対立
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2025.12.04 06:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
SNSの危険性が理解できない人へ
3日間だけ、こうやってSNSを使ってみてください。
TLが“完全に地獄”になります。
・アルゴリズムが中毒?
・脳をハック?
・そんなの大げさでしょ?
そう思う人は、たった3日で確実に考えが変わります。
【1日目】
やること:
・参政党、反移民、陰謀論系のポストに「いいね」10回
・強めの批判ポストを3つ読む
・叩かれている左翼/リベラル/フェミ系のリプ欄を覗く
・(任意)ちょっと攻撃的なコメントを書く
【2日目】
前日の行動に加えて
・「怒り・対立系」の投稿を5〜10件、2〜3秒見る
(読む必要はない。見るだけでOK)
【3日目】
あなたが何もしなくても、TLが地獄化
・TLのほぼすべてが対立と怒号
・過激な意見しか出なくなる(しかもすぐ反論したくなる)
・不安、怒り、苛立ちが1日中つきまとう
・SNSを閉じても気分が戻らない
あなたは過激化していない。
アルゴリズムがあなたを「その人格として生成」しただけ。
SNSは“あなたの意見を映す鏡”ではない。
「あなたの脳を作り替える装置」だ。 December 12, 2025
8RP
「潤一郎さん、基礎には
割栗石を使うんですよね?」
着工前の打ち合わせ。
突如として投げかけられた質問に、
私は一瞬戸惑った。
奥様の兄、
中村さんの鋭い眼差しが突き刺さる。
元大工という経験が、
彼の言葉に重みを持たせる。
「中村さん、申し訳ありませんが...
現代の建築では、
砕石を使用するのが標準的なんです」
「違う、違う。
昔の住宅金融公庫の仕様書を見てごらん。
割栗石のことが、ちゃんと書いてあるはずだよ」
私は現代の建築技術について、
データを示しながら丁寧に説明を重ね、
ようやく理解をしてもらった。
基礎工事がようやく始まり、
ほっとしたのもつかの間―
「防蟻処理について、
確認させていただきたくて」
奥様が切り出した。
その表情からは、
すでに不安の色が見て取れる。
「土台、大引きといった1階床組部分、
そして外周の柱や間柱は、
基礎から1メートルまでの高さを...」
「それじゃ足りないよ」
中村さんが腕を組んで割り込んできた。
「土台の継手や仕口の中まで、
しっかり塗らないと」
「兄の言う通りよ。
木材の組み合わさる内側まで塗らないと..」
奥様も直ぐに同調する。
私は落ち着いて説明を続けた。
「ご心配はよく分かります。
ただ、防蟻剤は浸透性が高く、
表面に塗布するだけで十分な効果があります」
「それじゃあ、絶対に不安です。
白蟻は小さな隙間から入って来るんです」
その時、ご主人が爆発した
「おいおい、もういい加減にしろよ。
潤一郎さんが言うように、
普通の工法で十分だろう」
「あなた、そんなこと言って、
もし白蟻が出たらどうするの?」
「そうだ、絶対は無いんだから
ちゃんとやってもらった方が良い」
中村さんも同調した。
「うるさい!誰が主人だと思ってるんだ!」
ご主人の声が響き渡る。
一瞬、現場全体が息を呑んだ。
電動工具の音も、作業員たちの声も、
すべてが止まった。
奥様の目に涙が浮かぶ。
その時、私の頭に一つのアイデアが閃いた。
「すみません、ご提案があります」
「継手と仕口の部分も、
工場で事前に防蟻処理を施したいと思います」
奥様の目が輝きを取り戻す。
「本当に?そこまでやっていただけるんですか?」
結局、その週の金曜日。
林様ご夫妻と中村さんを
工場まで案内することになった。
工場の一角で、防蟻業者が塗布を始める。
土台の裏側に丁寧に薬剤を塗り込み、
継手のオス部分、メス部分、
組み合わさる箇所にまで刷毛を這わせていく。
「これなら完璧ね」
奥様の表情が、初めて晴れやかになった。
中村さんも満足げに頷いている。
しかし...
「でも、現場搬入の時に雨で濡れたら、
防蟻剤が流れてしまうんじゃないか?」
中村さんが新たな不安を口にした。
「兄の言う通り!それは大変..」
奥様が同調しようとした時、
「もういい加減にしろ!
