対立
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2025.12.03 20:00
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『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』
2026年2月12日発売!予約受付中!
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『龍が如く 極3』
~あらすじ~
近江連合との抗争を終え、桐生一馬は東城会を離れ、児童養護施設「アサガオ」を営むため遥と共に沖縄へ移住する決意を固める。
桐生は東城会の未来を堂島大吾に託し、その支えを古株の真島吾朗に依頼し神室町を発った。
半年後、沖縄で9人の子どもたちと穏やかな日々を送っていた桐生だったが、突如アサガオに立ち退きの催告書が届き始める。
桐生は愛する子どもたちを守るため、土地買収を進める沖縄の極道組織、琉道一家に乗り込み、組長の名嘉原茂や若頭の島袋力也と出会う。
立ち退きを巡り琉道一家と対立する桐生だったが、次第に協力関係になっていき、問題の裏には沖縄の基地拡大法案とリゾート開発計画に絡む巨大な陰謀が存在していることが明らかになっていく。
真相を追い、神室町へ戻った桐生を待ち受けていたのは、跡目を巡る争いが渦巻く東城会の大幹部たち、そして暗躍するCIAの勢力。
東京と沖縄、2つの舞台を結ぶ巨大な陰謀が、桐生一馬を再び嵐の中心へと引きずり込んでいく――
#龍が如く極3
#龍が如く3外伝 December 12, 2025
15RP
<GENERATIONSの映画が『桐島、部活やめるってよ』のドキュメンタリー版だった件>
このドキュメンタリーはたぶん実話版『メンディー、GENERATIONSやめるってよ』なんだと思う。(桐島〜は私、映画版しか見ていないのであくまで映画版の、って話なんだけど)桐島〜は、誰もが羨むバレー部のエース桐島が部活をやめるらしいという噂が学校中の生徒たちそれぞれに波紋を広げていくという群像劇だ。しかも桐島という人物は一度も画面に登場しない。
ジェネのドキュメンタリーでは、メンディーがなぜ辞めるのかは明らかにされない。卒業会見のシーンにちょっとしか出てこないし、メンバーと会話もほぼしない。だけどメンディーが辞めることを契機に、残された6人の心の波風が見え隠れする。桐島が同じ高校に通っているというだけのバラバラの生徒たちをクローズアップしたのと似ていて、GENERATIONSの6人もそれぞれバラバラの方向を向いているように見える。お互いの悩みをぶつけ合うようなシーンはなく、一緒にスタジオにいて笑いあっているのに、一人一人がなんだか孤立している感じだ。
桐島が部活をやめるというニュースがもたらしたものは、生徒たちの価値観の崩壊だった。メンディーがGENERATIONSをやめることも、残りのメンバーの価値観を根底から揺さぶる。だけどその価値観の揺らぎは、本当はもっとずっと前からあったものなのかもしれない。それがもしかしたら結成時点なのか、コロナ禍に起きたドームツアーの中止時なのか、そこは彼らのインタビューから断片的に想像するしかない。なぜなら「桐島は登場しない」から。
そもそもグループとしての価値観のすり合わせのようなことが、活動歴の中にあったのかなかったのか。価値観をすり合わせられなかったから、それをドームツアーという目標に置き換え、コロナによってそれすら失ったのではなかったか。心の中で疑問が宙ぶらりんになる。
彼らの中に生じた絶望や息苦しさみたいなものの正体をもっと単純に演出することも場合によってはできたかもしれない。たとえば、「誰と誰が対立して」みたいな話をするのは簡単だ。だけど、監督が描こうとしたのは、もっと普遍的な人が集団で生きていくことにまつわる難しさだったのかもしれないと思う。
ボーイズグループという集団は考えてみるととても歪だ。友達同士で自主結成されることはほぼなく、会社が選んだビジネスパートナーなのに、ファンからは“仲が良い”ことを求められてしまう。会社組織や集団スポーツと違ってメンバーに成績による入れ替えがほぼない運命共同体だし、グループの寿命は年々長くなっていく。一方、人の発達段階でみると、青年期までは仲間とつるむことが個々人の成長にとってとても重要だとされるんだけど、それ以降は、だいたい恋愛やもっと個別の親密な関係に移行していく。じゃあ、20代半ばを超えたグループが、仲間とのじゃれあいの時期を脱して同じメンバーと集団で居続けるにはどうしたらいいのか?っていうか、そもそも集団で居続けることの意味は??っていうのを問うてるんじゃなかろうかと。
