小泉進次郎 トレンド
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2025.12.18
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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ほんま、凄ない?
4ヶ月目の新人で小泉進次郎と高市を目の前に据えて、この質問だよ。
もう惚れるわ。
さすが!山本太郎がこの人に投票する、言わせた人やな。
#奥田ふみよ 最高や
#れいわ新選組 最高や https://t.co/ZsdsTNKLRb December 12, 2025
244RP
奥田ふみよがモンスターペアレントだってさ。
子どもが泣いてるのに決まりで縛り付けて学校の理不尽なルールに従わせる事が本当のモンスターペアレントだよ。
奥田さんは子ども達をルールで縛り付けなければならない学校の問題に「先生と」取り組んでる。
政府が子どもを苦しめてる事を見て見ぬ振りで支持してる人たちがよっぽどモンスターペアレントだ
そんな大人ばっかりだから子供の自◯者が増えて行くんだろ
ちなみにカーティス•ルメイを表彰したのが小泉進次郎のお爺さん。
原爆落とされて悲しいのならそっちを批判しろって。
時系列的に奥田は全く関係ないだろ!
卑劣な印象操作やめろ
#奥田ふみよガンバレ
#れいわ新選組 December 12, 2025
46RP
散々倭国を国民の首を絞め、倭国を貶めてきたグローバリスト極左・破壊主義者、馬鹿の小泉進次郎を目の前に媚びへつらう、倭国保守党 百田尚樹。
これが保守だと😂
政党名を泥棒、政党カラーを泥棒
極左・破壊主義者に媚びへつらい何も言えない馬鹿政党、倭国保守党。 December 12, 2025
12RP
【政治の解像度を一段上げる視点を】
今、若者がかつてないほど政治に注目するようになって、
この流れを生んだ要因として
高市さんの存在が大きいことは否定できないでしょう。
一方で、SNSを見ていると、
・高市さんを盲目的に崇拝する人
・高市さんを徹底的に批判する人
この二極に、見事なまでに分かれているように感じます。
(そして、お互いを叩き合っている。)
ただ、個人的には、
もう少し俯瞰した視点で
政治を眺めてもいいのではないか、
そんな違和感も覚えています。
そこで今日は、
一度立ち止まって
〝政治の基礎の基礎〟を改めて整理しつつ、
「もっと高い次元で政治を捉える視点」
を解説したいなと思います。
ちょっと長いですが、
政治の解像度がかなり上がるはずなので
ぜひ読んでみてください。
まず、
基礎の基礎(大枠)として、
政治思想は大きく
・リベラル(左)
・保守(右)
に分けられます。
ただし、これは
〝善悪〟や〝正解・不正解〟の話ではありません。
あくまで
〝価値観の方向性〟の違いです。
一般的にリベラル(左)は、
国境や国籍といった枠をできるだけ薄め、
人・資本・文化の移動を
積極的に認めていこうとする考え方。
一方で保守(右)は、
今ある社会の形や文化、
国としての連続性を重視し、
変化には慎重であろうとする立場です。
今、話題の中心となっている「移民政策」で言えば、
〝積極的に受け入れていこう〟と考えるのが
リベラル寄りの発想であり、
〝受け入れすぎることには
慎重であるべきではないか〟
と考えるのが、
保守寄りの発想だと言えるでしょう。
ただ、話をややこしくしているのが、
〝保守〟の中にも
明確なグラデーションがある、
という点です。
僕は、大きく分けて、
・純粋な保守
・ビジネス保守
この2つに分類して見ています。
※これはあくまで、シンプルに見るために僕が作った指標であり、学術的な厳密さを目的としたものではないことを断っておきます。
〝純粋な保守〟とは、
倭国という国の歴史や文化、
共同体としての在り方に
心から価値を見出し、
〝この国を、次の世代へ
きちんと手渡したい〟
そんな想い(思想)を原点にしている人たち。
つまり「思想ファースト」なんです。
一方で、
もう一つのタイプの保守が存在します。
それが、
