結婚や子育ての観点からすると、その世代のワークライフバランスを実現しないと、およそ少子化なんて止められないと思いますけどね。 https://t.co/lgumUtbwIR December 12, 2025

YouTubeに届いたコメントで考えさせられたもの。

「とにかく子どもがほしい」という女性がいるけど、こんな生きづらい世の中に、ノープランで生まれてくる子どもの身にもなってやれよと思う。

「親になればしっかりするわよ」なんて言葉は結果論でしかないし、この台詞を言ってる人の子どもの大半がアダルトチルドレンだったりするんですよね。

子育てにちゃんと向き合ってる女性から、こんな楽観的な台詞を聞いたことがない。

育児・子育てが大変すぎて誰にでも勧められるものじゃないし、言葉を選んでしまうからです。

そして結婚は、相手選びを間違えた時点でほぼ詰みます。

自分だけなら「結婚相手ミスった」で済みますが、子どもが生まれたらそういうわけにはいきません。

親が未熟であればあるほど子どもが苦しむ羽目になるし、そのときは恨まれるのもセットです。

世の中には、確実に“親になっちゃいけない人”が存在します。

そして悲しいことに、そういう人ほど子どもをほしがります。

いい加減もっと、“産まない選択”をしても後ろ指をさされない世の中になってほしい。

どうせ少子化は何やったって止まらないんだろうし。 December 12, 2025

先日の超党派ママパパ議員連盟 第25回総会「こども家庭庁 解体論・不要論を考える」が東京新聞 東京すくすくの記事に（↓）
https://t.co/M8sWE8k1Ip

こども家庭庁は確かにまだタテ割り。
確かに発信不足。
確かに子どもは増えていない。
それどころか自死する子どもは過去最高。
これこそが、少子化よりも遥かに深刻な我が国の病巣です。

超党派で考えます。その為に議連というフレームがあります。 December 12, 2025

セクハラし放題だったであろう1970年代から出生数減少は始まってるので、セクハラOKに戻したところで少子化は解消しません。

男たちの好きに女体を触らせないと少子化で国が滅ぶぞ！という脅しは効きませんからやめましょう。恥を晒すだけです。 https://t.co/JBLmdhWHO9 https://t.co/iX5AU1R7r5 December 12, 2025

@makitty45 しかもそれだけならまだしも、頑張って医者の言う通りにしたのに、「女側のやせ願望のせい」と言われた。

さらに、「医者の言う通り痩せれなくて良かった！」という女性に、
医者の言うことが間違ってたのに「医者の言うこと守れないだらしない母親」と、ダブスタ。

少子化の時は妊婦持ち上げ、 December 12, 2025

【独自】
分娩費、全国一律に　出産無償化へ厚労省検討　お祝い膳などは除外：朝日新聞
https://t.co/MpfGICwrYj

”倭国産婦人科医会は、国が出産費用を一律で決める保険化には反対している。少子化の影響もあり、経営難になって地域の産科施設がなくなる懸念があるためだ。” December 12, 2025

総理が公金チューチュー対処に乗り出すというのは嬉しいことですね。
子ども家庭庁なんて、少子化が深刻なのにそれを利権にしているだけですしね。

深刻な出産関係の霊符をしたためました。
これは安産にする力がありますから、広まって欲しいですね。

https://t.co/peJOHrQhhy December 12, 2025

中国人の現実的な倭国経済の見方例：技術先進で生産性高く、質の高い製品輸出国だが、高齢化社会による停滞（失われた数十年）と少子化が課題。富裕層はサービス低下を感じ、魅力減と見る。

倭国人の幻想的な中国経済の見方例：急成長だがバブル崩壊寸前、過剰生産や不動産危機で崩壊間近という過度な悲観、またはすべてコピー品で質低いのイメージ（メディア影響）。多様な意見あり。 December 12, 2025

さすがにCGやと思うけどコンセプトはこんな感じって事なんかな？
このレベルが開発される時代になったら人をたくさん抱える国はそれはそれで大変やから少子化も有りよね。あとは高齢化をどうするか。 https://t.co/yv56Hl0kf5 December 12, 2025

昔の先生は授業中にトイレへ行ったり、休憩でタバコを吸ったのか残り香がきつかったな（笑）。あの頃より少子化が進んでいるのに、何故このようになっているのか不思議です。
#マイあさ December 12, 2025

#移民
#少子化
#労働者
政府の責任ある云々に
だまされるな　惑わされるな

倭国が倭国人のものである限りなんとか
乗り越えられるが、
大量移民になれば他国のように手遅れになる https://t.co/05gpjvZ8hi December 12, 2025

たぶん少子化が進んだせいで入りたい人は誰でも有名私学に入れるようになってしまったんだと思う。名前が書けてお金が払えればオッケーみたいな感じで。 December 12, 2025

https://t.co/bmddiGaAej
言ってることむちゃくちゃすぎて呆れるしかない。
今の制裁も水産物も過去2年間の制裁で代替市場見つけてるしエンタメは韓国と違って内需が大きいから内需で食っていけるしね。大学は少子化時代だから留学生に頼らなきゃやっていけない大学はこの際整理すればよい。 December 12, 2025

@takaichi_sanae 看護師不足が続く理由。

→常勤になるためには【夜勤必須】の総合病院が多いからです。（このご時世古い思考のまま）
常勤＝夜勤やれではなく
・日勤専門常勤
・夜勤専門常勤
・働く時間の選択常勤化

