これ、買って読んだけど、作者のお母様が嵌ったのって、おそらく神真都Qなんですよね

確かあれ、代表メンバーが東京ドームとか小児科クリニックを襲撃して、
警視庁公安部が動いて逮捕されたうえ、金銭問題も明るみに出て崩壊したと記憶しているけど、
お母様はそのあと、目が覚めたのかな…… https://t.co/TyTkrajYrR December 12, 2025

小児科で看護師さんに鼻水吸ってもらったらびっくりするくらい吸えてすごく息しやすいそうだった！私、下から入れすぎてたし看護師さんは小鼻を横に引っ張ってて！そしたらすごい吸引されてた！これからどんどん寒くなって鼻水吸引器の出番は増えると思うから需要があれば是非🫶 https://t.co/kdt0bm4Ubj December 12, 2025

おやこ基地シブヤの小児科は、子育て中の医師の都合に合わせて、時短勤務が前提で、平日の15時半で閉まる設定にしていました。

普通に働いている利用者にはデメリットしかないのに、「倭国一女医が働きやすいクリニック」を自称していました。

認可保育所の公募参加資格がないのを誤魔化すために、小児科医を連れてきて、無理矢理に併設したから、人材に苦慮していたのが丸わかりです。

院長の子どもが成長するに合わせて開所時間も増えるというVIP待遇です。

併設している保育園に8時間預けるか、交代制にするか、私有地で個人開業医をやるべきです。

こんな殿様商売の運用計画で、年間58,000円の地代だけで、小児科併設を許すのはあり得ません。

保育士が時短勤務だから3時半で保育園から帰ってくださいと言う対応がありますか？

なお根拠のない倭国一の自称は、景品表示法違反になります。

また、公有地を活用した公共性の高い施設で、女性しか応募しにくい求人をしたり、女性のみが受けられる診療を行うのは、男女平等に反する極めて不適切な運用です。 December 12, 2025

12月に入ってインフルエンザの流行は落ち着いてきましたね。
一方で、2回目のインフルエンザAにかかる人がちらほら出ています。

👨👩1回かかったからもう大丈夫！
と、思いがちですが、2回かかることは一般的で、小児科外来をやっていると毎年それなりの数遭遇します。

すでに1回インフルエンザにかかってても、

・感染対策(手洗い、うがい、マスク)
・インフルエンザワクチン(未接種の場合)
・発熱したら12時間経過してからインフルエンザの検査

をおすすめします。 December 12, 2025

認定NPO法人フローレンスの違法根抵当権問題で、おやこ基地シブヤに渋谷区の公有地を激安長期で定期借地させるのに賛成していた鈴木けんぽう渋谷区議会議員

優先順位は
施設型病児保育≧待機児解消の保育施設
だから問題ないと言ってますが

本来は小児科併設は病児保育室に不要です。

渋谷区は、異常な条件設定をする一方で、
認可保育所公募参加に必須の3年以上の運営実績を免除する異様な条件緩和をしています。

そんなに病児保育室が必要なら
•小児科併設は不要
•認可保育所の運営実績は必須
としていれば、もっと門戸が広がりました。

その指摘に対して、小児科が不足しているから問題ないという凄い反論をしてますが、当時の議事録には、小児科が充足しているエリアで、逆に民業圧迫を懸念する意見が記録されています。

しかも、異様な条件緩和をするくらい病児保育室が不足していたはずなのに、不要な規制を課す理由になっていません。

さらに、クリニックは営利性が高いことも議会で議題に上がっています。

武蔵野市では、無実績の事業者を認可しようとして、同時期に市議会議員が反対運動を起こして頓挫しています。

渋谷区議会のチェック機能と自浄力が試されています。
フローレンスに、30人定員という異常に小規模な認可保育所開設を許したことで、年間3000万円近くの莫大な割増コストがかかっています。

