【お知らせ】
2026年4月1日（水）～6日（月）に、銀座にあるミレージャギャラリー様にて開催の「絵筆と旅して」展に参加させて頂きます。
最後の参加、いつだったかなと振り返ったら2018年。
なんとなんと8年ぶりです。
メインの展示作品の他、小作品も充実させたいなと思っています
#絵筆と旅して https://t.co/QJXooKHlLn December 12, 2025

【12月7日　作品お迎え状況】
ゆうみ遥様　「小作品①」
Reo様　　　「寒椿」
雨様　　　　「豆色紙」

【12月7日　通販お迎え状況】
あおポン様　「Whiteout」
猪之奥わや様「風媒」

お迎えいただきました。

#よわのふゆまぼろしのかげ December 12, 2025

@kyk1117szk513 今回は作品集があるのと、小作品が中心で少し大きめの作品もあるというのがいつもの感じです♪ なにかお気に召すものがあればご利用くださいませ✨ December 12, 2025

看倭国小作文：论倭国是怎么穷的。
倭国《每日新闻》发表文章《因仇恨与防卫费增加而走向贫困的倭国》。
文章表示，倭国国土面积狭小且境内存在众多核电站，这样的国家打不得仗。可能有人会说，法国也有很多核电站，但法国让自己的邻国都变成了友好国家。倭国拥有如此多的核电站，国土又无纵深，瞬间就会遭遇毁灭性打击，别人根本用不着核武器。
高市早苗一脚踏进了“台湾有事”的泥潭。她一开始就很清楚，说出那种话，中国会如何反应。她可能是第一个一上任就给国民经济造成冲击的首相。支持高市者完全无视那些在经济上深受冲击之人的痛苦，他们不过是一群跪舔权力的人罢了。影响不仅限于旅游和餐饮行业，大企业乃至诸多中小企业的商业活动也都在受影响。然而负面影响成为不可言说之事的氛围正在笼罩全社会，一部分媒体更是冲锋在前，专拣那些声称不受影响的观点报道，真有点当年战前、战中新闻的味道了。
倭国历届右派首相优先维护美国的利益，而非倭国的利益，高市早苗的所作所为也延续了这种趋势。高市早苗的发言是有意为之。至少这使得她能够在经济严重低迷的背景下按照美国的期望，推行提高防卫开支的愚蠢政策。一旦增加防卫开支，倭国将会走向贫困，于是再“甩锅”中国转嫁压力，煽动仇恨，再进一步推高防卫开支，然后令倭国穷上加穷。 December 12, 2025

今日も12時よりオープンです〜昨日、アトリエ＊ローゼンホルツさんにご来場頂いた方、作品集、展覧会カタログご購入頂いた方、どうも有難うございました！カフェスペースの作品集コーナーに、その日お持ち帰れる小作品を増やしました！良かったら作品集共々、お手に取って見てください！ https://t.co/iuvcV355lQ December 12, 2025