をしなければ育児との両立は難しく少子化にも影響してきそうな予感。
＃働き方改革 December 12, 2025

おはようございます│ ˙ᵕ˙ )꜆

あたりはずれ江戸っ子はま矢マンと申します(΄◉◞౪◟◉｀)

今年はサンタさんに何をお願いしようかな⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾
大人になってから一度も来てくれないけど忙しいのだろうか
少子化の今、そろそろ余裕でてきたかもしれないし期待しとこ😌 December 12, 2025

@beybottleman 元々のアメリカトイザらスは経営破綻しましたからね…倭国トイザらスは踏ん張ってくれてるけど…。
少子化で母数が減る上に玩具を与えない親もいるし…
買える物は店舗で買う、微々たる協力くらいしか出来ないですが…。 December 12, 2025

お酒が回れば経済も回る「飲みノミクス」。古今東西、人とお酒が醸成してきた関係に変化の兆しがある。
　「職場の飲み会は気を使うから行きたくない」。広告制作会社に勤める福岡市の２０代の女性は話す。仲の良い同僚と飲みに行くことはあっても「一人暮らしでお金もかかるし趣味にも時間を使いたい。飲み会に費やせるお金も時間もあまりない」と話す。
　経験を積んで将来は転職する前提で入社した。「ここで働くのは３年と決めて入った。上司と交流するモチベーションは薄い」と明かす。ただ退社後も上司と積極的に関わる同僚が優遇されていると感じることもある。
　職場の「飲み会離れ」が進んでいる。東京商工リサーチの調査では２０２５年度に忘年会や新年会を予定する企業は５７．８％で、前年度から約２ポイント下がった。新型コロナウイルス禍以降で初の減少で、８割に迫っていたコロナ前水準への回復はもはや望めない。
　ＭＥＲＹ（東京・千代田）のＺ世代研究所の調査では、飲み会が職場の人間関係の構築に「全く効果的でない」と答えた割合が３割を超えた。「あまり効果的と思わない」とあわせると５７．３％にのぼる。
　ニッセイ基礎研究所の広瀬涼研究員は「内輪の飲み会は減っていないが、時間、お金、気――の３つの『つかう』がある飲み会は参加しない」傾向を指摘する。コロナ禍を経て「飲み会はなくてもよい」との価値観が可視化されたと話す。
　倭国大の野津創太准教授は働き手の企業への帰属意識の低下が影響していると分析する。
　終身雇用や年功序列を前提とした倭国型の雇用システムでは会社と従業員は「家族的関係」だった。１つの企業で真面目に働き続ければ、自身や家族の生活が保障された。「職場はずっといる場所。飲み会に参加して損はなかった」とみる。
　バブル崩壊後の「失われた３０年」を経てこうした価値観は揺らいだ。少子化と人手不足で売り手市場が続き、転職や副業、フリーランスなど柔軟な働き方が広がった。
　著名企業でもジョブ型雇用など新たな人事制度の導入が相次ぐ。同僚・上司と職場の外で仲を深めるメリットがお金や時間といったコストを下回っている可能性がある。
　企業研修を支援するオールディファレント（東京・千代田）の根本博之シニアマネジャーは「企業の求心力が相対的に下がり、隣の芝生は青いだけでなく近くなった」と話す。同社の調査で新入社員が交流手段として求めるものとして６割が「就業時間内の雑談」を挙げたのに対し、飲み会は４割未満だった。
　コンサル企業に勤める２０代後半の男性は「飲み会は疲れる。その分、休ませてほしい」のが本音だ。それでも参加すると「仕事に役立つ話を聞けた。参加して良かった」と感じることもある。
　日大の野津氏は「会社に所属することが成長につながると思ってもらうことが大切だ」と指摘する。「職場の飲み会でも『この人といれば成長できる』と思えば参加する人は少なくないはず」とも語る。
　人手不足の状況では一人ひとりの働き手の生産性を高められるかが、企業にとっても倭国経済にとっても成長力を左右する。職場飲み会が最適解ではないにせよ、仕事の魅力や成長の構成要素にはなりうる。

　２０２５年も師走を迎え、忘年会や祝い事の酒席が増える。コロナ禍で壊滅的な打撃を受けた倭国の飲酒カルチャーの現在地を探ると、倭国経済の成長に必要な意外なヒントもみえてくる。 December 12, 2025

移民は侵略
西欧で起こっていることを、倭国もなぞろうとしている
止めないとダメ
移民は人手にはならない
ただ税金を貪って、自分たちの人口を増やすだけ
移民を入れずに、倭国人は倭国人に投資しよう
そうすれば、少子化も解決するはず
「移民は人手は政府の大嘘」 https://t.co/Gbnh7hokDo December 12, 2025

特定の政党応援してるけど、移民、少子化、歴史問題で合致するから。全部賛成じゃない、8割で十分。デマや曲解で批判してる人、公約読んでる？選挙行ってる？一つの論点だけで騒ぐ人、他の政策見てないよね。大事なのは政策実現。だから他党に投票もあり得る。 December 12, 2025

おはようございます。
先日の出張以降、少子化をキーワードに考えることが多くなりました。地方創生の無理筋な解決策は究極的には爆発的な出生率向上、でもそれだけではその人も都心に行ってしまう。留まってもらうには魅力が必要だけど、地方都市の魅力創出も出生率と同じくらい難しい気がしています December 12, 2025