対立
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2025.12.07 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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いや打開策は極めて簡単で、彼女が辞職するだけ。
個人で国を振り回している状況、しかも悪い方に。どう思います、この状況?
日中対立、打開策見えず 高市氏答弁1カ月、影響拡大(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/mhOWRXwNxc December 12, 2025
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( ´_ゝ`)共同通信「高市氏答弁1カ月、日中対立、打開策見えず 倭国産水産物の輸入手続き停止や観光業を中心に影響拡大」
※海外報道「倭国の観光業全体への影響は限定的」
京都府知事「大きな影響なし」
ホタテ業者「そこまで困ることはない」
https://t.co/yfDDXbUSNj December 12, 2025
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「日中対立、打開策見えず - 高市氏答弁1カ月、影響拡大」
何も難しい事は無い。
高市早苗が謝罪撤回すれば済む話。
倭国のトップが自身の舌禍の後始末すら出来ずに悪あがきするから被害が拡大するんだよ。
倭国国民は高い授業料を払わされたんだから、二度とこんな小人に権力を与えない事だよ。 https://t.co/kk8OrDVp5x December 12, 2025
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@moja99758134 経済学的に言うと、倭国のGDPを構成する産業が観光業でも製造業でも、全く問題がないはずなんですよ。ただし、観光業で稼いでもあぶく銭なので技術が蓄積されず、地域に何も残らないんですよね。また、米中対立で米国が「製造業がないと戦争で中国に勝てないじゃん」と気付いてしまったんですよ。 December 12, 2025
15RP
物語のジャンルの解像度をあげて、無限に脚本を作ろう!
Save the catの法則「8. ホワイダニット(なぜやったのか?)」
まぁ、明らかにミステリーはこれですよね!
じゃあすべてのミステリーがホワイダニット、つまり「なぜ」やったのかという話になるのか?
と言うと答えはNo
この3つを考えてください
名探偵コナン
Monster
Death Note
全部ミステリーですが、この内一つだけがホワイダニットです。
名探偵コナンは、明確に「だれが」やったのか。"Who" dunitです。手がかりを追って論理で犯人を見つける瞬間がカタルシス。氷華、小市民シリーズもまさにこれ。
Death Noteは?夜神月が犯人だって最初から分かってるのでWhoではない。Why=動機も新世界の神になることなので違う。
これは"How"dunit どう暴くかの物語。
なので答えはもうお分かりですね?
浦沢直樹のMonsterがホワイダニットの典型です。
あれはもう強烈に「ヨハン!なんでお前そんなこと…!!!」ってことの連続ですし、最後の最後のカタルシスであり、ゾッとする吐露、彼の中の永遠の問い「"どっちだったの?"」がこの事件の全てを動かしていたことがわかる、もうほんとにすごい綺麗な作品。
あとは昭和落語心中。これも殺人事件があって、「なぜそうせざるを得なかったのか」を追う物語ですよね。そのド真ん中にあの「死神」の落語が鎮座してる…また見たくなりました
Why=動機を追う物語なので、Monsterも昭和落語心中もこの感情の奥深いところが暴かれる
ちょっとバディラブに近いところがあるとすると、大体犯人の価値観が主人公の価値観と衝突してるところからドラマが生まれるっていうところですね。だからこそ「お前…!!!なんで…!!!」ってなる
こうやって
Who
How
Why
を並べてみるとわかるのですが、最初からどの路線でいくのかハッキリさせないと確実にブレます。なのでそれぞれで押さえるべきポイントを整理します
■ ① Whodunit(誰がやったか)
物語の推進力:犯人当ての“情報パズル”
観客は「容疑者リスト」「手がかり」を見て推理する。
押さえるべきポイント
容疑者の人数・立場の差別化(キャラが混ざると終わり)
フェアな手がかり配置(後出し禁止)
誤誘導(レッドヘリング)の設置
犯人が判明した瞬間がピーク
キャラの内面より“ロジック”の満足度が重視
ホワイではなく「パズルの完成感」で勝負する。
■ ② Howdunit(どうやったか/倒叙ミステリ)
物語の推進力:犯行トリックや捜査の過程
観客は犯人を知った上で「どう暴く?」「どこでボロが出る?」を楽しむ。
押さえるべきポイント
