対立
0post
2025.12.06 21:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
25RP
12月5日衆議院第一議員会館で開かれた『反貧困ネットワーク緊急集会・差別と弱者の切り捨ては許さない』に参加した。反貧困ネットワーク理事長として「自民・維新連立政権の政策と問題点を突く」と題して報告を行った。高市政権の政策は弱者に冷たく、貧困と格差、分断と対立を生み出すと指摘した。 https://t.co/xHkK4fgeWu December 12, 2025
5RP
2025/12/5 176日目✨
寒さ厳しい長野です❄️🥶❄️
❄️今日の街頭演説❄️
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは、世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を、
「独生女(神の一人娘)」「平和の母」「Holy Mother Han」
とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、すべての人が神のもとに帰り、幸福に生きられる時代を切り拓くために来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 とお呼びします。
神様には父の厳格さと共に、母の優しさ、包容し赦す愛があるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と記しますが、神様は歴史を通じて、女性としての母なる愛を完全に表す存在――
独生女(神の一人娘) を準備されてきました。
その使命を担っておられる方こそ、韓鶴子総裁です。
韓鶴子総裁は三代続く敬虔なキリスト教家庭に生まれ、幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰心の中で使命を自覚し歩んでこられました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は人類史上初めて 「真の父母」 となられました。
これによって、救いは個人から家庭へと広がる、“家庭救済の時代” が始まりました。
■ なぜ今、“神の一人娘”が必要なのか
現代社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも深い迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人のつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体が不安を抱えています。
こうした混迷の中で、私たちは気づきつつあります。
どれほど経済が潤い、制度が整っても、心の痛みや葛藤、孤独は癒せない――と。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平・和睦・和解へと導く、「母の愛」 です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国家の垣根を越え、世界の人々を結び付けてこられました。
国連NGOであるUPF、さらには世界の女性を支える女性連合など、多くの平和運動を率いてこられたのです。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神の子どもとして迎える社会を築く道 そのものです。
だからこそ私たちは、韓鶴子総裁を 「神の一人娘」 として敬い、その生き方から学んでいます。
■ いま韓国で起きている“宗教弾圧”
しかし現在、韓国では深刻な宗教弾圧が起きています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるだけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な拘束に対して、
世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは皆、こう証言しています。
「励ましを届けに行ったはずが、かえって韓総裁から愛と勇気をいただいた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった。美しく光り輝いておられた。」 と。
皆さん、韓鶴子総裁が世界でどのように敬愛されているか、ぜひ知っていただきたいと思います。
🇺🇸トランプ大統領の盟友、マーク・バーンズ牧師は、拘置所訪問🇰🇷後、家庭連合の信徒に
「兄弟姉妹の皆さん、何よりもトランプ大統領が皆さんと共にあることを信じて下さい。そしてそのことを堂々と伝えて下さい。米国🇺🇸は「平和の母」と共にいます✨」
と語られました。
今、韓総裁の自叙伝をお配りしています。
倭国ではほとんど報じられない真実が記されています。
どうかその生涯に触れ、
“世界平和のためにすべてを捧げた一人の女性” の歩みを
知っていただければ幸いです。
本日はご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
4RP
高市首相の答弁から1カ月。中国は訪日自粛、航空券の無料変更延長、公演中止など“社会に効く”圧力を強め、影響は拡大している。
倭国は「立場は変わらない」と説明するが、中国は撤回を対話条件とし、両国は後に引けない。
今後は
① 中国の対抗措置が観光・文化分野で長期化
② 倭国は第三国への「理解工作」に傾斜
③ 首脳会談の再開は数カ月以上先送り
という展開が濃厚。
対立は短期では収束せず、“冷温状態”が続く可能性が高い。
https://t.co/kfPQxDA9Qe December 12, 2025
3RP
こういう中立を気取る人ってどうして片側だけに原因があると決めつけるんだろう。
元ポストは
・AIユーザーのアバターをキュゥべえ(自分達と価値観が違う存在)にしている
・自分達絵師はほむら(無償の愛で戦う裏主人公)をアバターにしている
という時点で自分達を美化しつつ生成AIに悪感情が向くように印象操作しているし、無駄に対立を煽っているわけで。
そこに触れない時点でこの人自身のAIユーザー観が透けて見えるんだが、中立のフリするのやめてくれないかな。 December 12, 2025
2RP
【やはた愛議員の良いところ】
なんと言っても、明るい気風と大らかさ!
