富裕層 トレンド
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2025.11.26 17:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
東京のタワマン買ってるのは中国人ではなく台湾人が大半でした。台湾富裕層が台湾有事に備えて倭国に住むところを買っているという話は本当だった。 https://t.co/FuyS1E5qVl November 11, 2025
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拡散2,000
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銀座ベルラウンジ 【Bell lounge】
森田さんありがとうございます!
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採用は1万円以上確約してもらいました!
🍷お店のオススメポイント🍷
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・還元率高めになっております
・銀座エリアですが土曜営業 November 11, 2025
8RP
「AIが発展すると人間は仕事をしなくてよくなり好きなことだけして暮らしていけるようになる」と主張する方々には、そのためのベーシックインカムがどういう金回りで成立するのかきっちり説明してほしい。
僕の見立てだと、どうにかして富裕層からがっぽり税金を取れないと成立しない。 November 11, 2025
6RP
ブラックロック:世界で最も邪悪な企業:@BlackRock
世界を所有する企業。彼らはメディア、不動産、想像できるあらゆるものを買い占めていて、それがディストピア的な未来へと導いている。ラリー・フィンクの投資管理が私たちの生活を破壊している。
「ブラックロックは政府の第4の部門だ」 -
@Bloomberg
「金銭を支配する者が世界を支配する」 - ヘンリー・キッシンジャー
私たちはもはや自由市場資本主義の下では生きていない。富裕層のための社会主義のシステムの下で生きている。
https://t.co/uHehSZTb1U November 11, 2025
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【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 November 11, 2025
3RP
「オルカン・S&P500の積立では富裕層になれない?😳」
このタイトルに釣られて『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』を読んでみた🌷
長くなるけど、本の主張をざっくりまとめたよ☺️
結論だけ先にいうと、この本の主張は
🌷オルカン・S&P500の積立だけでは富裕層(資産1億円以上)にはなれない
🌷オルカン・S&P500一本はむしろ高リスク
というもの🤔
✅「オルカン・S&P500では富裕層になれない」とは?
本の中では、富裕層=資産1億円以上と定義。
年利7%(オルカン・S&P500の平均的なリターン想定)でシミュレーションすると、
月8万円を30年間積み立てれば1億円には届く
でも著者いわく、
・30年も同じ額を積み立て続けられる人はごく少数
・インフレ2%が30年続くと、今の1億円は将来の約5,500万円の価値に目減り
だから「名目では1億でも、実質的には富裕層とは言えないよね」というロジックだった😳
✅「オルカン・S&P500は高リスク」とは?
ここでいう“高リスク”というのは、
・オルカンも時価総額の多くがアメリカ株で、結局“アメリカ依存”になりがち
・36兆ドル規模の政府債務に加えて、米国債の保有を減らしている国もあり、ドルへの信認が揺らぎつつある
・株式インデックス一本足だと、インフレや通貨安、大暴落が来たときに他の資産でカバーできない
という、「資産クラス・通貨の分散が足りないよね」という意味での“リスク”だった😳
✅ではどうすれば良いのか?
著者が提案していたのは、株式インデックスだけでなく
・ゴールドや不動産などの現物資産
・ビットコインなどの代替資産
を組み合わせる“多軸ポートフォリオ”✨
ポートフォリオの考え方としては
「100−年齢(%)を、リスクを取ってリターンを狙う攻めの資産に充てる」
というもの
攻めの資産=株式・不動産・暗号資産など
守りの資産=債券・高配当株・現金など
というイメージ。
私の場合、25歳なので“攻めの資産”を75%までOKらしい😳
今は現金と株式の割合がだいたい5.5:4.5くらいだから、もう少し攻めてもいいのかも…と思ってる!!!
最近ビットコインが気になっているのもこの本を読んだからなんだ✨
正直、これまでは「株式、アメリカ🇺🇸だけで充分でしょ!」って思ってたけど
そうとは限らないんだな〜と考えさせられた1冊だった😳
宮脇さきさん@saki__miya__ の『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』、
気になった方はぜひ読んでみてね〜💪 November 11, 2025
2RP
OTC類似薬の保険適用除外に反対しましょう。公平性もなにも、医師が処方したかどうかは本質的な違いです。
維新は新自由主義の立場から、医療を富裕層だけのものにしようとしています。 https://t.co/Y7ScX4N62x November 11, 2025
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アイスランド貝ないかと思ったらエビに紛れてるのなんなのwww
でも値上げしてそうだな??
おいしいよこれ
マツブとか捌いて食べるぼくがいうから間違いない!