犯人の視点が主体
犯行の“美しさ”と“綻び”の描写が鍵
主人公(刑事)がどう追い詰めるかを段階化する
クライマックスは“論理崩壊の瞬間”
感情より知的興奮が重視
コロンボ式は「美しい負け方」をいかに描くかが肝。
■ ③ Whydunit(なぜやったか)
物語の推進力:動機のドラマ
観客は「犯人の心の闇」「価値観の対立」に惹かれる。
押さえるべきポイント
犯人の“信念”を最初から物語の核に置く
主人公と犯人が“鏡”のような関係になる
真相の解明=感情の爆発となる構造を作る
ラストで観客の価値観を問い直す結末にする
“理由”が分かった時に全シーンが再解釈される
ホワイは トリックが弱くても成立できる のが強み。
僕自身はミステリーとか描ける気さらさらないんですが、でもこういう構造分かってると作品見る時も楽しいですし、ミステリー以外にも応用できそうで楽しいですよね
さて、長くなってきたのでミステリー以外にも「動機」を追う構造のホワイダニットの典型を置いていきますが、どのへんがそうなのかは各々で推理してみてください😉(決してめんどくさくなったのではない笑)
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
狼と香辛料
葬送のフリーレン
Save the Catの法則ジャンル図解あと2個! December 12, 2025
5RP
2025/12/5 176日目✨
寒さ厳しい長野です❄️🥶❄️
❄️今日の街頭演説❄️
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは、世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を、
「独生女(神の一人娘)」「平和の母」「Holy Mother Han」
とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、すべての人が神のもとに帰り、幸福に生きられる時代を切り拓くために来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 とお呼びします。
神様には父の厳格さと共に、母の優しさ、包容し赦す愛があるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と記しますが、神様は歴史を通じて、女性としての母なる愛を完全に表す存在――
独生女(神の一人娘) を準備されてきました。
その使命を担っておられる方こそ、韓鶴子総裁です。
韓鶴子総裁は三代続く敬虔なキリスト教家庭に生まれ、幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰心の中で使命を自覚し歩んでこられました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は人類史上初めて 「真の父母」 となられました。
これによって、救いは個人から家庭へと広がる、“家庭救済の時代” が始まりました。
■ なぜ今、“神の一人娘”が必要なのか
現代社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも深い迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人のつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体が不安を抱えています。
こうした混迷の中で、私たちは気づきつつあります。
どれほど経済が潤い、制度が整っても、心の痛みや葛藤、孤独は癒せない――と。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平・和睦・和解へと導く、「母の愛」 です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国家の垣根を越え、世界の人々を結び付けてこられました。
国連NGOであるUPF、さらには世界の女性を支える女性連合など、多くの平和運動を率いてこられたのです。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神の子どもとして迎える社会を築く道 そのものです。
だからこそ私たちは、韓鶴子総裁を 「神の一人娘」 として敬い、その生き方から学んでいます。
■ いま韓国で起きている“宗教弾圧”
しかし現在、韓国では深刻な宗教弾圧が起きています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるだけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な拘束に対して、
世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは皆、こう証言しています。
