宝島社 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』で話題の齋藤潤、演技にかける“解像度”と新人賞5冠の若手俳優が語る「お芝居の魅力」 | smart Web | 宝島社の雑誌「スマート」公式サイト - https://t.co/CDwVPGfeM5
#ストロベリームーン
#齋藤潤 https://t.co/uwySqi8dAL December 12, 2025
102RP
\㊗️「このミス」第1位!!🎊//
リチャード・デミング『私立探偵マニー・ムーン』(田口俊樹訳)が『このミステリーがすごい! 2026年版』(宝島社)海外編で栄えある第1位に選ばれました!
本格謎解きとハードボイルド小説の絶妙な融合。ぜひともご一読ください!
https://t.co/nHwIFVJ7nf https://t.co/nxfKI9Dtdf December 12, 2025
92RP
リチャード・デミングの『私立探偵マニー・ムーン』(田口俊樹訳)が、『このミステリーがすごい! 2026年版』(宝島社)ベストテン海外編、栄えある第1位に選ばれました! 75年も昔にパルプ雑誌に掲載された、本格謎解き+ハードボイルド小説の連作中篇をまとめたものです。望外の喜びです! https://t.co/nMWxpXrO3n December 12, 2025
74RP
【3冠達成!】
『失われた貌』(櫻田智也)が、
⭐『このミステリーがすごい! 2026年版』(宝島社)国内編
⭐「週刊文春ミステリーベスト10 2025」国内部門(週刊文春2025年12月11日号)
⭐「ミステリが読みたい! 2026年版」(ハヤカワミステリマガジン 2026年1月号)国内篇
で、それぞれ1位を獲得しました! ありがとうございます!
年末年始の読書に是非どうぞ! December 12, 2025
50RP
逢坂冬馬『ブレイクショットの軌跡』が、「週刊文春ミステリーベスト10 2025」にて第5位、「このミステリーがすごい!」(宝島社)で第6位にランクインしました🎉 そして重版も出来!! ありがとうございます! 8つの物語がすべて繋がるエピローグの感動をぜひ体感してください!! https://t.co/avZKLEAEk4 December 12, 2025
29RP
【12月15日(月)発売】
宝島社より『緊張しない本』が発売されます。
私はよく300人、400人の前でスピーチすることがありますがほとんど緊張しません。
結婚式のスピーチでも同じ。
仲間と話すようにいつもどおり話すことができます。
「どうして緊張しないのか?」
その理由を、今回12ページにわたり“緊張を味方にする技術”として書かせていただきました。
緊張は悪者ではありません。
扱い方を知るだけで緊張が力に変わります。
宝島社の『緊張しない本』には今日から実践できる対策が盛りだくさん。
「もう緊張に振り回されたくない」
そう感じる方に、きっと役立つ一冊です。
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緊張とうまく付き合えるようになったら、人生はもっと自由に軽やかになりますよ✨ December 12, 2025
24RP
\㊗️続々とランクイン!🎉//
『このミステリーがすごい! 2026年版』(宝島社)2025年ベスト10海外編で第1位に輝いた『私立探偵マニー・ムーン』!
その他にも『罪の水際』が第4位、『逃げろ逃げろ逃げろ!』が第17位、『眠れるアンナ・О』が第18位と、4作品が新潮文庫から選ばれました! https://t.co/KYBHtfaBQ5 December 12, 2025
18RP
宝島社『すし銚子丸 FAN BOOK』好評です!
