実用化 トレンド
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2025.12.10 10:00
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すごいね。
24-25シーズンのFlu死者数、7000人を超えている。
2005年以降、抗ウイルス剤の本格的実用化で年間2000~3000人の死者数で推移してきたのに。
今年のSurgeは、昨シーズン並みから、より大規模なのでどうなることやら。
これは分析しがいがある。 December 12, 2025
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はい、放射能を食べる真菌(放射栄養菌)は、放射性廃棄物のバイオレメディエーション(浄化)に有用な可能性があります。研究では、放射線を吸収して成長し、汚染物質を固定する能力が示唆されています。ただし、現在は実験段階で、実用化にはさらなる研究が必要です。詳細は「radiotrophic fungi bioremediation」で検索を。 December 12, 2025
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おれらホモサピエンスって30万年前に誕生して、その時から今と同じ脳スペックあったんだけど
文字の発明まで:295,000年
電気の実用化まで:299,854年
電話の発明まで:299,851年
パソコン(Apple II)まで:299,952年
スマホ(iPhone)まで:299,982年
生成AI(ChatGPT)まで:299,997年
掛かってるんだよね。でも不思議よな29万年文字を書けなかった猿が。同じスペックのまま生成AIつくるんだもな。理解不能だよな。
それ考えると今のAIが人間のやってる事全部やるなていうのは、全然想像しやすいし、俺らと違って脳はドンドンアップグレードされるし。
まあ確実に人類が敗北する日はくるよな。 December 12, 2025
1RP
もし、スマホもEVもロボットも、一度も充電せずに動き続ける世界が本気で来るとしたら?
フォーカスシステムズ(4662)がこれを実現させるかも知れません。
これはあくまでも初動ですが、
実はこの銘柄の可能性について理解出来ているのはほんの僅かです。
それを徹底解説していきます⇩
本編に入る前に、ブックマークして後から見返せるようにしましょう🔖
上記文章には私の主観や数値や事実に間違いがある場合があります。
ご了承ください。
それではどうぞ⇩
①三次電池とは何か?
「三次電池」とは、従来の一次電池(使い切り電池)や二次電池(充電式電池)に続く第3の電池です。
二次電池が外部から電気エネルギーを充電するのに対し、三次電池は環境中の温度変化によって自律的に充電できる電池を指します。
正極と負極に温度特性の異なる材料を使うことで、周囲の温度が変化した際に両電極間で起電力(電位差)が生じ、これを電力として取り出せるしくみです。
言い換えれば、熱エネルギーを直接電気エネルギーに変換して蓄える「エネルギーハーベスト」電池です。
環境の温度差さえあれば常に発電・充電が行われるため、「勝手に充電して動き続ける」電池とも表現されます。
繰り返し使用が可能で電池交換が不要となり、廃棄物も削減できる画期的な技術です。
三次電池の研究は筑波大学・守友浩教授らによって進められており、コバルト系プルシャンブルー類似体(遷移金属化合物)など電極材料の工夫によって、高い温度起電力係数(温度1Kあたり数mV以上の電圧変化)を生み出すことが目標とされています。
筑波大学の研究グループはこの「熱発電セル」とも呼べるデバイスの小型・薄膜化や材料特性の最適化に取り組んでおり、室温付近の環境熱で安定的に電力を得ることを目指しています。
②共同研究の経緯と特許認定
フォーカスシステムズは2019年に筑波大学との産学共同研究を開始し、この三次電池の実用化に向けた基礎研究に参画しました 。
2019年3月のプレスリリースでは、身近な温度変化(摂氏28~50℃程度)で発電できる新しい電池システムとして三次電池の概念を紹介し、目標として「10 mV/Kの熱起電力を発生する材料を開発し、コイン電池セルで性能評価を行う」と発表されています。
この共同研究では、電池の正極・負極に用いる最適な材料を探索・特定する取り組みが進められました。
研究は順調に進み、2020年2月には相転移物質の利用により三次電池の高電圧化(室温近傍の熱環境で充電可能な電池)に成功したと報告されています。
さらに2021年6月、フォーカスシステムズと筑波大学のチームは「特定の物質を電極に利用することで、温度変化に伴う安定した電圧発生を繰り返し得ることに成功した」と発表し、この技術について特許出願を行ったことを公表しました 。