「励ましを届けに行ったはずが、かえって韓総裁から愛と勇気をいただいた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった。美しく光り輝いておられた。」 と。
皆さん、韓鶴子総裁が世界でどのように敬愛されているか、ぜひ知っていただきたいと思います。
🇺🇸トランプ大統領の盟友、マーク・バーンズ牧師は、拘置所訪問🇰🇷後、家庭連合の信徒に
「兄弟姉妹の皆さん、何よりもトランプ大統領が皆さんと共にあることを信じて下さい。そしてそのことを堂々と伝えて下さい。米国🇺🇸は「平和の母」と共にいます✨」
と語られました。
今、韓総裁の自叙伝をお配りしています。
倭国ではほとんど報じられない真実が記されています。
どうかその生涯に触れ、
“世界平和のためにすべてを捧げた一人の女性” の歩みを
知っていただければ幸いです。
本日はご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
4RP
答弁1カ月 日中対立の打開見えず
どう考えても中国側が悪いのだから撤回する必要無し‼️
中国は謝罪するべきだと思う人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️
https://t.co/xMCKljGjqt December 12, 2025
3RP
ー>今回出たトランプ政権の新戦略は、利権まみれのネオコンから見れば裏切り以外の何物でもないのだろう
https://t.co/cJyqLzmaDv
新しい米国家安全保障戦略は、「非民主的」な欧州政府がロシアとの和平を実現できなかったことを非難し、NATOに対して親ロシア的な立場をとり、欧州の人口統計に関する白人ナショナリストの見解を反映し、極右政党への露骨な支援を約束している。
戦略は、「ウクライナでの敵対行為の迅速な停止を交渉することは、米国の核心的利益である」と述べている一方で、「トランプ政権は、戦争に対する非現実的な期待を抱く欧州当局者たちと対立している」と述べています…
不安定な少数派政府に位置し、その多くが反対勢力を抑圧するために民主主義の基本原則を踏みにじるものです。」
(これは、ソーシャルメディアに対する欧州の規制と、ロシアの干渉による2024年のルーマニア選挙無効の事例を指している可能性が高いです。)
この戦略は、欧州諸政府がロシアとの和平を実現できなかったことを非難しているが、ハンガリーとイタリア以外のほぼすべての欧州諸国でみられる、非常に強い親ウクライナ感情については一切触れていない:
「ヨーロッパの大多数は平和を望んでいるが、その願いは政策に反映されておらず、その主な理由は政府による民主的プロセスへの浸透工作によるものである。」
この戦略は、米国の共和党と同盟する極右の「愛国的」政党の台頭を明確に称賛している:
「アメリカはヨーロッパの政治的同盟国にこの精神の復興を促進するよう奨励しており、愛国的なヨーロッパの政党の影響力の増大は、確かに大きな楽観の理由を与えている。」
白人ナショナリズムの影響は、この段落にも反映されており、そこでは「大置換」陰謀論がほのめかされています:
「長期的には、数十年以内に、特定のNATO加盟国が多数派非ヨーロッパ人となることは、十分にあり得る。」
「そのため、彼らが世界における自分たちの位置や、アメリカとの同盟を、NATO憲章に署名した人々と同じように見るかどうかは、未解決の問いである。」
この戦略は、米国を極右の白人ナショナリスト勢力の側に位置づけ、「ヨーロッパがヨーロッパのままであり、文明的な自信を取り戻し、規制の窒息に焦点を当てた失敗した政策を放棄する」ことを望んでいると述べています。
それが挙げている優先事項の中には、「欧州諸国におけるヨーロッパの現在の進路に対する抵抗を育む」ことがあり、これは米国がドイツのAfD、フランスの国民連合、Reform UKなどの極右政党に対する露骨な支援と援助を示唆しています。
もう一つの優先事項は、クレムリンの世界観から直接取られたものです:「NATOを永遠に拡大し続ける同盟という認識を終わらせ、その現実を防ぐこと。」これはウクライナにとって悪いニュースですが、加盟を申請した西バルカン諸国にとっても同様です。
/ 全体として、この戦略はJ.D. Vanceの見解を明確に反映していることがわかります。彼は2025年2月14日のミュンヘン安全保障会議での講演で、ヨーロッパの主な脅威はロシアや中国ではなく、民主主義の規範の浸食から来ると主張しました。/end December 12, 2025
3RP
一般に市場介入とは
・政府が価格を固定・補助する
・政府が在庫を買い取る・放出する
・供給量を意図的に調整する(減反など)
といった 価格や供給側に直接作用する施策を指す一方、お米券は価格を変えず、在庫も操作せず、供給にも触れません。したがって、制度分類としては 市場介入とは言えないのでは。
農水大臣の「米価にコミットしない」の真意は農水HPの大臣会見を読めば分かること。山本市長は徒に国と自治体の対立構図を煽って何がしたいのでしょうか?
