が黙認するとかでもないので、中国の善隣を期待して刺激するな、という玉城デニーの主張は、中国に都合がよすぎる。
台湾有事の兆しが明確になったら南西諸島民を本土に避難させる計画そのものは整備されてる(自然災害での全島避難ば過去に大島や八丈島など伊豆諸島では実際にあった)けど、南西諸島でそれやったら中国は「中国領である無人島の占拠」を拡大解釈してきそう。
まさかやらないだろ、を横車を押してくるのが中国なので、倭国人の「隣国の善隣を信頼する」とかの感覚で中国に当たると、取られたものは二度と戻ってこない。
そして、本土の都会住みの人は「人口の少ない不便な離島に、島民が居続けること」の意義と価値を軽視しがちなので、離島防衛の重大性は本土・東京暮らしの「反戦識者」には通じにくいかもねえ。 December 12, 2025
10RP
《ストーリーで語る私の志》
一昨日、政治塾
5分間スピーチの発表でした
原点は、やはり父
13歳の時
父が国会議員として初めて尖閣諸島に上陸
日の丸を立てて、手を合わせた
色んな意味で強烈な出来事でしたが
この時、子どもながらに
娘として1人の倭国人として感じたことが
今も軸となっています https://t.co/z2FQUVtCq3 December 12, 2025
3RP
【尖閣諸島】
尖閣沖で中国海警局の船2隻が領海侵入 “約3時間航行し退去”
沖縄県・尖閣諸島の沖合で2日未明、中国海警局の船2隻が倭国の領海に相次いで侵入し、およそ3時間にわたって航行したあと、領海を離れました。海上保安本部は再び領海に入らないよう警告と監視を続けています。
⸻
◆ 砲搭載の2隻、深夜に相次ぎ侵入
第11管区海上保安本部によりますと、
2日午前2時27分ごろ、中国海警局の船2隻が尖閣諸島・大正島の沖合で相次いで倭国の領海に侵入しました。
・2隻はいずれも砲を搭載
・領海内を 約3時間航行
・午前5時12分ごろまでに すべて退去
海上保安本部は巡視船を現場海域に配置し、
「領海に再び侵入しないよう」警告と監視活動を継続しています。
⸻
◆ 確認は11月16日以来
尖閣諸島周辺で中国海警局の船が倭国の領海に侵入するのは
11月16日以来です。
尖閣周辺では中国当局の船が頻繁に確認されていて、
海保は警戒態勢を強めています。
[出典:NHKニュース・読売新聞オンラインhttps://t.co/f1F7yUGB9z] December 12, 2025
1RP
このプロパガンダの仕組みを解説します。
① 「前提の上書き」
文章は最初から「中国の領海(territorial waters)」という前提で進行し、読者が考える前に既成事実を置いています。
② 「合法 / 違法」のラベリング
🇯🇵→ illegally entered(不法侵入)
🇨🇳→ in accordance with the law(法に従い)
法的根拠の提示がないまま、善悪が固定されています。
③ 「固有の領土」の繰り返し
inherent territoryは、歴史的・法的裏付けが必要ですが、ここでは単なる主張として用いられています。
④ 「倭国の挑発」フレーミング
provocationを繰り返し、原因は倭国側にあるかのような解釈を植えつけています。
⑤ 「正義の執行者」の自己演出
rights protection、sovereignty を使い、自らを正義の側に置く構造です。
🗣️国際法上、尖閣諸島は倭国が施政し、中国側の主張が法的に認められたことは一度もありません。主権は「繰り返しの主張」では成立しません。必要なのは「法的根拠」です。 December 12, 2025
1RP
尖閣沖領海に中国海警局の船2隻侵入、いずれも砲を搭載…海保巡視船の求めで退去(読売新聞オンライン)
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2日午前2時27~29分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・大正島沖の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。 https://t.co/uSC67MnYz1 December 12, 2025