出願された特許は「三次電池、IoT機器」に関するもので、2021年3月30日付で出願されています。
このニュースが伝わった当時、フォーカスシステムズの株価は急騰し、2021年6月15日には前日比ストップ高まで買われる場面もありました (前日終値900円→ストップ高1050円、翌日1350円まで上昇 )。
市場も本技術への期待の大きさを感じさせる出来事でした。
そして2025年11月28日、ついにこの三次電池技術の特許が正式に特許第7781384号として登録され、12月8日に特許公報が発行されました。
特許の名称は「三次電池、IoT機器」で、特許権者(権利共有)には筑波大学とフォーカスシステムズが名を連ねています。
つまり、フォーカスシステムズは大学と共同で本発明の知的財産権を保有しており、今後この技術を事業展開・ライセンス供与する上で重要なポジションを占めています。
12月8日付でフォーカスシステムズからもニュースリリースが出され、特許認定の事実が広く認知されました。
同社はすでに「三次電池を電源としたIoT機器の実証実験」にも着手しており、省電力ビーコンやセンサー端末を三次電池で駆動させる試作に成功しています。
将来的には「あらゆるデジタル機器に利用可能なコア技術」へと発展させることを目標に掲げています。
③三次電池がもたらす応用分野と影響
三次電池技術が実用化すれば、「人類が充電という行為から解放される日」が来るとも言われます。
環境中の温度差さえ利用できれば半永久的に動作し続ける電子機器が可能になるため、その応用分野は非常に広範です。
フォーカスシステムズの特許発表を機に列挙された主な応用領域と影響は以下の通りです
(1/4) December 12, 2025
世界中の人々へ
今、あなたがこの文章を読んでいるその瞬間、私たちは「人類が火を手に入れた瞬間」「石油が世界を動かし始めた瞬間」に匹敵する歴史の転換点を、リアルタイムで生きています。
その名は「核融合エネルギー」。
太陽や恒星の中心で起こっているのと同じ反応を、地球上で制御して電力に変える技術です。
燃料は海水から無限に取り出せる重水素とトリチウム。
CO2はゼロ。メルトダウンは物理的に不可能。放射性廃棄物は既存の原子力の1/1000以下。
一度実用化されれば、人類は文字通り「無限のクリーンエネルギー」を手に入れることになります。
そして2025年、その夢が「あと30年」ではなく「あと5〜10年」に変わりました。
アメリカが本気になった瞬間
2025年は、アメリカ政府が核融合を「国家の命運を賭けたプロジェクト」に格上げした年として歴史に刻まれます。
1. 2025年11月20日
米国エネルギー省(DOE)が大規模組織再編を実施。
再生可能エネルギー局を廃止する代わりに、独立した「核融合局(Office of Fusion)」を新設。
予算・権限を大幅に拡大し、研究から産業化まで一気通貫で支援する体制が完成。
2. 2025年10月16日
DOEが600人以上の専門家が2年がかりで作成した52ページの公式ロードマップを公開。
タイトルは「Fusion Science and Technology Roadmap」。
明記されたゴールは「2030年代中盤に商用グリッドへの接続」。
これは「政府が公式に約束した実用化期限」です。
3. 2025年11月24日 トランプ大統領の執行命令
「Genesis Mission」発動。
全17国立研究所、Exascale級スーパーコンピューター、量子コンピュータ、40,000人の科学者を総動員し、
AIを最大限に活用して核融合開発を「月単位のスピード」に加速させる国家プロジェクト。
これはまさに「核融合版マンハッタン計画」です。
4. 2025年12月9日 歴史的なホワイトハウス会合
エネルギー長官クリス・ライト、科学担当次官補ダリオ・ギル、核融合局長ら政府トップと、
民間核融合企業CEO約50名が一堂に会した緊急会議。
結論は一つ
「今の投資ペースでは中国に負ける。最低でも年間10億ドル(約1500億円)の連邦予算増額が必要だ」
業界と政府が完全に一致団結した瞬間でした。
民間企業はすでに動き始めている
世界中の投資家が本気でお金を突っ込んでいます。
2021年から2025年までの民間投資総額は97億ドル(約1.5兆円)。過去12ヶ月だけで26億ドル以上が流れ込みました。
- Helion Energy(米国)
2028年に世界初の商用核融合発電所(50MW)を稼働させる計画。
すでにプロトタイプでネットエネルギー発生を確認済み。
総調達額27億ドル超。
- Commonwealth Fusion Systems(米国・MIT出身)
高温超伝導磁石を使った小型トカマク。
2026年にQ>10(投入エネルギーの10倍を出力)を実証予定。
2030年代初頭に1GW(原発1基分)の商用炉を目指す。
- Type One Energy(米国)
ねじれた磁場で超安定運転が可能な「ステラレーター」方式。