ファン待望の『銚子丸最強の優待券』付きです。
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17RP
【これから出る本】12/12(金)発売
✨特典✨
東方書店でお買い上げの方に、現在の香港の風景を写したポストカード2枚プレゼント🎁
『九龍城寨之圍城 映画「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」 シナリオ対訳集』宝島社/税込4,950円
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16RP
【たまに会う惑星】 モノンクル吉田沙良×CRCK/LCKS小田朋美が語る新作とシンガーの孤独 AI時代に「楽しい」を追求する理由とは | smart Web | 宝島社の雑誌「スマート」公式サイト - https://t.co/LTJ1GcYCxl
#モノンクル
#CRCK/LCKS https://t.co/iMHGBvhs4E December 12, 2025
15RP
『このミステリーがすごい! 2026年版』(宝島社)が発売されました。国内・海外の投票に参加したほか、「昭和100年・戦後80年」に関するミステリーのコラム執筆、伊吹亜門・古泉迦十・坂上泉・白川尚史の各氏による歴史・時代ミステリー座談会の司会・構成を担当しています。 https://t.co/XvjXzc1XKA December 12, 2025
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『よって、初恋は証明された。
-デルタとガンマの理学部ノート1-』
重版分はこちらの #このラノ 帯でも展開中✨
『このライトノベルがすごい!2026』(宝島社刊)
新作文庫3位の注目作をこの機会にチェック! https://t.co/YFO7d5SzSP https://t.co/FOgTuGaEjl December 12, 2025
13RP
【🎉日間2位浮上🎉】
このライトノベルがすごい!2026(宝島社)の単行本・ノベルス部門8位にランクインした、リブート作品
『迷宮クソたわけ1』がBOOK☆WALKER日間2位に浮上してきました🔥
このラノ記念で199円セールも実施中なので、ぜひこの機会にご購入ください✨️
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11RP
『このミステリーがすごい! 2026年版』(宝島社)を頂戴いたしました。ありがとうございます! 都市伝説解体センター特集にあわせた表紙がインパクト抜群ですね。
笛吹は江戸川乱歩没後60周年企画「ミステリー作家が選ぶこの乱歩作品がすごい! ベストテン」に寄稿しております。
(12月5日発売) https://t.co/xa5O6VbTM7 December 12, 2025
9RP
今年も『ミステリマガジン』の「ミステリが読みたい!」、『週刊文春』の「ミステリーベスト10」、宝島社の『このミステリがすごい!』の三誌で平均ランキングを出してみた(海外作品のみ)。ベストなやり方ではないかもしれないが、あくまで個人の遊びなのでご容赦を。
https://t.co/J4ypnnAeL6 December 12, 2025
8RP
🏆2025年もっとも売れた新人作家🏆
『一次元の挿し木』(松下龍之介著)
50万部突破!新しい帯で重版出来🎉
今年もっとも売れた新人作家のデビュー作📚✨
2025年が終わる前に是非お手に取ってみてください💁
書店様からのご注文お待ちしております🙌
#一次元の挿し木 #このミス #宝島社 https://t.co/BkG6x6te9M December 12, 2025
8RP
西川勝が米国で見た統一教会の腐敗とは
韓国から倭国に来て伝道した西川勝は、倭国統一教会の設立に成功した。初期の会員たちは、リヤカーを引いて廃品回収をしながら質素に暮らしていた。多くの倭国人が西川を尊敬するようになった。西川の人望を快く思わなかった文鮮明は、西川にアメリカ行きを命じた。西川がアメリカで見たのは、統一教会の幹部たちの腐敗だった。
ジャーナリストの高山数生は次のように説明している。
〈倭国での質素な暮らしを誇りに思っていた西川氏は愕然とした。統一協会系企業のハッピーワールド(旧社名・世界のしあわせ)の営業部長といわれた大山高誉(曹又億万)と社長の古田元男は夜ごと酒を飲み歩き、ゴルフに興じ、贅沢三昧の生活に明け暮れるという堕落ぶりだったのである。大山は倭国で一九七二年十一月に「神戸事件」という事件を起こし、額面二億円の倭国の小切手を韓国へ持ち出し、外為法違反容疑で国際手配を受けた人物である。その国際手配犯が自分たちのように暮らさないか、ゴルフの会員権を買わないかと持ちかけてきたのだから、さらに西川氏の怒りは爆発した。その話は西川氏にとって、今でも苦々しい思い出のようだ。〉(p.185)
統一教会の腐敗と堕落に直面して失望した西川は、倭国統一教会の偉大な創設者でありながら脱会した。彼は次のように話している。
「私は・・・・・、私が去ったあとの統一協会の話をしたくない。生まれは韓国ですが、私、二歳のときから青春期まで倭国にいた。倭国に来て倭国で大きくなったから、時折、韓国の人たちのものの考え方や行動がどうしても合わなくなることがある。私は義理と人情をもって正直に生きたい。人さまに迷惑をかけたり、公金と自分の金を見境なく使ったりはしていない。だから、そんなことをやっている連中を見るとがまんがならない」(p.186)
ここで西川が言っていることを、現在の倭国の家庭連合の会員たちは、正面から受け止める必要がある。義理と人情を持って正直に生きることが求められている。
資料:高山数生「統一協会よ、なぜ ”堕落” してしまったのか!」別冊宝島編集部編『「救い」の正体。』宝島社、2008年。 December 12, 2025
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『このミステリーがすごい! 2026年版』宝島社
表紙を飾るのはゲーム『#都市伝説解体センター』より #廻屋渉 さんの描き下ろしイラスト✨巻頭では、『都市伝説解体センター』について深堀り!そして今年のミステリーランキングの1位は…?