コメント欄を閉じているのも気になりますが
https://t.co/SVV9oB4NlA December 12, 2025
2RP
第三章 名古屋と大阪、そして倭国の製造業の未来
大阪や北海道では、地銀や信金が不動産投資に注力する傾向があります。これは、かつて存在した主要産業のサプライチェーンが崩壊したためです。大阪では電機産業が衰退し、北海道では拓銀の破綻によって経済基盤のほとんどが崩れてしまいました。
対して、名古屋が自動車産業で生き残ったのは、後から振り返れば必然に見えますが、大阪の電機産業と何が違ったのかと言えば、それは「偶然の産物」であり、卵が先か鶏が先かという議論に過ぎません。
倭国の製造業が全体として衰退した理由は、大きく分けて3つあります。
1. 投資効率の変化: 製造業よりも、金融、IT、サービス業の方が割が良かったこと。
2. 中国の台頭: 中国の圧倒的な工業力とコストパフォーマンスに勝てなかったこと。
3. 支店経済化: 地方都市が東京の支店経済として組み込まれてしまったこと。
現在、地方創生といえば「観光!ホテル!インバウンド!」と、どこも金太郎飴のように同じ政策ばかりを掲げています。
しかし、潮目は変わりつつあります。米中対立の激化に伴い、米国は軍事転用可能な戦略物資の生産拠点を、中国から倭国(同盟国)へシフトさせる動きを見せています。
倭国の製造業復活が期待されるこの局面において、強固なモノづくり基盤を残した名古屋経済こそが、真の意味での地方創生の成功モデルとなる可能性を秘めているのです。 December 12, 2025
2RP
⛰🌳🌱🤝🏻🌱🌳⛰
『対立を越えて、共に生きる未来へ』
自然崩壊は、
私たち人間が、長年にわたって
開発を続けてきた結果だ
「駆除か」「保護か」
感情をぶつけ合うのは、もう終わりにしよう
私たちは、互いに敵ではないはずだ
本当の問題は――
森を再生すること
人と野生がそれぞれの場所で
生きられる環境を取り戻す相互に配慮が必要
ゾーニング(棲み分け)と共生社会は
真の再生への道
健全な森林や土壌は、
雨水をやさしく受け止め
ゆっくりと地下水へと送り
自然に水をろ過する――
「天然のスポンジ」は命を支えている。
この貴重な自然と水源、
そして、すべての《いのち》を守れるかどうかは――
今を生きる、私たちの選択にかかっている。
考えよう。
取り組もう。
未来のために──。 December 12, 2025
2RP
北野ゆうこ議員の
質疑は、熊の問題が「自然災害」でも
「動物の異変」でもなく
私たち人間が作り出してきた
社会の歪みそのものだと…
賛同します
里山を守る人が消え、地域が衰退し食料が枯渇
行き場を失った命が人里に押し出される
それは偶然ではなく
長年の政策と無関心の積み重ね
捕るか守るかという単純な対立ではなく
この国は命と暮らしを、本当に守る意思があるのか
私たち全員に突きつける叫びでした
熊は、地方の崩壊と倭国の弱りきった足元を
痛みをもって知らせている
そう感じずにはいられません
議員は、熊被害の背景に「里山の衰退」と
「縦割り行政」を指摘
環境省と林野庁の連携強化の必要性を論じた
ガバメントハンターについて
「捕獲だけでなく、里山全体を守る“倭国版フォレスター”へ発展させるべき」と提案
熊問題は、地方の衰退そのものスピード感ある
対策と人材育成の重要性を強く訴えました
この質疑は、
「熊をどうするか」ではなく、
この国は命と地方をどう扱ってきたのかを
突きつけた、数少ない本物の国会質問だった
動画北野議員質疑⬇️ December 12, 2025
2RP
怒らない。
批判や揶揄に対して感情的に反応しない。