〝ビジネス保守〟です。
ビジネス保守は、
「自己の生存・拡張」
に重きを置きます。
なので、
・選挙に勝つ
・議席を守る
・支持層を維持する
・メディア露出を確保する
そのために、今、いちばん〝人気を取れる〟思想(=保守)を使う
という立場です。
・・・と、こう聞くと、
ちょっと悪いイメージを持たれるかもしれませんが、
良くも悪くも「現実主義」なんです。
キレイゴトじゃ政治は務まらない。
だから、まずは勝たないといけない。
そう考えます。
ただ、だからと言って、
ビジネス保守=〝嘘をついている人〟ではありません。
むしろ、
・世の中の空気をよく読む
・支持層が何を求めているかを正確に把握する
・どの言葉が刺さり、どの言葉が炎上するかを知っている
非常に〝政治的に優秀〟な人たちです。
ただし、
彼らの思考の順番はこうなりやすい。
〝何が正しいか〟より先に、
〝何が通るか〟を考える。
〝国家としてどうあるべきか〟より先に、
〝この立場でどう生き残るか〟を考える。
この瞬間、
保守は思想ではなく
〝商品〟になります。
ややこしいのは、
〝ビジネス保守〟の言っていることが、
必ずしも間違っていない点です。
・移民政策への懸念
・グローバル資本への警戒
・伝統や文化の尊重
これらは、
純粋な保守も同じことを言う。
だから、
表面だけを見ていると
違いが分からない。
違いが出るのは、
〝風向きが変わった瞬間〟です。
支持率が落ちたとき。
世論が逆風になったとき。
メディアが一斉に叩き始めたとき。
そのときに、
〝それでも言う〟のか、
〝言葉を引っ込める〟のか。
ここに、
純度の差が、はっきり現れます。
純粋な保守は、
嫌われることを引き受ける。
ビジネス保守は、
立ち位置を微調整する。
これは善悪ではなく、
役割の違いです。
この視点で色んな人を見ていくと
見通しがよくなります。
ちなみに、今年、
うちの仲間の海沼さん(@mitsushirofx )のご縁で
最近よく来ていただいている社会学者の宮台真司さん(@miyadai )は、
「経済保守」と「政治保守」など、もっと細かく分けていました。
このうちの「政治保守」は、
僕が話した「ビジネス保守」と
思想ファースト〝ではない〟という点で共通しています。
(ただ、座標軸そのものが違います。
宮台さんは、もっと学術的に厳密な定義をしているのに対し、
僕は「厳密さ」より「分かりやすさ」をあえて優先しています。)
さて、では、今日の視点で
具体的に見ていきたいのですが、
たとえば、分かりやすいところで言うと、
昔、「行列のできる法律相談所」で有名になった
北村弁護士(@kitamuraharuo )なんかは
〝純粋な保守〟と言える人物でしょう。
彼は、
倭国を守りたいという想いが
ほぼ全ての発言で一貫しています。
ただ、それゆえに、
・ウケる言い方を選ばない
・支持層を拡張する話法をしない
・炎上してもトーンを変えない
はっきり言って、
政治的にはかなり不器用です。
だから、
選挙で得をする立場ではありませんし、
一定数の人からは嫌われています。
しかし同時に、
強く支持する人たちからは
絶大な信頼を得ているのです。
また、去年、
むすび大学にも出ていただいた
立憲民主党の原口一博(@kharaguchi )んも、
〝純粋な保守〟に近い人物です。
面白いのが、
立憲民主党って、
かなりリベラル色の強い政党なのにも関わらず、
その中で、数少ない保守的思想を
一貫して語っているのです。
・政党内で浮いても言う
・支持層が増えなくても言う
・むしろ不利になることを言う
ビジネス保守なら、
これはまずやらない。
だから原口さんは、
立憲にいながら、
保守層からも
一定の支持を集めている、
かなり珍しい存在です。
(逆に、「なぜ立憲にいるかわからない」とよく言われます)
一方で、近年話題の
参政党の神谷宗幣さん(@jinkamiya )はというと、
僕自身、神谷さんとは数年前に
非常に仲良くさせてもらっていた時期があり、
その考え方はかなり理解している自信があります。
その上で言うと、
神谷さんは、
思想としては非常に純度の高い保守です。
教育、食、家族、
国民の主体性。