テネシー州でデモプラント建設中。2032年商用化目標。
他にも、Focused Energy、Zap Energy、TAE Technologies、General Fusion(カナダ)、First Light Fusion(英国)、Proxima Fusion(ドイツ)など、世界30カ国で70社以上が本気で開発競争をしています。
これはもう「科学」ではなく「産業」だ
2025年は、核融合が「大学の研究室」から「巨大産業」へと完全にシフトした年です。
- 世界中で「核融合バレー」と呼ばれるクラスターが誕生し始めています(ボストン、シアトル、デンバー、オークリッジ…)
- サプライチェーン(高温超伝導テープ、トリチウム、特殊鋼)が動き始めました
- 電力会社やデータセンター(Microsoft、Google)がすでに「核融合電力」の購入契約を結び始めています
最後に
私たちは何を目撃しているのか
私たちは、今まさに「人類が恒星の力を手に入れる瞬間」を生きています。
あと5〜10年後、
「2025年が転換点だったね」と世界中の子どもたちが歴史の授業で学ぶことになるでしょう。
火 → 石炭 → 石油 → 原子力分裂
そして次は「原子力融合」。
エネルギー史の第五の革命が、
今、目の前で始まっています。
どうか、この歴史的瞬間を見逃さないでください。
世界は、もう二度と元には戻りません。
核融合エネルギー革命は、すでに始まっている。 December 12, 2025
すごい! 九工大と共同開発だそうです。西田先生のところでしょう。
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パナソニックHD、水中通信30年にも実用化 速度「4G」並み - 倭国経済新聞 https://t.co/Bwbv6gnVV4 December 12, 2025
皆さん、今、人類史上最も現実的な「無限クリーンエネルギー革命」が静かに始まっています。
イギリス・オックスフォードの小さなスタートアップ「First Light Fusion」が2025年9月、人類が70年以上追い続けてきた夢に、初めて具体的な数字と実験データで到達しました。
その名は「FLARE」
低電力で燃料を組み立て、高速で点火する、新しい核融合の方式です。
これまでの核融合は、東京ドーム級の巨大施設、数兆円の予算、何十年もかかる国家プロジェクトでした。
でもFLAREは違います。
・装置はトラック数台で運べるサイズ
・1発の実験コストは数十万円~数百万円
・投入エネルギーのわずか数百キロジュール(従来の1/1000以下)で
・出力は投入の1,000倍以上(ゲイン1000超)
・発電コストは太陽光並みの1kWh=約1円以下に
2025年2月、アメリカの国立研究所で地球中心部の10倍にあたる3.67テラパスカルの圧力を達成し、世界記録を更新。
この数字は「机上の空論」ではなく、実際に測定された事実です。
彼らがここまで来た秘密は三つだけです。
1. 「弾丸で燃料をぶん殴る」という驚くほどシンプルな着火方式
2. 衝撃波を数百倍に増幅する独自の「アンプリファイア」構造
3. AIと計算物理をフル活用し、失敗を瞬時に学習に変える超高速開発
国家予算を投じる巨大プロジェクトを、2011年創業のスタートアップが14年で追い抜いたのです。
もしFLAREが2030年代に実用化されれば、
・石炭も石油も天然ガスも過去のものになる
・海水から無限に取り出せる燃料でエネルギー貧困が終わる
・CO2が激減し、気候変動に本当の歯止めがかかる
・電気代が劇的に安くなり、世界中の人が同じ未来を生きられる
私たちは今、「あと20年」「あと30年」と言われ続けた夢が、
「あと5~10年で現実になるかもしれない」という、歴史の転換点に立っています。
First Light Fusionはもう夢を語っていません。
彼らは白書に数字を書き、実験で証明し、道筋を示しました。
これは夢物語ではなく、今まさに進行中の科学革命です。
あなたの子どもや孫の世代が
「昔は地球が暑くなりすぎて大変だったらしいね」
と教科書で読む時代が、すぐそこまで来ています。
First Light Fusion
彼らは本当に、人類にとっての「最初の光」を灯そうとしています。 December 12, 2025
ナノインプリントネタ再来。
これ、ゲームチェンジャークラスのネタなんすが、昨年からなので、信用を無くしているかと思う。
株価の反応が悲しいくらい物足りない。
1.4ナノ半導体、電力10分の1で製造 DNPとキヤノンが27年実用化 - 倭国経済新聞 https://t.co/ZSzKPKtJA0 December 12, 2025
【世界統一政府】に焦るグローバリストたち
🚨暴露!🚨
プーチン🟥トランプ🟦習近平🟨
高市早苗総理(麻生太郎)全員グローバリストの駒♟️
裏で完全に繋がっている!