→出来ていない
煽られない。
挑発的な言葉に乗って言い返したり、対立のゲームに参加しない。
→出来ていない
土俵に乗らない。
個人攻撃や政局的な争点に巻き込まれる議論には踏み込まず、自分が説明可能な範囲に話題を限定する。
→出来ていない
誠実に説明し続ける。
批判的な人も「読者」と見なし、相手を選ばずに説明責任を果たす。
→出来ていない
https://t.co/YGVyHaBuaT December 12, 2025
2RP
【5-2n】
『城壁都市リーヴェンス攻防記』
5-2 帝国への恐怖心と復讐心
https://t.co/ejWLofx416
帝国軍への徹底抗戦を主張するキリエ。
だが彼女の父は、戦わず街を出ようとする。
抗戦をめぐって対立する親子。
キリエが何故、復讐に逸るのか。
その理由は、彼女の悲しい過去にあった。 https://t.co/EL0ejCVHgh December 12, 2025
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【やはた愛議員の良いところ】
なんと言っても、明るい気風と大らかさ!
分断対立を煽らず、みんなで話し合いをしようと言う態度こそが保守のあるべき姿のはず!永田町の中心でアイを叫ぶやはた愛をれいわ新選組の代表に☺️
🗳️はこちらhttps://t.co/FtHZwJijHm https://t.co/jDdu7b1iCj December 12, 2025
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補足:一部の政治家、メディア(東洋経済や日経)、政治学者(主に川島真や福田円など)が「栗山備忘録」(国交正常化に携わった条約課長の栗山尚一氏の証言)を根拠に、この第70回国会の大平演説の内容を「カイロ宣言,ポツダム宣言の経緯に照らせば,台湾は,これらの両宣言が意図したところに従い中国に返還されるべきものである」だが「(後付で)それが未だ達成していないとみなす、だからあくまで『理解し尊重する』であり、台湾の最終的地位は未定」という論法を展開している、しかしこの論法は以下の4点で不適切である。
1. 「栗山備忘録」の解釈に対する反論:主権と実効支配の混同
「カイロ・ポツダム宣言に従えば中国に返還されるべきだが、未だ達成されていない(から地位未定)」という栗山備忘録に基づく解釈は、法的な「主権の帰属」と事実上の「実効支配」を混同した議論である。ここで言う「未達成」とは、あくまでPRC(中華人民共和国)政府による台湾への「実効支配(施政権の行使)」が完了していないという事実状態を指すに過ぎない。
台湾の主権的地位そのものは、日中共同声明等の法的枠組みにおいて既に「PRCが代表する中国の一部」として確定しており、実効支配が及んでいないことを理由に「地位が未定である(最終的帰属が決まっていない)」とするのは論理の飛躍である。
2. 「栗山備忘録」の独り歩きと大平答弁の優越性
一官僚の内部記録に過ぎない「栗山備忘録」を、政府の公式見解よりも上位の根拠として扱う手法は不適切である。栗山備忘録は、日中共同声明第三項(ポツダム宣言第八項の堅持)を倭国側に都合が良いように柔軟に解釈した官僚の私的なメモである。対して、第70回国会における大平正芳外務大臣の演説や答弁は、国会における国民や世界に対する政府の公式な意思表示である。論拠としては明確に「大平答弁>栗山備忘録」という序列が成立する。