国は、莫大な国庫負担金が掛かるので、特別な事情がない限り60名定員で保育所を整備するよう通知しています。

これを負担するのは、大部分は国税と都民税です。60名程度の認可保育所と、10名程度の病児保育室のみで開設していれば、本来はかからないコストです。

年間千万単位の利益が、フローレンスの本部に流れています。

渋谷区は、長谷部区長のゴリ押しで、国家の財政を蝕んでいます！

小児科必須としたために、応募が一件だけになったのと、複数応募した中から結果的に小児科を併設する提案が採択されたのとでは全く意味が違います。

区有地の美味しい認可保育所の公募に無理矢理参加するために、激安な賃料でクリニックができるからと、医者を引っ張ってきたNPO法人が持ち込んだ提案に、そのまま区長が乗っかり、区議会は追認したようにしか見えません。

公有地と国家財政を二重で蝕む大疑獄事件です。 December 12, 2025

現役のこども病院・小児アレルギーセンター長がつくる、親子のための小児科クリニック
その名も「にんにんキッズクリニック @ninninkids 」🏥

2026年4月、茨城県水戸市に誕生します‼️

親子で、ほっとできる場所へ。
つらいときも、笑顔のときも、
とことん向き合う「かかりつけ小児科」を目指します✨

今、私が勤務しているこども病院は、かかりつけの先生からの紹介がなければ受診できません。

「どうしたら先生に診てもらえるの？」というお問い合わせをたくさんいただき、いつでも相談できる場所をつくりたいと、数年前から準備を進めてきました。

発熱や風邪などの「今日、心配なこと」。予防接種や乳幼児健診といった「これからの成長」のこと。そして、専門である小児アレルギーのご相談まで。

気になったときにいつでも立ち寄れる、そんな「子育ての拠点」でありたいと願っています。

メインキャラクターとして「リーリー先生」に協力してもらい、
子ども達の癒しの空間を作っていきます🐼✨
クリエイティブ担当として なののさん @nanono_22 、
広報・マーケティング担当として シャックさん @SHACK_SAME_SAME 、
そしてバックオフィスとして アロハさん @aloha7_7 を中心に医療オンライン秘書のみなさんにご協力いただき、

子育て世代の近くに「こんな小児科あったらいいな」と思ってもらえるようなクリニックを作っていきます！

既存の小児科クリニックを継承し、
数年かけてじっくりと育てていくプロジェクトです🌱

応援いただける方は、ぜひ「にんにんキッズクリニックのアカウント @ninninkids 」をフォローいただき、
コメントで一言いただけるととても励みになります✨

子育ての不安と負担が少しでも減るように。
にんにんキッズクリニック、ここからスタートします👊

#にんにんキッズクリニック #小児科 #小児アレルギー #子育て支援 December 12, 2025

ど偏見の各科女医さんのイメージ👩‍⚕️

●内科
消化器内科　バリバリ系早口
呼吸器内科　至ってまともな人
循環器内科　忙しいのに怒らない
糖尿病内科　家庭と両立ママ
腎臓内科　真面目で優しい
血液内科　ヲタク気質
膠原病内科　もっとヲタク気質
神経内科　おとなしいヲタク

●外科
消化器外科　運動部出身体育会系
呼吸器外科　優しい人多い
乳腺外科　オンオフはっきりかつオペ好き
心臓血管　大尊敬体力ゴリラ
産婦人科　サバサバ&仕事早い
整形外科　サバサバ&酒飲み
形成外科　キラキラ系モテ
脳神経外科　真面目なyesマン
泌尿器科　面白い人多いセクハラ耐性max
眼科　ゆるふわ女医
耳鼻咽喉科　ギャグセン高い
皮膚科　ヴァンクリおばけ
美容外科　ヴァンクリ大魔神

●その他
放射線科　自科が好き
麻酔科　ヒステリック
集中治療科　ソルジャー
救急科　あんまり女医さんいない
病理診断科　自分の世界
リハビリ科　整形からの転科
小児科　優しい穏やか大天使
精神科　不思議ちゃんとギャルの二極化