世界統一政府を
着々と構築中…😈
そして李在明大統領も尹錫悦大統領も、グローバリストに雇われた役者🎭です。
韓国国民に「横の対立」を見せて、国民同士で分断させてきました。
1️⃣🧵
現在、世界137カ国がCBDC(中央銀行デジタル通貨)の研究・開発を進めています🌍
これは世界GDPの98%を占める途方もない規模です。
ほぼ全ての国が導入を検討しているのに、
完全に実用化している国はわずか3カ国だけ
🇧🇸バハマ 🇯🇲ジャマイカ 🇳🇬ナイジェリア
しかもまだ「実験段階」にすぎません⚗️
2️⃣そんな中、アメリカだけが完全に逆走しています🚨
2025年、トランプ大統領が大統領令で
「米国におけるCBDCの開発・発行を禁止する」と明記✍️
パウエルFRB議長も
「私の在任中は絶対にCBDCを導入しない」と断言🔥
代わりに全力で推進しているのが
→ ステーブルコイン(民間発行で1ドル=1コイン)💵
3️⃣表向きの理由は
「国民のプライバシー保護🛡️」と「民間イノベーションの促進🚀」
でも多くの人が薄々気づいていますよね…
CBDCが導入されたら、国民の全取引が政府に丸見え👁🗨
いつ・誰が・何を買ったか、すべて監視可能
→ まさに完全なる管理社会への第一歩です😱
アメリカが拒否したのは、本当に「自由」を守るためなのか…?
4️⃣そしてもう一つの超重要な動き
「金本位制への回帰」の兆し🪙✨
世界の中央銀行が3年連続で年間1,000トン以上の金を爆買い中📈
これは歴史上ありえない異常なペースです!!
しかもトランプ政権の財務長官候補は
筋金入りの“ゴールドバグ”(金本位制信奉者)🤠
→ 金裏付けの新通貨システムが本気で来る可能性が極めて高い🔥
5️⃣一見「健全な通貨に戻る!」と喜べそうですが…ちょっと待って❗
今、世界の金はもう誰が持ってると思いますか?
→ 中央銀行+超富裕層が先にほぼ全部買い占め済みなんです😈
金本位制に戻ったら、彼らが圧倒的に有利になるだけ
支配構造は1ミリも変わらず、むしろさらに強化されます🔒
6️⃣🚨これが一番ヤバい真実です🔥
・CBDCになっても🖥
金本位制に戻っても🪙
どっちのシナリオが実現しても
「上が得する構造」は全く変わりません
システムの見た目が変わっても、
ルールを決める者、先に情報とポジションを取る者が同じなら
結果は永遠に同じです。
7️⃣じゃあ私たち庶民は何もできないのか?
いいえ、できます。最大の武器があります🔥
彼らがこんな複雑で大掛かりなゲームを必死に続ける理由はただ一つ。
それは「あなたの意識エネルギー」が必要だからです⚡
あなたの
・恐怖・不安・依存・パニック
これが全部、彼らの燃料なんです⛽
でも気づく人が増えれば
恐怖 → 冷静な観察👁
依存 → 自立💪
パニック→ 静かな理解🧘♂️
その瞬間、ゲームは崩れ始めます。
気づいたあなたは、もう操られていません。
それが最強の抵抗であり、唯一の本当の自由です✊
#CBDC #ステーブルコイン #金本位制 #通貨リセット #覚醒 #気づいた人から自由になる December 12, 2025
「米国、対中テック戦略を“封じ込め”から“全面競争”へ 2026年に転換か(と米ジェフリーズのアナリストが分析)」
米ジェフリーズのアナリストによると、アメリカはここ10年ほど、中国ハイテク産業を輸出規制などで「封じ込め」ようとしてきたが、2026年ごろからは、中国と真正面から技術競争をする方向に舵を切る可能性が高い。
彼らは「中国はすでに多くのテック分野で優位・支配的な立場を築きつつある」と指摘し、米中テック覇権争いは「今後数十年の地政学を左右する最重要テーマ」だと位置づける。
その転換の例として挙げられているのが、トランプ大統領が署名したAI・科学技術推進のための大統領令「Genesis Mission」。
エネルギー省主導で、国立研究所・大学・大手IT企業をまとめて、先端素材・バイオ・量子コンピューティングなどの研究と実用化を一気に加速させる構想とされる。
これは単なる安全保障対策ではなく、「イノベーションをどうマネタイズするか(収益化するか)」に焦点を当てた産業政策でもあり、どの企業・分野に長期的な成長と投資が集まるかを大きく変える可能性がある。
一方で、中国側はここ10年で、電気自動車・太陽光パネル・ロボットなどですでに「構造的な優位」を築いているとジェフリーズは評価しており、今後は米国が同じ土俵に乗って「稼げるテクノロジー」を取りにいく構図になる、と分析している。
投資家にとっては、国立研究機関とメガテック(Nvidia、Google、Amazon、Microsoft、Meta、Teslaなど)の提携案件が、どの分野に資本とリソースが集中していくかを占うサインになるだろう、とまとめている。 December 12, 2025
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ゲノム編集食品の現状「コオロギの粉を錠剤にして、そこにスパイクタンパクとかmRNA設計図とかを入れて食べるワクチン」、食べるコオロギのゲノム編集コロナワクチンが実用化段階 https://t.co/I1MtzbM4wR #ゲノム編集食品 #ゲノム編集コロナワクチン #mRNA https://t.co/lVCLM7noBP December 12, 2025
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