つくづく神谷氏の演説は公害
情弱騙してる。

かつて小栗忠順は米国に行きネジを見て
倭国で造船所まで作り上げた。
スーパーを海外で見た人が倭国で小売業を変えた。

海外にしかない知恵を学び
倭国で発展させた例はいくらでもある。
外資で働き、その経験を倭国で活かす例は
いくらでもある。 https://t.co/VibCZCQKaI November 11, 2025

ブラックフライデー期間ももう終盤。
小売業界に露骨に踊らされている気がしないでもありませんが、皆様は何かお買い物をされたでしょうか？
私も折角の機会なのでお買い物をしました。 November 11, 2025

いいねえ。
小売業のデジタル化。
トライアル。
「強みとなるデジタル技術の活用では、レジ機能付きカートを導入した。カートにバーコードの読み取り機が付いていて、購入する商品をかごに入れる際に登録していく。最後は店員の簡単なチェックを受けて、専用ゲートを通過するのみで、会計の待ち時間を短縮できる」

トライアルがやるんだから、周辺の店舗や、他の会社も導入しそう。
なんてったって、レジ待ちがなくなるのは、消費者にはうれしい。お店側にとってもレジ打ち係の削減。

おもしろい動きだと思う。

トライアルが首都圏進出を加速、西友改装した１号店開業…レジ機能付きカート導入など運営効率化 : 読売新聞オンライン https://t.co/5sm56rR7hF November 11, 2025

最低賃金1121円への引き上げは、
「働く側の賃上げ」ではなく、
倭国経済の構造問題を露呈させている。

記事が示すように、影響は

① 薄利多売の小売業
② 人手不足の飲食業
③ 訪問介護など人件費比率の高い福祉
④ 下請け構造に縛られた製造業

に集中している。

最大の問題は、賃上げのスピードではなく、
価格転嫁が不可能な商慣行と
低生産性を放置してきた制度設計。

政府の狙いは「生産性の低い企業の退出」だが、地域を支えるのはまさにその小規模事業者である。

賃上げだけでは格差は是正されない。
必要なのは、下請け構造・介護報酬・価格交渉力といった
“制度的ボトルネック”の再設計である。

https://t.co/888jnzKzu0 November 11, 2025

サブレ・オ・ブール

香り・味・食感に計算されたバランスが感じられる、特別なひとときにふさわしい逸品です。お茶やシャンパンとの相性も良く、ご挨拶時や来客時のティータイムに利用したいです。（卸・小売業
秘書歴5年1ヶ月）
https://t.co/jU2wHN58Sa November 11, 2025