宮崎駿 トレンド
0post
2025.12.06
:0% :0% (40代/男性)
宮崎駿に関するポスト数は前日に比べ49%増加しました。女性の比率は12%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「スタジオジブリ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
宮崎駿は「この世は生きるに値すると子どもたちに伝えたい」的なことを作品作りへのモチベとして話してたと思うけど、羅小黒戦記も、この世は誰もが愛すべき存在だということを伝え、心に届けてくれる感じがする
今日雑踏を歩いてる時、羅小黒戦記で描かれる雑踏みたいだな…って思ったんだよね
RT December 12, 2025
40RP
@osaka_seventeen 補足
宮崎駿「アニメーターは8割が持って生まれた何か、残りの2割が教育と訓練」
「この職業に必要なのは何よりも適性だからです。意欲も必要ですが、意欲だけではだめです」
高畑勲「私は自分の才能を信じたことは一度もない。ただ、人に助けられて、ここまでやって来た」 December 12, 2025
26RP
ジブリパークで宮崎監督に「すごいね~」と言われた6歳息子→まさかの姿に「目ん玉飛び出た」「再現度高っ!」https://t.co/XrnDUcKuG8 https://t.co/AKmimymn8g December 12, 2025
11RP
書泉オンラインより、大注目の新刊販売中‼
名探偵ホームズ 資料集
宮崎駿監督が初期エピソードを手がけたことで知られる傑作アニメシリーズ『名探偵ホームズ』の資料集です。
ファン必携の1冊が登場🌟
https://t.co/tHF6B8g1kt https://t.co/dnXfe73rd5 December 12, 2025
7RP
いまだに「DB」やら「セラムン」やらいうのか「スラダン」なのか,ちゃんと“更新”して「進撃の巨人」やら「鬼滅の刃」いうのか,細田とか新海いう人らのか,やはり宮崎駿なのか.←知らない私はこんな感じだが……そういう“人気の出た”表層なのかそれともオタク的なのまで含めるかで違ってきますね. https://t.co/Vm7avgODqo December 12, 2025
7RP
ハウルとソフィーは、出会ったときに惹かれ合っています。
宮﨑駿監督は、本作の制作中にメインスタッフに「出会ったときに、お互いのことを好きになっている」と話していたそうです。
宮﨑作品では、男女が出会った瞬間に運命の人と感じて、惹かれ合うのは珍しくありません。 https://t.co/KOKg3f3YaH December 12, 2025
7RP
@osaka_seventeen 天才はいるけど、宮崎駿にガン詰めされて正面から反論出来やつが居ないだけ。いるとしたら息子の吾郎だけど、残念ながら天才じゃない。 December 12, 2025
6RP
谷山浩子ソロライブ2025in神戸、休憩。神戸ちなみの「六甲山」縦読みはともかく(^_^;)、リクエスト良かった(^_^)。でも、宮崎駿監督と話したとき、劇場版『コナン』の文句を散々聞かされて、思わず谷山さんが「すみません」と謝ってしまったという素敵エピソードがいちばん感動的!!(^_^;)
#谷山浩子 https://t.co/1PZHKv53he December 12, 2025
4RP
@May_Roma 再現できない何かがある。
気迫のようなもの。
作品に血が通わせることができるのは人にしかできないかと。
それはアニメでも言える。
今は多くの事が画像処理で綺麗に仕上がるけど
宮崎監督のモブシーンやカーチェイスシーンは凄まじい。
あれ手書きよ。 https://t.co/fDlDQGw8iX December 12, 2025
3RP
これ、宮崎駿さんが似たようなこと言ってて、「ギリギリの状況で整備や再装填が間に合って作戦が成功して仲間で盛り上がった」みたいな「楽しかった戦争」「戦争の中で充実した青春」みたいな側面も絶対あった筈なのに、戦後戦争は全て悲惨で悪みたいな扱いになるのはいびつな気がする、みたいな。 December 12, 2025
3RP
ジブリがなかった世界線の宮崎駿や高畑勲は、東京ムービーや日アニで良質なテレビアニメーションを作っていただろうから、それはそれで「正しい」世界線な気もするし、こっちはそれが見られなかった世界線なんだよなぁとも思う。 https://t.co/LnxZXHBiZ8 December 12, 2025
3RP
よくこんな作品を作ったものだ!