このあたりの問題意識は、
とても真っ直ぐで、本気ですし、
うちとも共通してる部分が非常に多いと
神谷さんも言ってくれていました。
ただし、神谷さんは、
〝思想家〟というより、
〝運動家〟です。
そして、彼が使っているのは、
ネットビジネスの〝マーケティング〟。
実際、神谷さんは、僕を含めて、
ネットビジネスに明るい人と
幅広く交流していた時期があり、
そうした「ネットマーケティング」を
積極的に取り入れていました。
なので、
運動を起こすフェーズに入った瞬間、
言葉はどうしても
尖り、揺れ、変わります。
ときに、
あえて過激な言葉を選び、
大衆の感情を揺さぶる。
その結果、人によっては
発言の一貫性が
弱く見える瞬間が生まれる。
だから、そこだけを切り取ると、
〝ビジネス保守〟的に見えてしまうのです。
ただ、神谷さんは、
最初から売れるために
保守を利用していたわけではなく、
むしろ、
〝信念を燃料にして
運動を回し始めた〟
タイプです。
なので、根底にあるものは、ずっと一貫しています。
つまり、
・最初から純粋な保守の思想を持っていた
・途中から運動が必要になった
・運動には「分かりやすい敵」が必要だった
(敵とは、グローバリスト、既得権益、マスコミ、左翼など、
運動において象徴化されやすい存在)
〝思想が劣化した〟のでは決してなく、
〝重心が移動した〟のです。
だからこそ、
「純粋さ」と「危うさ」が
同時に存在する。
そんな風にも見えます。
自民党のような、色んなしがらみがないまま
SNSの力で政党を伸ばしたからこそ、
「一切の忖度なく、好き勝手に言える」
というのは強みになります。
なので、自民党の外から
細かいところを突っついてくれるという意味で
今の政治において大切な存在だなと感じます。
もう1つ、面白い例でいうと、
元・迷惑系YouTuberだったへずまりゅうさん(@hezuruy )。
彼は、元々、
注目を集めるために行動する
非常に〝ビジネス的〟な存在でした。
良くも悪くも、
話題性がすべて。
炎上しようが、なんでもやる。
そんな彼が、政治の世界に足を踏み入れ、
奈良の鹿を守る活動を続ける中で、
少しずつ、空気が変わっていきます。
たくさんの人に感謝され、
応援され、
守る対象(鹿)との関係性が生まれる。
きっと、
「こんな風に、みんなに感謝されるのって、
なんか良いな。」
って思ったのではないでしょうか。
その中で、
〝注目されたい〟
から
〝守りたい〟
へと、重心が移動していったのです。
最初は売れるための「ビジネス保守」だったのでしょうが、
いつしか、
「奈良の鹿を守りたい」
「倭国を良くしたい」
という〝使命感〟が立ち上がっていったように見えます。
さて、色々事例を出しましたが、
いよいよ本題の、高市さんについてです。
まず、高市さんは、
純粋な思想家型保守ではありません。
むしろ、若い頃の高市さんは、
かなり〝改革派〟でした。
なので、そうした経歴を踏まえると、
「ビジネス保守」っぽく見えます。
・支持層を明確に意識している
・言葉が〝保守アイコン〟として最適化されている
・メディア露出や立ち位置を計算できる
この点で、高市さんは
〝政治的に洗練されすぎている〟
のです。
ただ、ここで白黒つけるのは、
実は一番、知性が下がる。
高市さんは、
・思想家タイプではない
・革命家でもない
・調整屋でもない
〝国家戦略型の政治家〟なのです。
つまり、
〝思想の純度〟より
〝国家として何が必要か〟
を優先する人。
その結果、
・保守的に見える時
・改革派に見える時
・現実主義に見える時
が、場面ごとに切り替わる。
これが
〝ブレている〟と映るか、
〝戦略的〟と映るか。
見る側によって全く違って見えるのです。
個人的には、
今の高市さんの保守寄りの思想、
そしてパワフルな感じは好きですし、
倭国を明るくしてくれそうだと期待を持っていますが、
一方で、全てを良いとも想っていません。
たとえば、ワクチンのことなど、
「それは、どうなんだ・・・」
と思う部分もあります。
(もしかしたら高市さんは違う考えなのかもしれませんが、
自民党にいる以上、ある程度のしがらみからは逃れられないのかも?)