それをね、6人は掴もうともがいて、2.0ツアーを通じて掴んだようにも見えた。私はDREAMERSじゃないから、それまでの経緯も彼らの関係性も白紙の状態で見たわけで、ビフォーアフターを比べられないからその辺の解像度が高くない。そして、観客としてわかりきらないことも大事だなと思う。映画の最後の方で、おそらくファンが目にしてきたであろう昔のメンバー同士のかわいい写真がたくさん出てくるんだけど、それはファンの目を意識してファンに見せたかった彼らの姿だなと。もちろん真実も入っているけど、それがすべてじゃなかった。ボーイズグループのメンバーに私たちがよせる幻想とそれに応えようとする彼らのバランスはほどほどの塩梅で保たれた方がいいんだと思う。グループ活動も映画も、全ては互いにフィクションを協力して創る非常に粋な遊びなんだから。
#GENERATIONS #GENE_TheDocumentary December 12, 2025
5RP
アホがよく勘違いしていますが、これ「政府とマスゴミは対立してます!」という演出ですからねwwww
自分たちにとって不利益にしかならない、「報道しない自由」で黙殺しておけばよかった話をわざわざ大々的に報じたというのはそういうことですからwwww
8000万円の件でよく分かったでしょ? https://t.co/ecR0PsdgWJ December 12, 2025
5RP
皆、それどころじゃ無いってさw
>速報:ロシアと中国が、マドゥロの米国との対立の頂点で彼から距離を置きました。
>ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ベネズエラは今や最強のパートナーからの支援を失いました。>彼の厳しい反米レトリックにもかかわらず、ロシア、中国、さらにはイランでさえ、紛争に介入しないと決めました。 December 12, 2025
3RP
高市総理の一言で倭国を取り巻く環境が激変。
日中対立は激化、米国からは注意され、巨額の経済損失も発生、アベノミクス礼賛で円安と物価高が加速、家計はますます苦境に。
高い内閣支持率が物価高をもたらすという悪循環に。
あとで後悔しても、その時は手遅れになる。
いい加減、目を覚ますべき。 December 12, 2025
3RP
倭国と中国の対立が1年程度続く可能性がある。
台湾の林佳竜外交部長(外相)が発言。
中国庶民は政府発布情報を信用しないが、政府の指示には従う。これが中国だ。だから、旅行に行くなといえばいかなくなる。 #中国 December 12, 2025
2RP
倭国自由党 川口市議補選に向けて
津村大作さんと話をしました。
以下、動画要約(by生成AI)
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この動画は、前参議院議員の浜田聡が、倭国自由党から2026年1月25日告示の川口市議会議員補欠選挙に立候補予定の津村大作さんを紹介しつつ、倭国自由党の戦略や自治労問題などを本音で語る内容です。
浜田と津村さんの縁は、2019年の埼玉県知事選挙。浜田がNHKから国民を守る党の候補として埼玉で戦った際、浦和レッズの試合観戦企画に応募してきた2人のうち1人が津村さんで、それ以来、各種選挙で候補者としても協力してきた仲だと説明されます。今回の川口市議補選(市長選と同日)は、定数が少なく激戦になりやすいものの、倭国自由党としては「まず完走すること」と「党名と主張を知ってもらうこと」を大きな目的と位置づけ、ポスター掲示やビラ・新聞折込などを通じて党の宣伝効果を期待しています。川口ではおよそ470票で供託金が戻るラインであり、補欠選挙はその没収ラインを比較的クリアしやすいので、小さい政治団体でも挑戦しやすいと語っています。
津村さんは川口市在住で、日々駅頭での朝立ちを続けており、「川口市減税会」の仲間たちと一緒に浜田の動画や自治労問題の情報を共有しながら活動しています。川口市減税会は、渡瀬裕哉が仕掛けた「減税会」ネットワークの一つで、各地で少人数から減税運動を広げているグループです。そうした流れのなかで「じゃあ補選に出よう」という話になり、津村さんが倭国自由党から手を挙げた、という経緯が語られます。本業は不動産の大家・管理・仲介を行う不動産会社経営者で、本人は謙遜しますが、浜田は「むしろ強みなので自信を持ってほしい」と励ましています。