細田守監督の新作
『果てしなきスカーレット』を見た
精神科医である私の率直な感想。
賛否両論、
というか圧倒的に酷評されている感が
強い本作です。
しかしながら私は、
大きなチャレンジであり、
「よくこんな作品を作ったものだ!」
と思うのです。
先行きが見えない今の時代に、
ヒット作を連発してきたクリエイターが
取り組むべきテーマは、
この時代を「どう生きるか?」
君たちは「どう生きるか?」
しかないのですから。
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
以下、ストーリーも含めて、
ネタバレ的な内容を含みます
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
本作を難解、わからない
という人もいますが、テーマはとても単純。
10文字で説明できます。
>「生きる」とは何か?
スカーレットのように、
もがき、苦しみながら自分で考えよう。
ということ。
だから、本作には「答え」はない。
自分で考えて、空白を埋めることで、
作品が完成する。
本作を、「夢落ち」と思ってしまった人は、
とても残念だ、
本作は、「自己洞察」の作品でもある。
自分の意識に深く潜り、
もがき、苦しみながら、自己洞察し、
「気付き」を得ることで、
自分のトラウマを手放すことに成功する。
異世界の冒険譚というよりは、
自分の内面世界への冒険である。
生と死、過去と未来が交わる場所。
「あの世」のような異世界。
心理学では、
「集合的無意識」とも呼ばれます。
自己洞察をしながら、
自分の意識に深く潜り、
無意識を超えたその先さらに深い部分に
人類共通の無意識がある、
という心理学者ユングの仮説である。
本作の異世界には、
世界中の様々な人種や文化が描かれていた。
そして、復讐心、恨み、憎しみ、怒り、攻撃心、猜疑心。
といったネガティブ感情。
愛、救い、助け合い、協力、癒やし、犠牲、赦し。
満面の笑顔。といった、ポジティブ感情。
あらゆる感情、喜怒哀楽が入り交じって、描かれています。
「集合的無意識」的に考えると、
スカーレット、クローディアス、聖らの個別の
キャラクター、エピソードよりも、
そこに全人類の善と悪、喜怒哀楽。
何度も繰り返されてきた戦争の歴史などが
「象徴」される。
クローディアスは「絶対悪」
聖は「絶対善」を象徴している。
聖のような献身的な人間はいるはずがない、
という批判もありそうだが、いるはずはなかろう。
聖(ひじり)=セイント=聖人
つまり、「天使」のような存在として
象徴的に描いているのですから。
なので、毒を飲んで意識不明の昏睡状態で見た夢、
というよりは、自分の意識の中で、
「集合的無意識」まで降りていき、
「ゆるし」の意味を理解し、自らをゆるし、
自らのトラウマを自己治癒します。
自己治癒と自己成長の物語ととらえると、
ワクワクせずには見られない。
細田監督が、欧米での公開を意識したかはわかりませんが、
聖書の影響を強く感じました。
天国に続くヤコブのハシゴ。
巨大な龍は「神」。
鎖で閉ざされた扉の前のシーンは、
「最後の審判」です。
結局のところ、
事実を「プラス」にとらえるか、
「マイナス」 にとらえるのか。
自分の認知、認識次第で現実が変わる!
決めるのは、自分。
全ては、自分次第!
という展開は、アドラー心理学的でもあり、
私の動画でも良く言う話なので、
非常に強く共感します。
トラウマを作り出すのは自分であり、
トラウマを解消するのも、自分にしかできないのです。
本作とすごくそっくりな作品があります。
それは、宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』です。
エンタメ性の高い冒険活劇ファンタジーを作ってきた
宮崎監督にしては、抽象度が非常に高く、
「よくわからない」「難解」と思った人も多いはず。
宮崎作品としては、評価は非常に低かった。
『君たちはどう生きるか』のテーマは
本作と同じです。
>「生きる」とは何か?
>自分で考えよう!
というものでした。
「よくわからない」「理解できない」
という理由で、★1つの評価をつける人は、
「自分で考える」ことを完全に放棄しているようで、
非常I"残念"としか、言いようがありません。
わからなくていいのです。
>「生きる」とは何か?
というチョーーー難解な問題に関して、
すぐに答えを出せる人など、
そうそういないのですから。
「自分で考える」ということが重要。
だから、もっと考えて欲しい。
今の時代、自分で考えないから。
考えることを、すぐに放棄してしまう。
だから、本作の評価が低いのは、
しょうがないとも言えます。
私も
『果てしなきスカーレット』
『君たちはどう生きるか』
全く同じテーマの本を、私も書いています。
『19歳までに手に入れる 7つの武器』(幻冬舎)
です。
生きづらさを感じる今の時代、
どう生きるのか?