ただ、1つ言えるのは、
ここ数年で、リベラルに対する世間の風当たりは
明らかに厳しくなっています。
なので、正直、
リベラルを貫いて政治家として生き残るのは、
かなり険しい道と言えます。
(相当なメンタルが必要だろうなと。)
それは高市さんも理解してるはず。
なので、
高市さんが、〝純粋な保守〟なのかどうかはさておき、
仮に〝ビジネス保守〟だとしても、
「純粋な保守に〝見せる〟ことが、
政治的にももっとも効果的な戦略である」
ということを、
きっと分かってるんじゃないか、と思います。
それは、小泉進次郎さんも然り。
一時期、かなり叩かれていた進次郎さんですが、
防衛大臣になってからの評判はすこぶる良くなり、
「覚醒した」とまで言われていますね。
彼の変化が「本物の信念」なのか、
「政治的な戦略」なのか。
それは本人にしか分かりません。
ただ、どちらであっても、
政治家としての「配置」そして「評価」が変わった。
その事実は興味深いと思います。
そして、彼が、
「政治家として生き残っていくには
保守を貫き続けることが最善だ」
ともし判断したのなら、
それは一人の思想家の誕生とは違う意味で、
極めて強力な政治的パワーになると言えるでしょう。
そして同時に、
僕ら国民1人1人が、高市さんをはじめ、
多くの政治家にそう思ってもらえるように
一緒に国を守っていく意識を持つことが
必要だと思っています。
ただ、これは決して、
「排外主義」になったり、
左翼を徹底的に批判することではありません。
そうではなく、
もっと高い視点で見れるようになること。
これが大切なのかなと思います。
今日僕が話したことは
政治を見るための数ある視点の1つに過ぎませんし、
別の切り取り方や評価軸が多数存在する中、
あえてシンプルに分かりやすく見る視点を提示していることを
改めて断っておきたいと思います。
ただ、今日話した視点を持つと
政治の世界で何が起こっているのか?が
クリアになるのではないでしょうか。
そして、今の政治を俯瞰的に見る視点で、
実は「ビジネス力」を鍛える上でとても大事になってきます。
僕は、ビジネスで「理念」が大事なんだと
ずっと言っていますが、
理念も、
「ビジネス上、あえて作っている理念」
というものもあります。
(「ビジネス保守」的なもの。)
でも、最初はそれでもいいんじゃないでしょうか?
