宝塚記念 スポーツ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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ポップロック(24歳)逝去。寂しいですね。メルボルンカップでのデルタブルースとの🇯🇵歴史的ワンツーもさることながら、目黒記念連覇や有馬記念、ジャパンCでの2着、宝塚記念3着なども印象的でした。晩年は愛国に移籍してチェコで種牡馬入り。凱旋門賞馬で96年のジャパンCにも参戦したエリシオの代表産駒 https://t.co/GAcb6Q7UKN December 12, 2025
61RP
宝塚記念に続き天皇賞秋でも
「メイショウタバルです🎤」で
カメラ目線になるの本当に好き🩷💙
#メイショウタバル
#ゴールドシップ産駒
#有馬記念でも親子制覇を㊗️ https://t.co/Uc8rTQuDqf https://t.co/QPLTUEMwtj December 12, 2025
54RP
天皇賞秋のパドックにて🏇🍁
石橋守調教師が一番初めに行ったこと
シャドーロールの位置直し🐴
宝塚記念の時 シャドーロールがズレていたよね🤭
“チームタバル”のタバル愛🩷💙を感じたよ😊
#メイショウタバル
#ゴールドシップ産駒
#有馬記念でも親子制覇を㊗️
#モコモコシャドーロールも可愛い🤍 https://t.co/PnjHdOoMGb December 12, 2025
42RP
2010年以降、JRA・GIで3着以内に入った外国馬一覧
2010 スプリンターズS 🇭🇰ウルトラファンタジー 1着
2010 エリザベス女王杯 🇬🇧スノーフェアリー 1着♀
2011 エリザベス女王杯 🇬🇧スノーフェアリー 1着♀
2011 マイルCS 🇫🇷サプレザ 3着♀
2013 中山GJ 🇮🇪ブラックステアマウンテン 1着
2013 天皇賞・春 🇬🇧レッドカドー 3着
2015 高松宮記念 🇭🇰エアロヴェロシティ 1着
2018 宝塚記念 🇭🇰ワーザー 2着
2024 安田記念 🇭🇰ロマンチックウォリアー 1着
2024 高松宮記念 🇭🇰ビクターザウィナー 3着
2025 ジャパンC 🇫🇷カランダガン 1着
スノーフェアリーとサプレザの牝馬2頭を除き、全て騸馬。母数が多いので当然かもしれませんが、今後海外の強豪騸馬を誘致する方針もアリかもしれません
https://t.co/tmeXqW3Sy3 December 12, 2025
27RP
【山王耕造・中条耕一父子に繋がる馬主の話】
最終話を迎える日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』 個人馬主で有馬記念を勝つのはどのくらい難しい?
https://t.co/ZedKMidbDI
記事にもあるように、最後に「非クラブ法人」で有馬記念を制したのは2023年の㈱キーファーズ(ドウデュース号)が最後。またドラマにおける中条耕一と同じく、定義上の個人馬主が制したのは2016年の里見治オーナー(サトノダイヤモンド号)が最後です。日高系や個人オーナーにも比較的勝機のある宝塚記念に対し、有馬記念は社台グループの生産・大手クラブの所有馬が非常に強いと言っても過言ではないでしょう。
そこで、個人的に取り上げたいのはその前年、2015年に居城要オーナーがゴールドアクター号で制した有馬記念です。居城オーナーは当時90歳。美浦で飼料販売を営む会社を経営する傍ら、アクターも生産した「北勝ファーム」を所有するオーナーブリーダーとしても活動されていました。中央重賞はアクターがその前走で制したアルゼンチン共和国杯が初制覇と、タイトルにはなかなか縁遠い馬主歴を送られていましたが、アクターがGⅡ1勝馬として8番人気で挑んだ有馬記念ではマリアライト、ラブリーデイ、そして後にGⅠを6勝するキタサンブラックを相手に勝利。鞍上の吉田隼人騎手ともどもGⅠ初制覇を挙げました。