10代の中高生に自分で考えて欲しい。
そのヒントをまとめた本です。
案の定、あまり売れていません(笑)。
なぜならば、
明確な「答え」が書かれていないから。
そして、自分で考えられない人が、
ほとんどだから。
『果てしなきスカーレット』
『君たちはどう生きるか』
にも「答え」はないのです。
「答え」は、自分自身で見つけて欲しいから。
自分自身で見つけないと意味がないから。
「ヒント」と「手掛かり」はたくさんあります。
でも「答え」=「"自分"の生き方」は、
"自分"で見つけるしかないのです。
それを、映画を見た直後に「わかりません」。
と白旗を上げるのは、あまりも残念です。
今の時代、
「考える力」を失っている人が多すぎる!
そろそろ自分で「考える」ことをしていかないと、
本当にヤバいことになるでしょう。
AIや他人に支配されるだけですから。
「生きるとは何か、自分で考えろ!」
宮崎駿が挑戦して失敗したテーマに、
改めて細田監督が挑戦した。
だから
>よくこんな作品を作ったものだ!
と思ったのです。
ですから私は、
#細田守 監督の挑戦を100%支持します。
いや、1000%支持します。
いや、倭国で一番、支持します!!
「自分で考える」ことを放棄したら、
人生終了です。
もっと、自分の頭を使って、自分で考えて欲しい。
生きるとは、何か?
人間とは、何か?
愛とは、何か?
自分で考えることができさえすれば、
「死にたい」が「生きたい」に変わる!!
生きること。
生きていることの素晴らしさに気付き、
感謝できるはずです。
ということで、
私たちに「生きる力」を与えてくれる
#果てしなきスカーレット。
本当に素晴らしい作品だと思います!!
#映画 #樺沢映画 December 12, 2025
3RP
📝宮崎駿さんの逸話も…「世界名作劇場」の家と間取りの解説本が話題 赤毛のアン、母をたずねて三千里など17作を徹底分析
「物語を知らなくても、世界の建築の雰囲気を味わってもらえたら。そして名作劇場や原作にあらためて触れてもらえたらうれしいですね」
https://t.co/4pNVMw7F4R December 12, 2025
2RP
すごく楽しく読めました。あさりよしとお先生の漫画も最高。でもこのかたちの飛行機を何十年も前に登場させていた宮崎駿監督すごい。 https://t.co/zuzxM7cB9j December 12, 2025
2RP
【本日発売】好きな飛行機を描こうと、長編大作の息抜きとして始まった「紅の豚」(1992年)。魅力的な実寸大のエンディング・イラスト等、未発表15点含む85点を完全収録。
宮﨑駿/スタジオジブリ 編『紅の豚』〈宮﨑駿イメージボード全集5〉☞ https://t.co/YCNwoT0sA1 https://t.co/hBlg5GPDuV December 12, 2025
2RP
きょう12月6日は作曲家、久石譲さんの誕生日。主に映画音楽で知られ、特に宮崎駿監督作品の音楽を数多く手がけています。ミニマリズムとオーケストラの融合、情感豊かなメロディが特徴で、世界的にも高い評価を受けています。
https://t.co/KSyC2I2PWl December 12, 2025
2RP
『ズートピア2』のヒットは世界的な現象なので、その視点を忘れてはいけないが…少なくとも倭国に関して言うと、『ズートピア2』や『鬼滅の刃』『チェンソーマン』の大ヒットと、『果てしなきスカーレット』の大不振は、「作家アニメの衰退」という側面があるのかもしれない。
つまり細田守や宮﨑駿や庵野秀明といった監督の名前にはもはや大きな訴求力がなく、「馴染みのある作品世界」を提供してくれる作品にこそ人気が集まるのではないか。
『鬼滅の刃』がそれまでの大ヒットアニメと大きく違う点の1つは、監督などの個人に帰属する作家性が希薄なことだ。あの映画に集まる何百万もの観客うち、即座に監督の名前を言える人間がはたして何人いることだろうか? 脚本に至ってはufotable名義だ。実際あのアニメを、ufotableという会社の作品として語る声はあっても、外崎春雄の作家性という側面から語る人など、皆無に近いはずだ。
原作者の吾峠呼世晴は少しは知られているが、『鬼滅の刃』以外にほとんど作品がない上に、メディアにも顔を出さないため、他の人気漫画家と比べれば、桁違いに匿名性が強い。つまり鬼滅人気にとって大事なのは、作品世界だけ。おそらくは戦略的な匿名性に基づいて作られたものであり、特定の個人に帰属する作家性は極端に希薄だ。
