おはようございます！本日12月9日はGHQが農地改革を指示した日です。
これを受けて倭国政府は地主の小作地を強制的に買い上げ、小作人に安値で売り渡しました。この政策で土地資本を手に入れた農家は共産主義勢力から離れ、保守政党に取り込まれていきました。 https://t.co/LEF5u86WDr December 12, 2025

看倭国小作文：论倭国是怎么穷的。
倭国《每日新闻》发表文章《因仇恨与防卫费增加而走向贫困的倭国》。
文章表示，倭国国土面积狭小且境内存在众多核电站，这样的国家打不得仗。可能有人会说，法国也有很多核电站，但法国让自己的邻国都变成了友好国家。倭国拥有如此多的核电站，国土又无纵深，瞬间就会遭遇毁灭性打击，别人根本用不着核武器。
高市早苗一脚踏进了“台湾有事”的泥潭。她一开始就很清楚，说出那种话，中国会如何反应。她可能是第一个一上任就给国民经济造成冲击的首相。支持高市者完全无视那些在经济上深受冲击之人的痛苦，他们不过是一群跪舔权力的人罢了。影响不仅限于旅游和餐饮行业，大企业乃至诸多中小企业的商业活动也都在受影响。然而负面影响成为不可言说之事的氛围正在笼罩全社会，一部分媒体更是冲锋在前，专拣那些声称不受影响的观点报道，真有点当年战前、战中新闻的味道了。
倭国历届右派首相优先维护美国的利益，而非倭国的利益，高市早苗的所作所为也延续了这种趋势。高市早苗的发言是有意为之。至少这使得她能够在经济严重低迷的背景下按照美国的期望，推行提高防卫开支的愚蠢政策。一旦增加防卫开支，倭国将会走向贫困，于是再“甩锅”中国转嫁压力，煽动仇恨，再进一步推高防卫开支，然后令倭国穷上加穷。 December 12, 2025

12月13日(土)20時からBoothにて小作品の通販を行います。
どんな作品を販売するのか、のお品書きを記事にしましたので、ご興味ある方はぜひご覧ください✨
書き溜めた分離色系の豆色紙と、2021年の懐かしドローイング、額装原画が3点、と盛りだくさんになっております☺️
https://t.co/SdR85RrUHE December 12, 2025

農家の軒数を減らすしか無いのかもしれない

農地改革で小作人が全員、農家になってしまったのが原因

だから馬鹿みたいな農家が多いのだろうか？

(Xでウルサイ農家のこと)

#ノウカノタネ

国際価格からみた倭国の米価格の実態 https://t.co/znMuCnnLzZ @YouTubeより December 12, 2025