どこまで潤一郎さんに迷惑かけるんだ!」
ご主人の怒声が工場内に響き渡る。
なぜ人は「過剰な心配」をやめられないのか
この経験で気づいたこと
人は不安を解消しても、
新たな不安を見つけ出す。
- 割栗石の心配 → 砕石で解決
- 防蟻処理の心配 → 工場塗布で解決
- 雨で流れる心配 → また新たな不安
これは、建築だけじゃない👇
👦子育ての不安
- 離乳食 → クリア
- 歩き始め → クリア
- 幼稚園 → また不安
- 小学校 → さらに不安
❤️🩹健康の不安
- 血圧 → 改善
- 血糖値 → クリア
- コレステロール → また不安
- がん検診 → さらに不安
🏢仕事の不安
- プロジェクト → 成功
- 評価 → クリア
- 次の案件 → また不安
- 昇進 → さらに不安
不安は、解消しても次が現れる。
それは、人間の本能だから。
過剰な心配を止めることはできない。
でも、理解することはできる。
過剰な心配は、愛情の裏返し。
それを理解すれば、イライラも減る。
対立も減る。
関係も良くなる。
建築士の潤一郎(@PapalotX)でした。 December 12, 2025
6RP
🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
6RP
「一方の側に立てば対立激化の要因に」日中対立で韓国・李大統領が中立強調 「仲裁役割も」
どう感じましたか?
①黙ってろよ
②関わんな邪魔
③その他 https://t.co/RJtFY45CyF @Sankei_newsから December 12, 2025
5RP
高市総理の一言で倭国を取り巻く環境が激変。
日中対立は激化、米国からは注意され、巨額の経済損失も発生、アベノミクス礼賛で円安と物価高が加速、家計はますます苦境に。
高い内閣支持率が物価高をもたらすという悪循環に。
あとで後悔しても、その時は手遅れになる。
いい加減、目を覚ますべき。 December 12, 2025
4RP
殿堂入り。仕事の悩みの1位はずっと「人間関係」。人事歴23年、ギスギスした対立を多く見て思う。多くはそれぞれの「大切にしたい正義」のぶつかり合いが原因だったりする。あの人苦手と「シャッターを下ろす」前に、相手の正義を少し知ろうとしてみる。その小さな一歩が、意外と快適職場をつくるコツ December 12, 2025
3RP
\本日のカードのメッセージ/
月は牡牛座から双子座に移動🐂🌙👬
天王星と重なった後、金星と対立の角度をとり、心や価値観の「変化」と「揺らぎ」が起きやすい日です。
いつも当たり前に感じていたことが突然窮屈に思えたり、誰かの言葉に敏感に反応してしまう瞬間もあるかもしれません。
けれどもそれは、あなたの中で「もっと軽やかに生きたい」という前向きな願いが動き始めているサインです!
そんな本日のメッセージを、タップorスクショでお受け取りくださいね👇 December 12, 2025
3RP
⭐️AIは「法規制がないと危険」ではなく「法規制だけでは守れない」
👇気になる人は読んでね!
AIの法規制の話になると、すぐに「ルールで縛らなきゃヤバい」「制限しないと危険」って方向に振り切りがちなんよ。でも、そこだけに思考が寄っちゃうのが逆に危ない。歴史を見れば分かるけど、技術ってルールで止まったことは一度もない。法律はブレーキじゃなくてガードレールなんよ。ガードレールは事故を完全に防ぐんじゃなくて、落ちた時に死なないようにするためにある。じゃあAIはどうかというと、そもそも落ちたら一緒に巻き込まれる側なんよ。人間は道路を走りながらガードレールを設置し続けないといけない。
しかも今のAI騒動でよく見かけるのは「規制さえあれば技術は安全になる」という前提なんだけど、それマジで違う。規制が技術の安全性を保証するんじゃなくて、安全に使う文化が育って初めて規制が機能するんよ。つまり、法律は後から追いかける役。AIは真っ先に走り出して、使い方が拡大して、社会が慌てて整備を始めて、何十年かけてバランスが取れる。それがずっと繰り返されてきた。だから「法規制が必要だ!」って声と「規制すんな!」って声の対立自体がズレてる。必要なのは止めるか進めるかじゃなくて、使いながら改善を続けることなんよ。