（※個人的な見解であり特定の個人・職種を中傷する意図はないので悪しからず） December 12, 2025

なんとなんとなんと、CNPのリーリーが看板になる小児科クリニックが誕生します！ @ninninkids

マジ話です。

アニメ咲耶の絵本やグッズなどなども、来院したお子さんにお渡ししていく、IPコラボな小児科クリニックになります。

はしもぐさん、ありがとうございます！できることはなんでもやります。 https://t.co/zp0upyOWF5 December 12, 2025

2025年に描いたお気に入りイラストたち
①壁尻マーシー
②親子
③新人看護師組
④無印タイトル画面リメイク

今年はあまり絵を描けなかった気がします
ゲーム制作と並行してちゃんと描けるように頑張りたいですね！

#奇病患者小児科病棟 https://t.co/br6PHJqA76 December 12, 2025

渋谷区側の「高望みしすぎた結果、応募がなかった」という弁明は、どうあがいても論理が破綻しています。

本当にハードルが高すぎたと反省しているなら、なぜ認可保育所の運営実績要件を緩和したのでしょうか。通常、質を求めるなら実績は最重要の担保です。「高い質は求めるが、実績は問わない」という時点で、行政の公募として筋が通っていません。

ここで冷静にファクトを整理させてください。

そもそも病児保育室に、同一法人による「小児科クリニック併設」の法的義務はありません。需要に応えることが目的なら、以下の条件がスタンダードなはずです。

1. クリニック併設は不要（近隣連携で十分）
2. その代わり、認可保育所の運営実績は必須（質の担保）

ところが渋谷区が行った公募は、これと真逆でした。

1. 他の事業者が守っている「運営実績3年」のルールを、今回は特別に緩和
2. 法的義務のない「クリニック併設」をあえて義務化

つまり「実績のある既存の保育事業者を排除」しつつ、「クリニック運営ができる特定の事業者」だけが参入できるリングを人為的に作ったことになります。これを「公募」と呼べるのでしょうか。

さらに不可解なのは、選定後のプロセスです。当初の計画にあった障害児保育のスペースが、結果として営利性の高いクリニックの拡張に転用されたとの指摘もあります。公募条件で他社を振るい落とし、入った後で収益部門を拡大する。これが許されるなら、行政によるチェック機能は死んでいるも同然です。

当時、このプロセスを承認した鈴木けんぽう渋谷区議会議員に、一有権者として問いたい。

あなたは、病児保育に小児科併設が必須ではないと知っていましたか？
そして、フローレンスに対してのみ、認可保育所の運営実績ルールがねじ曲げられ、特別扱いされていたという認識はありましたか？

「知らなかった」では済まされないレベルの矛盾が、ここにあります。 December 12, 2025

こんにちは！
にんにんキッズクリニックです🐼

2026年4月
茨城県水戸市に
小児科クリニックを開業予定です🏥

このアカウントでは、
クリニックのお知らせや
子どもの健康に役立つ情報を発信していきます。

ぜひフォローして
コメントなどいただけると嬉しいです😊 https://t.co/LXSRE9IPxk December 12, 2025

【突然】始まりは咳…「チック症」と診断された娘の話（0/8）
https://t.co/BN90GjKD2o

娘の咳が治らないため、小児科へ薬を貰いに行った女性。しかし、処方された薬を飲んでも咳は良くならず、娘は夜中に何度も目を覚ましてしまう…。〈PR〉 https://t.co/f4xyHzfGAb December 12, 2025

中々迫真のルポ漫画。取り敢えずこの漫画を描ける様になるまで生きていられたのがもう既に凄い。

でも推測だがそこまで危険域だったならまず精神科に拘らず総合病院に緊急入院で良かった様な…総じてここに登場してる医師が悠長過ぎる様に感じるが、小児科じゃなければこんなもんなのかね？ https://t.co/M59eS0QSub December 12, 2025

親子のための小児科クリニック
2026年４月誕生します🏥

安心できる「子育ての拠点」を！という、はしモグたんの夢がいっぱい詰まったクリニックです。

🐼にんにんキッズクリニック @ninninkids

はしモグたんの大きな夢を育てる活動を【サメなの】も楽しくお手伝いしてゆきます🦈🐥 https://t.co/MqXetwt15Q December 12, 2025

溶連菌感染症による受診が増えてきています。
典型的な発熱+のどの痛みではなく、微熱～無熱なのにつばを飲むのも辛いのどの痛みというケースも少なくないようです。
そういう場合でも喉を診ると溶連菌特有の所見があることが多いので、小児科受診（他科だと経験値が少ないことあり）を考えましょう。 December 12, 2025