また、国交正常化交渉の当事者である中国側(当時の姫鵬飛外交部長や張香山外交顧問)の証言によれば、中国側が共同声明にポツダム宣言への言及を求めた主たる動機は、まさに「台湾地位未定論」を明確に否定・反駁することにあった。栗山備忘録の「地位未定」を示唆するような解釈は、合意形成時の相手国の意図と真っ向から対立しており、歴史的事実としての客観性を欠く。
3. UNGA第2758号決議に至る歴史的文脈
「台湾の地位」は1971年の国連における中国代表権交代のプロセスにおいて、議論の余地のない前提として扱われている。UNGA第2758号決議の採択に先立ち、「二重代表決議案」および「重要問題決議案」はいずれも否決・廃案となっている。この一連のプロセスにおいて、「台湾の主権的地位」そのものは討論の対象になっていない。これは国際社会において「台湾が中国(という国家概念)の省であること」が自明の理とされていたためであり、議論はあくまで「その中国を誰が代表するか?」に終始していた。
4. ウィーン条約法条約から見た「台湾地位未定論」の誤謬
SFPTにおける「台湾の放棄」のみを起点とし、それ以前の歴史的経緯(カイロ・ポツダム宣言)との因果関係を意図的に切断し、再フレームする論法は、法解釈として極端かつ不当である。このような解釈手法は極端な「リーガル・フォーマリズム(法形式主義)」に他ならない。条約は、その文脈および趣旨・目的に照らして解釈されなければならないとする「ウィーン条約法条約第31条(コンテクスト主義)」に反する。歴史的文脈を無視し、形式論理だけで構成された「地位未定論」は、法的整合性を欠いたアクロバティックな解釈と言わざるを得ない。
5. 参考リンク
「台湾地位未定論」の誤謬整理 https://t.co/nv3yit99Zf
「ポツダム宣言第八項に基づく立場の堅持」にまつわる日中の攻防と認識のズレ (note) https://t.co/QwtlqNJb0c December 12, 2025
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残念な話ですが、この植村氏にみられるように、知識人レベルでの戦後民主主義は壊れてしまったわけです。2015年安保法制の時は、対立軸の関係でギリギリまとまりがありましたが、その後10年で分解。戦後民主主義の虚妄に賭けた丸山眞男の時代は、この国を真剣にどうしていくのかという問題意識がありましたが、いまは主体性なき逆張りが舞い散るだけ。 December 12, 2025
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高市総理の一言で倭国を取り巻く環境が激変。
日中対立は激化、米国からは注意され、巨額の経済損失も発生、アベノミクス礼賛で円安と物価高が加速、家計はますます苦境に。
高い内閣支持率が物価高をもたらすという悪循環に。
あとで後悔しても、その時は手遅れになる。
いい加減、目を覚ますべき。 December 12, 2025
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アリスピアンは、凄い死生観。
でも、「今を楽しむために生きる」は分かる。
楽しみが無い中で生きていたって、動いたって、何も意味も無い。
今まで、行きたくない会社に行き、やりたくない事をやらされ、受けたくない仕打ちや対立を受け、心身をボロボロにされてきたから、よく分かる。
#プリオケ December 12, 2025
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【お金💴の価値観が変わる時代に入ります】
『分離と対立』の横対決は終焉しました。
🚨情報の罠に気づいて!