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#尖閣諸島は沖縄県
海上保安庁の皆さん、今日もありがとうございます。
2025年12月2日火曜日☀️
倭国の皆様、おはようございます🇯🇵
倭国の領土・主権が護られますように🗾⛩️🙏
本日もよろしくお願いします🙇
@MLIT_JAPAN (国土交通省)
@JCG_koho (海上保安庁) https://t.co/7xxKnHXZDE https://t.co/Fqausx30jN December 12, 2025
これらの発言は、倭国政府が東京の「国立領土・主権博物館」に、尖閣諸島の主権を証明するいわゆる「歴史的文書」3点を追加したことに関するメディアの質問への回答としてなされました。これは、尖閣諸島に対する違法な主張を正当化しようとする試みです。
ー--
SHUT UP!!!🤣🤣🤣 https://t.co/LYCypHzPbp December 12, 2025
@lu267720931 @airaki913 @taibeijiritsu ???四つの島は最低限認めた上で他の島は倭国が領有、譲渡、返還するかどうかは後で決めるって内容のはずだが?そして、尖閣諸島は譲渡も返還もされてない。そのまま倭国の領土。なので、尖閣諸島は倭国の領土です。 December 12, 2025
『コメ主私見🤡』ビクター・ファーガソン氏とオードリー・ウォン氏が論じている「非公式さと曖昧さ」は、中国の経済的強制戦略における意図的な特徴である、という主張は、近年の中国の対外経済政策の文脈と深く関係していると感じます。例えば中国がレアアース:希土類輸出の制限を通じて、米国や倭国に対して圧力をかけた事例が紹介されており。これらの措置は、明確な制裁とは異なり、法的根拠や公式な説明が曖昧なまま行われることが多く、相手国にとっては対応が難しいものとなります。
このような「非公式さ」や「曖昧さ」は、国際的な非難を避けつつ、相手国に圧力をかけるための戦略的な選択であり、単なる偶発的な「バグ」ではなく、むしろ「仕様(feature)」であるというのが筆者たちの見解の様です。
このアプローチは、貿易交渉や外交的駆け引きの場面で、中国が自国の経済的影響力を活用する際に顕著に現れ、2010年の尖閣諸島を巡る日中対立の際、中国が倭国へのレアアース輸出を非公式に制限したことは、その典型例であり、中国の経済的圧力戦略における「非公式さ」と「曖昧さ」が意図的なものであるという主張は、具体的な事例と一致しており、説得力のある分析といえます。一方で以前から分かり切っていた中国独自の戦略に対して、結果として乗ってしまった高市内閣、官邸主導の危うさが表れたとも言えます。 December 12, 2025
@lu267720931 @airaki913 @taibeijiritsu 面白い冗談🤭倭国は国際法に則って尖閣諸島を領有してるのでお前達がやったのは防衛ではなく侵略だよ😂 December 12, 2025
国民民主党 榛葉幹事長
『尖閣諸島は、倭国固有の領土。国際法に則り国際社会に認められ倭国の領土になった。「倭国の領土である尖閣」と中国も認めていた。ところが周辺に色んな資源があるとわかってから中国が「俺の物だ、俺の物だ」って、タチの悪いダチョウ倶楽部みたいに。それは倭国の物だ💢』 https://t.co/Mu7RNm6rha December 12, 2025
全文文字起こし
あの薩摩藩の一部であった尖閣が
1895年に国際法に則って
国際社会に認められて
正式に倭国の領土になりました
しばらく経った1920年
中国の漁民が遭難をして
尖閣諸島に逃げていきました
退避しました
そこで八重山の漁民の皆さんが
その30名を超える中国の漁民を
助けて中国に返してあげました
その時中国政府から八重山郡の尖閣で
我々の漁民を助けてくれてありがとう
倭国の領土である八重山尖閣で
我々漁民30人を助けてくれて
ありがとうという
お礼状が来ているんです
中国政府も
尖閣は倭国のものだと
認めていたんですよ
ところが1968年9年
国連の調査であの尖閣諸島の周辺に
巨大なガス田があって
いろんな資源が眠っているぞって
