小野不由美先生の1995年発行の同人誌「中庭同盟」
国会図書館のデータベースで読めるようになってました。十二国記とゴーストハントです。（出遅れ。大歓喜✨）
https://t.co/OatDGbVUJQ #NDLサーチ November 11, 2025

映画版『残穢』は怖くない説あるんですが、映画版は語り手の作家夫婦（小野不由美＋綾辻行人と思われる）が土地を買い、新居を建て、終の棲家を得たところで、その新居に怪異が伝染するまでが並行して描かれるので、終の棲家の新居汚染というよく考えると経済的にも心理的にも大ダメージで怖すぎる November 11, 2025

残穢
読み終わると、手元に置いておきたくないという気持ちになるのに、時折読み返したくなる魅力のある作品。小野不由美作品ってどれもそう。
フィクションだと思って読み進めてたら、穢れの原因は北九州(地元)、という話になり、急に距離詰められるので恐ろしい… https://t.co/QZgdokd9S7 November 11, 2025

武士とか侍というと…藤沢周平さんや宮部みゆきさんが思い浮かぶタイプです。刀の話をしてる土方を見て、悠一さんは藤沢周平さんの小説の侍役も似合いそうだなって思ったよ。宮部作品だと孤宿の人が好きです。明治といえば、小野不由美さんの東亰異聞ですね。それで五稜郭の建物が気になったという… November 11, 2025