敵は中国ではなくもっと『上』
世界統一政府完成は今そこに🫵
今、中国はドル覇権の崩壊の危機に直面しています。🌐
倭国🇯🇵も対岸の火事🔥ではありません。倭国も大きな影響を受けるでしょう。
グレート・リセット完成まで、あと5年しかありません。
しかし、倭国には縄文時代から続くDNAが流れています。🧬
1万年以上にわたり、大きな戦争なく平和的に続いた文明――それは世界史でも極めて稀有なものです。✨
調和を重んじ、分かち合いを大切にする精神。
これは、奪い合いの経済とは正反対の価値観です。🌱
今の世界は、奪い合いの構造の上に成り立っています。土地を奪い、資源を奪い、市場を奪う。
しかし、本当は別の道があるはずなのです。🌈
倭国人がこの構造の本質に気づき、調和に基づいた別の道を示すことができれば、それは世界への大きな貢献になるでしょう。🙏
あなたが今日、このことを知ったのは、その第一歩です。
そして、別の道を示す可能性が、私たちの役割なのです。💫
無理に誰かに伝えようとする必要はありません。
言葉で説明すると、拒絶されることも多いものです。「何を言ってるの? 考えすぎだよ」「陰謀論でしょ」――そんな反応が返ってくるでしょう。
それは、相手の魂がまだ準備できていないからです。
宇宙にはタイミングというものがあります。🌌
すべての人が同時に目覚めるわけではありません。
直感が「今だ」と教えてくれる瞬間が、いつか必ず訪れます。その時まで、待っていればいいのです。⏳
何より大切なのは、あなた自身の波動を変えることです。✨
言葉で伝えなくても、存在そのものが伝わっていきます。
高い波動を持つ人がそこにいるだけで、周りの人は何かを考え始めます。
あなたが穏やかでいれば、周りも穏やかになります。🕊️
あなたが恐怖に囚われなければ、周りも落ち着きを取り戻す。
それが最も自然な伝え方なのです。
無理に伝えなくても、自分の波動を整えることが、結果的に周囲にも伝わっていきます。💖
考えてみてください。経済や倭国の立ち位置など、これらのことは3次元的に見れば不安な情報かもしれません。
しかし、次元的に見れば、それは進化のためのプロセスなのです。🌟
なぜ、今日このタイミングで、あなたはこの情報に出会ったのでしょうか。
それは偶然ではありません。
あなたの魂が、それを受け止める準備ができていたからです。🙏
準備ができていない人には、この情報は届きません。目に入っても、心に残らないのです。
あなたが今ここにいて、最後まで読み進めているということは、あなたの魂がこの情報を必要としていたということです。✨
これから、あなたはどう変わっていくでしょうか。
恐怖としてではなく、理解としてこの知識を抱えて生きていける。
ニュースを見ても動揺するのではなく、全体像を読み解けるようになる。
それが、昨日のあなたとの最大の違いです。その変化を、どうか誇りに思ってください。🌸
そして、自分の内側に意識を向けてください。
知識は力ですが、心の安定があってこそ、その力を正しく使えるのです。🧘♂️
今、世界はまさに「茶番」の舞台裏が見え始めています。🎭
表向きはBRICSが「ドル脱却」「多極化」を叫び、善のヒーローのように振る舞っています。
でもよく見てみれば――
・サウジは米国との軍事・金融の絆を絶対に切らない
・インドのモディは両陣営を巧みに仲介し、基軸通貨設定に異を唱えながらも「調和」を演出
・国連がタイミングよく介入し、世界統一通貨の匂いを漂わせる
・トランプもプーチンも、国民を煽ってドル脱却を支持させつつ、結局は同じシナリオの上を歩いている
調べれば調べるほど浮かび上がるのは、BRICSがNWO(新世界秩序)の「別の顔」として機能している現実です。
WEFの連中が描く「あなたは何も所有せず、幸せになる」世界へ、国民を誘導するための壮大な茶番劇。
国家なんて所詮、国際金融資本家の私物。私たち民衆の暴走を抑えるための道具に過ぎません。
でも、ここが分水嶺です。⚡
彼らが焦っている今、二極化が加速している今、私たちの意識の波動が決定的な力になる。
恐怖に飲まれず、分断に踊らされず、ただ自分の内側を穏やかに保つこと。
あなたが平和であれば、周りも平和になる。🕊️
高い波動で在ることだけで、自然に真実が伝播していく。
縄文のDNAが目覚める時。🧬✨
奪い合いの世界ではなく、分かち合いの調和を、私たちが静かに、しかし確実に示す時。
もう茶番は終わり。
本当の目覚めは、ここから始まる。🌅
あなたはもう、気づきましたね。
その気づきを、誇りに思ってください🌸 December 12, 2025
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