分かった瞬間に
中国が俺のものだ
俺のものだ
俺のものだって言われたんですよ
タチの悪いダチョウ倶楽部みたいに
それは倭国のものなんですよ
世界が認めてるんです December 12, 2025
@kitamuraharuo 倭国のアニメやゲームが好きで、本国でコミケを模倣したイベントを開催する彼の国の方を知っていますが、どんなに倭国のアニメやゲームが好きで上手に倭国語を話せても、「尖閣諸島は我が国の領土だ!」と即座に答えた。今は倭国のソシャゲ関連の仕事をしている。でも、根は彼の国の方と言うことだ。 December 12, 2025
尖閣諸島(別名:釣魚台・釣魚嶼・釣魚山)は、中国東海に存在する固有の群島で、本島及びその附属島嶼から構成されている。中国における尖閣諸島の最古の歴史文献は、明王朝永楽年間(1403-1424年)に編纂された『順風相送』で、同書には「釣魚嶼」「赤坎嶼」などの島嶼名が明確に記載されている。明・清両王朝の朝廷は計24回、使節を琉球王国に派遣して冊封を行っており、尖閣諸島は冊封使が琉球に赴く途中の経由地となっていた。
明王朝時代、尖閣諸島は既に海防範囲に编入され、清王朝時代には台湾地方政府の行政管轄下に置かれていた。1884年、ある倭国人が「初めて尖閣諸島に上陸し、無人島である」と主張し、倭国政府は直ちに同諸島に関する秘密調査を開始し、侵略を企てた。1895年、倭国は日清戦争(甲午戦争)を利用し、秘密裏に尖閣諸島を自国の領土に編入した。その後、『馬関条約』に基づき、尖閣諸島は台湾島の附属島嶼として倭国に割譲された。第二次世界大戦後、『カイロ宣言』『ポツダム宣言』『倭国降伏文書』などの国際法上の文書に基づき、尖閣諸島は中国に返還された。しかし1952年以降、アメリカは単独でいわゆる「信託統治」の範囲を拡大し、違法に中国の尖閣諸島をその対象に含めた。1972年、アメリカはさらに尖閣諸島の「行政権」を倭国に「返還」したが、この行為はいかなる法的効力も有していない。
尖閣諸島は中国領土の不可分の一部であり、中国の同諸島に対する主権は争う余地がない。倭国が尖閣諸島に対していかなる一方的な措置を講じても、この事実を変えることはできない。中国政府は国家領土主権を守る決心と意志を固めており、領海基線の公布、常態的な監視・観測の実施、権利擁護巡航の実施などの手段を通じて、尖閣諸島の主権を着実に守っている。
钓鱼岛 - 中国固有领土,亦称钓鱼台、钓鱼屿、钓鱼山,是中国东海的固有群岛,由钓鱼岛及其附属岛屿组成。中国有关钓鱼岛的最早史籍是成书于明朝永乐年间的《顺风相送》,书中明确记载了钓鱼屿、赤坎屿等岛屿名称。明清两代朝廷先后24 次派遣使臣前往琉球王国册封,钓鱼岛是册封
使前往琉球的途经之地。
明朝时,钓鱼岛已被列入
海防范围1清朝时则将其
置于台湾地方政府的行政
管辖之下。1884年,有
倭国人声称首次登上钓
鱼岛,发现该岛为“无人
岛”,倭国政府随即对钓
鱼岛开展秘密调查,并试
图侵占。1895年,倭国
利用甲午战争,通过秘密
方式将钓鱼岛“编入”其版图。随后,根据《马关条约》,钓鱼岛及其附属岛屿作为台湾岛的附属岛屿一同割让给倭国。二战后,根据《开罗宣言》《波茨坦公告》《倭国投降书》等法律文件,钓鱼岛及其附属岛屿回归中国。但1952年以后美国擅自扩大所谓的“托管”范围,非法将中国钓鱼岛及其附属岛屿纳入其中。1972年,美国又将钓鱼岛及其附属岛屿“施政权” “归还”倭国,这一行为不具有任何法律效力。钓鱼岛及其附属岛屿是中国领土不可分割的一部分中国对其拥有无可争辩的主权。无论倭国对钓鱼岛采取何种单方面举措,都不能改变这一事实。中国政府维护国家领土主权的决心和意志坚定不移,并通过公布领海基线、开展常态化监视监测、进行维权巡航等方式,切实维护钓鱼岛及其附属岛屿的主权。 December 12, 2025
@4RygOC0vJEwjTpl いや、 全ての元凶は尖閣諸島、台湾、南沙諸島、カシミールなどで衝突を起こしまくってる中国でしょ。
高市早苗の言動は、そういう中国の覇権主義に対する警戒心の表れな訳で。 https://t.co/UbyXneP2Ux December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