分断対立を煽らず、みんなで話し合いをしようと言う態度こそが保守のあるべき姿のはず!永田町の中心でアイを叫ぶやはた愛をれいわ新選組の代表に☺️
🗳️はこちらhttps://t.co/FtHZwJijHm https://t.co/jDdu7b1iCj December 12, 2025
2RP
【5-2n】
『城壁都市リーヴェンス攻防記』
5-2 帝国への恐怖心と復讐心
https://t.co/ejWLofx416
帝国軍への徹底抗戦を主張するキリエ。
だが彼女の父は、戦わず街を出ようとする。
抗戦をめぐって対立する親子。
キリエが何故、復讐に逸るのか。
その理由は、彼女の悲しい過去にあった。 https://t.co/EL0ejCVHgh December 12, 2025
2RP
[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
2RP
魂の目覚めを決めた者ほど、身の回りに反対の勢力を置きがちです。
特に家族や職場、身近なところで自分と反対の意見を持ち、対立してこようとする勢力が目立ちませんか。 December 12, 2025
1RP
倭国人が「No」と言わない理由の一つは、実は2歳からの英才教育?
研究によると、倭国の母親は子供に「ダメ!」と直接言わず、「お腹いっぱいって言ってるよ」「みんな見てるよ」と遠回しに諭す傾向があるそう。
この「対立を避け、他者の感情や世間を察する」訓練が、ハイコンテクスト文化の正体かも December 12, 2025
1RP
一般に市場介入とは
・政府が価格を固定・補助する
・政府が在庫を買い取る・放出する
・供給量を意図的に調整する(減反など)
といった 価格や供給側に直接作用する施策を指す一方、お米券は価格を変えず、在庫も操作せず、供給にも触れません。したがって、制度分類としては 市場介入とは言えないのでは。
農水大臣の「米価にコミットしない」の真意は農水HPの大臣会見を読めば分かること。山本市長は徒に国と自治体の対立構図を煽って何がしたいのでしょうか?
コメント欄を閉じているのも気になりますが
https://t.co/SVV9oB4NlA December 12, 2025
1RP
˗ˏˋ 🌟 🅲𝚑𝚎𝚌𝚔 🅿𝚘𝚒𝚗𝚝 🌟 ˊˎ˗
本作では、もし、自衛隊が戦闘活動を行ったら、国内でどのようなことが起きるのかという問題を扱い、そこで繰り広げられる個人と組織の対立に焦点を当てている。
🎥『#最後のミッション』
𝟭.𝟭𝟲 𝗙𝗥𝗜
#おすすめ映画 #アクション映画 https://t.co/k0CX51idO3 December 12, 2025
1RP
希望と絶望の対立軸自体は過去作にもあったと思うけど、2.5次元を観劇にくる層(≒大人)が対象なので、絶望の描き方にエグみがあり、だからこそのカタルシスも凄い
ニチアサではない強みを活かしきってる December 12, 2025
対立が描かれながらも、戦地からは事実が見えない「戦争」が及ぼす緊張感や惨たらしさ、それによって変わってしまったことと、漫画らしい緩和のバランスが取れていて、重いテーマではありますが読み進めやすい作品でした。漫画として読めるようにするにはどうすべきかを考えられながら描かれたのだと→ December 12, 2025
時代に対して問題意識があるのは、右翼も左翼も同じであって、左右の対立が冷戦という国際構造に拘束されていた昭和の戦後に比べると、結束主義の可能性は高まっているが、全体を見渡したうえで議論の場と、双方を納得させうる理路を整えうる人物がいないことには、現実には難しいのだろうな。 December 12, 2025
ほとんどの国民は議員さんの対決とか対立には疲れたし飽きてるし、対話して解決して暮らしを良くする国を強くすることに注力してる議員さんを見ているので…。 https://t.co/lCvElj7VVB December 12, 2025
・保健省ルート
好物のデスゲーム系だったので最初に選んだ
参加者同士の対立や協力、最後のどんでん返し含めて概ね期待していたものをお出ししてくれた
ただ最後に明かされる真相が1番衝撃的なものなので3か4ルート目に選んだ方がよさそう https://t.co/YbC9FsCWyJ December 12, 2025
文体にリズムがあり、読みやすかった。自分は無宗教であり宗教の知識を有しないが、内容は難しくなかった。著者が、スピノザと当時のオランダ社会の宗教・哲学・政治的対立について博士論文を書かれているとのこと、それゆえこの文体なのかとも思う。自分は『エチカ』に何度か挑戦し挫折したが。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





