少子高齢化 トレンド
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2025.12.09 12:00
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NVIDIA幹部「倭国、もうロボット大国ではない」 AIで一変 、とのショッキングな(!?)ニュースが飛び込んできた。
「ハードウエア中心の開発だった20年前の倭国にはソニー『AIBO』もホンダ『ASIMO』もあった…AIを前提に設計開発が始まるヒューマノイド=ヒト型ロボットの潮流に倭国は乗り遅れている」とSNSで嘆く声も聞かれる。
しかし、そもそもアメリカのボストン•ダイナミクスもDARPA(ダーパ=米国国防総省の研究開発機関)支援で始まった軍事利用を目的とした最先端のテクノロジー開発を担っており、その技術を真似た四足歩行ロボット等を開発する中国のUnitree Roboticsも軍事転用が目的の最先端企業だ。その過程で民生用のロボット市場も大きく裾野を広げ、今では少子高齢化に伴う労働力不足への対応策の一つとしても注目を集めるまでに至っている。
今年3月に全人代で習近平指導部が人工知能(AI)やロボットといったハイテク分野の開発を加速させると表明 したことからも読み取れるように、これらは21世紀の世界の主力産業を勝ち取る為の国家戦略(National Strategy)に明確に支えられている。
倭国人は目を背けたくなるかもしれないが、最先端ロボット開発は未来の戦争形態を先取りした開発競争の側面があり、平和利用を絶対視する倭国のロボット開発とはそもそも最初から視点が異なっていたとも言える。
倭国政府はもう綺麗事はやめて、21世紀の新しい戦争領域であるロボット開発(もちろんドローンも含まれる)を進めなければやがて自国民を護れない状況が確実にやってくる現実を直視し、防衛目的の為のロボット開発にも着手しなければならない時である。その過程で米国、中国の例に見られるようにデュアルユースの可能性がさらに広がっていく事になる。
勿論、軍事転用されるロボットが戦争に使われずに消えて無くなる事が最適である。
NVIDIA幹部に「倭国、もうロボット大国ではない」と言われて、倭国には嘆いている暇はない。
NVIDIA幹部「倭国、もうロボット大国ではない」 AIで一変 - 倭国経済新聞 https://t.co/kt62jOFh0F December 12, 2025
今日は朝から地元の餅つき大会に参加しました。
準備から後片付けまで、町内会の皆さまのご尽力なくして成り立たない行事です。
餅つきを通じて、子どもたちの笑顔や地域の温かさに、たくさん元気をいただきました。
つきたてのお餅もおしるこも最高でした〜🤤
お餅が地域の皆さまの手に届くまでには、下準備、設営、片付けまで多くの時間と労力がかかります。
私は当日しかお手伝いできませんでしたが、こうした行事は、誰かが受け継いでいくことで未来につながるのだと感じました。特に餅つきには“若い力”が欠かせません💪✨
少子高齢化により全国的に担い手が減り、自治会の統合や行事の縮小が進んでいます。
核家族化が進む今だからこそ、地域の横のつながりをつくることが、防災・災害対応にもつながると感じています。
参政党の活動を通じて、私は地域とのつながりの大切さに気づきました。正直、人付き合いは得意な方ではなく、餅つきでも緊張しましたが、地域の輪が少しずつ広がるよう、できることから参加していきたいと思います。
地域のつながりは、その地域の子どもたちを守り、非行や孤立を防ぐ力にもなります。
よかったら、皆さんも地域の行事に
“できる範囲で”参加してみませんか。
まずは、広報や掲示板・回覧板などから地域行事の開催を知り、ぜひ足を運んでみてください🙆♀️
全国で自治会活動を支えてくださる皆さまに、
心から敬意と感謝を申し上げます。
追伸)コンタクトを着けると目が痛くて、再びメガネで過ごしています。目薬で治療していたのですが…再度受診しようと思います。困りました😞 December 12, 2025
@chitosema 現役時代に何も備えず老後も働きたくないはもう無理ですよね。
最後は生活保護になるんでしょうが超少子高齢化の倭国で誰が支えるのか…
破綻するまで見て見ぬふりですかね… December 12, 2025
@elm200 何十年にも及ぶ一人っ子政策のおかげで、中国は人類が経験したことの無い程の少子高齢化に見舞われます。倭国の比じゃない。
下に見てるっていうか、今後下に行くことが確定してるっていうか。 December 12, 2025
今日で高市政権は発足からおよそ50日。
まずここまでの所感としては、新内閣は若返りと刷新を掲げ、一定の「変化」を形として示した。
閣僚の半数以上が初入閣となり、平均年齢も前政権より下がっている。
物価高・インフレへの対応、経済成長と安定を目指し、積極的な財政出動や成長戦略の方向性も示された。
外交・安全保障、国防、資産運用立国といった路線継続も明確で、政策の“見える化”は進んでいる。
一方で課題も浮き彫りになっている。
円安や国際情勢の揺らぎの中で政策の実効性がどこまで届くか、国民生活への影響は読みにくい。
また、与党基盤の変化や連立の構造から、政権の持続力・安定性には依然として不透明さが残る。
社会保障、移民受け入れ、生活実感との乖離といった難しいテーマも少なくない。
今後注目したいポイントは
・物価高/経済対策の実際の手応え
— 補正予算、成長戦略、生活コストへの反映
・安全保障と外交のバランス
— 国際情勢を踏まえた防衛費、外交姿勢、近隣諸国との関係
・社会保障・移民・人口問題の扱い
— 労働力、福祉、少子高齢化との整合性
・政治基盤の維持と与党内の連携
— 連立の安定、政策実行力、国民の信頼形成
「理性的・冷静な視点」で、“見える変化”だけでなく、“実感できる結果”まで丁寧に見つめていきたい。 December 12, 2025
@FIRE_07141866 貿易収支が赤字恒常化してるから
GDPも観光でプラス、サービスで大幅マイナス
サービスはIT分野
観光は人が労働力のくせに、少子高齢化
この国は詰んでる December 12, 2025
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