理念を語り、
それを聞いた人が目を輝かせてくれるのを見て、
「あぁ、なんかいいな」
って思うようになったら、
自然と、最初は道具として使っていた理念が、
いつしか「志」に昇華されることもあります。
(一方で、ひたすら「道具」として使ってるだけで
ずっと「実」が伴っていない人も中にはいますけど。)
さて、今日のまとめです。
政治を
〝誰を信じるか〟
〝誰を叩くか〟
で見始めた瞬間、
思考は止まります。
政治は、
信仰でも、
娯楽でもない。
〝人は、
どんな立場に立つと、
どんな言葉を選ぶのか〟
その構造を観察するための、
一つの教材です。
だから、
〝人を裁くな。
配置を見よ。〟
ということ。
若い世代が政治に
関心を持ち始めた今だからこそ、
この視点を大切にしていけたらなと思います。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました! December 12, 2025
6RP
【立憲民主党・広田議員の不毛な質問は時間の無駄】➠動画を全部見た感想をタイトルにしました。高市首相も小泉防衛相も公式見解を明確に述べているので答弁は完全に終了しています。立憲民主党の狙いは「余計な発言をさせたい」ただそれだけの目的で何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も同じ質問を繰り返している。あの手この手で失言を引き出そうとする意図がありありと分かる。とにかく立憲民主党の議員の質問はレベルが低すぎる。
#小泉進次郎 #高市早苗 https://t.co/bbS5fUSKpA @YouTube December 12, 2025
5RP
@Kshi_nippon 今、小泉進次郎は「オヤなかなか良い事言ってる」と思ってると今度は
コイツに酷い事を叩き込まれて
メチャクチャ倭国人を叩きそうで怖い😱 December 12, 2025
4RP
@shinjirokoiz 発言、ありがとうございます🇯🇵
進次郎大臣が「我が自衛隊」と呼び
隊員の皆さまと家族の方々を大切に思って
守ってくださることを、いち国民として
大変ありがたく、嬉しく思います🌸
倭国を守ってくださる自衛隊の働きと誇りを
大臣がトップとして守ってくださるよう
よろしくお願いいたします🇯🇵🌸 December 12, 2025
3RP
@kazu10233147 しっかし、ホントにこのタカイチ内閣、国光も然り、
首相以下、閣僚もちょっと見ただけでも、片山さつきに、小泉進次郎、小野田紀美、鈴木則和、石原宏高‥
もう、ろくでなしがぞろぞろ。
誰一人としてマトモに国民を向いてる人物がいない。
一日も早く総辞職させて変えないと国民がもうもたない。 December 12, 2025
3RP
@renho_sha 小泉進次郎防衛大臣がとんでもないことをしています💦自衛隊の給与を勝手に20万上げると宣言しました💦これ事実上の独裁政権です。70年間なぜ給与が大幅に上がらなかったかといえば公務員だからです!公務員の給与を政治家が決め勝手に上げるなど言語道断です!自民党の法律無視はもう我慢の限界です💦 December 12, 2025
3RP
「原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書」を提出しました。
→答弁書の閣議決定は12/26(金)の予定です。
原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書
小泉進次郎防衛大臣は令和七年十月二十二日の記者会見において、潜水艦の動力として原子力を活用する考えについて、「現時点で、潜水艦の次世代の動力の活用について決定されたものはありませんが(中略)あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力を向上させていくための方策について検討していきたいと考えています。」と発言した。また、同年十一月七日の記者会見において、「原子力だからということで議論を排してはならないと、こういったことが私の思いとしてはあります。」と発言した。
高市早苗内閣総理大臣は同年十一月二十六日の国家基本政策委員会合同審査会において、斉藤鉄夫委員に対し、「非核三原則を政策上の方針としては堅持をしております。」と発言した。
以上を踏まえて、以下質問する。
一 愛知揆一科学技術庁長官(当時)は昭和四十年四月十四日の衆議院科学技術振興対策特別委員会において、原子力基本法(昭和三十年法律第百八十六号)「第二条には、「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、」云々と規定されており、わが国における原子力の利用が平和の目的に限られていることは明らかであります。したがって、自衛隊が殺傷力ないし破壊力として原子力を用いるいわゆる核兵器を保持することは、同法の認めないところであります。また、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、同じく認められないと考えられます。」と答弁した。
また、政府は昭和五十五年十月二十三日の衆議院科学技術委員会において、「「船舶の推進力としての原子力が一般化していない」、一般化するという状況は、原子力商船が一般化するという状況であるというふうに御理解いただきたいと存じます。」と答弁した。
これらの政府の見解に変更はないか示されたい。
二 林芳正内閣官房長官(当時)は令和六年九月五日の記者会見において、「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しいというふうに考えております。」と発言した。