@akakodo_kame なるほど！分かりやすい説明ありがとうございます。小児科の先生の発信はすごく説得力があります🙇‍♀️ December 12, 2025

子育てとSNSはとても相性がいい。子どもが小さいとまとまった時間がとれない。作れるのは5分のスキマ時間。ここで色々調べ物したり、小児科の予約したり、同じ思いのママと喜怒哀楽を分かち合ったりできる。キレイごとじゃなくてこれがリアルでしょ。「子にはYouTube制限するくせに親がSNSなんて触って…」ですか。これ言う人って子育てしたことあるんですか？ December 12, 2025

インフルエンザが少し落ち着いてきたと思ったらRSウイルスが流行ってきてたりします？この２つが流行ると総合病院の小児科病棟が埋まりそうだが… December 12, 2025

横から失礼します。
鈴木先生の一連のご主張、拝読しました。「補助金の返還請求」という結論については、全面的に同意します。公金である以上、これ以外の落とし所はありません。

ただ、先生の投稿を拝見していて、一点だけ強い違和感を覚える部分があります。
それは、区側の契約管理や根抵当権の見逃しについて「レベルが低い」「能力不足」と、どこか他人事のように嘆かれている点です。

区役所（執行機関）の能力が低かったことは事実でしょう。しかし、その執行機関の予算や事業案をチェックし、承認したのは他ならぬ議会ですよね？
「区が高望み（オーバースペック）な要求をしたのが悪い」という擁護めいた分析もされていますが、その無理な公募要件にゴーサインを出したのもまた、当時の議会だったはずです。

執行側のミスを「レベルが低い」と断じるならば、それを長年見過ごしてきた議会の監視機能もまた、機能不全を起こしていたことを認めざるを得ないのではないでしょうか。

「無理な要求をされたから、裏で資金を融通せざるを得なかった」というストーリーは、経営者の不正の言い訳にはなりません。条件が厳しければ撤退するのが正常な経営判断であり、それをせず公金を毀損した責任は重大です。

今やるべきは、単にフローレンスからお金を取り返すことだけではありません。「レベルの低い区」を、議会がどう実効的に監視できるのか。そのシステム自体の欠陥を修正しない限り、相手が変わるだけで、また同じことが起きます。

「返還」を叫ぶだけでなく、ぜひ「自分たちの監視責任」も含めた総括をお願いしたいです。正直、有権者としてはそこが一番不安なのですから。

また、
先生は先日、別の投稿で「区が高望みしすぎて、土地に対してオーバースペックの要求をしたことが最大の問題」と分析されていましたよね？
それなのに、ここでは「当時の目線でいえば別に問題ない」と仰る。

「問題ない」判断だったはずが、なぜ今「オーバースペックによる経営圧迫」や「5000万円の目的外流用」という最悪の結果を招いているのでしょうか？
結果がこれだけ破綻しているのに「当時の判断プロセスは正しかった」と言い張るのは、論理的に無理があります。それは今の惨状から目を背けることになりませんか？

それに、大郷さんが聞いている「認可保育所と小規模事業の違いを理解していたか？」という核心部分、意図的にはぐらかしていませんか？

ここ、すごく重要なんです。
もし「違いを理解せず」に進めていたなら、議員としての勉強不足・チェック機能不全です。
逆に「理解した上で」あえてあのガチガチの条件（施設型必須）を課したのなら、ハナから特定の事業者以外を排除する意図（官製談合に近い誘導）があったことになります。

「知らなかった」のか「知っててやった」のか。
どちらに転んでも、先生の仰る「問題ない」という結論にはなりません。

「小児科大歓迎」というスローガンで、制度設計の歪みを正当化するのはもう無理があると思いますよ。

間違っていましたら、申しわけありませんので、先生のご見解をお伺いしたいです。 December 12, 2025

@NEWMAN_DAI 15時半で閉まる小児科？？？医師の子育て事情にあわせてたなんて信じられないですわ。15時半の当時は隣りの保育園の子が帰り際に受診できないわけで他の小児科に行くしかない。
保育園を広くした方が良かったという大郷社長の意見がよく理解できました。 December 12, 2025