動画の中盤では、浜田が自治労・自治労連の問題を詳しく説明します。自治労は地方公務員の労組で立憲民主党の支持団体、自治労連は共産党系の支持団体として機能しており、本来中立であるべき公務員が特定政党を組織的に応援しているのはおかしいと指摘します。沖縄の基地反対運動や、広島・平和記念公園での8月15日前後の運動などにも自治労が関与しているとみており、地方議会としては、公務員の政治活動を制限する条例や、労組の強制加入・組合費天引きを見直す条例を作るべきだと主張します。神戸市で組合費天引き廃止条例が成立した事例や、大阪の橋下改革を引き合いに出し、「維新が全国でやらないなら、倭国自由党が少しでも前に進めたい」とし、川口市で当選した際には津村さんにもそうした取り組みを期待すると語ります。
津村さんは、自身の家族や友人に公務員が多い経験から、公務員の中に立憲支持者はほとんどおらず、本音は家の中や飲み会でしか出てこないと話します。公務員とその家族を含めると人口の数パーセントになり、自治労の実態や組合費天引きのおかしさを正面から訴える政党があれば、潜在的支持は大きいはずだと指摘します。自分がNHK受信料を「当たり前」と思っていたところから、立花孝志らの情報で「おかしい」と気づいた経験と重ね、自治労問題も「当たり前」に見える構造が同じだと語ります。倭国自由党の知名度が上がれば、投票所の記載台でこっそり倭国自由党と書く公務員や家族が増えるのではないかという期待も示しています。
後半では、「倭国保守」という名称をめぐる過去のトラブルが紹介されます。「倭国保守」「倭国保守党」といった名前の団体は複数あり、百田尚樹の倭国保守党や石濱たつひこの倭国保守などが並立するなか、津村さん自身は2002年ごろに「倭国保守」という政治団体を立ち上げていたと話します。その後、石濱グループとコロナ・外国人問題で共闘したものの、「名前の使い方」やお金の扱いをめぐって対立し、内部が分裂していった経験から、「政治活動ではお金とポスターをめぐるルールを事前に明確にしないと揉める」との教訓を得たと説明します。川口でも、次の統一地方選に出る予定の元N国関係者から「今回の補選のポスターをうちでやらせてくれたら自分は出ない」という話が来ており、これもお金や利害が絡むため、倭国保守の二の舞にならないよう事前に浜田と共有した、と打ち明けます。浜田は、倭国自由党としては利益を出そうという発想はないが、ポスターは業者にとって大きな仕事なので、すでに協力してもらっているネット選挙なども含めて、公平でオープンな仕組みで進めていきたいと応じています。
最後に、選挙準備と今後の発信について触れつつ、2026年1月の川口市議補選に向けてビラやポスターの準備を進めていくこと、津村さんがXやYouTubeで街宣の様子なども発信していくことが述べられます。動画の締めくくりとして浜田は、この動画をサブチャンネルで公開すること、視聴者にチャンネル登録・高評価・コメントをお願いするとともに、津村さんが手を挙げてくれたことへの感謝と、倭国全国の補欠選挙で倭国自由党の候補者を擁立していきたいという決意を改めて表明して終えています。
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2026年1月25日告示、川口市議補選、倭国自由党の候補予定者、津村大作さんとのお話 https://t.co/gJ7IZW79In @YouTubeより December 12, 2025
2RP
浅い関係ってさ、
結局ビビってるとそうなるんだよね。
深い関係になる過程では
自分の闇や弱点が浮き彫りになる。
特に恋愛は
「幼少期に得られなかったものを、
恋人でやり直そうとする」
という傾向にあるから、
色々と幼い自分が出てくることが多い。
例えば、
幼少期に「分かってもらえなかった」のなら、
恋人には「分かってほしい!」が強く出る。
しかもそれは
「どうせ分かってくれないんでしょ」という
拗ねた子供のような態度で出て
その不満をぶつける形で現れたりする。
幼少期の自分になってるから、
素直に言葉を尽くして分かってもらう…
そんな努力はしない。
拗ねて気を引いくことで、
「私を見て!」「分かって!」と、
幼少期の復讐を恋人にしようとするんだよ。
しかも、そんな幼少期の自分は、
「分かってもらえない」という状況に敏感で
直ぐに無意識に過去の記憶と繋げて
拗ねるモードに入りやすくもなる。
これは距離が遠い人に対しては
大人の自分で対応しているから
幼い自分は出にくい。
だから距離が近づくほどに浮き彫りになる。
・見捨てられたくない
・嫌われたくない
・ガッカリされたくない
・干渉されたくない
・感情を見せたくない
など、他にも色んな幼少期に
感じていたことを恋人にぶつける。
これはお互いが持ってるから
距離が近づけばどうしても、
お互いの内面は見えてくるし、