スシローのシャリが受け付けない富裕層はごめんなさい… https://t.co/htHd6NbYMg November 11, 2025
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外国の富裕層が倭国に定住する動きを抑えたいのであれば、対策はシンプルです。
10万円以上の現金支払いを禁止し、外国人(特に中国人)しか購入できないようなタワーマンションの建設を都市計画で制限すればよいでしょう。
とはいえ、倭国が「安全で自由な国」として多くの中国人富裕層に選ばれているのは、むしろ誇ってよいことかもしれません。彼らにとって倭国はお金を動かしやすい場所でもあります。 November 11, 2025
@Mid_observatory 山手線以内は一般庶民を追い出し、特権富裕層と超富裕層の牙城にしようとしている。一軒家で昔から地域を守ってきた地域社会崩壊、固定資産税を毎年上げバブル期のような地上げ・強制立ち退きは、時間と共に進められて行くでしょう。国民を分断する行為であり、差別を助長する手口。きな臭い前の予兆? November 11, 2025
【The Future Laboratory『New Codes of Luxury』レポートがオススメ】少子高齢化で労働者人口が減り、なおかつ、”役に立つ”から”意味がある”へ価値創造シフトしていかなければならない倭国にとって、「AI×ラグジュアリー」というテーマの本レポートは一読の価値があると思う。
特に以下あたり、興味深かった!(箇条書き)
【ラグジュアリートレンド文脈】
・ラグジュアリーブランドにとっては、商品よりも「ホスピタリティ体験」が結局中核になる
・富裕層におけるラグジュアリー体験支出は2024年に5%増加したが、個人向けラグジュアリー品は2%減(Bain & Co)
・ラグジュアリー文脈では「何を所有するかではなく、何を大切にしているかを反映させる体験」が求められている
・ラグジュアリー体験において「ウェルネス」と「ビューティー」が期待のコアに
・旅先を選ぶ際も「単に有名」では選ばれづらく、訪れる場所や施設固有の“視点”と結びついた唯一無二の体験を期待している
・独自の文化に浸る体験を求めているが、"開かれていること"は価値ではなく、独占性(exclusivity)や特別なアクセス(access) が価値判断の基準に(=地域固有の体験への“選ばれた者の入口”としての価値)
・最高のサービスとは"頼む前から提供されるサービス"
【AI活用文脈】
・パーソナライゼーションを加速させることに期待
・オペレーション効率を上げるためのものではなく「人間らしいホスピタリティを拡張させるツール」として捉えること
・AIによるキュレーションが地域のラグジュアリーブランドの鍵となるが、そのブランドや施設ならではの理念/ 美的感覚/ スタイルを学習させる必要がある
・英国と米国のラグジュアリー旅行者のうち、半数以上が、食事/ スパ/ アクティビティに関してAIによるおすすめを利用したいと回答 November 11, 2025
【The Future Laboratory『New Codes of Luxury』レポートがオススメ】少子高齢化で労働者人口が減り、なおかつ、”役に立つ”から”意味がある”へ価値創造シフトしていかなければならない倭国にとって、「AI×ラグジュアリー」というテーマの本レポートは一読の価値があると思う。
特に以下あたり、興味深かった!(箇条書き)
【ラグジュアリートレンド文脈】
・ラグジュアリーブランドにとっては、商品よりも「ホスピタリティ体験」が結局中核になる
・富裕層におけるラグジュアリー体験支出は2024年に5%増加したが、個人向けラグジュアリー品は2%減(Bain & Co)
・ラグジュアリー文脈では「何を所有するかではなく、何を大切にしているかを反映させる体験」が求められている
・ラグジュアリー体験において「ウェルネス」と「ビューティー」が期待のコアに
・旅先を選ぶ際も「単に有名」では選ばれづらく、訪れる場所や施設固有の“視点”と結びついた唯一無二の体験を期待している
・独自の文化に浸る体験を求めているが、"開かれていること"は価値ではなく、独占性(exclusivity)や特別なアクセス(access) が価値判断の基準に(=地域固有の体験への“選ばれた者の入口”としての価値)
・最高のサービスとは"頼む前から提供されるサービス"
【AI活用文脈】
・パーソナライゼーションを加速させることに期待
・オペレーション効率を上げるためのものではなく「人間らしいホスピタリティを拡張させるツール」として捉えること
・AIによるキュレーションが地域のラグジュアリーブランドの鍵となるが、そのブランドや施設ならではの理念/ 美的感覚/ スタイルを学習させる必要がある
・英国と米国のラグジュアリー旅行者のうち、半数以上が、食事/ スパ/ アクティビティに関してAIによるおすすめを利用したいと回答 November 11, 2025
@junchann0202 世界各国の観光地で中国人観光客が問題になっていること自体は単なる事実
客層としてはあまり歓迎されるものではない
もちろん、富裕層に関してはこの限りではないだろう https://t.co/4Gt7IZ0vxK November 11, 2025
今の状態って、
中国の富裕層や自分で旅行を計画する人は倭国。
中国ツアー観光等は韓国へ。
って感じになってるみたい。
(中共が倭国へのツアー観光組ませないので)
韓国、ごめんよ…。 https://t.co/1m19WxXH9H November 11, 2025
長く同じ車を維持して大切に乗ってるもん勝ちの世の中になって欲しい✨
新車買えば損する世の中になりなさい
お金余って仕方ない人も多いだろう?
新車は富裕層だけ買えば良い時代になれば良いのです November 11, 2025
福祉、医療、教育、子育て支援、防災、基礎研究、代替エネルギー開発等に充実した財政支出を行う制度を作るのと同時に、インフレをマイルドな目標率にとどめるために、大企業や富裕層に今よりはるかに負担をかける税制(高率な法人税、累進の強い所得税など)を設計しておく必要性が強調されています。 November 11, 2025
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