有馬記念を制したわずか半年後、居城オーナーは老衰のため逝去。その後はご子息の寿与(ひさよ)氏が画像(札幌馬主協会会報『北の蹄跡』2016年11月号より)の通り「相続馬限定馬主」として馬主業を継承。しかし、2025年現在もゴールドの馬が走っていることから分かるように、寿与オーナーはのちに通常の個人馬主資格を取得しています。そして、ゴールドプリンセスとゴールドバランサーと現時点でも2頭、アクターの産駒のオープン馬を生産・所有しています。順番こそ異なってはいますが(父の代で有馬記念を制している点)、このような馬主活動の継承が行われている点では、まさにリアル「ロイヤルファミリー」といってもよいのではないでしょうか。
(ちなみに劇中の野崎翔平騎手もGⅠ初制覇が有馬記念となれば、吉田隼人騎手にリンクすることになりますね) December 12, 2025
21RP
中京11R #中日新聞杯
〜◎見解付・予想〜
◎③ジューンテイク
○⑧シェイクユアハート
▲④ファミリータイム
△⑤オニャンコポン
☆①⑥⑦⑭⑮
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🔻直近の本命的中実績🎯🔻
【ジャパンC】◎ダノンデサイル(5.0倍)🥉
【京 阪 杯】◎エーティーマクフィ(11.7倍)🥇
【鳴 尾 記 念】◎デビットバローズ(4.3倍)🥇
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◎ジューンテイク (人気 倍)
トップハンデでもこのメンバーなら能力上位。3歳時は強い評価を受けていながら近走二桁着順続き。それでも見直し可能なレースばかりで、このメンバーなら能力上位のため、トップハンデでも普通に本命に指名。
大敗の近4走を振り返る。
4走前のエプソムCは長期休養明けで終始折り合えずで度外視。
3走前の宝塚記念は展開向かず。負けすぎだがメンバーレベル的に仕方ない。
2走前のチャレンジCは出遅れ後方から。内前有利を後方外と展開向かず。
前走の京都大賞典は外枠から大外回し。内有利が顕著で、ショウナンラプンタ(G Ⅰ 3着馬)やアドマイヤテラ(GⅠ 3着馬)などの強力馬も外回しで負けていることからも見直し可能。
全て理由ある敗戦で、明確に能力の衰えととれるものは何もない。
今回は得意舞台の中京替わりは良く、好走時は内を上手く立ち回ってのパターンが多いことからも、開幕2週目の中京で2枠は最高の枠。
トップハンデでも、好条件かつ能力上位で穴人気しそうでも、普通に人気するべき馬なので本命に。
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〈買い目〉
単 勝◎ (1点)
ワイド◎ー○▲△ (3点)
三連複◎ー○▲△ー○▲△☆ (18点) December 12, 2025
20RP
2010年以降、JRA・GIで3着以内に入った外国馬一覧
2010 スプリンターズS 🇭🇰ウルトラファンタジー 1着
2010 エリザベス女王杯 🇬🇧スノーフェアリー 1着♀
2011 エリザベス女王杯 🇬🇧スノーフェアリー 1着♀
2011 マイルCS 🇫🇷サプレザ 3着♀
2013 中山GJ 🇮🇪ブラックステアマウンテン 1着
2013 天皇賞・春 🇬🇧レッドカドー 3着
2018 宝塚記念 🇭🇰ワーザー 2着
2024 安田記念 🇭🇰ロマンチックウォリアー 1着
2024 スプリンターズS 🇭🇰ビクターザウィナー 3着
2025 ジャパンC 🇫🇷カランダガン 1着
スノーフェアリーとサプレザの牝馬2頭を除き、全て騸馬。母数が多いので当然かもしれませんが、今後海外の強豪騸馬を誘致する方針もアリかも
https://t.co/tmeXqW3Sy3 December 12, 2025