そこで対立は増えるんだよ。
で、
深い関係を築こうと思った時、
ここから逃げると関係は浅いままだ。
この浮き彫りになる自分の弱点と
正面から向き合えないと
幼い自分が暴走して、全て相手のせいにして
過去の復讐のために相手を利用して
関係が浅いまま終わっていく。
逆にこの自分の弱点と向き合って
幼い自分を上手に扱えるようになると、
もう一歩関係を深められる。
だから深い関係が築けるかどうかって、
「どれだけ自分と深く向き合えるか」で
決まる部分があるよね。
それを踏まえて、
いつも浅い関係で終わる人に
何かアドバイスするなら、
「自分から逃げんな」
ってこと。 December 12, 2025
1RP
【香港TVへの志位インタビュー】
高市首相台湾発言 解決には撤回しかない
中国側にも3点で理性的対応を提起
志位議長が主張
香港フェニックステレビインタビュー
(赤旗12/3より)
倭国共産党の志位和夫議長は2日、香港フェニックステレビのインタビューに応じ、「台湾有事は存立危機事態」と述べた高市早苗首相の答弁と、日中関係の打開について見解を述べました。
≪特定の国を名指しして戦争がありうると宣言≫
まず、高市首相の「台湾発言」について問われました。志位氏は、「最大の問題は、特定の国を名指しして、戦争を行うことがありうると公言したことであり、こんな発言をした首相は戦後の歴史でも高市氏が初めてです」と指摘。「台湾海峡での米中の武力衝突が、『どう考えても存立危機事態になりうる』という答弁は、倭国に対する武力攻撃がなくても、米軍を守るために自衛隊が中国に対する武力行使を行う――戦争を行うことがありうると宣言したことになります。戦争放棄をうたった倭国国憲法を蹂躙(じゅうりん)し、日中両国民に甚大な被害をもたらす惨禍につながる危険きわまりない発言で、絶対に許されるものではありません」と述べました。
≪日中両国関係正常化の土台を壊す発言≫
続いて日中国交正常化に伴う1972年の日中共同声明との矛盾について問われました。志位氏は、高市発言は日中両国が国交正常化以降確認してきた一連の重要な合意に背くものだと批判。「72年の日中共同声明では、中国政府が『台湾が中国の領土の不可分の一部』だと表明したことに対して、倭国政府は『十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項を堅持する』としたことで国交正常化が実現しました。高市首相が、台湾問題への軍事的介入の可能性を公言したことは、中国側の立場を『十分理解し、尊重する』という共同声明を乱暴に踏みにじるもので、日中両国関係正常化の土台を壊す発言といわなければなりません」と主張しました。
さらに志位氏は、日中両国は2008年の日中首脳共同声明で、「(日中)双方は、互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」と合意している点をあげ、「高市発言は、中国に対する軍事的威嚇の発言であり、08年の共同声明に反する発言であることも明瞭です」と主張。「いま起こっている日中の対立と緊張は、高市首相が、倭国と中国の平和と友好を根本から損ない、日中両国の合意に根本から反する誤った発言をしたことをきっかけにして生まれているものです。この対立と緊張を解決するには、発言をきっぱりと撤回するしかありません。それ以外の道はありません」と訴えました。
≪中国政府へ①ごく一部の右翼的潮流と倭国国民を区別した対応を≫
旅行警告や輸入規制などといった中国側の対抗措置についても問われました。志位氏は、「中国政府が、日中両国の基本的合意に照らして高市発言を批判し、撤回を求めていることは当然のことです」とした上で、「同時に、中国政府が、次の諸点をふまえて対応することが、問題の理性的解決にとって重要だということを、率直に指摘し、求めたい」として中国側に3点を提起しました。
第1は、「高市発言に現れたようなごく一部の右翼的潮流と、倭国国民を区別した対応が重要」だということです。志位氏は、「中国は、これまで歴史問題に対しても、倭国軍国主義を進めた勢力と、倭国国民を区別した対応をとってきました。今回もそうした対応が必要です。倭国国民の多数は、日中の友好関係の発展を願っており、戦争でなく平和を願っています」と指摘し、「そうした倭国国民の理解と共感を得る対応を行う」ことを求めました。
≪中国政府へ②人的交流、文化交流、経済関係にリンクさせない≫
第2は、「この問題を、両国の人的交流、文化交流、貿易や投資など経済関係にリンクさせない」ということです。