1 前記内閣官房長官発言の当時の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況だったと理解してよいか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」ではなかったと理解してよいか示されたい。
2 高市内閣においても、前記内閣官房長官発言の見解に変更はないか示されたい。
三 本質問主意書提出日現在の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況と言えるか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」と言えるか示されたい。
四 小泉進次郎防衛大臣は令和七年十一月十二日の参議院予算委員会において、「今、我が国で原子力潜水艦を保有することはできないという考えでよろしいか」との質疑に対し、「私が、原子力についてもタブー視せずに議論をする必要があるというふうに申し上げているのは、やはり我々を取り巻く安全保障環境の変化に、あらゆる選択肢を排除せずに検討する必要性をお伝えをしたいからであります。」と答弁した。
「タブー視せずに議論」し、「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」のであれば、前記内閣官房長官発言に「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しい」とある以上、前記科学技術庁長官答弁で示された原子力基本法の解釈を変更すること及び「原子力利用は、平和の目的に限り」と規定する原子力基本法を改正することについても、検討するということか示されたい。
五 原子力の平和的利用に関する協力のための倭国国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(昭和六十三年条約第五号。以下「日米原子力協定」という。)第八条第二項は、「この協定に基づいて移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質は、いかなる核爆発装置のためにも、いかなる核爆発装置の研究又は開発のためにも、また、いかなる軍事的目的のためにも使用してはならない。」と規定している。
1 日米原子力協定第八条第二項の「軍事的目的」には、原子力潜水艦の保有(令和五年十一月九日の衆議院安全保障委員会における木原稔防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦の保有」、同年四月六日の衆議院安全保障委員会における浜田靖一防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」、平成二十九年六月六日の参議院外交防衛委員会における稲田朋美防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」及び昭和三十八年五月十六日の衆議院科学技術振興対策特別委員会における政府答弁中の「原子力潜水艦を海上自衛隊が保有する」の意味するところによる。以下同じ。)の目的は含まれるか示されたい。
2 日米原子力協定第八条第二項の規定により、日米原子力協定に基づいてアメリカ合衆国から倭国に移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質について、倭国は原子力潜水艦の保有のために使用することができるか示されたい。
六 防衛白書における非核三原則の記述については、平成二年版から平成六年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指すものであり、わが国はこれを国是として堅持している。」、平成七年版から平成十三年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」、平成十四年版は「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是(こくぜ)としてこれを堅持している。」、平成十五年版から令和七年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」となっている。
また、岸田文雄内閣総理大臣(当時)は令和六年四月二十二日の衆議院予算委員会において、「我が国は、国是として非核三原則を持っているだけではなくして、NPT体制を支持しております。」と答弁した。高市内閣においても、国是として非核三原則を堅持しているか示されたい。
右質問する。
https://t.co/sXzve4hVxI December 12, 2025
3RP
【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
2RP
ありがとう高市早苗首相デモ開催について、
「私たちが選んだ首相なんだから、私たちが
応援しないといけない」と述べました。
すると、やはり一定数、「私たちが選んだ
首相ではない。選んだのは自民党総裁選の
党内調整で選ばれたんだ」という人たちが
おられました。
それはそうでしょう。
私だって、自民党総裁選は、作為的で
どうせ勝つのは小泉進次郎氏だと思っていました。
高市早苗首相についても、決して保守では
ないと今でも思っています。
しかし、では、本当に、あの時、小泉進次郎議員が選ばれていたら、今、私たちは
どのような心持ちだったでしょうか?
防衛大臣になって見直されていますが、
倭国國の内閣総理大臣であった場合です。
希望を持てていたでしょうか?