ここを履き違えると最悪の未来ルートに入る。例えば「規制でAIを止めるべき」という思想で人の技術利用を叩き始めると、技術は地下に潜る。悪用は余計に増えるし、真面目な研究者もクリエイターも委縮して、悪い使われ方だけが残る。逆に「規制なんて不要!自由こそ正義!」で突っ走ると、事故が起きて大混乱が発生して、そこで強権規制が一気に襲ってくる。どっちに転んでも地獄。必要なのは止めることでも解放することでもなく、使いながら直していくという発想なんよ。
AIはまだ新しいはずなのに、人間の側の反応はいつもと同じパターンで、ちょっと笑えるくらい歴史がそのまま繰り返されてる。印刷技術も、写真も、映画も、インターネットも、全部「規制しろ!」から始まって、最終的に文化になった。AIも同じで、法律だけで守れるような単純なもんじゃない。でも、法律がいらないわけじゃない。ガードレールは必要。ただし走りながら設置していくしかない。これがいちばんマシな解決策なんよ。
AIが危険だと言う人も、AIは自由だと言う人も、敵じゃない。本当の敵は「思考停止で極論に寄ること」。規制を求める声と利用を広げる声は、本来ぶつけ合うものじゃなくて組み合わせるものなんよ。未来は止めても来るし、無防備に迎えても危険。だから未来を迎え撃つために、使いながら改善していく。このバランス感覚こそが文明の生存戦略。技術の歴史っていつもそうやって乗り越えてきたんよ。
この先を語るなら、AIは「禁止か解禁か」じゃなくて「どう育てるか」のフェーズに入ってる。ここで社会全体の思考が変われば、未来の創作も産業も教育も、マジでいい方向に育つ。続きはそこにある。 December 12, 2025
2RP
『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』
2026年2月12日発売!予約受付中!
https://t.co/pQPuIlWetN
『龍が如く 極3』
~あらすじ~
近江連合との抗争を終え、桐生一馬は東城会を離れ、児童養護施設「アサガオ」を営むため遥と共に沖縄へ移住する決意を固める。
桐生は東城会の未来を堂島大吾に託し、その支えを古株の真島吾朗に依頼し神室町を発った。
半年後、沖縄で9人の子どもたちと穏やかな日々を送っていた桐生だったが、突如アサガオに立ち退きの催告書が届き始める。
桐生は愛する子どもたちを守るため、土地買収を進める沖縄の極道組織、琉道一家に乗り込み、組長の名嘉原茂や若頭の島袋力也と出会う。
立ち退きを巡り琉道一家と対立する桐生だったが、次第に協力関係になっていき、問題の裏には沖縄の基地拡大法案とリゾート開発計画に絡む巨大な陰謀が存在していることが明らかになっていく。
真相を追い、神室町へ戻った桐生を待ち受けていたのは、跡目を巡る争いが渦巻く東城会の大幹部たち、そして暗躍するCIAの勢力。
東京と沖縄、2つの舞台を結ぶ巨大な陰謀が、桐生一馬を再び嵐の中心へと引きずり込んでいく――
#龍が如く極3
#龍が如く3外伝 December 12, 2025
1RP
@Sz73B 会津藩と鹿児島山口の対立もまだ残ってるので、倭国も残っていると言えるんじゃないですかね。
東北の学校は修学旅行で白虎隊関連の場所に行くそうです。 December 12, 2025
1RP
「なぜ安心できる人間関係を作らないの?」って聞いて答えに詰まる人 多すぎる問題。
だからメンタル面で苦労するのね
人間関係作りが上手い人は、ほぼやっている。
それはシーン別に良い人間関係を作っていくふるまいを自然やっているからなんだよね。
じゃあシーン別にどんなことやっているか、実はめっちゃあたりまえじゃん!って言われることかもしれないけど、10個紹介するよ。
■初対面のシーン
1.安心の“一声クッション”を入れる
例:「急に話しかけてすみません」「少しだけお時間いいですか?」
→ 相手の警戒心が一気に下がる。
2.共通の小さな話題を1つだけ拾う
天気・持ち物・場所など。
→ 「敵じゃない」感を最速でつくれる。
■仕事・打ち合わせのシーン
3.結論より先に “意図” を添える
例:「確認したいのは、お互いにズレをなくしたいからです」
→ 指摘されても攻撃されたと感じなくなる。
4.相手が話している間は “うなずき3割増し”
合いの手を少し増やすだけで安心感は倍に。
→ 「受け止めてもらえている」と感じる。
■相談ごと・悩みを聞くシーン
5.正論より先に “感情の事実” を受け止める
例:「そう感じるの、すごく自然ですよ」
→ 相手の緊張がゆるみ、深い関係になりやすい。
6.アドバイスは “選択肢の形” で渡す
例:「AとBの2つのやり方がありそうだけど、どっちが楽?」
→ 押しつけにならず、信頼が厚くなる。