13RP
【ブクマ必須】中日新聞杯〜波乱の主役〜
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㊗️直近重賞推奨穴馬成績㊗️
〜シリウスS〜
🐴ホウオウルーレット(23.5倍)🥇
🐴サイモンザナドゥ(37.4倍)🥈
🐴ジューンアヲニヨシ(10.9倍)🥉
〜スプリンターズS〜
🐴ウインカーネリアン(50.0倍)🥇
〜京都大賞典〜
🐴ディープモンスター(11.3倍)🥇
〜アイルランドT〜
🐴ラヴァンダ(7.0倍)🥇
〜スワンS〜
🐴オフトレイル(7.5倍)🥇
〜秋華賞〜
🐴パラディレーヌ(16.9倍)🥉
〜ファンタジーS〜
🐴ショウナンカリス(48.0倍)🥈
〜天皇賞・秋〜
🐴ジャスティンパレス(20.4倍)🥉
〜エリザベス女王杯〜
🐴ライラック(32.7倍)🥉
〜ステイヤーズS〜
🐴マイネルカンパーナ(11.6倍)🥈
〜チャンピオンズC〜
🐴ラムジェット(12.8倍)🥉
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💥注目穴馬①💥
🐴ジューンテイク
前走の京都大賞典では、後方から控える競馬+4角から直線でロスあり+折り合いを欠く競馬と度外視。前々走のチャレンジCでは、後方から控える競馬になり直線は大外から脚を伸ばすも前有利の展開向かずの敗戦。神戸新聞杯の後から怪我の影響などもあり本調子ではない馬だが、過去の結果を見れば元々は今回のメンバーの中でもTOPクラスに能力がある馬。2走前は10着に敗れたものの、脚は最後まで使えてたし宝塚記念以降から復調してきた可能性はある。状態面に不安は残るものの、コンディションが整えば十分好走あってもおかしくない。
💥注目穴馬②💥
🐴ピースワンデュック
前走のカシオペアSでは、スタートから先頭2番手ロスなく進む展開になるものの、ショウナンマグマの単騎逃げで前傾ラップとやや前を走るこの馬には厳しい展開だった印象。直線は伸ばしきれずも展開を考えれば見直せる競馬だった。前々走の、秋風Sでは、スタートからハナを奪う競馬でそのまま内前で粘って1着。ただ、内前有利の傾向が強い中でと考えれば着順以上の評価はできず。先行力が武器の馬で、過去には東京2,400mの舞台で1着経験もあることから距離延長はむしろプラスになる可能性はある。まだ開幕2週目で内も使える馬場である点もプラス。菊花賞は前からの競馬で道中は先頭を走ってた馬は総崩れの展開と考えれば重賞での負けも評価対象外。内枠に入れば評価を更に上げたい。
💥注目穴馬③💥
🐴マイネルケレリウス
前走のアンドロメダSでは、後方から控える競馬になりロスも若干ある展開に。4角から直線で大外に進路をとり直線は外から伸ばして3着。外伸びバイアス味方で好走だったため、着順以上の評価はしにくいが勝ち馬に0.4秒差なら及第点。前々走の都大路Sでは、最後方から控える競馬になり、4角から直線で外ラチ沿いまで外を回して追い込んで5着。ロスを考えれば展開が向いたとはいえ、勝ち馬に0.5秒差は優秀。直近は勝ちきれない競馬が続いてるものの、直近は全て負けて強しの内容と言える競馬で今回も期待できる。ただ、最高峰からズドン系のタイプの馬なので、差しが完全に有利の馬場ではない今回のタイミングは割引と言わざるを得ない。展開がはまれば馬券内にこれるだけの能力はある。
参考になったら[♡]を押してね🙆♀️ December 12, 2025
9RP
@netkeiba 『縁』
宝塚記念の勝利騎手インタビューでの
武豊の名言から。
「馬がつないでくれる縁、人がつなぐ馬との縁を感じますし、いろんな思いがありますね」
まさに馬と人の縁が結実した
今年を代表する素晴らしいレースでした。 https://t.co/kWU3LMd8JY December 12, 2025
7RP
和田竜二、藤岡佑介──
