朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での都政市政報告をおばた和仁市議会議員とともに行いました。

都議会立憲民主党の役員会、政務調査会に出席し、12日の代表質問で小池都知事に対して、中田たかし政務調査会長が行う代表質問の内容を協議しました。正午の質問通告では、1 知事の基本姿勢、2 災害対策、3 子ども施策、4 女性活躍の推進、5 困難を抱える女性への支援、6 教育施策、7 障がい者施策、8 スポーツ振興、9 環境施策、10 宿泊税、11 住宅政策、12 救急活動、13 自転車、14 平和施策についてを提出しました。

行政書士として理事を務めている武蔵野青色申告会の指導税制委員会の委員として委員会に出席しました。

#立憲民主党 #中村ひろし #都議会 December 12, 2025

#小池百合子 がまた《大嘘を！！！》
東京の出生“数”（2025年1〜6月で約3万9,900人、前年比＋0.3％＝増加分はせいぜい約120人程度）という、ごくわずかな増加をもって、あたかも出生“率”まで改善したかのように誇示し、その上で「東京を見習え」と地方に説教する——小池都知事の問題は、まさにここにあります。

実際の合計特殊出生率は東京都で約0.96と1.00を下回ったまま、一方で鳥取県は約1.43と全国でも高い水準にあるにもかかわらず、低い“率”の側にいる東京が、自らを「成功モデル」と位置づけて地方に指図している構図になっている。これは、データの読み方として誤っているだけでなく、地方の実情と努力を軽んじる態度と言わざるを得ません。

若年女性人口を地方から吸い上げることで、見かけ上の出生“数”だけをわずかに増やしておきながら、その構造には口をつぐみ、「東京のやり方を真似しろ」と言うのは、公平な比較ではありません。
むしろ、真っ先に反省すべきは、
《出生“率”が全国最悪レベル》である東京自身であり、その現実を直視しないまま地方にモデルを押し付ける小池都知事の姿勢こそ、平井知事が批判している核心だと言えます。 December 12, 2025

神谷さん✨素晴らしい仕事ぶり。
胸がすく動画です🎥

#神谷宗幣
#参政党

※国会中継される中、神谷がトンデモナイ暴露…国会騒然…消される前に見て下さい【小池百合子　さとうさおり 消費税 東京都議会本会議】 https://t.co/GIMAqboI0T @YouTubeより December 12, 2025

@satsukikatayama えーっ😱WHOの拠点東京にいらないでしょーよ。なんでよ⁉️脱退してほしいのに‼️
前に小池百合子が言ってた気がするけども、もうすでに決まってたことなのか⁉️あぁ最悪だ⤵️ December 12, 2025

@vQMdJDNtC1ucykk 結局さ、貧乏人でさ、生まれつき。で、姑息な犯罪真貝なことしてきたんでしょうね、で成り上がってきた。そういう気がする。同じ類がさ、舛添で、小池ゆりこ、そして、デビ夫人、片山も、要はさ貧乏で生まれてさ、悪いことばっかりし続けてさ、姑息な手使ってさ、そして、成り上がった気がする。こいつ December 12, 2025