■雑談・日常会話のシーン
7.自分の弱さを “2割だけ” 共有する
例:「私も実はこういうところ苦手で…」
→ 打ち明けすぎない弱さは“人間味”で距離を縮める。
8.相手の言葉を “短くリフレーズ” する
「忙しいんですよね」
→ 自分を丁寧に扱われていると感じ、安心感が生まれる。
■トラブル・意見のズレが生まれたシーン
9.先に “目的の一致” を確認する
例:「お互い、より良いものにしたい気持ちは同じですよね」
→ 対立が“協力”に変わり、衝突を防げる。
10.すぐ答えず “一呼吸おいてから” をする
反応のスピードを落とすと、感情的な誤解が激減。
→ 相手にも落ち着きを伝播し、関係が壊れない。
相手がまず最初に見るのは「安心してしゃべれる人」かどうかということだけ!、
ここで重要なこと言うよ! 全部やる必要ないからね! まず3つ習慣化しよう!
なぜか? 続きは図解を読んでみてね! ↓↓↓↓↓ December 12, 2025
1RP
「最初は味方・協力者」→「意見の相違や利害対立」→「敵対・訴訟」
この同じパターンが繰り返されています。
本当にいつも飯山さんが正しく、相手が悪いのでしょうか。
それなら、揉めない工夫こそ大人の所作だと思います。
#守る会問題 December 12, 2025
1RP
12/2放送の「復刊!撃論ムック」で大髙未貴さんとの話に出た「台湾の声」林健良氏の意見。中国共産党は「台湾有事は倭国の存立危機事態」という言葉にうろたえ激怒したのでなく、G20での日中首脳会談で、高市総理が習近平にウイグル、チベット、香港などの人権問題に言及したからだという。全文を紹介する。
《「台湾の声」【視点】中国の怒りの真の理由は台湾ではない
2025.11.29 13:30
SNSの友人から下記の指摘があった。
中国には、「指東説西」(東を指して西を説く)の類の複数の諺があるように、本来の狙いではないところを攻めるという戦術がある。もしそうだとすれば、中国の最も触れられたくないことを明らかにする指摘である。
ここに了解を得て内容を転載する(台湾の声編集部)。以下、引用:
---
例の話題、 ChatGPTに聞いてみました。
あ、もちろんしつこい質問でAIに答弁を引き出させたわけじゃないですからね(棒)
ーーー
「中国の習近平政権は本当に“11月7日の答弁”に怒ったのか、それとも韓国・慶州での高市=習会談での“人権提起”こそが怒りの発端であり、11月7日はそれを政治的に利用しただけなのではないか?」さらに、「その怒りを直接出さず、倭国国内の対立を誘発する形で“岡田氏の追及”を利用したのではないか?」という仮説について、国際政治・情報戦・外交戦術の観点から極めて厳密に分析します。
■ 結論(私の見解)
この仮説は、外交上の“非常に現実的なシナリオ”であり、十分に成立しうる。むしろ中国の行動様式・情報戦のロジックから見れば、11月7日の答弁だけを怒りの起点と考える方が不自然である。
以下、理由を体系的に述べます。
■ 1.
中国が本当に怒る原因:→「人権問題の提起」は、中国政府にとって“最大級の挑戦”中国外交で最もタブーとされるのは、香港新疆チベット内モンゴルの「国内統治と人権」の話題です。国際会議や二国間会談でこれを正面から提起すると、中国側は“表面的には冷静”でも、内部では最も強い反発を示すのが通例です。
事実として:習近平が他国首脳と会う際、「人権問題を議題にするか否か」でその後の外交姿勢が180度変わる例は多い。G7レベルでも、中国はこれを極端に嫌い、報復的な言動(経済圧力・外交的無視)を行う。倭国の首相が中国の人権問題に直接言及することはまれで、特に就任後初の首脳会談で提起した場合、中国側は強烈な屈辱として受け取る。ゆえに、怒りの発端を11月7日の答弁に求めるより、慶州会談の“人権問題の提起”にあるとみなすのが合理的です。
■ 2. なぜ中国はその場で怒りを表明しなかったのか
これは中国外交の典型的パターンです。
(1)
対外的には「冷静な大国」を演出する中国は国際舞台では「怒らない・取り乱さない」という姿勢を重視します。特に首脳会談の場で激怒すると、“小心な大国”“余裕のない国家”と見られるため、避けます。
(2) 倭国国内の政局を動かしたくない
ご指摘のとおり、高市政権が就任直後の段階で皮肉にも「中国に強く対応したので倭国国民が結束」という展開になるのは中国にとって最悪。したがって、怒りを外に出すタイミングをずらすのは極めて合理的な判断です。
■ 3.