この2人の名前を見て、胸がざわついた人も多いはずだ。
2025年。騎手としてのキャリアに幕を下ろし、新たに調教師としての道へ。
ただの引退じゃない。競馬ファンにとっては、確かな時代の区切りだった。
GⅠでの華やかさは控えめでも、穴党にとっては“戦友”とも言える存在。
人気の死角から馬を動かし、「買える騎手」として何度も救ってくれた。
派手さより、信念。
静かに、でも確実に“穴”を届けてくれる2人だった。
「誰が乗っても厳しい」と言われた馬を、あの一鞭で変えてしまう。
そんなレースを、何度も見てきた。
なかでも、2018年宝塚記念──
和田騎手とミッキーロケットの激走は、いまも忘れられない。
あのとき、私も穴馬として買った。
だが、相手に外国馬ワーザーを入れられず・・・大幅体重減で軽視。
その悔しさすら、いまでは良き思い出だ。
そして今、舞台は調教師へ。
願うのはひとつだけ。
騎手のときと同じように──いや、それ以上に、
馬の可能性を信じ、人気薄を輝かせる存在であってほしい。
和田、藤岡厩舎の管理馬が、
また“静かに波乱を起こす日”を、心から待っている。
彼らなら、きっとやってくれる。 December 12, 2025
6RP
今年はお陰様で過去最高の万馬券14本的中に、宝塚記念で過去最高額払い戻しを記録してます🙌 そんな自分の有馬記念はもうメイショウタバルしか見えない!(ジャスティンパレスも少し) https://t.co/liDyrguHmF December 12, 2025
4RP
名馬たちに聞く宝塚記念の勝ち方
グラスワンダー「一頭マークしてゴール前に千切れば勝てます」
メジロパーマー「パーッと行って、後は野となれ山となれ作戦」
イクイノックス「なんか調子出なくても大外回して直線ぶち抜く」 December 12, 2025
3RP
【山王耕造・中条耕一父子に繋がる馬主の話】
最終話を迎える日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』 個人馬主で有馬記念を勝つのはどのくらい難しい?
https://t.co/ZedKMicDOa
記事にもあるように、最後に「非クラブ法人」で有馬記念を制したのは2023年の㈱キーファーズ(ドウデュース号)が最後。またドラマにおける中条耕一と同じく、定義上の個人馬主が制したのは2016年の里見治オーナー(サトノダイヤモンド号)が最後です。日高系や個人オーナーにも比較的勝機のある宝塚記念に対し、有馬記念は大手クラブの生産馬が非常に強いと言っても過言ではないでしょう。
そこで、個人的に取り上げたいのはその前年、2015年に居城要オーナーがゴールドアクター号で制した有馬記念です。居城オーナーは当時90歳。美浦で飼料販売を営む会社を経営する傍ら、アクターも生産した「北勝ファーム」を所有するオーナーブリーダーとしても活動されていました。中央重賞はアクターがその前走で制したアルゼンチン共和国杯が初制覇と、タイトルにはなかなか縁遠い馬主歴を送られていましたが、GⅡ1勝馬として8番人気で挑んだ有馬記念ではマリアライト、ラブリーデイ、そして後にGⅠを6勝するキタサンブラックを相手に勝利。鞍上の吉田隼人騎手ともどもGⅠ初制覇を挙げました。
有馬記念を制したわずか半年後、居城オーナーは老衰のため逝去。その後はご子息の寿与(ひさよ)氏が画像(札幌馬主協会会報『北の蹄跡』2016年11月号より)の通り「相続馬限定馬主」として馬主業を継承。しかし、2025年現在もゴールドの馬が走っていることから分かるように、寿与オーナーはのちに通常の個人馬主資格を取得しています。そして、ゴールドプリンセスとゴールドバランサーと現時点でも2頭、アクターの産駒のオープン馬を生産・所有しています。順番こそ異なってはいますが(父の代で有馬記念を制している点)、このような馬主活動の継承が行われている点では、まさにリアル「ロイヤルファミリー」といってもよいのではないでしょうか。