石破政権に絶望感を覚え、魔宮財務省への
声をあげ、移民政策に危機を覚え、多くの倭国人が立ち上がり、各地でデモを行いました。
それは一体何のためだったのでしょうか。
私は、高市早苗首相が総裁に選ばれた瞬間、
大きな驚きとともに大きな安堵感を覚えたことを覚えています。
決して高市早苗首相は保守ではないと思っていた私でさえ、これで倭国は首の皮一枚繋がったと思いました。そして、私たち國民の声が通じたと思いました。
もちろん、そう思わなかった人たちもいます。しかし、その人たちも、よほどの左翼ではない限り、中国の属国は絶対に嫌がります。
一方で、高市早苗首相の誕生を疑わなかった人たちもいて、そのぶれない信念に感心しました。
高市早苗首相誕生は、普段声をあげない多くの倭国人が、心の声をあげた結果である
と思います。
ここまでのところ、高市政権は、私たち国民が望む方向にしようとしていると思います。もちろん、是々非々で考えないといけないですが、少なくとも、今の倭国の政治で、できる範囲で、正常化を図ろうとしていると思います。
私も、私が知らなかった高市早苗首相の側面を色々と知る事ができました。
「あの人は首相になったから変わるよ」
と近しい方が言われていた事を覚えています。
倭国は、戦後80年の中で、あまりにも多くのやり残した宿題をそのままに放置してきました。それは政治家の責任もあるでしょうが、「誰がやっても同じだ」とばかりに、
政治に無関心でかつ絶対選んではいけない
人たちを選んできた、私も含めた國民の責任もあります。そして、その人たちが選ばれてから文句をいう。このパターンも、そろそろ脱却しないといけません。少なくとも今回の高市政権は、国民の声が後押ししました。私たちの声の結果です。これからも言うべきことを言いつつも、基本的には、
私たちの決断を肯定的に捉えていくべきだと思います。これから戦後80年のパンドラの箱が一気に吹き出すかもしれません。
高市政権はそういう役割があると思います。
しかし、私たちが私たちの決断と一歩前に出た勇気を肯定的に捉えるならば、最後には希望が残ると思います。
声をあげた私たちの勇気に感謝を。
そしてこれからも勇気を持って声を
あげよう。
そのためにも私たちの選んだ高市早苗首相を応援しよう。
ありがとう高市早苗首相デモは、これから
待ち受ける倭国の運命を肯定的に捉え力強く前進するためのデモであります。 December 12, 2025
2RP
@kanajomonjinX 小泉進次郎は、ネオコンの戦争長官のヘグセスと電話で話してる時点でヤバイですね🤮
民主主義の為に戦う、戦争を正当化するような正義のヒーロー演じてやってる事は悪魔崇拝😈😱😒
狂っていますね!😂 December 12, 2025
1RP
小泉進次郎防衛大臣、ありがとうございました🙇
私も聞いた話です
民間の飛行機でもスポーツ選手にもおんなじだと事が有ったと思います。
今まで国際問題に成らなかったと思いますが?これから国際問題に成ったら大変だと思います🙇
#小泉進次郎
#防衛大臣
#松田彰夫
https://t.co/RS5U179o9i December 12, 2025
1RP
経済だけ見てる人は気付かないと思うけど防衛大臣が小泉進次郎という事実は戦後80年の中でもわりとガチモードだからな(笑)
失われた30年と円キャリートレードを取り戻す動きと強い経済と郵便局定期預金8%ふたたびの前に自主防衛力強化がセットだからなぁ😁
ワイは円高方向に賭け始めてるw https://t.co/9o2ChU7IQq December 12, 2025
1RP
おはようございます🌅
こんな百田さんと小泉進次郎さん見れるようになるとはさすがに想像してませんでしたw
百田さん嬉しそうだし小泉大臣もにっこり😊
やっぱ是々非々が大事だよね!と、つくづく思いました。次の総理は小泉さんで決まりかな〜😅w
#おは戦71218🌳TT
https://t.co/4VXlGMYkMR December 12, 2025
1RP
@shinjirokoiz
小泉進次郎防衛大臣お願いします。
この事件が どこの管轄でやってますか 教えてもらうと助かります🙇
私から見て国に対するテロだと思います。
すぐに メッセージを倭国中に 流してくださいお願いします
https://t.co/cXJWUonwpb December 12, 2025
1RP
@ca970008f4 そもそも小泉進次郎さんにとって高市早苗さんって、総裁選をたたかった相手なんですよね。
御二人を見てると、今回は高市さんが選ばれ小泉さんが次点でよかったように思えます。 December 12, 2025
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立場が人の顔を造る、ってのの典型例を今まではゼレンスキーに見ていたが、これからは小泉進次郎を例に出してもいいと思える。
ほんとこいつ顔つき、目つきまで一変した。アイランズかよお前(ぁ December 12, 2025
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