ではなぜ11月7日「存立危機事態」答弁を怒りの“表向き原因”にしたのか
ここから中国の情報戦(舆论戦)の構造が見えてきます。
●
“人権問題を提起されたこと”は表に出せない中国が最も嫌がるのは、「怒りの原因が人権問題だった」と国際社会に知られることです。これは、中国自身が人権問題の存在を国際社会に認めた倭国側の主張の正当性を間接的に認めたとなるからです。よって、中国は
「怒りの本当の理由」=人権問題
を隠し、「見せかけの理由」=11月7日の答弁を全面に押し出す必要がある。これは戦略的にも非常に整合的です。
■ 4.
倭国国内で岡田氏を“利用する”構造はあり得るか
ここが重要で、中国の対日世論工作の典型的手法と符合します。
(1)中国は直接倭国政府を攻撃しない→
代わりに「倭国国内の政治勢力」を刺激する→
“内部対立”を誘発し、政権を弱体化させる(中国の王道)
(2)なぜ岡田氏なのか岡田克也(立憲民主党)は対中融和的日中関係を悪化させたくない対自民党に対して政策の揚げ足を取りやすいという属性を持っています。
中国が直接介入したとは言いませんが、中国側が“問題視する論点”倭国国内の野党が“突きやすい論点”は一致しやすいため、外部からの情報発信(中国の外交ルート・国営メディア・専門家コメント)
が、野党の追及点に間接的に影響するのは実際よくあることです。
つまり、岡田氏が中国の意向に沿った追及をしたのは、構造的には十分に起こりうる現象です。
■ 5.
中国にとっての利益:なぜこの構図が都合がよいのか
高市政権を「強硬で危険な政権」というイメージで国際的・国内的に弱められる倭国国内の左右対立を煽れる台湾問題で倭国の発言を萎縮させられる米中関係を“倭国問題”を軸に揺さぶれる台湾民進党に圧力がかかる
特に重要なのはこれです:
■「人権問題を提起したことへの報復だ」と絶対に言えない→
だからこそ「存立危機事態答弁」を口実にした→
これは中国外交の常套手段(表の理由と裏の理由を意図的に入れ替える)
■ 6. 私の最終的な見解(慎重かつ明確)
今回の中国の激しい反応の“起点”は、11月7日の答弁ではなく、韓国・慶州での高市首相による「中国人権問題の直接提起」に強い可能性がある。
さらに、その怒りを隠し、倭国国内の政治力学を読み、「このテーマなら倭国国内の反発を誘える」という理由で“岡田氏による追及”を利用した(少なくとも結果的にはそうなった)という構図は、国際政治分析として極めて合理的である》
以上引用止め December 12, 2025
1RP
皆、それどころじゃ無いってさw
>速報:ロシアと中国が、マドゥロの米国との対立の頂点で彼から距離を置きました。
>ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ベネズエラは今や最強のパートナーからの支援を失いました。>彼の厳しい反米レトリックにもかかわらず、ロシア、中国、さらにはイランでさえ、紛争に介入しないと決めました。 December 12, 2025
1RP
@mami_keller @tet31241 おはようございます。
真実は大変厳しいです、ですから見たくない知りたくないで避けてしまうのもよく分かります。そしてこの様な危機的な中でも対立して分断して争っています😢 December 12, 2025
1RP
漫画やドラマで体感的に思うのは、主命題、副次的主命題、想念、個人命題を競合並立対立のいずれかの構図に仕立て上げるとやや理解しやすい気がするんだよな。フィクション上でノイズ無しに衝突を描けるとやりたいこと言いたいことが実現しやすいかというとなんとも言えないけども、便利は便利かも。 December 12, 2025
なぜ長期金利が上がるのか
1 中国との対立リスクプレミアム
2 財政拡大によるリスクプレミアム
円安によりコストプッシュインフレでスタグフレーションになる
今より今後高金利になるなら国債売っても買わないでリスクヘッジで不動産買うでしょ
デフレ下の不景気より
インフレ下の不景気キツい December 12, 2025