(ちなみに劇中の野崎翔平騎手もGⅠ初制覇が有馬記念となれば、吉田隼人騎手にリンクすることになりますね) December 12, 2025
2RP
ミッキーロケット、G1馬が「新しい仲間です🐴」って普通に職場配属みたいに紹介されてるの情報量バグってる。
ワンちゃんと対照的って言われてる横で、心の中ではたぶん「ここから九州産馬ぜんぶロケット発射させたる」くらい思ってそう。
宝塚記念勝った馬が、次のステージはローカルから未来のスター量産するポジションなのエモすぎるだろ。
数年後、ここから出た産駒が和田さん乗せてG1来たら、倭国の競馬オタ全員泣く準備できてるからな。
正直この1枚、「ただの牧場ショット」じゃなくて、九州競馬の未来予告写真に見えてきてる自分がこわい。 December 12, 2025
1RP
69.ドゥラメンテ
真面目でストイックな子です。不完全な自分を見せまいと悩む姿は、なんとかしてあげたいと思わせます。アニメではキタサンブラックに「ドゥラちゃん」と呼ばれていますが、ゲームではさん付けになってます。
実馬は父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴ、母父サンデーサイレンス、母母エアグルーヴというとんでもない血統になっています。そこがウマ娘で名門一族の研鑽の結晶といわれる元ネタに繋がってると思います。
15皐月賞、倭国ダービーを制しており、16ドバイシーマクラシックでも2着に入るなどその実力は折り紙つきです。次走の16宝塚記念でマリアライトに敗れ2着。その際ケガか判明し、引退してしまいます。
産駒にタイトルホルダー、スターズオンアース、マスカレードボール、リバティアイランドなど本当に数多くの活躍するお馬さんを送り出しています。
2021年8月に急性大腸炎のため亡くなりますが、彼の子供たちをもっと多く見たかったと思う人は自分だけやないと思っています。 December 12, 2025
1RP
63.マヤノトップガン
甘えん坊でヤンチャな子で、元気いっぱいな子です。彼女にお願いをされるとなんでも聞いてあげようかなぁと思ってしまうのは自分だけではない……はず。
ぱかチューブ内で映画「トップガン マーヴェリック」が公開される時、マヤノトップガンから中の人にトムクルーズにインタビューをしてきて欲しいとの無茶振り(?)をされる流れがありまして。大人として台本があることはわかっていますが、面白かったです。
実馬は95菊花賞、有馬記念、96宝塚記念、97天皇賞春を制しており、90年代後半を代表するお馬さんやったと思います。
個人的にこの世代のダンスパートナーやタヤスツヨシ、ジェニュインあたりもウマ娘に実装してくれないかなぁと願っています。 December 12, 2025
1RP
タイトルホルダーの宝塚記念優勝ジャージ出てるよ!非売品でMサイズ、新品同様だって。欲しいけど私には縁遠いわ笑
管理番号1214 競馬 タイトルホルダー ジャージ 第63回 宝塚記念優勝記念
https://t.co/GdE7wthnKJ December 12, 2025
宝塚記念にイクイノックス見に行ったけど「人が多くて何も見えねぇ…」ってなった。競馬見るならデカいレース避けた方が無難だと理解した。地方競馬や輓馬と次元があまりにも違う混雑… https://t.co/hWb7IZjkOZ December 12, 2025
サイレンススズカの宝塚記念ぬいぐるみSサイズ出品されてる!鞍もピカピカで美品すぎて羨ましいわ〜誰か買って自慢して😂
サイレンススズカ 宝塚記念 Sサイズ 競馬 ぬいぐるみ
https://t.co/y3t7arngQI December 12, 2025
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