しかしよく考えてみると、昔のアニメはほとんどそんな感じだったのではないか。違うのは手塚治虫や松本零士など漫画原作者の作家性が前面に出ていたことで、アニメ監督の名前が作品の売りになったのは、富野由悠季あたりからではなかろうか。それ以前に名を知られたアニメの監督など、出崎統やりんたろうがせいぜいといった程度で、彼らとて監督の名前で客を呼ぶというところまではいかなかった。それが80年代になってから、宮﨑駿や押井守らが「監督の名前で客を呼べる作家性の高いアニメ」を作り出し、庵野秀明や細田守、新海誠などが続いていくわけだ。
その「作家アニメ」が退潮し、昔と比べれば原作漫画家の作家性すら希薄な、純粋に「作品世界」だけで客を引きつけるアニメが、今の倭国のアニメの主流になったのかもしれない。
考えてみると、アメリカも少し似た部分があり、ピクサーアニメの初期には、ジョン・ラセター、ブラッド・バード、アンドリュー・スタントン、ピート・ドクターといった監督の個人名がかなり表に出ていたものだ。だからこそブラッド・バードが実写映画『ミッション・インポッシブル:ゴースト・プロトコル』の監督に抜擢されるようなことも起きたのだ。
しかし近年のディズニーやピクサー、あるいはドリームワークスのアニメで監督の名前が大々的に出るケースはあまりない。あなたは『インサイド・ヘッド2』や『アナと雪の女王』や『ズートピア』の監督名がすぐ言えますか? そのような大ヒット作であっても、よほどのマニアでないかぎり、監督の名前はすぐには出てこず、「ディズニー」や「ピクサー」といったスタジオの名前、そしてシリーズ化された作品の世界観ばかりが語られる。この点についてはMCUに似ているので、あのシリーズがハリウッドの空気を変えてしまったのかもしれない。
さて、この仮説が正しいとすれば、次の関心は、新海誠の新作映画がどうなるかだ。『果てしなきスカーレット』の興行的大失敗が業界を揺るがす前例となった以上、同じ轍は踏まないようにしてくるはずなので、条件はだいぶ違うが、もしそれが興行的に予想を下回るものになったら、いよいよ「作家アニメが大ヒットする時代」は過去のものになったと言えるのかもしれない。
#ズートピア2
#鬼滅の刃
#果てしなきスカーレット
#細田守
#宮﨑駿 December 12, 2025
1RP
「倭国のビデオゲームは、私の人生に計り知れない影響を与えてきた。 ソニック、マリオ、F-ZERO、ファイアー・エムブレム、ポケモンのゲームに夢中になって育ち、その後、フロム・ソフトウェアのダークソウルやブラッドボーンのようなゲームに夢中になったのよ。 宮崎駿監督の映画も大好きで、他にも “オーディション”, “リング”, “薔薇の葬列”, “たんぽぽ”, “House ハウス” などが大好き。 中でも “薔薇の葬列” は、トランス性愛をテーマにした映画史上最高の作品だと思う。 最近では、蛭子能収の漫画にもハマっているよ。
最後に音楽。 大友良英、Sachiko M、竹村延和、中村としまるといった実験的なアーティストは、私に大きな影響を与えてくれた。 そうしたアーティストやハナタラシ、灰野敬二、Merzbow、非常階段などのノイズ・アーティストは、私が20代の若かった頃、エクストリームな音楽とはどのようなものかという考えを押し進めてくれたね。YMOや細野晴臣も、平沢進、プラスチックス、嶺川貴子、ボアダムスと並んでお気に入りよ。それから Boris は絶対的なレジェンドで、大きなインスピレーションを与えてくれる。 最近、彼らと一緒にツアーができて光栄だった。 また、Les Rallizes Denudes はオールタイムで素晴らしいバンドだと思う。長くなったけど、倭国の文化は伝説的。良い文化をありがとう!」 ぜひ! December 12, 2025
1RP
頭アルミホイル電波ゆんゆん陰謀論なんすけど、劇場初出しアニメや「劇場版鬼滅の刃 最強の鬼新月参上」みたいにオリジナルシナリオの劇場版がヒットしてたら……もうちょっと細田守きゅんを取り巻く環境も変わってたんだろうな……100億の壁……超えてないんすよポスト宮崎駿枠やと細田守きゅんは…… December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