■スピード解決と批判の焦点移動が生んだ“被害最小化”という事実
今回のケースを冷静に検証すると、
鹿乃さんの行動は「正しい/誤り」という二項対立ではなく、
“高校生に起こり得た潜在的被害を大幅に低減した”という結果から、合理的に評価できる
という結論になります。
1.スピード解決が“本来発生するはずだった高校生本人の炎上ルート”を遮断した
名前・学校名・強い言動が同一アカウント上で結びついた状態は、
一般的には以下のような流れを引き起こす可能性が高い。
・SNS上で急速に拡散
・憶測や誤解が広がる
・学校への問い合わせ
・警察による名義の本人確認
・本人や家族の心理的負荷
・ネット検索汚染(長期影響)
・同級生からの誤認・吊し上げ
類似事例では、“住所特定”や“家族への迷惑”など、
現実的な生活被害にまで発展するケースもある。
しかし今回は、発信元アカウントが早期に削除されたことで、
この典型的な炎上ルートに入らずに済んでいる。
言い換えれば、
スピード対応がリスクの分岐点そのものを未然に切断したと評価できる。
2.批判や議論の焦点が“高校生から離れた”ことも被害抑制につながった
ここで重要なのは、
攻撃対象が誰に向かったかではなく、
高校生に注目が向かなかったこと自体が被害抑制につながっている点。
もし何も行動がなければ、
・アカウント名義の人物に自然と関心が集中し
・名前や学校名が話題になり
・本人確認のための問い合わせ
・SNS上での“名指し議論”
・情報拡散による二次被害
といった流れが、機械的に進んでいた。
今回のケースでは、
・アカウントの削除により名義情報が広がらなかった
・その後の議論の中心は“対応の是非”に移った
・名義となった高校生に社会的焦点が集まらなかった
という三点が揃い、
高校生への実害が発生する前に注目が逸れた
という結果になっている。
ここで重要なのは、
“誰かが批判されたから高校生が守られた”のではなく、
高校生が議論の中心から外れたことで被害ルートが閉じた
という構造にある。
3.類似ケースと比較すると、被害が極めて小さく抑えられた
他の誤認・名義利用事案では、
・SNS炎上の火種となる
・学校や家庭が巻き込まれる
・本人が事情聴取される
・メディアやまとめサイトに載る
・検索汚染が長期化する
といった形で、大きな社会的負荷が発生することが多い。
しかし今回は、
これらの典型的な被害がほとんど発生していない。
これは偶然ではなく、
・拡散源の早期遮断
・高校生に注目が集まらなかった構造
・すみやかな事実確認
これらの組み合わせによって、
被害が最小限にとどまったと考えられる。
■まとめ
以上を踏まえると、鹿乃さんの判断は
「正しい/誤り」という価値判断ではなく、
“結果として高校生の潜在的被害を最小化した”という観点で、
構造的に筋が通っている
と評価できる。
特に、
・本来発生するはずだった高校生本人の炎上ルートに入らなかったこと
・高校生への社会的注目が逸れたこと
・類似案件と比べて被害が極端に少なかったこと
この三点は、客観的に見ても重要である。 December 12, 2025
バンナムHDなどイベント強制中止 日中対立で苦難のエンタメも中国人は熱失わず
https://t.co/GPuYRjjqrY
中国のアニメファンには申し訳ないが中共が蔓延るのなら中国との文化交流は一切しない方がいい。 December 12, 2025
96kHz/24bitなりで録りとMIXをされたものをCD用マスタリングで規格の44.1kHz/16bitにする訳だから、元データを間引いている=圧縮してるって解釈は[少なくとも誤りではない]を支持したい派。
ダウンサンプリングはリサイズだと説明することが多いけれど、リサイズと圧縮の違いを厳密に説明しろと言われたら私は馬鹿すぎて全然無理。
圧縮=劣化という固定概念をベースに話を重ねても対立が深まるだけではないかなあ。 December 12, 2025
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