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西川勝と久保木修巳の訣別
倭国統一教会を創立した西川勝は、米国で統一教会の腐敗に直面し、自ら脱会した。脱会した西川は、統一教会の青年たちを救うために、説得活動を行った。その経験を彼は次のように語った。
「お金や権力に振り回されている今の統一協会の青年たちを救いたいと思って、これまで何人も会ってきました。けれども、盲目になっている人には私の気持ちは伝わりにくい。本当の宗教なら目覚めよと教えるのだろうが、盲目の服従を強いるのはカルトなんです。そう説明しても、私のことを『西川先生は昔、食口(統一協会の信者のこと)だったのに、今は信仰のない人だ』と言って聞こうとしない」(p.181 )
西川にとって、本物の宗教は目覚めよと教える。それに対して、偽りの宗教は盲目の服従を強制する。統一教会は盲目の服従を強いる偽りの宗教になってしまった。
西川の弟子である久保木修巳は、倭国統一教会や国際勝共連合の会長を務めた。西川と同様、久保木も人望があった。西川が倭国統一教会の会長職を外されたように、久保木も会長職を外された。文鮮明が妬んだからであろう。久保木が亡くなる4ヶ月前に、西川は久保木と会って話をした。その時のことを、西川は次のように語った。
「実は、亡くなる四カ月前に私は久保木修巳とホテルで会ったんですが、彼は奥さんと来ました。私は四時間くらい彼と話し、統一協会のことについて、いろいろ言ったが、彼はこう答えた。『西川先生のおっしゃることは、たしかにごもっともなお話です。しかし神の摂理というものはそういうものじゃありません。統一協会で教えられてきた、方法を選ばない神に楯突くことはできないのです。人道的なヒロイズムで世の中が治まるものではないし、また解決するものでないからです」。彼はすでに協会長職を外されていたから私のところに来れた。以前なら、私と会うのはちょっと難しかったでしょうね。久保木には複雑な思いがあったろうし、最後まで悩んでいたのだろう。久保木は自分の親しい人に、『普通、統一協会を去ろうと思っても、幹部の人は生活や人間関係があってなかなかできないんだけれども、西川先生は勇気のある人だ』と言ってくれていたそうですから」(p.189以下)
西川は久保木の複雑な心境を思いやる優しさを表明している。しかし、久保木は神の摂理というものを、方法を選ばない神の働きとして理解していた。西川は目的が善であるなら方法も善でなければならないと考えていたが、久保木はそうではなかった。文鮮明の影響を受け過ぎてしまった久保木は、西川の警告を受け入れることができなかったのだろう。
小さな悪を積み重ねることは、悪を実行した人自身の心を腐敗させてしまう。その結果、組織全体がどんどん腐敗していく。文鮮明は会員たちに、小さな悪を積み重ねることを強制した。文鮮明の指導を受けた統一教会は、善行を教える宗教団体ではなくなってしまった。それはむしろ、政治的な目的を遂行するためにはどんな悪いことでも遂行してしまう政治的組織になってしまったのだ。
資料:高山数生「統一協会よ、なぜ ”堕落” してしまったのか!」別冊宝島編集部編『「救い」の正体。』宝島社、2008年。 December 12, 2025
7RP
\続々ランクイン/
「週間文春ミステリーベスト10 2025」海外編(『週刊文春』12/11号)第10位!
『このミステリーがすごい!2026年版』(宝島社)海外編第11位!
「ミステリが読みたい! 2026年版」(『ミステリマガジン』2026年1月号)海外篇第18位!
マシュー・リチャードソン『スパイたちの遺灰』(能田 優 訳)
https://t.co/vtciWJyA0R
スパイ界の新星、現る!
全国のスパイ好きが推さずにはいられなかった、必読の1冊。憧れのスパイの気持ちになれます。そして第二次大戦後イギリスがひた隠しにしてきたある作戦について暴かれる純粋なスパイ小説かと思いきや、意外な展開が――! December 12, 2025
7RP
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