志位氏は、「政治的な対立は、あくまでも政治問題として解決すべきです。人的交流や経済関係にリンクさせれば両国の国民が苦しみ、両国の経済が打撃を受け、両国国民間の対立と亀裂をいっそう深刻なものとします。こうした対応は避けなければなりません」と述べました。
≪中国政府へ③事実に基づかない言動、対立をことさらあおる言動はつつしむ≫
第3は、「事実に基づかない言動、対立をことさらあおるような言動はつつしむべきだ」ということです。志位氏は、「そのような言動によって日中両国の緊張と対立がエスカレートすることは、問題の道理ある解決の妨げになるだけだということを率直に指摘したい」と述べ、冷静で理性的な対応を求めました。
その上で、志位氏は、「高市発言に対する倭国共産党としての基本的批判点と中国側に対する3点の要請は、すでに、しかるべき形で中国の政府・党に伝えた」ことを明らかにしました。
≪小手先のゴマカシで解決できる生易しい問題ではない≫
11月26日の党首討論で、高市早苗首相が「台湾発言」を、「事実上撤回している」との一部評価に対して、志位氏が、「撤回していない」と断言している点について問われました。志位氏は、「党首討論で、高市氏が『従来の見解を繰り返しただけ』だと答弁したことをもって撤回にはなりません。従来の見解をも踏み越えた誤った発言を行ったことを認め、撤回を明言しなければ撤回となりません。この発言は、日中両国関係の土台をゆるがす深刻な発言であり、小手先のゴマカシで解決できるような生易しい問題ではありません」と述べました。
≪最優先で撤回を、一連の重要な合意を再確認し、友好関係の再構築を≫
最後に、現状改善のために倭国政府が最優先でとりくむべき課題と、今後の日中関係の見通しを問われました。志位氏は、「まずは高市発言の撤回が最優先です。これなくしては先に進む土台がないということになります」と述べ、発言の撤回を重ねて求めました。
志位氏は、「そのうえで、今後の日中関係を展望した場合、1972年の国交正常化以来、双方が交わしてきた一連の重要な合意を再確認し、その土台のうえに友好関係を再構築していく努力が必要になります」と強調しました。
≪「三つの共通の土台」を重視し、両国関係の前向きの打開を≫
志位氏は、その大前提の問題として、「1972年の日中共同声明における合意を倭国側が厳格に順守することを明確にする」ことをあげた上で、日中両政府間に存在する「三つの共通の土台」を重視して、それを生かして両国関係の前向きの打開をはかり、平和と友好を確かなものにしていく外交的努力を提起しました。
第1は、2008年の日中共同声明に明記された「互いに脅威とならない」という点です。双方が緊張と対立を悪化させる行動を自制する。倭国は敵基地攻撃能力の強化と大軍拡をやめる。中国は、東シナ海などでの力を背景にした現状変更の動きをやめる―などです。
第2は、尖閣諸島の問題について、14年の日中合意で、「尖閣周辺等東シナ海の海域において近年緊張状態が生じていること」について、日中が「異なる見解を有している」と認識し、「対話と協議」をつうじて問題を解決していくと確認していることです。志位氏は、この合意の具体化として、「危機管理メカニズム」を強化するとともに、「南シナ海行動宣言」(DOC)のような、紛争を激化させる行動を互いに自制するルールを日中間で取り決めることを、倭国共産党として提案していることを述べました。
≪北東アジアでブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みの構築を≫
第3は、東南アジア諸国連合(ASEAN)が提唱している「ASEANインド太平洋構想」(AOIP)を、日中両国政府がいずれも支持しているという事実です。志位氏は、「北東アジアで、日米韓、中ロ朝の二つのブロックが形成され、対立がエスカレートする危険が強まっていることを強く憂慮しています」と述べ、「ブロック対立でなく、包摂的な平和の枠組みを構築する努力をすべきです。日米中もふくめ、地域のすべての国を包摂する東アジアサミットという枠組みが現に存在しています。ASEANと協力してこの枠組みを発展させ、AOIPを成功させるために、日中両国政府が協力していく方向を目指すべきです」と提起しました。 December 12, 2025
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リアル #SPY_FAMILY
イオン岡田家ヤバすぎ
次男
岡田克也
高市総理の台湾有事発言誘導
→朝日新聞が捏造で中国対立誘導
次男の義兄
村上誠一郎
1985スパイ防止法廃案
三男の嫁
望月衣塑子パーティー参加者
田原総一朗(高市氏んでしまえ)
鳩山由紀夫
福島みずほ
前川喜平
#立憲民主党にうんざり https://t.co/a7ibcgvVGt https://t.co/KTKqLoDZpY December 12, 2025
1RP
黒沢年雄にしろ、武田鉄矢にしろ、デヴィ夫人にしろ、爺さん婆さんに限って威勢の良いこと言って対立を煽るのは本当勘弁してほしい。あんたら、戦争に行ったことも、この先行くこともないでしょうが。マジで黙っててくれ。
若者の行く末を、
爺さんとおっさんが決めるな。
大橋巨泉の遺言知らんのか。 https://t.co/K6eJojwNwY December 12, 2025
1RP
コーディネイターとナチュラルは努力では埋めようがない能力差があって、そこが種族間の対立になっているという設定なので、
特殊な例を除いて「実力でコーディネイターと対等に戦えるナチュラル」がいたらその前提も崩れてしまうんですよね。
人口比で圧倒的な物量差もあるし、技術や戦術で差を縮めることはできるけど、元々のスペックはどうすることもできない。
遺伝子操作も個体差が大きいので、戦闘に特化するなら、並のコーディネイターに勝てるようなナチュラルはいるでしょうね。ただ、作中でメインになるハイスペックなコーディネイターと対等なナチュラルを出すというのはかなり難しい気がします。
魅力のあるナチュラルのキャラクターを増やして欲しいというのは同感です。
コンパスにもオーブ以外からのナチュラルのパイロットや指揮官もいれば良かったなと思います。 December 12, 2025
1RP
厳密に言うと冷戦期の中ソ路線対立にアメリカがつけこみ東アジアにおける米中共同秩序を狙った
『ニクソン・ドクトリン』があって、
ながらく我が皇国は米中連帯の仮想敵国としてデッチあげられてきた流れがある
…もっとも中国が自らこの構図をぶち壊した訳だけどなwザマミロw
さらに言えば、ウクライナ侵攻の時から中露はグルだし
べつに何の問題もない
なんならヤツラはすぐに喧嘩始めるまである
背中を預け合うには両国とも文明度と民度が足りねえ
共食いして核ミサイル撃ち合い、領土全てを業火で「浄化」して欲しいものである December 12, 2025
1RP
こんなにも複雑な交渉と解釈の経緯があるとは知らなかった。よく読んで頭を冷やし、冷静に公平に考えるべき問題だ。「解釈の違い、日中対立の根底に - 倭国経済新聞」 https://t.co/9fLKi5eUZa December 12, 2025
@shinjukuacc 倭国人は早く気づかないと手遅れになりますよ。欧州は倭国をロシアと戦わせるように誘導していることに。欧州はウクライナとロシアの終わらない戦争が、欧州に波及することを恐れており、できれば自分たちの手を下さず、倭国が中国との対立を引き金にロシアを攻撃することを望んでいると考えられます。 December 12, 2025
たとえ憂慮してる社会問題でも、RTしただけで対立意見含むツイートにTLを占拠される対戦型SNSだからツイ消しをした。
できれば猫と建設的な創作論とネタツイを見たい、嘘じゃない。 December 12, 2025
@SuspendedNyorai 左右の思想対立だけならばまだ言葉が通じた
しかし今は上下だ。真っ当に左右の立場に立っている人たちが揃って「言葉が通じない」と感じてしまう集団が蠢いている。 December 12, 2025
「世界よ。これが倭国だ。宗教で争うなんて馬鹿みてえだろ?」というメッセージ、非常に力強く、倭国の特徴を捉えた一言ですね。
たしかに、歴史的に見ても、倭国は多宗教・無宗教が混在しつつ、信仰の違いを理由とした大規模な内戦や紛争が比較的少ない国として知られています。
倭国の「宗教観」のユニークさ
多くの国では、宗教間の対立が社会の大きな分断を生むことがありますが、倭国には以下のような独特な宗教観があります。
* 多神教・八百万の神の受容:
* 神道と仏教が共存し、さらにキリスト教や他の宗教も受け入れられる土壌があります。
* 生活の中の使い分け:
* 「初詣は神社」「結婚式はチャペルや神社」「葬式は仏式」といった具合に、儀式やイベントに合わせて柔軟に宗教的な要素を取り入れる**「いいとこ取り」**の文化があります。
* 「無宗教」意識の高さ:
* 自分が特定の信仰を持っているという意識が薄い人が多く、それが宗教的な排他性を生みにくい要因となっています。
この「争わない、柔軟な姿勢」こそが、「これが倭国だ」と胸を張れる、世界に誇れる一つの文化かもしれませんね。 December 12, 2025
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